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法務総裁衆議院参議院
総発言数
982
直近の所属会派
直近の役職
法務総裁
直近の発言日
1948/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会37 件・37%
  • 外務委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 運輸・労働連合委員会9 件・9%
  • 地方行政・内閣連合委員会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 982 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

982 20 を表示
法務総裁1948/11/27

3衆議院 法務委員会 第10号

○殖田國務大臣 御質問の通りでありまして、私ども非常にそれに憂慮いたしております。警察の増員につきまして関係方面に願いまして、何とか積極的に考えていただこうということを、これは法務総裁としてではございません、國務大臣といたしまして、閣議にもよく問題を出しております。今たとえば武器の問題——人員の問題が第一でございますが、武器の問題、それから、國家警察と自治警察との協調の問題、その他はなはだ不十分の点が多いのでございまして、それらの整備す…

法務総裁1948/11/27

3衆議院 法務委員会 第10号

○殖田國務大臣 從來の戒嚴令と申しますものはもう廃止されておりますそうでありますが、今のような非常事態が起はます場合におきましては、國家警察法によりまして、非常事態の宣言をいたすのだそうであります。しかしながら非常事態を宣言いたしましても、今のような警察力の薄弱なものではどうにもならぬのでありまして、何といたしましても警察力の充実、拡張ということを関係方面によく御相談を申し上げまして、御承認を得なければならぬことと思つておるのであります…

法務総裁1948/11/27

3衆議院 法務委員会 第10号

○殖田國務大臣 それはまつたく御同感でございますが、占領治下におきまして、それは関係方面ととくと了解をつけ合いながらいたしませんとできないのでございます。憂慮しておるわけでございます。

法務総裁1948/11/27

3衆議院 法務委員会 第10号

○殖田國務大臣 御説の通りであります。でありまするから、その用意もまだできているとは申し上げられませんが、その用意をし、かつ関係方面の了解をつけることにみな努力をするつもりでありますし、みな相談をいたしております。

法務総裁1948/11/27

3衆議院 法務委員会 第10号

○殖田國務大臣 今の問題は私も多少聞いておりますけれども、非常に込み入つておりますから、政府委員からお答えをさしていただきたいと思います。

法務総裁1948/11/27

3衆議院 法務委員会 第10号

○殖田國務大臣 ただいまの御質問はかなりむずかしい問題をたくさん含んでおりますので、私がただいまここでお答え申し上げかねるのははなはだ残念であります。お言葉にもございました通り、それらの点につきまして十分研究いたしまして、明日でも明後日でもお答えするようにいたしたいと思います。

法務総裁1948/11/26

3衆議院 本会議 第21号

○國務大臣(殖田俊吉君) 森山議員の御質問にお答えをいたします。地方公共團体の條例に関しまして、いろいろお話がございましたが、私もごもつともに思う点が多々ございます。しかしながら、今日の憲法におきまして、また地方自治法におきまして、中央政府は、地方公共團体の條例制定に対しまして、これに変更を加えるとか、あるいはこれが管理とかいうことに対しまして、一般的に監督権を持つておりません。從つて、地方の條例が憲法に違反するか、あるいは法令に違反す…

法務総裁1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○殖田國務大臣 高橋さんの御質問はごもつともなように思います。九十二條の末項の「前二項の判定は、最終のものであつて、人事院規則の定めるところにより、人事院によつてのみ審査される。」この規定は第三項と矛盾するではないかというお尋ねだろうと思いますが、第三條の規定は原則的な規定でありまして、九十二条の規定の上にかぶつておる。從つて第九十二条の末項は、やはりこの第三條の規定の通りに「前項の規定は、法律問題につき裁判所に出訴する権利に影響を及ぼ…

法務総裁1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○殖田國務大臣 この法律問題と申します言葉は狹い意味でございませんで、いわゆる違法問題という廣い意味でございまして、從つて事実問題もやはり違法問題として取上げられる場合には、これに含まれるものと考えておりますから、憲法には違反しないと思います。

法務総裁1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○殖田國務大臣 高橋さんの御手解の通りではないかと思います。

法務総裁1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○殖田國務大臣 今の御質問はなかなかむずかしい問題でありまして、具体的の場合でございませんと明確にはお答えができませんと思いますけれども、今のたとえば農地委員会の書記でございますが、そういう場合にどういう行動をとるかによつてまた違いましようと思います。けれども地方公務員に関する限り、公務員法ができません間は、二百一号の政令が有効に働いておる。そこで本法よりも、残つております二百一号の規定の方がいささか酷と申しますか、そういう場合があるよ…

法務総裁1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○殖田國務大臣 私はあの家宅搜索がありましてから、報告を受けたのでありますが、被疑事実は何ら明示されておりません。私の聞きましたところでは、これは炭鉱國管問題について全面的に搜査をしておる。それに関連して田中君の宅に証拠物件になるものがある。そこで田中君の宅を搜索することになつた。こういうことであります。そこで私は、これはあとから聞いたことでありますが、明確なる被疑事実がなくとも、搜査上必要であれば、それに関連して第三者の住宅も搜査し得…

法務総裁1948/11/26

3衆議院 人事委員会 第11号

○殖田國務大臣 個人の犯罪の嫌疑がなくても、搜査上必要があれば、その所有者あるいは居住者に嫌疑がなくても搜査できるのだそうであります。

法務総裁1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○殖田國務大臣 私は実は法律上のことを正確に存じませんものですから、報告を聽取して、聞きました通りに申したのでありますから、あるいは言葉が不正確であつたのではないかとあとで考えました。しかしながら私のあとで聞いたことでございますが、とにかく政務次官の宅に何らか事件に関して証拠物件になるものがあると思つた、それでそれを捜索する必要があつた。なぜ私が議員の宅を、しかも政務次官の宅をそう急速に捜索する必要があつたのか——私はあらかじめそれを聞…

法務総裁1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○殖田國務大臣 私はあとで承知したのでありますが、あの程度のことは総裁の許可を得なくともできることである、こう聞きましたのであります。お説のごとく、いやしくも議員の居宅を捜索するということは、身分に関係がないからいいというのは、私は少し行き過ぎておるような氣がいたしまして、十分何とか調和の方法はないものかと、今しきりに相談をいたしておるような次第であります。実は休日の日に、目立たないように捜索をしたのである。であるからそんなに影響すると…

法務総裁1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○殖田國務大臣 從前は勅任官以上の人を処置いたしますときには、必ず司法大臣の認可を得たものだそうであります。ところが最近に至りましては、檢察の独立性を強調しますために、もう司法大臣、つまり法務総裁の許可を必要としないというふうに聞きましたのであります。憲法にいわゆる平等の原則で、身分によつて取扱いを別にしてはいかぬということのために、やめたそうであります。但し今お話のごとく、たとえ身分を拘束するのでなしに、あるいは召喚をするということで…

法務総裁1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○殖田國務大臣 私は法律につきましてあまり精通しておりませんのでありますが、私今の問題は、森委員と同じように考えましてこれを追究したのでありますが、家宅捜索をする場合は、被疑者の邸宅でなくても、第三者の家宅をも捜索し得る。でありますから、家宅捜索というものはそんなに重大なものではないというふうに実は聞かされたのであります。しかしどう考えましても、お話の通り家宅というものはほとんど人格と離るべからざる関係もあると思います。そのために重大な…

法務総裁1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○殖田國務大臣 今お叱りをこうむりましたが、正直に申しまして、私はその法律論は正確にここでお答えができません。但し私の承知しておりますところでは、法律に照しまして間違いのない処置をとつた。これは私は信じております。お話のごとくその影響するところは大きい。あるいは國会議員であるというような点につきまして、なるほど相当行政の取扱い上考慮する点はあるかと思いますが、法律的には正しい処置をしたものと考えております。

法務総裁1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○殖田國務大臣 田中君個人の問題よりも、石炭國管問題につきまして捜査をいたしております。それに関連しまして出て來た必要からであつたと承知しております。おそらくこれは疑惑があるとか—私の使いました言葉もはなはだ不正確で申訳なかつたのでありますが、大きく申しますれば、あるいはそういう資料を持つておる、証拠物件を持つておると考えられること自体が、多少の関係があるということになるのであろうかと思うのでありますが、私ははなはだ言葉が不正確で申訳な…

法務総裁1948/11/26

3衆議院 法務委員会 第9号

○殖田國務大臣 私はさように考えておりますけれども、いま一應詳しく取調べてお答えいたしますと申し上げたのでありますからその点ももう少し念を入れまして、聞きましてお答えいたしたいと思います。