P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
4,384 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,384 件中 20 件を表示
日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 きょうは運輸大臣の御出席をお願いしたわけですが、参議院のほうの関係があって出席できないということでございます。国鉄の通勤、通学定期料の値上げの問題について、いろいろその前に問いただしたかったわけでありますけれども、残念ながら委員会を開会することが不可能でありまして、結果的には実施になったわけでありますが、これから具体的な問題について、二、三点運輸省の見解をただしておきたいと思います。 三月十二日に、物価安定推進会議が、公共料…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 話は前後いたしますが、国鉄当局が遠距離逓減制の廃止を考えている。現在の運賃は遠距離逓減制ですが、遠距離逓減制の廃止を考えて検討しておるという報道が、相当大きくされておるわけであります。このことは非常に大きな問題でありますが、運輸省としてはこれについてどういうふうに考えておられるか。

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 そうすると、いま報道されておる遠距離逓減制廃止の問題については、これは国鉄段階で一応の具体的な案は出ていない。ただ、問題は、公共料金の安定化というこの物価安定推進会議の提言の中に、基本運賃は上げるべきでない、これははっきりありますね。それで、いまおっしゃったように、現実に基本運賃を上げることは、だれが見ても困難だと思うのです。たとえば一等の運賃を上げれば、飛行機とのつり合いがとれませんよ。二等運賃を上げれば、バスとの関係がだ…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 時間の関係で先に進みます。 四月一日に、私鉄大手十四社が通勤、通学の運賃の割引率改定の申請をいたしました。これについて運輸大臣は認めない、こういう発言をしておられますが、鉄道監督局長は、この二月の初めに非常に微妙な言い方をしておられるわけですね。私どもの承知しておるところでは、私鉄の経営はまちまちであって一がいに言えない、場合によっては秋ごろに申請を認めなければならないようなケースが出るかもしらぬ、運輸大臣は年内は認可しない…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 そうすると、大臣はしきりに申請を認めないとか言っておるけれども、事務当局のあなた方の意見を聞くと、具体的に個々のケースが違うから十分調べた上で結論を出すべきである、こういうことですね。そうすると、運輸大臣の言っておることは事務当局の見解と違うのじゃないですか。あなた方は、個々具体的に調べて、あるいは上げるものが出るかもしらぬ、それは運輸審議会にかけるべきだ、こうおっしゃる。運輸大臣のほうは、年内とか年度内とかは絶対に認めない…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 これは、大臣は政治的に処理されるわけですから、ここにおられないのにとやかく言ってもしようがないので、この問題は後ほどに譲ります。 そこで、私が少しお聞きしたいのは運輸審議会のことです。いまもお話がございましたが、運輸審議会のあり方に非常に疑問を持つのであります。といいますのは、この間通勤、通学定期について公聴会が開かれました。公聴会が開かれた日にちは三月十五日です。四月一日から値上げをしようというのに三月十五日に公聴会を開く…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 運輸省の人にはたいへん失礼ですけれども、企画庁長官の時間の関係がありますので、最初にそちらのほうへかわらしていただいて、ちょっとお待ちいただきたい。 企画庁長官にお伺いいたします。 最初に一つだけお伺いをして御見解を聞きたいのでありますが、前からこの物価の委員会で、物価指数のことについて、いろいろ私どもの疑問の点について企画庁の見解なりをただしたことが何回かございました。ことに消費者米価の一四・四%が家計に幾らはね返るのか、…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 それでは、きょうは時間の関係がありますので、このことはまた後日に譲って、消費者物価の指数の原則的な問題についてもいろいろ質疑をやってみたいと思います。 きょうは、実はNHKの会長の御出席を要求したわけでありますが、御都合があって出席できないということです。きょう私がなぜこのことを申し上げるかといいますと、受信料の問題です。私どもとしては、受信料の問題は物価に相当影響を与えるし、今後大きな問題になるだろうというように考えたから…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 私も逓信委員会に出席をしておりまして、この資料をもらったわけであります。膨大なことは膨大だけれども、これは非常に簡単な資料になっておりますが、これを見るだけでも、私は、聴視料とNHKの経理の面で非常に疑問を持つわけです。というのは、あとで私申し上げますが、長官もいろいろ言っておられるし、郵政大臣自身が、このカラーテレビの受信料百五十円の値上げについて意見書をおつくりになった。ところが、この意見書が、二回にわたって自民党の政調…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 これは逓信委員会でございませんので、これ以上のことはなかなか論議もしにくいわけですが、私は四月一日の午後七時三十分のNHKのテレビを見ておりました。そうしたら、「みなさんとNHK」という番組が出てきまして、そこに出たのは、前田会長と男女二人の評論家と称する方でした。それを三十分間見ておりますと、四月一日からカラーテレビが上がったことの理由づけを、三十分間そのテレビを通して一生懸命やっておられるんですよ。 私は、言われることを…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 先ほどもちょっと触れましたが、物価安定推進会議の公共料金の安定化、この提言の中にも、公共料金の決定の原則として長期低利の借り入れ、出資等によることとすべきだ、こういう提言があります。ですから、料金引き上げが必要であると主張する向きもあるが、本来、料金の決定はそういうふうにすべきであるという提言がありますね。したがって、何でもかんでも料金を上げてやっていくということは誤りだという、物価安定推進会議の提言もあるわけですよ。ですか…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 和田委員のほうから長官に質問があるそうですから、ちょっと私は休憩します。

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 運輸省の人には中断しておってたいへん恐縮でございましたが、あと少しばかり質問をいたしたいと思います。 先ほど私鉄十四社の通勤、通学定期の値上げ申請のことについていろいろ御答弁がございましたが、運輸大臣の国会における答弁と事務当局のとは、政治的な問題もあろうと思いますので若干違うようであります。しかし、このことは、たいへん大きな影響が将来の物価問題にございますので、またの機会に運輸大臣の明確な見解を承ることにして、その問題はお…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 ちょっとお尋ねしますが、この四月一日から通学定期の割引率の変更があったわけですが、その前の、やらないときは何%だったのですか。

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 大体平均して八七ですね。それで、私はこういう新聞の投書を見たのです。これは十七歳の女子高校生ですが、まことに高校生らしく計算をしておるのですよ。あなた方の言っておる数字が間違っておるということを彼女は言わんとしておるのですよ。この高校生は、一カ月八百二十円ですから、三鷹から立川まで通っておる高校生のようです。それを見ますと、夏休みの講習を受けるために学校へ十日間行く分を含めて、定期を一年間買うと約一万円だというのです。しかし…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 まあいいです。いいですけれども、さっき私の言った計算——やはり高校生はそういう目であなた方を見ているんですよ。だから、一カ月買えるなんと言ったって無理なんです。やはり六カ月とかなんとか買うようになる。ですから、そういう計算が出てくるので、将来のことについてはまたの機会に譲りましょう。 そこで、もう一つお聞きしておきたいのは、国鉄の旅客は一人当たり床面積が〇・三平方メートルですか、それは何という法律ですか。

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 本来言うならば、〇・三平方をあなた方はちゃんと守って、それでもって運賃を取っておるのでしょう。私は、いまここで中央線のラッシュのことなんかを例に出してあなた方に言ったってしようがないんだが、ただ、女子高校生はこういうことを言っているんですよ。利用者が車中で本でも読めるようになってから値上げしてくれと言っているんですよ。利用者はやはりそういうことを言う。それでいろいろ調べてみると、〇・三平方、ちゃんとそれだけのものを確保しなけ…

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 そうすると、十五ブロックに分けることは決定しておるが、具体的にその適正な原価、これはきまっていないということですね。

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 そうすると、これから先、運輸省の考え方は、適正な原価の上に適正な利潤を加えてそれを運賃とするというのでしょう、そういうことですか。

日本社会党1968/04/04

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 そうしますと、いまのバスの標準運賃制度のあり方からいくと、同一地域同一運賃の原則が決定をしてしまう、こういうことになりはしないかと思うのです。そこで、企画庁はかねがね、その同一地域でも企業の努力次第によっては、これは競争原理の線から言うとその運賃において差があってもいい、そういうことを私どもにしばしば言っておったのですが、その点から見ると、あなたのほうは同一地域同一運賃という原則がきまってしまう、そうすると、企画庁のものの考…