武部勤
会議録に記録された「武部勤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,205 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業15 件
- 社会保障・年金9 件
- 宇宙2 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 議院運営委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 本会議6 件・6%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%
※ 全 4,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○国務大臣(武部勤君) 私が就任してから、都市と農山漁村との共生、対流という言葉を使っております。必ずしも交流ということだけではないと。交流というのは、都市の住民と農山漁村の住民とが交わるという考えですけれども、一人の人間に都市的生活もあるいは漁村的生活もともに享受できるということを理想としているわけでありますので、今後、いわゆる都市と農山漁村の対流、共生というような考え方に立ちますと、例えば今IT革命が進められているさなかでございます…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○国務大臣(武部勤君) 水産基本法の制定は、沿振法のもとでのこれまでの施策全般を総合的に見直し、いわば国民全体の合意としてというところが非常に大事なわけであります。その上に立って新たな水産政策の理念を明確にしていこうと、そして基本的施策の方向づけを明らかにしていこうというものでございまして、水産業全体を食料供給産業として健全に発展させることを通じて、国民に対する水産物の安定供給を確保していくと、かような政策理念を明確にするとともに、まず…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○国務大臣(武部勤君) 長官からもたびたびお答えしておりますように、セーフガードの発動というのは、WTO協定に基づいて、関連国内法に照らして要件が認められれば発動するということでございます。 ワカメについては、輸入が急増する一方、三陸産ワカメの価格が、先生今御指摘のように、昨年急落し、ことしも昨年以上の単価安に終わっていると。また、ウナギについては、輸入が増加する一方、国内産ウナギの価格は一昨年秋以降約半値に下がった状態が続いていると。…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○国務大臣(武部勤君) 大臣と言われましても、そんな専門家じゃありませんが、トドのことは、私も北海道出身ですからよく承知しています。心配なのは、だんだん南下している傾向にあるということが、これから山形の方に行かないように祈っておりますけれども。 そういう問題もこれあり、今長官からいろいろ説明いたしましたけれども、漁網の被害について、定置網については強化網の導入ができますから、かなり被害防止になるんだろうと思うんですけれども、刺し網などに…
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○国務大臣(武部勤君) IQ制度は、水産資源の適切な保存及び管理等に重要な役割を果たしていると思います。しかし、主要国では我が国のみがIQ制度を維持しておりまして、各国からは撤廃が要求されているという状況にあることは先生御指摘のとおりでございます。しかし、次期WTO交渉等において我が国のIQ制度が取り上げられる場合には、こうした制度が果たしている役割、機能が守れるように努力してまいりたいと思います。
第151回 参議院 農林水産委員会 第17号
○国務大臣(武部勤君) 勉強しないと船に乗せるよというほど海の男の誇りがなくなってしまっているのかなというふうに、私はまことに悲しい限りだと思います。しかし、そういう実情、実態があるということも事実なんだろうと思います。 したがいまして、海の男が誇りを持ってこの仕事に邁進できるような、そういう環境づくりということに全力を挙げたいと思いますし、同時に、この基本法は国民の合意、消費者の視点ということを大事にしておりますが、それは消費者に安定…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 西川先生御指摘のように、山と海は命のふるさと、私どもはそのように理解をして、森林は、木材の生産のみならず、山崩れなどの山地災害の防止や水源涵養、地球温暖化の防止、自然環境の保全等の多面的機能ということについては近年国民の間にもかなり期待が高まっている、このように思いまして、戦後造林されました人工林を中心として計画的かつ着実な森林整備が重要だ、かように存じます。 先日も、経済財政諮問会議における例の骨太の方針の中にも、私ど…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 木材の輸入問題ということは、まさに昨今、外国における盗伐された木材の輸入など、G8でもいろいろ問題提起されておりますけれども、次期WTO交渉において我々はさらに問題提起をしていくべきだ、かように考えておりますし、ただいまセーフガード発動に関連してお話がございましたが、WTO交渉においては、公平かつ公正な貿易ルールの確立ということに向けて、地球規模の環境問題、資源の持続的利用、また、輸出入国間の権利義務のバランスといったよ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 よく整理されたお答えができないかもしれませんが。 多面的機能の発揮のために適切な森林整備等が行われなければならないという意味では、多面的機能の発揮というのが上位といいますか、次元の高い、いわゆる基本法にふさわしい目的、理念だ、こう理解いただきたいと思うのでございます。今食料の問題については、農業の多面的機能ということと農産物の供給機能というのは、これはある種同次元の目的、理念というものと考えるべきでないのかな、私はこのよ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 これまでの議論を踏まえて、山村振興ということは非常に重要な考え方だ、かように思います。しかし、既に山村振興法に基づいて山村における道路整備、医療、福祉の向上を含めた総合的かつ計画的な山村地域の振興策を実施しているわけでありまして、あえて森林・林業基本法の題名や基本理念としては規定していなかったわけであります。 しかしながら、これまでの議論を通じて、森林の多面的機能の発揮に重要な役割を果たしており、またその活性化を図るとい…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 いろいろ、コストの面でありますとか、そういった素材をどのように集めるかといったそういう物理的な問題とかあろうかと思いますけれども、私は、今先生御指摘のような農業の分野あるいは林業の分野における科学技術の開発については、相当力を入れて農林水産省らしい展開をしてまいりたい、かように思います。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 政治主導ということがなぜ問われるかというのは、やはり、役所は縦割りといいますか、どちらかというとゼネラリストよりもスペシャリストというような立場にあるのではないかと思いますが、今後も、農林水産省でも幹部はゼネラリストという意識を持ってやってもらわなくちゃいけないと思います。 そういう意味では、今先生御指摘の問題については小泉内閣では非常に重要視しておりますし、私個人的な考え方を申し上げれば、日本では、エネルギーで世界に貢…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 それは、政治家の答弁すべきテーマだと思います。 先ほど答弁ありましたけれども、農林水産省かどこか、今先生の御指摘によれば、それはじゃ経済産業省でやりますというような話になるかもしれません。やはり、それぞれの特徴ある競争的な技術開発ということが私は一番いいんじゃないかと思います。 その上で、政府が国家的な戦略というものを立てて、そういったものをなしにやるというのはどうかと思いますよ、科学技術でありますとかあるいはエネルギー…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 後藤先生は、本問題については非常に造詣が深い方でございまして、この基本法につきましても、細部にわたりまして御検討いただき、今は非常に温かい御支援の弁だ、このように受けとめた次第でございます。まず、このことに敬意を表したいと思います。 御案内がありましたように、林業は国民生活に不可欠な資材である木材を供給するのみならず、森林の多面的機能の発揮にも重要な役割を果たしている産業でもあると私ども認識しております。 しかし、昨今、…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 おっしゃるとおり、将来必要となる林業労働力の見通しにつきましては、将来の森林資源状況等がどうなるのか、こういったことを踏まえ、今後予想される機械化の促進による生産性の向上等を念頭に置いて、基本計画を策定する中で明らかにしてまいりたい、かように考えているところでございます。 細かい部分については林野庁長官に説明、答弁させてよろしいですか。それでは、長官に答弁させます。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 林業生産の安定ということが不可欠な要素であることは言うまでもありませんけれども、やはり一番大事なのは共通する社会基盤の整備、今生活環境の整備ということをお話しされましたけれども、いつでもどこでもだれでもが同じ条件下で生活できる、あるいは仕事ができるという一種のプラットホームといいますか、そういうものを構築して、都市と農山漁村の共生、対流という構想を私ども考えているわけであります。そういったことをつくり上げていく過程で、I…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 いわゆる林研グループにつきましては、本当にさまざまな活動をしていただいておりますし、単なるボランティアというような範疇を超えて、私はそういったところで頑張っている人たちというのは、そこで頑張る環境も、おいしい水、きれいな空気、美しい自然、新鮮な野菜いっぱいの、そういう環境だろうと思うのですけれども、それ以上にそういった林業研究グループの皆さん方の心というのは、本当に美しい心、すばらしい全体をしっかり見据えた皆さん方だろう…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 我が国の木材産業は、今日まで、住宅着工の減少、輸入製材品のシェア等の拡大により厳しい状況にあるわけでありますけれども、各関係者の連携強化や、意欲的な取り組みを行う企業、地域への重点的支援等を通じた木材産業の構造改革を推進していかなければならない、かように思います。具体的には、乾燥材等の供給体制の整備や加工、流通体制の拠点施設の整備等による木材の安定供給体制というものに支援していかなきゃならない、かように思っております。 …
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 細かい分野については長官に答弁させますが、今先生御指摘の点についていえば、例えば、先般環境大臣と会見いたしまして、環境省と農林水産省の両方にかかわる分野について、縦割り行政をやめるために、少し若い役所の職員を相互に出して早速協議会を設けさせたりいたしております。したがいまして、今お話がありました点につきましても、今後経済産業省と同じような方式でぜひ前向きに検討してまいりたいと思います。 森林・林業基本計画の策定におきまし…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 お説のような努力をしてまいりたいと思います。 先ほど私は民間の木材産業のことも申し上げましたのは、協同組合とかそういうことだけじゃなくて、木材産業そのもの、こういったところに力をつけていかなければ、それに波及する素材生産も生きてこないわけでありますので、私は地元でそういった経験を体験しておりますし、積んでおりますし、先生御指摘のようなことを踏まえて努力していきたいと思います。