P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院参議院
総発言数
7,547 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/06/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会76 件・76%
  • 法務委員会23 件・23%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,547 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 昨日私は木村保安庁長官の九州における談話を中心としまして、防衛計画についているく伺つたのであります。しかしなかなかほんとうのことを言つていただけないような感じが強い。新聞に現われました談話というのは、ただ単なる一地方の小さな新聞だけが書いたのではないのでありまして、中央における有力各紙が筆をそろえて書いた事実でございまして、これはわれわれとすれば信用すべきものと考えます。もし政府があの木村談話というものは事実に反するのである…

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 よろしゆうございます。そこで私は岡崎大臣にお伺いいたしたいと思うのであります。MSAの問題が大分議論になつておりまして、政府もいずれ近くこれに対する態度を決定しなければなるまいと思うのでありますが、MSAの援助を受ける場合におきましては、あらためてMSAに関する協定を結ぶ必要があるのでありますか、それとも今できているところの安保条約に付属する行政協定というようなものでやるのでありますか、ひとつこの点をお伺いいたしたいと思うの…

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 そこでこの協定というのは、憲法におきまして、国会の承認を経べき条約ということになるのかどうか、伺います。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 そこで総理にお伺いしたいのでありますが、こういうような場合には国会の承認を求めなければなりませんけれども、事前に承認を求めるというようなことが憲法上の原則でありまするし、また政治道徳から申しましても当然だと思いますが、事前に承認を得るという方法をおとりになるお考えでございますかどうか、これは総理大臣からお伺いいたしたいと思います。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 ただいまのお言葉でありますが、岡崎さんのお話によりますと、大体条約になるということでございます。ですからその限りで御答弁をいただけばいいのでありまして、あるいは抽象的なお話でもけつこうだと思うのであります。やはりこれはただどういう形のものができ上るかわからないから、今の話のようなことに答えられないということでなくして、条約になるという岡崎さんのお話があるのですから、それを引継ぎまして、最高の責任者である総理大臣は、これは事前…

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 私は決して仮定ではないと思う。すでにこの日本に対するMSA援助の問題は、アメリカでは国会で議論がされており、実際予算が審議されている。日本の政府といえども、おそらくここ一、二箇月のうちには態度を決定しなければならないという情勢であろうと思うのであります。決してこれは夢のような、いわゆる仮定の問題ではないのでありまして、この際にはつきりすることがあたりまえだと思いますし、特にこの予算委員会におきましては、そういうこまかい点につ…

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 それでは岡崎さんに伺いますが、条約は国会の承認を得なければならないものでありますが、もしこのMSAに関係する条約というものが軍事援助である――日本の軍備に関係するものがあると私は思うが、そうなるとその条約によりまして、国内法である憲法で禁止されておりますところの再軍備の問題を条約によつてきめるという形になるのではないかと思うのでありますが、いかがでありましよう。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 そういうことを伺つておるのではない。私の申し上げておることは、御承知の通り憲法第九十八条によりますと、「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」こういうことになつておりまして、条約というものは、日本の国内法規と同じように、あるいは国内法規以上にこれを守らなければならないということになつておるわけであります。そこでこの条約というものを、軍備に関する条約を結んだとする。その条約が国会…

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 そうなりますと、かりに伺いますが、MSAの協定によりまして、政府が日本に軍備をするような条約を結ばれましても、憲法を改正しない限りは、その限りにおいて実行がでざないという解釈をいたしてよろしいりでありますか、お伺いいたします。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 それからかりに事後にその承認を求めるということになりまして、国会の承認が万一得られなかつた場合には、条約の運命はどうなるか。それからまたそれに対する政治的な責任というものはどうなるか、この点を伺いたい。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 何か私の質問がおわかりになつていないのじやないか、もう一ぺんひとつ……。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 憲法に抵触するような、日本の再軍備に関係するような条約は結ばぬというお話でございますが、どうも私は今までの政府の言動から申しまして、必ずしもその通りに受取れないのであります。自衛のための戦力は、いわゆる憲法違反ではないという説は、傾聴に値するということを言われたそうでありますが、これはどういう意味でありますか、これは木村保安庁長官に伺いたい。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 余分なことは答えなくてもいいのでありまして、別に政府が採用することを聞いたわけじやない、木村さんはどういうふうにお考えになるか、これに賛成か反対か伺いたい、これは政府の意見でなくてもよろしい。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 賛成か反対かということを聞いておるのであつて、傾聴ということを聞いておるのじやない。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 どうも、男だ男だということをきのうから繰返しておるのに、ちつとも男らしくないのでありますが、反対か賛成か、この説に対して木村さんの御意見を伺いたい。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 これは驚くべき議論でありまして、木村さんもいよいよ議席を持たれ、たいへんけつこうなことでありますが、そうなりますと参議院に参りまして態度を決定するときには、賛成か反対かに割切らざるを得ない立場にあると思うのであります。何でもものは賛成か反対かにはつきり言えないなんということは通用しない話である。この場合にも、ことに木村さんは私の尊敬する先輩の法律家であるのであります、ひとつはつきり賛成であるとかないとかおつしやつていただきた…

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 どうもこれ以上は言いそうもありませんが、それでは別なことを聞きたい。こういうことを傾聴に値すべき説だというようなことを突如として今木村さんが言い出したのは、どういう意図であるのか、これを伺いたい。今急にそういうことを言い出す理由を聞きたい。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 私の察するところでは、憲法改正というのは非常にうるさい、手続もめんどうだし、国民も反対が多い。そこで日本は、MSAの関係その他で好むと好まざるとにかかわらず再軍備をしなければならぬ、そこでこれはひとつ憲法改正しないでも、自衛のための軍備ということで軍備はできるのだという説をだんだん大きく育てて行くために、この際その前ぶれとして言つたのではないかと思うのでありますけれども、そういうことでありますかどうか一伺いたい。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 副総理は来ておりませんか。副総理も、あの木村氏の説には自分も同感だということを言つておる。ひとつ副総理からどういう意味で同感だか聞きたいと思うのでありますけれども、お呼びを願いたい。

日本社会党(左)1953/06/23

第16回 衆議院 予算委員会 第8号

○武藤委員 最近非常に違憲問題が多いと思うのでありますけれども、最高裁判所というのは憲法の番人ということでできたと思うのであります。ところが非常に違憲問題が多いけれども、違憲問題を最高裁へ持つて行くと、おれの方の受持じやないというようなことで逃げておられる。これは非常に遺憾なことであると思うのであります。てこで憲法改正のための問題その他いろいろありますが、とにかく違憲問題に関する手続というものをもつと明確にする。最高裁判所に違憲裁判所と…