武部文
会議録に記録された「武部文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,384 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会79 件・79%
- 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 これはVOA放送と関係があるので御質問いたしたわけであります。 私どもの調査によりますと、この「国連軍の声」放送というのは、一九七一年のワールド・ラジオ・テレビジョン・ハンドブックというデンマークの雑誌にその内容が記載されております。これは沖繩の具志川市の平良川というところに送信所がある放送局でありまして、第十四心理作戦大隊第十六中隊、これが「国連軍の声」の放送を担当する隊である。そして、これは大体周波数二つでもって、電力は…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 ただいま外務省は廃止ということをおっしゃったわけですが、六月十七日、沖繩返還協定調印の日のソウル放送によりますと、いまおっしゃったように、六月三十日付で、「国連軍の声」放送局は朝鮮における活動を停止する。これは韓国放送施設の放送施肥と能力が拡大しているからである。なお、国連軍放送の活動停止により、VOAは、「国連軍の声」放送局の若干の現地施設を利用し、北朝鮮への番組の中継を行なうとのことです——こういうソウル放送か行なわれて…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 私がこれを申し上げておりますのは、この具志川市の平良川送信所から韓国に向けて放送をし、韓国の放送局がそれを受信して北朝鮮に放送しておるのであります。そういう、沖繩から韓国に向けて放送し、韓国が中継をして北朝鮮、こういうのをとっておるから、これはVOAと関係があると私は考えたから質問しておるのであります。やはりソウル放送は、今後の「国連軍の声」が沖繩本島から韓国へ向けて放送されることについては、六月三十日をもって一応中止する、…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 そういたしますと、沖繩における施設及び区域に関する了解覚書の中に「国連軍の声」放送であるところの平良川送信所がこのままA表に残っておる。これの任務は、韓国に向けての国連軍の送信所でありますから、これが中止をした、廃止をしたということになれば、この平良川通信所というものは一体何のためにここへ残るのですか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 いまあなたは、平良川送信所は活動を停止した。この平良川通信所というのは、沖繩から韓国に向けて「国連軍の声」を送信しておる唯一の放送局、送信所でありますね。それが全部六月三十日をもって「国連軍の声」の放送は中止になった、廃止になった。それ以後は何をやっておるのですか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 そうすると再度お尋ねいたしますが、平良川送信所というのは「国連軍の声」、それだけではなしに他の放送もやっておった、そのようにあなた方は理解をしておるのですか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 ただいまの回答と私のほうの認識には、いささか食い違いがあるようであります。しかし、これはよくわかりませんから、私どもも調査をしてみなければなりません。 そこで、最初の問題に若干返ります。一つ落としておったわけでありますが、VOAの送信所、受信所、それから本部、これが三つ分かれて沖繩本島にあるようでありますが、この三つの総面積、これはどのくらいでありますか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 私どもが現地で聞きました所長からの説明によりますと、三つ合わせて約三十五万坪の地域をこのVOA放送が使用しておるという話でありました。このVOAの本部は、嘉手納空軍基地の中にあるわけであります。一体これは今後どのようになるのでありますか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 私は、先ほどから「国連軍の声」のことについていろいろお聞きをいたしましたが、内容はあまりわかっていないということでありますが、実は、この「国連軍の声」という放送は、アメリカの国会で非常に論議がなされておるのであります。これはサイミントン議事録によりますと、明らかに「国連軍の声は」より反共的で、現在の緊張を緩和するどころか、緊張をさらに増すものであって、まことに遺憾であるという、そういうことが随所にこの議事録の中に出てまいるの…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 私は、佐藤内閣がこの返還協定の中で、VOAの取り扱いをめぐって、強い姿勢でアメリカと折衝されたとは考えないのであります。それは、少なくとも内容について御承知でないからであります。また、知ろうという努力が私はなされていなかったと思う。そういう面で、強い姿勢ではなかったと思わざるを得ないのでありますが、しかし、返還後においてはいろいろな方法を講ずるとおっしゃっておる。しかし、それはまた具体的にあとで申し上げますが、非常にできにく…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 はしなくもあなたが最後に言われましたが、そこが問題なのであります。五年後の扱い方が明確でないのであります。撤去が明文化されておりませんから、そういう意味においては、アメリカが将来にわたってこれを使用したい、こういうことを強く協議事項として持ってきたときには、簡単にこれを撤去できないという、そういうものがこの中からうかがえるのであります。 問題は、この協定の「二年後」あるいは「将来の運営」、「協議に入る」とか、まことに抽象的な…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 あなたはそういうふうに答弁されても、撤去が明確でない以上、この文章というのはきわめて抽象的であって、相手がこれにつけ込んで強く出てくれば、あなた方はこれに対する防波堤はないのです。そういう点について、協定第八条にいう後段の取り扱い文書というものはまことに不明確である、私は納得できない、この点だけ申し上げておきます。 さらに、それならば協定第八条に関する合意議事録によって「予見されない事情」、こういうことが書いてありますが、「…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 いや、そうじゃないのです。適当な代替地が見つからなかった場合のことも想定しなければならぬのでしょう。そういうことがあなた方の話し合いの中にあったはずですよ。適当な代替地が見つからなかった場合には、これは一体この「予見されない事情」という中に入って、五年後も存続の交渉の対象になるのかということを私は聞いておるのですよ。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 それならば、あなたの答弁は明確であります。あなた方は、代替地があると予想してこの話を進めておる、このように見て差しつかえないと思うのです。ただいまの答弁も、私はそのように受け取りました。 それならば、次に、VOAの継続に関する交換公文、この第一項の施設及び第二項の送信活動の範囲についてお伺いするわけですが、復帰後に存続するVOAの施設は、復帰前と同じものでありますか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 同じものということでありますが、私がいただきました資料によりますと、現在ある中波、短波と、それからヴォイス・オヴ・アメリカ中継局の運営の継続に関する交換公文、この資料の三ページに「短波放送送信機 五キロワットのもの 一台以内」というものがありますが、これはどういうものでありますか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 違うのであります。現在の資料によりますと、中波一波、短波八波、この中には、五キロワットというものは資料の中にはないのであります。今度出てきたこの交換公文の中に新しく「五キロワットのもの 一台以内」という送信機が記載されておる。一体何の目的のためにこれが新しく出てきたのか、それを知りたいのであります。違うじゃありませんか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 それならば、提出された資料が誤りであります。この中には全然そういうものが書いてない。したがって、私どもは、この五キロワットの新しい送信機は一体何の目的のために新設されるのかということに疑問を持ったのでありますが、いまあなたの答弁は予備だということであります。予備なら予備として、やはり資料にはそのように記載をされてしかるべきだ、こう思います。 さらに、それならば、これに関連をして、二項の(4)の中に、現在以上のVOAの活動をす…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 後段のこの取りきめは、現在のVOAの活動よりもさらに何か具体的な問題が起きたときには放送時間を延長等して、いまのあなた方が取りきめたものよりももっと大きなVOAの活動ができるようにこれはなっておりますが、そのように理解してよろしいかということです。 〔委員長退席、毛利委員長代理着席〕
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 その程度のあなた方の考えならば、了解ができないことはありませんが、少なくともこの中から考えられることは、ニクソンの訪中の問題があって一時間延ばしたとか、そういうようなことには受け取れないのであります。そういう点から見て、現在置かれておる沖繩のVOAの放送時間、そういうものを大幅に延長をして、さらにVOAの活動というものが対中国、対北朝鮮、そういうところに広がっていくという余力をこの協定は残しておるのではないか、このように感じ…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○武部委員 これは非常に抽象的であって、具体的なものがないのであります。ところが、私が入手いたしましたVOAと海外中継局を持っておる国との間の交換公文あるいは協定、それを見ますと、今回佐藤内閣が交換公文として取りかわしたもの以上に、非常に強い取りきめをいたしておるのであります。ここにありますのは、アメリカとリベリアとの間の協定、さらにアメリカとフィリピン、アメリカとセイロン、さらに西ドイツとの、このVOAを設置することに基づく協定文の条…