武藤運十郎
会議録に記録された「武藤運十郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,547 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 法務委員会23 件・23%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 大体吉田首相は、この間富士山麓で行われました大演習をごらんになつたでしようか。とにかく参加人員が七千五百人、車両が千三百台、重砲、高射砲三十門以上というようなものでありまして、同じように昔富士山のすそ野で行われました旧陸軍の師団対抗演習である。りつぱな攻防戦である。こういうものをごらんになるとよかつたと思うのでありますけれども、ごらんになつたでしようか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 それではいずれ報告もあるでしようし、ニユース映画でもごらんになるといいと思うのですが、大体保安隊が通過しますと、沿道の住民は皆兵隊と言つている。兵隊さんが通る。兵隊さん、お茶をおあがりなさいと言つている。あんな兵隊をつくつても何の役にも立たぬと言う。保安隊に賛成している人も反対している人も、とにかく兵隊さんと言うことにはかわりがない。吉田さんに役票した四国の選挙民だつて、あれを見たら、兵隊さんと言うだろうと私は思う。こういう…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 この大演習には米軍も見に来たそうでありますし、台湾の蒋介石のむすこの蒋維国というのですか、少将が来たそうでありますけれども、いかにこれがほんとうの演習であるかということを証明するものでありますが、台湾から日本政府が招聘したのでありましようか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 木村保安庁長官に伺いますが、ああいうふうな演習を、突如大規模にやつたのは、どういう意味でしようか。これから毎年定期にやるつもりか、それともMSAか何かに関係した示威運動みたいなものでありますか、伺いたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 吉田総理に伺いたいのですけれども、かねがね保安隊は外敵防衛のためではない、海外に派遣はしない、内乱、騒擾鎮圧のためだというふうに言つておられますが、それならば、あの富士山麓で行われましたような、ああいう大規模な方法によつて鎮圧をしなければならないような暴動なり、騒擾なりが起る組織なり治安状態なりが、日本に今あるのでありましようか。ひとつ具体的に伺いたいと思う。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 じようだんじやない。そんなのんきなことを言つて、日本の財政というものは非常に乏しい、その中から二千億も金を出して、役に立つか立たないかわからぬものを、そういう必要があるかないかわからぬものを、われわれは予算をそんなにかける必要はあるまいと思う。何かそこに具体的に、今日起らなくても、近い将来に起るという具体的な治安状態なり組織なりがあるから、そういう立場でやつておるのじやないか。もしそれがないということならば、これは外敵を相手…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 たいへん頼もしいのでありまして、そういうことであれば、この間木村さんが九州に行かれまして、こういう計画があるということを発表されたこともうなずけると私は思うのであります。九州でいろいろ新聞に発表しておりますところの、日本の防衛計画というものを——名前は何でもいい、防衛計画でも、警備計画でもいいですし、それが五年でも七年でもいい、ひとつこの点もこの際ぜひ明らかにしてもらいたいと思うのであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 私はそれでいいと思う。別にほかの関係省と協議をしないものであつても、保安庁独自の立場において案をつくるということはあたりまえだ。あれだけの大きな組織を持つておるからあたりまえ。ぼくはあんなものはいらないと思いますが、ある以上は千億、二千億の予算を使つておるのであるから、計画を立てるのは当然であつて、なければ怠慢だと思う。試案でもいい。この案ができておることは間違いないのであつて、緒方氏もあるということを言われておる。吉田さん…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 そうしますと、一応お受取りになつたけれども、まあ関係庁でよく調べろということでお渡しになつたわけですか。そこで木村さんに伺いますが、木村さんは飛行機で帰つて来られて、新聞によりますと、そんなことは言つた覚えはない、男なら対決するということを言つておられまして、いよいよ内閣記者団の立会いのもとで、随行した記者団と対決した結果、ああいう防衛五箇年計画という表題の言葉は使わなかつた、しかし内容はあの通りであるというふうに言われたそ…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 内容というのは、陸海空の兵力二十万程度、艦船十数万トン、航空機千数百機、うちジエツト機を含む。服務年限二年を三年にするというようなことが明らかに各紙に出ております。これは木村さんが、私の腹としてはこういうものだということを、今言われたことに該当するのだろうと私は思う。私はここで木村さんが、防衛五箇年計画として発表したのだろうということを追究するのじやないのであります。木村個人でもよろしい、保安庁長官個人でもよろしいが、その木…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 これは六月九日の読売にもありますし、六月十日の朝日にも載つておる。いずれもこの数字があります。この数字を前提として、あなたは新聞に出ておる内容はあの通りだということを言われて、さらに二十万にするのには徴募制によるほかはあるまいということをつけ加えられたそうだ。一体その徴募制というのはどういうことであるか伺いたいと思う。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 そこで、木村個人の案でも何でもいいと思うのでありますが、今触れられたのですが、志願制にするならば、二十万はちよつとむずかしい。これは憲法を改正して徴兵制にしなければなるまいと思うという片鱗を示されたのでありますけれども、この年次計画については、どういうお考えでございましたか、伺いたいと思うのであります。これは別に学者が研究する案と違いますから、現実の政権を持つておる政府の木村さんのお考えであるのでありますから、一年でできるは…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 絶好の機会じやないか。発表しなければならぬ義務がある機会じやないですか。それではいつ発表するのだ。どうして言えないのだ。もう一度伺いますが、保安庁の中に制度調査委員会というものがあるそうでありますが、これはいつできましたものですか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 そんなことを聞いているのじやない。ぼくの質問に答えればいいのであつて、よけいなことを言わないでもいい。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 外部の人が入つていますかということは聞いていない。いつできましたかということを聞いたのであつて、外部の人が入つていないということを言うのは、あなたは思い過ぎをしているからよけいなことを言つておる。聞いただけのことを答えなさいというのです。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 これは初め防衛委員会という名前をつけておつたそうでありますが、そうでありましようか。かえたとすればいつかえましたか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 構成メンバーは、委員長が増原次長で、委員は官房長、保安局長、その他の幹部、第一幕僚長、第二幕僚長などであるそうでありますが、そうでありますか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 そこで、この制度調査委員会というのは、保安庁の中に一室をとりまして、制度調査委員会という看板を堂々とかけて、二十人からの事務局員を持つておつてやつておるそうですが、これは何をしておるのですか。このする仕事を聞きたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 大体その仕事の内容は、今言われたのでありますけれども、外国の軍隊やそのほかのいろいろな事項について資料を収集し、あるいは研究をすると言われるのでありますが、これも木村さんが九州へ行つて新聞に発表されたことでありますけれども、この仕事というのは、第一に、予想される内乱や、これに付随して起り得る干渉などの規模、様相などの想定、研究。第二に、これに対して最小限度の実力をもつていかに対処するかということの警備計画。わが国から見てどの…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 この間の、木村さんが、でき上つて総理の手元へ持つて行つたという案は、これはここで仕上げたものであるかどうか伺いたい。