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日本社会党参議院
総発言数
770
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会65 件・65%
  • 決算委員会35 件・35%

※ 全 770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

770 20 を表示
日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 いま、外相は遠火と近火という例をおとりになりましたけれども、私が申し上げているのは、アメリカが今度の北爆なり、あるいは機雷封鎖をする以前におけるベトナムのあの軍事状況というものは、これはベトナム内部の軍事状況の問題であって、いわば火ばちの中に火がおこっているわけなんですよ。火事とはいえないんですね。そうでしょう。火ばちの中の火ですよ。それをあなたがかってに遠火とか近火とか、変な例を引くからおかしくなるのであって、むしろそれ…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 エスカレートということばをお使いになりましたけれども、エスカレートさしたのはだれなんですか、アメリカじゃないですか。それを私は指摘しているんです。もしアメリカがあの北爆を行ない、あるいは機雷封鎖を行なわなければ、灼熱した戦争なんというものは起こらない。また、福田外務大臣がおっしゃっている灼熱、灼熱というのは、そのことをいうのじゃないですか。私が申し上げたいのは、つまりベトナムにおけるアメリカ介入以前の状況というものは、極東…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 そうするとあれですか、今度のアメリカのとった軍事行動——あなたは何か問題を全体へ全体へと広めていって、理解を示している。理解を示しているというのは、大体反対の場合もあれば賛成の場合もある。理解して反対する場合もあるし、理解して賛成する場合もあるんですが、そういうことばじりはどっちでもいいんです。いずれにしても四月以降とられたアメリカの軍事行動、これは少なくとも第六条、極東の平和を脅かされたから、日本の軍事基地が利用されてい…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 じゃあ官房長官に伺います。官房長官どうですか。ちょっと隣にいて外務大臣と違ったことをお答えになるのは、あるいは答えにくいかもわからないけれども、あれは何月だったですかね。——きょうの午前中の同僚の鈴木委員からの質問に対してもお答えがあったように、国民が非常に不安になっている。事前協議そのものについては洗い直す必要があるんじゃないか、その原因が少なくともこのベトナムに対するアメリカの軍事行動に伴って起きているわけですね。そう…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 外務大臣が隣にいらっしゃるので、ちょっと言いにくいのはわかりますが、どうも官房長官歯切れが悪いですね。ということは、今度の六条の適用によって、日本の軍事基地が米軍によってベトナム軍事介入に使われている。そのことによって弾薬輸送とか、あるいは魚雷すら運ばれているとか、あるいはなまなましい弾痕をもった艦船が修理をされておる、あるいは四十六トンもするタンクがさっきも言ったように送られている等々、そういう状況が国民に不安を持たして…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 まあ官房長官、外務大臣の隣にいて遠慮していらっしゃいますけれども、私の考えでは、少なくとも、きょう外務大臣の御答弁によって、国民は、何でアメリカがベトナムの内紛に軍事介入しなければならないのか、またその軍事介入のために日本の軍事基地をこれだけ使わなければならないのか、その使用によって国民が生活のあらゆる面で非常な不安、障害、脅威を感じておるということを納得できないと思いますね。官房長官、納得できますか、国民の素朴な感情に立…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 それなら官房長官、ぜひ先ほど私が申し上げましたように、この根源である——根源であることですよね。つまり今回アメリカがベトナムの内紛に軍事介入をしたと。それは極東の平和を脅かすものであるということで介入をした。そして日本の軍事基地を安保条約第六条によって適用されて使っておる。そして、いま官房長官は、機会があるごとにアメリカと連絡をとり、理解を深めていくと言いましたね。ところが福田外務大臣に聞いてみると、いまベトナムは灼熱の状…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 第四条による協議ですよ。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 だから私は最初に申し上げたんです。この前の委員会でいま竹下官房長官がおっしゃったと同じことをアメリカ局長言ったんです。さまざまな外交チャンネルを通じて、情勢はそのつどつかんでアメリカに言っておる。その資料を全部出してくれ。これですよ。たったペラ三枚、新聞よりもっと簡単なんです。これで竹下さん満足なさるのですか、官房長官。だから私が申し上げるのは、国会に対してすらこういう不誠実である。まして国民に対して、国民が不安に思ってい…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 見てください。これであなたがおっしゃった各チャンネルを通じて十分つかんでおるということになりますか。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 論評をお願いしておるのではないのです。私は、第四条による随時協議は、外務大臣は断固行なわないとおっしゃるから——断固とおっしゃったのですよ。それはどうも理解できないと言うんです。あらゆるチャンネルを通じて——じゃ国会こんなことでいいんですか、一体。私は外務省に注文したのは、各チャンネルを通じて十分情報をつかんでいると言うから、それを出してくれと言ったら、これを出してきたのですよ。そんな国会をばかにした話はないじゃないですか…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 解決をしていないから国民は不安を持っているのであって、何で第四条によって随時協議をすることを竹下官房長官までがいやがるんですか。どうもわからない。何かあるんですか、随時協議は困ると。それを官房長官に伺いたいんです。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 そうごまかされちゃ困るんですね。じゃあ、適当に外交チャンネルを通じてお互いに話し合っていることを、第四条で言う「随時協議」というんですか。その点はっきりしてください。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 それじゃあ極東の平和に対する脅威はないんですね。

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 だから、二つ種類があるとおっしゃったから、いま極東に何か平和の脅威があるから第六条に基づいてアメリカは日本の軍事基地を使っている、国民は非常な不安を持っている、あなたのおっしゃる第二項目に基づく随時協議をなぜ行なわないのかと、さっきからこれだけ言っているのに、どうして一体そうぐるぐる回るんですか。福田外務大臣が一番はっきりしている。断固行なわないと言っているんですから、これは何かあるんでしょう。竹下官房長官は何が何だかわか…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 あらゆる外交チャンネルを通じて接触していると、どういうことをいつ接触したかの資料出してくれと言って、あなたが出したのがこれなんですよ。これが、一体これでもって国民が納得しますか。そんなアメリカ局長信用できない。だから私が言っているのは、そんなことをやらずに、むしろ第四条に条約上ちゃんと権利があるのですから、国民がこれだけ心配している状況の中で、当然アメリカと協議をするのは政府の責任ですよ、条約運営上も。官房長官そう考えませ…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 どうも福田外務大臣、二つ話をまぜておっしゃるんですけれども、私が申し上げたのは、何で第四条を置いたんですか、それほどアメリカが信用できないなら、協議したってどうせアメリカは自分の、てまえのことしか言やせぬと、信用できないんだと、そんなものと協議してもしようがないというなら、なぜ第四条を置いているのですか。第四条にはっきり書いてあるんですよ。また条約局長も言っているんですよ。「国際の平和及び安全に対する脅威が生じたときはいつ…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 どうも外務大臣の答弁、私にはわからないのです、というのは——この点はやめます。いずれにしても、第六条を発動するにあたって国民が非常に不安を持っている。第六条というものは、少なくともアメリカは、極東の平和というものをもとにしていまやっているわけなんですね。しかもそれは、これまで日本の政府の言っていた極東の範囲の周辺の、われわれに言わせればベトナム内部の問題なんだ。国民もそう思っておる。アメリカが軍事介入したことによってエスカ…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 外務大臣、どうしてそういう答弁なさるんですかね。われわれは安保条約を廃棄しろなんて言ってないんですよ。安保条約に基づいてアメリカのとっておる行動は非常に国民に不安を与えておると、だからこそ第四条によって協議を行ない、あなた方も十分納得でき、国民を説得できるならそれでいいじゃないですか。そのことを何でやらないんですか。やらない理由はないじゃないですか、何も。だからわれわれとしては、どうしてもその点、何かあるんだろうと考えざる…

日本社会党1972/06/01

68参議院 内閣委員会 第16号

○水口宏三君 答弁になっていないですよ。私、いつそんなことを言いました。アメリカの軍事行動を制約しろとか、あるいはアメリカが国際法規に違反しているから抗議をしろなんて言ってない。第四条を読んであげましょうか、外務大臣。あなたはこれを読まないでもって言っているんじゃないですか。第四条は「締約国は、この条約の実施に関して随時協議し、また、日本国の安全又は極東における国際の平和及び安全に対する脅威が生じたときはいつでも、いずれか一方の締約国の…