武部勤
会議録に記録された「武部勤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,205 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業15 件
- 社会保障・年金9 件
- 宇宙2 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 議院運営委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 本会議6 件・6%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%
※ 全 4,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 小泉内閣の一つの新しい流れ、特徴というのは、人と自然との共生ということをうたっていると思います。また、循環型社会の構築ということも、これは私どもだけの考えじゃありません、小泉内閣の一つの新しい方向づけでございます。また、先般の骨太の方針の中でも、都市と農山漁村の共生、対流ということも明記されました。 さような意味では、国土交通省とも、人と自然との共生、自然共生型の公共事業、施設づくりというようなことについて、積極的な協力…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 昨年沖縄で開催されましたG8首脳会合におきましても、違法伐採に対処する最善の方法についても検討するという旨合意をされ、コミュニケが公表されたわけでございます。先生御案内のとおりでございます。 木材輸入国である我が国としては、違法に伐採された木材は使用すべきでないとの考え方に基づきまして、違法伐採を撲滅する方策については関係省庁と共同して検討してまいりたいと思いますし、WTO交渉においても、現在のルールのもとで許容される貿…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 国有林野事業におきましても、新たな森林・林業基本法の趣旨を踏まえまして、森林の多面的機能の持続的発揮を図るために必要な経費等については一般会計から繰り入れてまいる考えであります。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 先生御案内のとおり、セーフガードはWTO協定また国内関連法に基づいて一定の要件が満たされて発動をすべきことでありますし、その前提にはやはり国内の産業の構造調整ということが大前提でありまして、農林水産省としても、今畳表の生産者はもとより、ネギ、シイタケ等についてもさまざま支援政策をやっております。 また同時に、今お話がありました中国でありますが、御案内のとおり、中国はWTOに加盟はしておりませんが、我が国としては、WTOの…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 イグサについての構造調整については、生産局長から答弁をさせます。 本発動については、先生、今ちょっと私の聞き違いかもしれませんが、それはあるはずはないと思うけれどもというふうに聞いたんですけれども、そんなことはございませんで、私どもは、政府調査における意見表明、直近の輸入状況及び構造調整方策の検討を踏まえまして今検討しているわけでございます。現時点でその見通し等については申し上げることはできませんが、いずれにしても、私ど…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 先生のお話を聞いているだけでふるさとを思い出すような、胸が熱くなる感じをいたしました。全く同感でございます。 我々人間は何のために生きているのかということを考えたときに、余りにも自分の生活を大事にしていないのではないか、このように思います。我々は自然界の一員でありますし、日本は大都市に人々が集中的に住んでいる。しかし今までは、都市政策一つとっても、問題解決型の視点で対症療法的な後追い政策に終始していた、こう思うのです。 …
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 市町村はもとより、国民の間に、森林に対する期待というものは非常に大きく変わってきている、かように思います。したがいまして、この法律は森林の多面的な機能の発揮ということをうたっているわけでありまして、これはいわゆるナショナルプランとして、国家挙げて、地方も国も一緒になって、挙げて取り組むべきそういう性質のものだと思います。 しかし、個々の施策は、統合補助金のようなものもございます。やはり地方自治体から計画をつくってもらって…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 現行林業基本法のもとでも、さまざまな施策の展開を通じて森林資源の整備の一定の成果はあったと思いますけれども、私は、完全に遅きに失した、このように思います。十五年ぐらい前にこういうことをやっているべきでなかったのかなと。つまりバブル期以前に、日本が金余りのときに国土利用計画というものを見直して、日本の新しい生きるべき道というのを国民的なレベルの合意を得てやるべきだったんじゃないのかな。それを怠っていたのが今日のさまざまな問…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 私の出身地も国有林の地域でございまして、いろいろな歴史的な経過はさまざま承知しているのでございますけれども、大体、国有林野というのは、我が国の国土の約二割、森林面積の約三割を占めておりますが、この多くが脊梁山脈や急峻な奥地水源地域に分布しているというようなことから、国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保全等の公益的機能を中心に、森林の有する多面的な機能の発揮に重要な役割を担うべきところに国有林が多いということでございます…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 今、本法案の特徴は三つあるとお話しされましたけれども、三つは、それぞれ個別、相対立するものではないと思いますね。森林の公益的な機能ということが人と自然の共生という観点から非常に重要なものである、あるいはまた、広くは地球環境問題というような視点からも重要だという、これは国民的なあるいは全人類的な課題として大きくクローズアップされてきている。 同時に、今お話ありましたように、木材に対するあこがれというものも、最近の生活の反省…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 全く私も先生と同じ問題意識を持っておりまして、林業労働力というのは、林業就業者の約三割が既に六十五歳以上である、その高齢化の著しさは驚くべき状況にあります。したがいまして、若い担い手の確保育成ということが非常に重要な課題であるというふうに考えております。 このために、従来から、都道府県の林業労働力確保支援センターを拠点とした各般の施策を講じてきたところでありますが、今後はこれに加えまして、今先生のお話もありましたように、…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 今先生御指摘のとおり、地球的な規模で将来を展望した場合にも、お説のとおり砂漠化がどんどん進んでいるということを考えますときに、やはり森林の有する国土の保全、水資源の涵養、地球温暖化の防止、自然環境の保全、大気の浄化等々の公益的機能に対する国民の期待も最近は非常に高まっているのではないか、かように思いまして、全人類的に、また全国民的に、こうした要請、期待にこたえて森林・林業がその役割を果たしていくということが極めて重要な課…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 近年、一般市民が森林整備に参加する森林ボランティア活動が非常にふえておりまして、これに取り組む団体は、全国で約五百八十団体を数えております。三年前の約二倍となる状況でございます。 国土の保全はもとより、森林の多面的機能を持続的に発揮させていくためには、こうした森林ボランティアや募金活動への協力を得ることなど、広く国民の理解と参加を得て森林整備を進めていくということが重要だ、かように認識しております。 このため、農林水産省…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 木材価格の低迷が林業の停滞の原因の一つであることは御指摘のとおりであろうと思います。 基本的には、市場における競争のもとで価格が形成され、需要に見合った供給に努力するという市場メカニズムの利点を生かしつつ、森林の整備、保全の促進、あるいは国産材の需要拡大等の観点から別途支援を行うことが国民の理解を得る上で最も適切な道ではないか、かように考えているわけであります。 従来から間伐等の森林整備に対し助成措置を講じているところで…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 経済政策として考えた場合には、やはり市場原理ということが本来の姿だろうと思います。しかし、公共原理というものも一面においてあると思うのですね。この際には、森林の多面的な機能の発揮ということで、森林の公益的な機能というものを国の責任でどこまでやるべきか、いずれにしても、国の役割分担というのはあると思うのです。また、地方自治体の役割分担もあるんだろう、こう思います。その辺の役割分担というものが公共原理の場合にはあると思います…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 私の地元の留辺蘂町で特別養護老人ホームを地元の集成材等を使ってやりたいという強い要請がありました。問題は、今老健局長の答弁にありましたように、耐火建築物の問題、それから耐用年数ですよ、耐用年数。 したがいまして、私は、このことについては、地元の自治体の長が、それぞれの地域がかたい決意を持ってやるということですね。そのことが一番大事だと思います。そのことによって、今先生が御指摘のように、経済効果もあるというんであれば、やろ…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 川上から川下まで、流域管理システムの今後のあり方の中でいろいろ検討したらどうかなと思います。 特に、担い手の問題では、林業機械というのは相当高額でありますし、これを、だからといって民間企業に助成をするというようなことは難しいでしょうから、川上から川下までのそういう流域管理システムの中で一体的に、今もお話ありましたような担い手対策もいろいろやり得るのではないか、かように思いますが、やはりこれも、国と地方の役割分担というのは…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 新たな基本法におきましては、森林の有する多面的な機能の持続的発揮、また、林業の健全な発展とそのための林産物の適切な供給、利用の確保を基本理念として位置づけているわけでありまして、理念の実現のための基本的な政策として、まず第一に、森林の有する機能の発揮を図るための森林の整備、保全などのいわゆる森林政策、そして二つ目には、林業生産活動の支援、林産物の加工、流通を担う木材産業の合理化など、いわゆる産業政策としての林業政策を位置…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 積極的な理由ということについては私も十分な理解を持ち合わせておりませんが、先ほど先生も御指摘ありましたように、本来、もっと早くに基本法を改正すべきそういう時期があったと思います。先ほども私は、もう十五年ぐらい前にやっておくべきだった、こういうふうに申し上げましたが。したがいまして、そういう時間的な落差というものを持ちながら、本来、二つの基本法を今の時点で考えざるを得ないような背景もあったんじゃないかと。 私が大臣に就任す…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○武部国務大臣 公益的機能の維持増進を重視するとともに、財務の健全性を回復し、国民共通の財産である国有林野を将来にわたって適切かつ効率的に管理経営する体制を確立することが極めて重要だと考えております。 森林の多面的機能の持続的発揮を図るために必要な経費等については、一般会計からの繰り入れ措置を講じてまいる考えでございます。