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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
4,384 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1969/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,384 件中 20 件を表示
日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 この地域問題について、通産大臣に厚生省からそういう協議をしたらどうかというようなことをお話しになったという答弁でありますが、他の協同組合法では、いずれもこの区域については主務大臣の権限に全部まかせられておるはずです。にもかかわらず生協だけがなぜ通産大臣と協議をしなければならぬのか、それはどういう理由かをお聞きしたい。

日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 いまあなたがおっしゃったのは、生協法十二条第四項に規定してあるわけですね。員外利用の問題等にからんで「中小小売商の事業活動に影響を及ぼし、」こういう点に関係をして通産省はそういうことをお考えになったという答弁であります。このことは、たとえば区域を拡張する場合には通産大臣と協議をし、その同意がなければできぬというようなことを、何か法律的にも両省においてやらなければ、この問題について通産省としては同意を与えることができぬ、こうい…

日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 このことに関連をして、流通正常化推進中央協議会というところから「消費生活協同組合法改正に伴なう要望書」という文書が出ております。これは各方面に出ておりますから通産省もよく御承知だと思いますが、この中にいま私が申し上げたことと同じことが書いてあるのです。この流通正常化推進中央協議会というのは、全国農協対策推進協議会、これは大体二十五団体くらいであるようですが、その代表者とこの流通正常化推進中央協議会の代表者は同じ人間であります…

日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 いま流通段階というものは近代化されつつあるのです。そうしてこの答申によっても明らかなように、ボランタリーチェーンなりそういうものが県境を越えて自由に流通ができる、こういう点について答申が通産大臣にされておる。また一面ダイエーとか西友というビッグストアは、同一企業体であってもどんどん県境を越えて進んでおりますね。また一般小売り商業でも、別に同一企業で県境を越えてはならぬというものもない。そういうものもやっておる。しかるに、なぜ…

日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 確かにこの生協法の成立の趣旨は、あなたがおっしゃるように人と人の結合であって、企業と異なるという点はわかります。それは生協法の中にそういうふうになっておるのですから。しかし、現実にこれができてから二十年という歳月がたった。そしていまの日本の経済圏の中からいっても、あるいは交通の点からいっても人口の点からいっても、すでにこういうものではだめだ。消費者を保護するためにはどうあるべきかということで、私どもは消費者保護基本法を制定す…

日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 あなたは特に灘を例にあげられるわけですが、灘は御承知のように非常に長い歴史的な経過があるわけです。全国に生協が千二百ありますが、出資金百万円未満の生協は実に四百六十あるのですよ。非常に小さな生協なんです。その生協も消費者が自発的に自分たちで出資金を出してつくって、そうして細々とやっておる。こういうことはあなたはもう十分御承知だと思う。ただ灘のことをあげられて、灘は一県で確かにあれだけに成長している、この例をすべての生協に当て…

日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 それは非常に抽象的なんですが、たとえばここが県境だったとする、ここに生協の店があったとする、ものの百メートルも離れておらぬところに店があったとすると、こちらの県の者がこの店に買いに行くことは認める、こういうことなんですか。ここに県境がかりにあったとして、そこに線が引っぱってあるわけではない、へいがあるわけではないのですから、交通だって自由だし、人口流通だって自由にやっておるのだ。そのとき、ここに支店をつくるとかあるいはここの…

日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 いまの点は大事なことですからちょっと確かめておきます。そうすると、かりに県境を接し、たとえば東京都の中でも東京都と埼玉県の県境の近くに東京のある生協があって、埼玉県のすぐ続いたところに支店を設けるとか、あるいは埼玉県の生協とこの生協とが合併をして一つの生協をつくるというようなことについての基本的な問題については、そう大きな差はないというふうに理解できるわけですね、いまの御答弁で。

日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 私は、いま言ったことを実行していただければ消費者保護基本法の附帯決議の精神が生かされるとは思わないのですよ、都道府県の区域を撤廃すべきだという基本的な意見を持っておりますから。ただ、あなたのほうの意見がわからないから、一応通産省はどういうお考えなのかということを知りたい、そのためにいまのような質問をしたわけです。私どもの考え方は、和田さんも言っておったとおり、われわれもそのとおり、府県の地域制限は撤廃すべきである。灘というの…

日本社会党1969/04/02

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○武部委員 それでは最後になります。 厚生省としてはいろいろ意見もあって、通産省の意見も聞きたいでしょうが、少なくとも主務官庁はあなたのほうなのですから、あなたのほうがき然たる態度をもっておやりにならぬと、側のほうのことにあまり耳を傾けて右顧左べんをしてやってもらったのでは困るんですよ。少なくとも厚生省がきちんとした態度をもって、これこれやらなければ消費者のあれは守られぬ、そういう立場でひとつ通産省とも折衝していただきたい。 で、先ほど…

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 昨年の四月二十五日に当委員会で消費者保護基本法が可決決定をいたしました。その際に、詳細にわたって、現在の食品その他消費者保護に関して、与野党を通じて、いろいろな問題で政府の考えをただしました。特に食品の問題については、その表示あるいは内容、特に非常に危険な食品が出回っておる、あるいはまたインチキ、ごまかし商品が非常に横行しておる、こういうような点について、現在の食品衛生法で取り締まることは非常に困難である。具体的にきょう私は…

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 先ほどから申しますように、この基本法が通ったのは一年前であります。具体的に申し上げる時間がないのを非常に残念に思いますが、その際に数点にわたって明確な答弁がされておるのであります。厚生省にほんとうに消費者保護という立場のそういう気持ちがあるとするならば、この一年の間に当然そのような検討がなされ——特にあのライスオイルの問題等が発生をいたしておりますが、いま国民はこの問題に非常に関心を持っておるのであります。私は、当然今度の国…

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 そうしますと、この附帯決議なりあるいは委員会でやりとりをいたしました幾多の問題について、厚生省としては省令なり政令の改正で事足りる、食品衛生法の改正は必要ない、こういうふうにお考えになったのですか。

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 私は、消費者保護の問題について厚生省の態度は非常に不熱心だと思うのです。具体的な例を申し上げますが、私どもは、いまの食品の問題について監視体制等については非常に不備がある、こういう点についてはそうたくさんの費用が要るわけではないのだから、今度のこの消費者保護基本法の論議を通じて明らかになった点については、こうした問題について厚生省は必ず解決してくれるだろう、そういう期待を持っておったのであります。 たとえば輸入食品の監視体制…

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 そういたしますと厚生省としては、今回農林省が出しておる農林物資規格法の改正のこの中に食品の表示の問題があるわけであります。これは前委員会でも私どもは取り上げたわけでありますが、この分野は厚生省の分野ではないかと思うのです。したがってこの農林物資規格法の中に新たに表示という項が載った、このことについて、厚生大臣はこの農林物資規格法の改正案についてどういう見解をお持ちか、それをひとつお伺いしたい。

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 私はいまの厚生大臣の見解に疑問を持ちます。というのは、この農林物資規格法というものの持っておる性格というものは、いま大臣のおっしゃったようなものじゃないのですよ。少なくとも、前回も委員会で、あなたがおられないところでやったわけですが、農林物資規格法というものの性格はそういう性格じゃないのです。品質の向上であるとか、そういう問題についてこの農林物資規格法は定めておるのですが、食品の問題については、私は、主管官庁は当然厚生省だと…

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 それじゃ企画庁にお尋ねしますが、最初にこの消費者保護部会の意見書についてお伺いいたしますが、この中に栄養改善法というものが抜けております。これがどういうわけで抜けたのか、それが一点。 それから第二点は、いま厚生大臣からお話がございましたが、「食品法ともいうべき統一法の必要性についても検討すべきであるが、現状においては、これらの諸制度を所管する関係省庁が相互に協力して食品表示の適正化を推進すべきである。」こういう意見書をまとめ…

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 ちょっとわかりにくいのですが、そういたしますと、この食品法の問題は、前委員会でも言いましたが、二年前に厚生省の環衛局長は食品法の制定について検討を進めるということを言っているのですよ、参議院の委員会で。いまの厚生大臣の話を聞きますと、所管がどこになるかわからぬというような話もございましたが、いずれにいたしましてもこれだけ食品問題が大問題になっておるのですから、食品法ともいうべき統一した法律を、積極的に企画庁、厚生省、農林省等…

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 企画庁の考え方はわかりましたが、それでは厚生大臣は、先ほどの御答弁のように、この食品法の制定については積極的に協力する意思がある、このように解してよろしゅうございますね。

日本社会党1969/03/14

第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○武部委員 それでは農林省にお伺いする前に公正取引委員会に、今回出される予定の農林物資規格法の一部を改正する法律案というものが私どもの手にあるわけですが、この法律は、名称が農林物資の規格及び表示に関する法律ということになって出てくる模様であります。公正取引委員会としては、この第三章にある表示、このことについてどういう見解をお持ちでしょうか。