水口宏三
会議録に記録された「水口宏三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 770 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会65 件・65%
- 決算委員会35 件・35%
※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 それはあなた、外務省である以上、アメリカだけじゃないでしょう、国交のある国と外交析衝するのはあたりまえじゃないですか、そんなことは。私が言うのは、これは条約があるんです、条約が。その条約に基づいて、六条の権利をアメリカが行使をしている。その背景には、極東の平和に脅威があるからだと。極東の平和に脅威が起きたときには、当然第四条によって——竹下官房長官は不安なんだと。あなただって、灼熱している戦争の状態はわからぬと言っているん…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 これまでもくどくど申しましたので、簡略にお伺いいたしますけれども、この四月以来、アメリカがベトナムにおける軍事行動に、日米安保条約第六条に基づいて日本の軍事基地を使っている。しかも、この軍事基地の使用について国民がさまざまな不安を感じ、また国民生活に直接の影響も与えている。そういう状況の中で、私は、この第六条の適用についてその妥当性並びに六条に基づく基地の使用のしかた、そういうものについて第四条に基づいてアメリカに直ちに協…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 私が申し上げたのは、現状で条約実施上非常に重要な事態が発生をしていると。それは、官房長官もお認めになったように、国民が非常に不安を抱いておる。生活的にもいろいろな脅威を受けている。したがって、重要な事態が発生した場合ではなくて、現在発生しておるから随時協議をおやりになるかどうか、四条に基づいてですね、それを伺っておるわけです。
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 それは納得できないです。私は、現在そういう事態があるから、第四条に基づく協議をおやりにならないか、やる気があるかどうかと伺っているのであって、将来もしそういう必要がある事態が起きましたらなんていうんじゃ、とても私が申し上げたとおりにならない。たとえば、けさの新聞について見たって、けさほど、午前中に鈴木委員のほうからお話があった「ベトナムに出撃」、「岩国米基地が認める」、きょうの毎日新聞に出ていますね。あなたのほうじゃそうで…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 まず第一に、もう一ぺん読みましょう。読まなければわからないらしい。「締約国は、この条約の実施に関して随時協議し、また、日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全に対する脅威が生じたときはいつでも、いずれか一方の締約国の要請により協議する。」、こういう条文ですね。いまアメリカが北爆をやっている。あるいは機雷封鎖を行なった。これは極東の平和に危機が生じたからとアメリカは認定したからでしょうね。そうしてそのために、第六条に基…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 ちょっと外相誤解していらっしゃるので、もう一ぺん私申し上げますけれども、アメリカが機雷封鎖を行なったことがいいか悪いか、の討議をするのじゃないですよ。アメリカは極東における平和を脅かすような事態が発生をしたという認定に基づいて北爆を行ない、機雷封鎖を行なったわけですね。そうなんでしょう。したがって、そのようなアメリカの認識が何に基づいてつくられたのかということについて、これは当然この条文のとおり、さっき条約局長が言った条約…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 しかしね、外務大臣、さっきおっしゃったでしょう。いまベトナムでどういうことが行なわれているか。灼熱の戦争が行なわれていることはわかるが、この事態はわからないとおっしゃったでしょう、そうでしょう。そういうことがわからないでいて、少なくとも日米安保条約を国民が不安な中でもって、そのまま六条は使用されていいもんですか。そういう、少なくとも外務大臣ですら、そういうことを一番知っている外務大臣ですら、わからないと言っている。国民はも…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 これは判定を求めているのじゃないんですよ。大臣、どうしてそんなに飛躍するのかわからないのですけれどもね。大臣自身も、今度のアメリカの行動が国連憲章五十一条に基づく集団自衛権の発動として妥当であるかどうかは、これは最終的には安保理できめるであろうとおっしゃっている。日本政府としてはそれに対しては明確な判断ができないと、ただこれまでのアメリカのベトナム政策を軍事問題をも含めて理解をしているという御答弁だけなんですね。いいですか…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 いや、外務大臣は全然私の言っておることと違ったことをお答えになっておるのですよ。機雷封鎖が国際法上どうであるかこうであるかなんということをよりによって協議すべき事項ではないでしょう。それはあなたがおっしゃっておるように、あなたがわからないなら安保理事会の理事国の他の国の意見も聞いて勉強なさったらいいのです。問題は、それらの行動を第六条に基づいて日本にある基地を使っているということ、このことが問題なんですよ。アメリカが機雷封…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 それは大臣、だからね、大体その事前協議事項というものは、これは交換公文であって、第六条で、たとえば日本の基地を利用して直接作戦行動に出る場合なんていうのは、第六条の実施が妥当であると認められた場合の行動の一つの制限です。第四条はそうではない。むしろこの安保条約全体の実施に関する事項、特に極東における平和に対する脅威が起こった、そういう場合ですね、あるいは日本の安全を脅かされる事態が起こったと、条約局長、はっきりしているじゃ…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 一つでしかない。ごく一部分でしかないですよ、四条。
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 そんなこと聞いていないじゃないですか。私は事前協議、一つも言っていないですよ。私の言ったような意味での随時協議は、第四条による協議は行なわないのですね。事前協議なんて私は言っていないのですよ。私の言ったのは二つの理由、つまり、六条によってアメリカが日本の軍事基地を使う。その極東の平和の脅威というものについて、国民が非常な不安、あるいは疑惑、あるいは生活上の脅威を感じている。それが一つですよ。もう一つは、さらに具体的な、今度…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 初めから言っているじゃありませんか。
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 納得できない。
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 それでは、いまのベトナムにおけるアメリカの軍事行動というものは、極東の平和を脅かすような事態が起きたからやっているのではないですね。いまあなた、おっしゃいましたね。そうですね。
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 大臣、それでよろしいですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 脅威でないと言っているんですよ、アメリカ局長は。アメリカ局長、訂正しますか。
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 ことば足らずじゃないですよ。じゃ何ですか。脅威があるんですか、ないんですか。
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 それからもう一つ。福田外務大臣はいつもそうごまかすんですが、私の言っているのは、五十一条に基づく集団自衛権の発動というものは、アメリカは常時行なっているわけじゃないですよ。その前にときにはむしろSEATO第四条に基づく地域として指定して、それで行なっているんですよ。今度の北爆、艦砲射撃、機雷による封鎖、これを単独で国連憲章五十一条に基づく集団自衛権で行なっている。なぜかといったら、おたくの条約局長、こう言っている。「SEA…
第68回 参議院 内閣委員会 第16号
○水口宏三君 整理しておっしゃっていただきたいと言っても、さっきもあなたに言ったのに、何回言ったらいいんですか。