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自由民主党・無所属の会衆議院両院
総発言数
4,205
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2001/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会23 件・23%
  • 議院運営委員会16 件・16%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 本会議6 件・6%
  • 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%

※ 全 4,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,205 20 を表示
自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 健康で充実した生活の基礎となるのは、これは食料でございまして、この食料を国民に安定的に供給していくということは国家の基本的な責務だ、私はかように考えております。 先生御案内のとおり、現在、地球上の人口は六十一億でありまして、今世紀半ばには九十億を超えるという次第でございます。しかも、今日、一年間に五百万ヘクタール以上の砂漠化現象が起こっているわけでございます。これは一分間で日比谷公園の半分が砂漠化するということに…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 我が国の水産物の自給率はかつて一〇〇%を超えていた時代があります。しかし、平成十一年には五五%にまで低下してきているというのが実態でございまして、二百海里時代になりまして、我が国は約四百五十万平方キロメートルに及ぶ世界で第六位の排他的経済水域を有しているわけでありますから、この漁場の資源を適切に管理し持続的に利用していけば、国民の需要に応じた水産物の安定供給は相当程度可能と考えている次第でございます。 このような…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 道路特定財源の問題でありますとか地方交付税の問題は、私も閣僚懇談会その他、総理が出席する会合に同席させていただいて総理の話を伺っているのでありますが、どうも一部マスコミ報道の歪曲化したそういう議論というものが色濃く出ているように思えてなりません。 小泉総理は、聖域なき構造改革ということでゼロベースですべてを見直す、こう言っているわけでございます。道路特定財源についても、これを一般財源化するというような、そういう単…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 先日も青森と岩手のタウンミーティングに私も出席したのでありますが、今先生御指摘のようなそのままの御意見がございました。 私は思いますに、漁村集落あるいは農村集落そのものが、お話のような過疎化、高齢化ということでその機能が危うくなっているというのが実態だろう、こう思います。したがって、このまま漁村集落、農村集落を維持するということについてはなかなか将来的には難しくなってくるのではないのかな、かように思いまして、それ…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 昆布につきましては、多数の零細な漁業者によって生産されているという実情、実態がありまして、無秩序な輸入により国内の漁業生産、需給及び地域社会の維持に悪影響が生じないよういわゆる輸入割り当て、IQ制度の対象としているわけでございます。 しかし、現在、主要国では我が国のみがこの制度を維持しているわけでありまして、各国から輸入割り当ての撤廃が要求されている厳しい状況にあることは御案内のとおりと思いますが、今後とも輸入割…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 昨年十二月の日ロ地先沖合漁業交渉の結果、御指摘のようにマダラの漁獲割り当て量が大量に削減されたところでありまして、このため、マダラの漁獲割り当て量の早期見直しに向けて、三月二十五日の日ロ首脳会談において森前総理より、本件を含めいろいろな問題を取り上げ、プーチン大統領に対してその解決申し入れをいたしたわけでありますが、これを受けて四月五日まで開催されたサケ・マス交渉の機会を利用して協議が行われましたが、ロシア側はマ…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 水産基本法第十七条におきましては、水産動植物の生育環境の保全及び改善を図るため、水質の保全等に必要な施策を講ずる、かように規定しているところでございます。 このような観点から、具体的には、先生御指摘のように、水産生物の生息、生育の場として重要な藻場、干潟の再生・造成や魚礁の造成、漁業者が山に木を植える活動を支援するため、国土交通省、林野庁と連携しつつ、漁民の森づくり活動の推進、また赤潮、油濁等の漁場環境モニタリン…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 先生御案内のとおり、今後、漁港整備、海岸保全事業も含めまして、私どもは環境を修復、創造する施設づくりということを重点に自然共生型の公共事業、こういうふうに申し上げましょうか、そういうような努力をしてまいりたい、かように存じますし、先ほど申し上げましたように、森と海は命のふるさと、かように申し上げました。先生がお話しのとおり、河川というものはそれをつなぐ大きな道筋かもしれませんし、森と海が夫婦、恋人であれば、河川は…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 国連海洋法条約の発効や周辺水域での資源の悪化を踏まえて、ロシア、韓国、中国との間で操業条件について毎年協議をしているところでございます。ロシアについては、双方の水域の資源状況について両国の科学者間による情報交換を行っておりますし、韓国、中国については、新協定の適切な実施と暫定水域等の資源管理体制の早期確立が必要だ、かように考えているところでございます。 今後とも、水産資源の適切な保存と管理が図られるよう、こうした…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 私もオホーツクの潮風を受けて育った男でありますし、私の親友には沿岸漁民がたくさんおります。さような意味で、先生の御指摘はまことに重要だと思っておりまして、沿岸漁業は我が国の漁業生産量の約四割、漁業生産額の五割以上を占める重要な役割も果たしておりますし、沿岸漁業の振興を図ることの重要性は今後もいささかも変わりません。 基本法案におきましても、沿岸漁業の振興を念頭に、増養殖の推進など数多くの政策の方向づけを考えている…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 私も、先ほど来申し上げておりますように、浜の生活、浜の実態ということをよく承知しているつもりです。ここで頑張っている漁師の方々というのは、単に漁をしてこれを売って、そして収入を得て生活するためにやっているんじゃないという、そういう誇りがあるんですね。海の男の誇りというのはそういうものがあります。 そういう意味では、水産基本法は今後の政策の理念や基本政策の方向づけを行うものでありますけれども、その指針としてしっかり…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 水産物の安定供給と水産業の健全な発展を期するということが水産基本法の理念でありますけれども、一言で水産物の安定供給とか水産業の発展と言いましても、今日的な課題というのはさまざまな背景というものを考えていかなければならないと思います。 先ほども申し上げましたが、その一つは、これは日本における水産物の自給率というものを、四百五十万平方キロメートルの排他的経済水域の中でできるだけ資源を育て、資源を守り、そして資源に見合…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) これまでにもいろいろ御議論がありましたように、人間活動による自然環境への負荷が非常に大きくなっているということが昨今問題になっているわけです。 私ども、自然の恵みに感謝する気持ち、自然の脅威を恐れる謙虚な気持ちということが非常に大事だということを常々申し上げておりますが、海の自然環境に大きく依存している水産業ということを考えますと、環境と密接な関係を有する産業でありますだけに、このことは非常に重要だと、かような認…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) これまでにたしか九十六事業の見直しを行いまして、事業費で恐らく二千億円余の削減ということになっているはずでございます。たまたま当時、私は党の政調会の公共事業の見直し担当のメンバーでありまして、我々もこのことを指摘しまして、この際、今までかけた費用、税金のむだ遣いといえばむだ遣いかもしれないけれども、だからといっていつまでもちゅうちょしていて、どうすべきかということにためらっておってはならないというようなことで、強…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 今までの漁港整備予算あるいは沿岸漁場整備開発事業、こういったことについて、私どもの身近なところでは、環境を修復したり環境を改善したりするために、本来そういった公共事業費というのが柱立ててあればかなりの部分できたんだろうと思うんです。 ところが、事業費が小さいんですね。一つの事業についてもマキシマムが非常に小さいということなので、結果的に漁港予算でやるのが一番いいというようなケースもあるわけでありまして、例えば私の…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 議員立法で漁港漁場整備法を御審議願うことになっておりますが、いずれ基本計画をつくりますので、その時点で検討させていただきたいと思います。

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 具体の問題については水産庁長官に答弁させたいと思いますが、私どもも前々から、生産者といいますか漁業者と加工業者、流通業者というものがタッグを組むべきだ、連携をすべきだということを主張してまいりました。しかし、漁業者にしてみれば、そういう意識に欠ける面があったと思います。したがいまして、水産物流通・加工施設にしても、この施設はおれたちのものだということで、施設ができれば自分たちだけ有利になる、そのことによって加工業…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 非常に難しい問題だと思います、正直申し上げて。 食文化に限らず、やっぱり生活文化ということもあると思うんです。私は、そういう意味では、一時バブル期に体験したことは、銀座で、これから小樽にすし食いに行こうという話を聞いて唖然としたことがあるんです。やはり小樽で食べるすしが一番という、そういう思いがあって、小樽まで行くには飛行機に乗って大変な金をかけて行かなきゃならない。しかし、食文化に対するこだわりというのは、人間…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 水産加工の問題については、私、北海道ですけれども、北海道でも随分違います。ここまでやっているかというところもありまして、例えば今、紋別市で非常に有力な事業として頑張っているのが、ホタテの貝を磨いてそれを送ると。これは食べるんじゃないんですけれども、それを高級レストランに送っているというのが、そういう本当に廃棄物にも等しいものを生かしてやっているという、そういうものを私は目の当たりにしているわけなんです。 例えば網…

自由民主党農林水産大臣2001/06/19

151参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(武部勤君) 私どもは、森と海は命のふるさとと、こう申しておりますし、また昨今、森と海は恋人、川はそれをつなぐ仲人と、こういうような話もあるわけでございますけれども、特に北海道に限らず、昨今、漁業者が山に木を植える運動をやっております。このことは、非常に二十一世紀の新しい生き方ということを象徴している、かように思いまして、これは森と海をつなぐ流域にもそういった努力を私はさらに拡大していくべきでないか、かように思いまして、間伐材…