武藤運十郎
会議録に記録された「武藤運十郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,547 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会76 件・76%
- 法務委員会23 件・23%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,547 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第8号
○武藤委員 それではこうさせていただきましよう。私は最後に一つ質問いたしましてそれで打切ります。なお関連質問がございましたら、そのあとでお許しをいただきたいと思います。 佐藤さんに最後に一つお尋ねいたしたいと思います。今までの議論は、政府がMSAその他に関して条約を結びまして、それが不承認になつた場合について議論をされておるわけであります。そうではなくて、政府がMSAに関して軍事援助的な、日本が軍隊を持たなければならないような責任を負う…
第16回 衆議院 予算委員会 第8号
○武藤委員 これはゆゆしい問題でありまして、いやしくも法律の最高解釈をなすべき法制局長官が答えられないというようなことはあるまじきことだと思う。ひとつその地位における責任において御見解をを述べてただきたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第8号
○武藤委員 残酷であるようでありますから、それでは最高の責任者としての吉田さんに、何か吉田さんが佐藤さんに助言されておつたようでありますから、吉田さんからひとつ御意見を承りたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 私はまず吉田首相に対して数個の質問をいたしたいと思います。安保条約の前文によりますと、日本の安全を守るために、アメリカ軍が暫定的に日本に駐留をする、しかしこれはあくまでも暫定的であるからして、日本は漸増的に自衛力を増強する責任があるということを言われておる。この漸増的に自衛力を増して行くという責任を、どういうふうに果しておるか。われわれはもちろん安全保障条約には反対でございますけれども、このできた条約に対して、吉田内閣がどう…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 何も話合いがないと申しますけれども、安保条約の前文には、明らかに「自国の防衛のため漸増的に自ら責任を負うことを期待する。」こういうふうに書いてございます。これができましてからすでに二箇年になる。何にもしないということは、はなはだおかしいと思うのですけれども、その辺はどういうふうになるのでありましようか、もう一度重ねて伺いたいと思うのであります。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 わかりました。そうしますと、今総理のお答えによりますと、漸増というのは何も数を増すということじやないのであつて、装備の点だとか、あるいは訓練の点だとかいうことを充実して行くことが、漸増であるというふうなお話でございます。それでは何を訓練し、何を強化して行くのか、装備を強くして行くんだということは、保安隊のことを言うのだろうと思いますが、そういうふうに解釈してよろしゆうございますか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 そうしますと、この安保条約の前文に書いてあります文句を、もう一度先の方から念のため読んでみますと、「直接及び間接の侵略に対する自国の防衛のため漸増的に自ら責任を負うことを期待する。」「直接及び間接の侵略に対する」とこういうふうにうたつてある。この安保条約の条文に該当するものは、すなわち保安隊であるということになるのでありますか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 そうしますと、今まで保安隊は国内の治安、つまり間接侵略、大規模な騒擾、そういうようなものだけに用いるのであつて、外敵の侵略、いわゆる直接侵略に備えるものではないということを、繰返し繰返し首相も木村保安庁長官も言われておるのでありますけれども、今のお話はそうではなくて、この自衛力の漸増に該当するものは保安隊である、それは直接、間接の侵略に対する自国の防衛のためである、こういうことになるのであります。今まで繰返された言明と、本日…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 木村長官に聞いているのではない。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 どうも私の尊敬する木村先輩の話でありますけれども、三百のようなりくつを並べておられます。そういうのではなくて、これは期待をするとか希望をするとかいう言葉が使われておりますけれども、一応安保条約というのは双務契約である、そういうような意味から申しまして、これは両方ともが同じ立場において了解いたした文句だろうと思うのであります。そうしますると、今吉田首相が言われましたように、直接及び間接の侵略に対する自国の防衛のため、漸増的にみ…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 はつきり答弁になりませんが、とにかく念を押しておきますけれども、首相も木村保安庁長官も、要するに今の保安隊というものが安保条約前文の自衛力漸増というものに、全部であるか一部であるかは別といたしまして、該当するという点においては御異議はございませんか。首相それから保安庁長官の御意見を聞きたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 その次に首相に行政協定について伺いたい。行政協定は、われわれはもちろんこれに反対しており、全面的な廃棄を主張しておるのでありますけれども、今行政協定で一番問題になつているのは、先ほど川崎君から指摘されました刑事裁判権の問題が一つ、もう一つは、軍事基地の問題であろうと思うのであります。そこで北大西洋条約協定がアメリカの上院の批准を経る見込みというものは当分ないと私は思うのでありますが、吉田首相はどんなふうに考えておられますか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 先ほども川崎君が指摘されましたように、これはもう一年を経過しておるのだから、ただたなからぼたもちが落ちて来るような考え方で待つておるという態度は、はなはだけしからぬと私は思うのであります。これについて交渉を開始する意思があるかどうか、伺いたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 私は、この行政協定の第十七条というのは批准を待つておるという形ではないのであつて、条文そのものの形は一年以内に批准があればそれによる、一年を経過すれば批准を待つというのではなくて、これについて当然改訂をして行くという文句であろうと思う。われわれはこの刑事裁判権を属人主義にすることについては非常に反対をしておつた、外務省も非常に反対だということをいわれておる。外務省情報文化局で出されました行政協定の解説というのを見ますと、「こ…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 その問題は満足ではございませんが、次に移りまして、基地の問題でありますが、今度の安保行政協定は、基地について無制限、無期限、非常に異例なものであろうと思う。基地の数も非常に多い。われわれはもちろんそんなものは一つもいらないと思いますが、政府の考え方では、一体日本の安全を守るためには、どのくらいの基地を必要とすると考えておるのか。これからもどんどん新しい基地の要求があり、それに政府が応じて行くつもりなのか、その点を伺いたいと思…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 もうこの辺でいいかげんに断るという気にはなりませんか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 そこでこの基地の問題について新たな要求が、もうあまりないと言われますけれども、内灘の問題もまだあれほどごたごたしておりますし、妙義、浅間の問題も残つておる。これからまた新しく問題が起つて来るであろうと思う。そういう新しい基地をきめる場合には、地方議会の議決を得るとか、地元住民の同意を得るとか、あるいは制限列挙主義によるとかいうことを考えてはおりませんか。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 吉田総理に重ねて伺いたいのですが、先ほど川崎君からも質問がございましたが、首相は先般参議院におきまして、わが党の松本治一郎氏の質問に対しまして、千四百億くらいの保安隊は軍隊ではないのであつて、これを軍隊と言えば物笑いだということを言われて、今非常に議論があつたのでございますが、私はただこれは茶飲話ではないと思う。千四百億という数字を中心としまして物笑いになるかならないかということが問題になつた。だからこれはただ単に、あした資…
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 そこでこの際お話の伺えることを伺つておきたいのですが、それならば、千四百億ぐらいでは世界の物笑いになるというのでありますけれども、どれぐらいあれば世界の物笑いにならない軍隊と言えるのでありましようか。金額を示してもらいたい。
第16回 衆議院 予算委員会 第7号
○武藤委員 それはアメリカはアメリカ、日本は日本でありまして、日本の予算規模から申しまして、多いとか少いとかいうことは言わるべきものだと思う。その意味から言つて、一体物笑いにならないという、吉田首相の考えておられる日本の軍備というものは何億ぐらいであるかということを私は聞いておる。