武藤敏郎
会議録に記録された「武藤敏郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 834 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1998/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会56 件・56%
- 議院運営委員会31 件・31%
- 財務金融委員会8 件・8%
- 予算委員会3 件・3%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 今回の調査は、ただいま大臣からお話がございましたとおり、過去に金融関連部局の課長補佐以上のポストに在籍した職員を対象にしているわけでございますけれども、銀行、証券のほか保険、これは生保、損保も含めまして民間金融機関、広い意味での民間金融機関との関係について行いました。 調査の結果、生保会社を含む民間金融機関等との間で行き過ぎがあったということで、御案内のような厳正な処分を行った次第でございます。
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 御指摘の国家公務員法八十二条の三つの要件のうち、今回該当いたしますのは、まず三号にあります「国民全体の奉仕者たるにふさわしくない非行のあつた場合」ということでございます。もう一つ、一号にあります「この法律又はこの法律に基づく命令に違反した場合」、具体的には国家公務員法の九十九条にいわゆる「信用失墜行為の禁止」といったような規定がございますが、そういう意味でこれにも該当するということで、八十二条の一号及び三号に該…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 今、御指摘のありました「若き官僚たちへの手紙」という本は大分前に出された本でございますけれども、当時、私も読ませていただきました。 この本の中で繰り返し出てくる「公」といいますか、国家公益のために働くという公務員の姿がいろいろな形で語られているわけでございますけれども、公務員のあり方が今日非常に問われているわけでございますので、公務というものに求められる倫理性ということについて原点に立ち返らなければならないとい…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) まず、調査の対象者でございますけれども、過去五年間に金融関連部局の課長補佐以上のポストに在籍した五百五十名を超える者に対しまして調査を行うこととして開始したわけでございますが、調査の過程で、五年よりさらに前に金融関連部局の課長補佐以上のポストに在籍した者についても調査することが適当というふうに考えられたために、新たにこのような者につきましても調査対象に加えました。この結果、調査対象者数は千五十名を若干上回るよう…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) そのとおりでございまして、五年よりさらにさかのぼって金融関連部局に在籍した者というぐあいに範囲を広げましたので、ローテーションの結果、今申し上げたようなかなり大多数の者が対象になった、こういうことでございます。
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 今回の問題の発端が、いわゆる金融検査官が民間の金融機関との間で接待が繰り返されて逮捕されるに至ったということから金融行政の公正さというものを疑われた、これに対して対応するということでございます。そこで、金融関連部局に在籍した者が民間金融機関との間でどういう接待等が行われたのか、会食等が行われたのかということを調べたわけでございます。 それ以外に、御指摘のようないろいろな問題が提起されておりますけれども、私どもと…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 今、回数について御指摘がございましたけれども、私どもはそれぞれの職員が処分を受けなければならないような行為を行ったのかどうかという観点から調査をいたしました。 そういうことでございますので、例えば数人の会合に一人の人間が出ますと、人数の観点から見るとそれが数回の会合のように把握されるということがございますので単純に合計するわけにいかないのでございますけれども、私どもとしての調査の結果におきましては、特定の者に偏…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) ただいまのお尋ねは、昭和五十四年の鉄建公団の問題以来、何度かにわたりまして綱紀粛正の措置がとられたわけでございますが、残念ながら今回に至る前におきましても、先ほど御指摘のありましたような田谷・中島事件等の事件がございました。 そういう意味では、その都度通達が発出されるというようなことが行われてきたわけでございますけれども、結果におきまして、この八年十二月の倫理規程後においても御指摘のような会食があったという事実…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 八年十二月の倫理規程が定められてからは、大蔵省の中に紀律保持委員会がつくられております。これは各局の総務課長が服務管理官ということに任命されておりまして、各局の服務の責任者となると。省内全体につきましては官房長がそれを取りまとめるということでございます。 それで、この紀律保持委員会というものを節目節目で何回か開いてきておるわけでございますけれども、さらには最近では、大臣官房に金融服務監査官室というのを、これはこ…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 国家公務員法上は懲戒処分、これは免職、停職、減給及び戒告ということで法律に定められておるわけでございます。それに至らないようなものであって強制措置をとる必要がある場合には、いわゆる内規の処分と言われているものでございますけれども、訓告、文書厳重注意、口頭厳重注意というような処分が行われるわけでございます。
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) どのような事実に対してどのような処分がなされるかということにつきましては、個々のケースに応じて検討いたしませんと、一概には申し上げるわけにはまいらないと思います。 ただ、今回の処分の状況について申し上げますと、非常に重いと思われるものについては停職と。免職というのは、明らかな法律違反といいますか、そういうものに従来限定されてきているということから、最も重いものが停職。それから、減給というものもかなり減給者が出て…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 大蔵省におきましては、従来の処分と申しますと、いわゆる田谷・中島事件のときの、これは私的な交際とはいうものの、会食、ゴルフ等の供応を受けたということを理由に、平成七年の三月に、当時の中島主計局次長が訓告、これは内規の処分の最も重いものでございます。田谷東京税関長も同様に訓告の処分を受けております。 それから、この中島につきましては、いろいろな副業問題とかいうのがその後になりまして明らかになってまいりまして、その…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 今、手元に資料がないのでございますけれども、課長の一番上のクラスで一千四百万程度というふうに記憶をいたしております。
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 日下部世銀顧問につきましても今回の対象になっております。その調査の結果は次のとおりでございます。 まず、平成八年十二月二十六日の倫理規程以降は、民間金融機関との間で会食等の該当があるという確認は得られませんでした。 それから、七年五月から八年十二月までの間でございますけれども、職務上の関連のある民間金融機関との間で夕食を二回行った社が二社、一回行った社が一社、また職務上関連のない民間金融機関との間で夕食を一回行…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 涌井主計局長が民間金融機関からどのような接待を受けたのかというのは当然調査対象であるわけでございますけれども、私どもが調査した限りにおきましては、極めて回数が少なく、特に問題とするものはなかったということでございます。
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 今回の調査につきまして、調査の事実をちょっと御説明させていただきたいと思います。 あくまでも民間金融機関等との間の会食等が調査でございます。その結果は先ほど申し上げましたとおりでございますので、何とぞ御理解を賜りたいと思います。
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 調査の体制につきましては、まず各局の総務課長クラス、これが服務管理官という立場にありますので、各局の職員の調査にまずこの者が当たりました。それから、各局の局長と当然協議の上で当たったわけでございます。官房におきましては、全体の責任者として官房長、秘書課長、秘書課の者が当たると同時に、今回、金融服務監査官というものを創設いたしました。民間金融機関の検査・監督に従事する職員の服務に関する監査を行うということを目的と…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) まず、行き過ぎた会食というものがどのようなものであるかという基準でございます。 お尋ねの一回当たりの金額でございますけれども、これは相手方、金融機関が負担しているわけでございますので、私どもの調査では金額そのものを把握することはできておりません。 まず、どのようなものが行き過ぎだということかという点でございますけれども、これは職務上の関係者である場合とそうでない場合についてそれぞれ考え方を申し述べさせていただき…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) 調査のやり方といたしまして、基本的には本人に面接し、本人から事情聴取をしたわけでございますけれども、同時に相手方金融機関にも事実の確認を行いました。その確認は、先ほど申し上げましたとおり、金額につきましては私ども相手方に対する強制的な調査権がないものですから明らかにはなりませんでしたけれども、回数につきましてはいろいろな御協力をいただいた次第でございます。 それから、会食というものがどういう目的でなされたかとい…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○政府委員(武藤敏郎君) これは広く金融機関、民間の金融機関という意味でございまして、銀行ばかりでなく証券会社あるいは保険会社も含まれるわけでございます。まず、その相手先から自主的な協力を得るということでございますので、具体的な金融機関名につきましては、相手方があることでもございますので公表は差し控えさせていただきたいというふうに考えております。