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法務総裁衆議院参議院
総発言数
982
直近の所属会派
直近の役職
法務総裁
直近の発言日
1950/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会37 件・37%
  • 外務委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 運輸・労働連合委員会9 件・9%
  • 地方行政・内閣連合委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 982 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

982 20 を表示
法務総裁1950/04/01

7参議院 本会議 第36号

○国務大臣(殖田俊吉君) 総司令部にメモランダムを出すように頼んだかどうか、さようなことは頼んでおりません。ポツダム政令を出す考えは只今ございません。ポツダム政令は総司令部のお話があれば出しますけれども、そのお話のない前にポツダム政令を出すという考えはありません。 それから法律案を、同じものを出したのでは、一事不再理の原則に反するではないかというお話のようでありましたが、昨日廃案になりました法律案は、当時有効であつたのでありまするが、当…

法務総裁1950/04/01

7参議院 本会議 第36号

○国務大臣(殖田俊吉君) 大体先程お答えをいたした通りでありまするが、もう一度申方げますると、ポツダム政令と申しますのは総司令部の指示に基いて発せられる政令であります。従つて指示がなければ制定はいたしません。指示は與えるものでありまして、要請すべきものではございません。若し又指示がありました際には、その指示に基きまして、或いは必要があればポツダム政令の制定をいたします。その場合には憲法違反の問題はないのであります。 一事不再理の問題であ…

法務総裁1950/04/01

7参議院 本会議 第36号

○国務大臣(殖田俊吉君) 只今お答え申上げました通りでありまして、政府が新立法いたしますか或いはその他の方法によりまして新らしく立法されるか、私は今申上げることはできないのであります。いずれにいたしましても新らしい法律の内容は問題でないのであります。如何なる立法をいたすにいたしましても、昨日廃案になりました議案と一事不再理になるような問題は起らぬということを申上げたのであります。 〔国務大臣樋貝詮三君登壇、拍手〕

法務総裁1950/03/26

7参議院 予算委員打合会 第1号

○国務大臣(殖田俊吉君) ピストルはお巡りさんが持ちますとときどき過ちをいたします。併しながら日本で武器を持つております、本当に治安維持の責任の果せる者は警察官のピストルだけであります。でありますから私共治安維持の面から申しますと、できるだけ精鋭なるピストルを全部のお巡りさんに持たせたいのであります。その中にたまに使用を誤ることがありましようけれども、それは大きな目的のためには最少の犠牲に止める外ないのであります。ピストルの使用の方法等…

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 いろいろお話がありまするが、大体青少年の不良化というような問題は先ほど申し上げた通り、まず第一の原因は敗戰であります。経済も社会もすべて破壊された今日、さような環境のために不良少年が出て来るのであります。單に政府が一片の対策をもつてどうしようもないのであります。国民みずから反省すべきものであります。そのような戰いをしたということは国民の全責任であります。従つて全国民が責任をもつてこれが対策を講ずべきものであります。これを…

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 科学々々と言われまするが、科学的に徹底すれば、つまり唯物史観になるのであります。唯物史観に立つて国政を論議するということは、私は絶対に反対であります。ですから、そこのところは、科学者の立場はさようでありましようが、科学者の立場即政治ではないのであります。よく御反省になつてお考えになることをお願いいたします。

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 田村秀吉と申す人の社長であります土地会社の件でありますが、それは田村秀吉という人の政治活動であり、追放者の追放令違反事件であるということで、ただいま検察庁に告発されておる事件であります。検察庁が搜査をいたしております。しかし告発のありましたのは先月の末でありまして、まだ告発を受けまして間もないのであります。そのときにその贈收賄の涜職の告発などは受けておりませんが、今お話によりますと、いろいろな問題があるそうであります。い…

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 五井産業の事件と申しますのは、五井産業の会社が詐欺の容疑がありまして、そしてその社長が起訴をされておるのであります。そのほかに涜職の容疑があるのでありますが、その容疑は確立しないのであります。従つてただいまのところ詐欺の容疑だけで起訴されておる。そのほかただいまお話の吉田総理の名前が出ておるとか、増田官房長官の名前が出ておるとかいうことは、あるそうでありまするけれども、それは何ら犯罪の容疑には関係がないのであります。従つ…

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 今の具体的な話になりまするが、選挙運動に行つたかどうかもわからないのであります。 そういうことは具体的によく調べてみませんと申し上げられません。もちろん選挙運動でありますれば、はつきり政治活動であります。具体的の場合の選挙運動に行つておるかいなか、私はまだ承知いたしておりません。それらについてはすべて今調査をいたしております。

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 法務総裁に私が就任する以前であります。国務大臣として綱紀粛正の仕事を命ぜられました。どういうふうにして綱紀粛正をやろうか、まず委員会というようなものをつくつて、綱紀粛正のキヤンペーンをひとつやりたいと思いまして、種々立案をして折衝いたしたのでありますが、御承知のように公務員法で人事院というものができまして、その人事院の権限と衝突する点が多々ありましたので、それは人事院の権限としてできることである、従つて特に人事院以外に、…

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 検務局長は事務の関係で、検察庁とはむろん連絡いたしましたが、検務局長にまだ報告しておらぬのだと思います。しかし私は皆さんがこの問題をいろいろ論議されますので、実は検察当局に聞いたのであります。聞いたのでありますが、はつきりここで覚えませんけれども、しかしながら佐藤何がしから吉田総理、当時は在野の人でありますが、その吉田氏に対して金を贈つたということは、佐藤も言うてはおらない。吉田氏のところへ金が行つたんだろうと思うという…

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 佐藤がそう言うておるということであります。 それからこれは、申し上げますが、吉田総理は佐藤というものを全然御存じありません。それからまた吉田総理は、佐藤というものから何らのものももらつたことはありません。これははつきり申し上げます。

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 荻外莊の修理のために金が行つておるとは言うてはおらぬのであります。そんな具体的なことは何も言うておらぬようであります。ただ福田に金を渡したいということは言うております。

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 それは私今はつきり覚えません。

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 増田氏のことであります、北海道長官の在職当時のこととか、あるいはそれにせわになつたとかいうようなことは、佐藤は一切言うておらぬようであります。ただ増田氏の後輩である人たちに金をやつたということを言つております。しかし増田氏に金をやつたとは言うておらぬそうであります。それから詐欺事件の容疑者から福田君が金をもらつたといたしましても、詐欺事件の容疑者から金をもらう人はないので、ただそれが一時盛大にやつておつた人が後に悲境に落…

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 私は、佐藤が増田氏から礼を言われたことがあると言つておるということを聞いております。しかしその礼が何の礼であるか、それは言うておらないのであります。それはいろいろ礼を言うこともありますから、それをただ金をもらつた礼であると解釈するのは、私ははなはだ不当であると思います。それから岡崎、丹羽という人と増田氏が会合したというようなことは、それは私ちつとも存じません。そういうことは調書に載つてはないと思います。ちつとも存じません…

法務総裁1950/03/25

7衆議院 法務委員会 第18号

○殖田国務大臣 ある議員を失格せしめようとしておるとか、何とかいうことは全然聞いておりません。またさようなことがあるべきことではありません。しかし私は、実は検察当局からこの事件につきまして報告を受けたのでありまするが、ただいま申し上げた程度のことでありまして、実はどうしてかような軽微な事柄をそんなに大きな問題としてお取上げになるのか、私は了解に苦しむのであります。もし犯罪の容疑であれば、それはむろん徹底的にやらなければなりませんが、犯罪…

法務総裁1950/03/25

7参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(殖田俊吉君) 私からお答えを申上げます。追放令の違反につきましては、いろいろの噂がありまするが、政府といたしましては十分にこれを取締りまして、さような違反のことのないように努めておるのであります。世上いろんなことを申しておりますけれども、世上の噂は必ずしも真実ではありません。その噂に躍らされて、政府が一々動くわけには参りません。政府は政府なりに止まつて最も適切なる方法によつてこれを取締つておるのであります。政府の責任は取締に…

法務総裁1950/03/25

7参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(殖田俊吉君) 噂にいたしましても、噂でありませんでも、取締る必要があると思うものは取締つておりまするし、又適当に調査も進めておるのであります。決してさような大事なものを疎かにしておることは毛頭ございません。

法務総裁1950/03/25

7参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(殖田俊吉君) 処置すべきものは処置いたしております。今お話の問題を処置しておらんというのではない。処置すべきものは処置しております。