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自由民主党参議院
総発言数
735 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 735 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

735 件中 20 件を表示
改進党1954/03/25

第19回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○武藤常介君 只今御方針はその通りで極めて賛成ですが、実際地方によりますと、その精神で多少の緩和をされた形跡も聞かされるのでありますが、それが余りに軽微でありまして、本当にそういうような重点的な場面に向つて考慮を本当に払つたかどうかということが疑わしいというような点も見受けられるのです。なおこの点については十分一つ実際の現状を視察されまして、これはやはり出先機関ではおのおの自分の予算を減らされるということは非常に困るものですから、一様に…

改進党1954/03/25

第19回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○武藤常介君 次に家屋の建築のことでお伺いいたしたいのですが、この建築資材の価格は非常に地方によりまして差がありまして、木材のごときはむしろ産地ではあるが、東京市場、甚だしいのは九州方面から関東北あたりまで持つて来てもそのほうが安いというようなものもありますし、又最近の建築は木材こそその土地のものですが、ほかの新らしい建築法による資材というものは大体都会つまり東京方面に仰ぐのが多いようでありますが、従つて割合に木材が高いというと、全体に…

改進党1954/03/25

第19回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○武藤常介君 話は細かな話のようですが、実はこれはなかなか大きな問題なんですが、県によりましては県営住宅、国家から補助を受けましてやる住宅が国の何割かの補助というものでいたすことになつておるのですが、それが資材が非常に高いので何とも県においては執行上困つておるという実際のこれは実例もあるのでございます。それから建設省などでおやりになつておる保安隊の建築などでもそういう非常に困つた事例がありまして、私ここで細かく申上げることは時間の関係で…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 私は、文部大臣に少しお伺いいたしたいのでありまするが、教育の本旨に鑑みまして、殊に中、小学校の教育は、身心の発達途上にある青少年をして素直にすくすくと個性を伸ばせることが最も重要であると存ずるのであります。従つて、その教育者も又これにふさわしいものでないといけないと存ずるのであります。即ち学理的にのみ片寄つたり、或いは理想的に極端に偏したりするのは好まざるところであります。この点からして、今回、政府が提案されておりますると…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 只今大臣の御意見を伺いましたが、狙いは確かにそこにあるのでありまするが、今日まで政府は教育の重要性と特殊性とに鑑みまして教育者の人格を尊重して、そうして地方公務員並みの扱いをいたしておりまして、又この取締につきましても監督が極めてルーズであつたようでございます。ところが今回はこの二法案を見まするというと、非常な一足飛びな極めて厳重な罰則でありまして、これは教育者を頭から威嚇するようなものになつております。これは根本において…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 只今文部大臣は、今度の法律の実施の暁も何ら影響がないというような極めて楽観された御意見でありまするが、私は決してそんな簡単なものではないと思います。大臣そのものも今度この法律を出すからには重大な決心があり、又重大な効果を心に期待されておるであろうと私は思うのでありまするが、先ず他から教育者を扇動したり或いは種々なる……、外部からやるということはまだしも、教育者自身が政治的にこの態度を持して行くということについて、これに対し…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 私はやはり、国庫から半額の補助をすることになりましたが、負担をすることになりましたが、その教育者を国家公務員と同じに扱うということが、先ず以て私はどうしても理に合わない、国家公務員という名目の下に教育者を圧迫すると、こういうことになろうと思いまするが、これは甚だ面白くないと思います。今度の法案の狙いは要するに極端なる左翼的な考えを持つておる人を目標としておるのではないか、こういうように私は考える。必ずしも極端と、左派とは言…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 緩和の内容はどういうことであるかというお話でありまするが、私をして言わしめるならば、教官者は重刑罰を科するようなことは勿論しない。同時に国民教育であるからして、これは国家公務員と同じに扱うということがこれは理論的に成立たない。例えば地方事務所の職員にしても、役場の吏員にしても、今日は大部分が国家の事務であります。これらは地方公務員として扱い、教育者だけが今回特に取締の関係上国家公務員に扱うというその理論の根拠が極めて不純で…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 時間がありませんから簡単にお伺いいたしますが、なおこの法案を時限的に期間を付する、或いは地域を定めて施行する、政令によつて。そういう御意思はありませんか。

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 時間がありませんから文部大臣に対する質問はこれで打切ります。 次に通産大臣にお伺いいたします。昨年実施されました中小企業金融公庫に対する中小企業者の期待は非常に大きいものがありまして、我々非常な期待を持つておつたのでありましたが、ところが、実施されました暁は、その期待に反しまして更に利用されない、こういうことでありまして、中小企業者が非常な落胆をいたしております。期待が大なるだけそれだけ又落胆も大きいのでありまして、私ども…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 只今の御答弁で将来性のある明るいような感じがいたしまして、どうぞこの中小企業者の切実なる要望を達せらるるようにお願いいたしたいと存じます。 時間の関係上これで打切りまして、次の二十九年度の肥料の問題でございまするが、昨年の冷害或いは災害等によりまして非常な不作をいたしまして、その後営農資金の地方への配分がありましたが、営農資金等は実際に当りましては県によつても違うのでありましようが、相当四割くらいの冷害をこうむつた所で、大…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 なおいろいろ伺いたいこともありますが、時間の関係上、この点十分一つ御調査の上遺憾なきを期して頂、きたいと存じます。 次に木材の価格のことで農林大臣でなく、これは私のほうの通告が遅れましたが、林野庁長官に実は伺いたいと思つたのでありますが、この木材の価格が地方によりまして非常な差がありまして、これはやはり木材の生産地が偏在しておる、又需要地等の関係が非常に偏在しておる関係上、これが重大なる原因であろうと思うのでありますが、現…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 只今の農林大臣の御答弁でありますが、実はそのちよつと見当違いなんであります。つまり木材の少ないところでは国有林の木材が比較的重要な部面を占めておりますので、それが競売になりまするというと非常な高値に評価される。従つてその地方が民有林等を個々に売買する相場から見るというと、大体一躍二、三割高くなる。そうするとそれが相場になりまして一般木材が上る。この結果は全国的な平均よりもその地方が特に三、四割も高いという実例がありまして、…

日本民主党1954/03/18

第19回 参議院 予算委員会 第16号

○武藤常介君 これで打切りたいのですけれども……。実は引取税は、木材の、立木の固定資産税がかからないと、それであるからしてその代りに引取税を課するのであるという、あの当時法令の説明がパンフレットに出ておりましたが、やはりこれはどうしても、固定資産税のかからなかつたものを今度は買つた以後の業者から取るという、引取税という名目でありますが、実際においては、そういうことになつておりまして、五%の引取税を課するということは極めて妥当を欠いている…

改進党1954/03/16

第19回 参議院 通商産業委員会 第20号

○武藤常介君 改進党を代表いたしまして、本案に賛成いたします。簡単に理由を申述べます。本案は、提出の御説明の通り、貿易の振興を目指しての案でありまして、その間只今各党が、本案を実施するに当りまして十分注意しなければならんことに対しまして、或いは質疑において、或いは只今の討論において述べられましたが、私も全くその点が心配でありますので、どうぞ十分なる注意を以て本目的に十分成果を挙げられるようにお願いをいたしまして、本案に賛成いたします。

改進党1954/03/09

第19回 参議院 通商産業委員会 第18号

○武藤常介君 それに関連して……。只今豊田委員さんから大分この問題で御質問がありましたが、先般愛知通産大臣に私が質問を申上げたところが、国民金融公庫は一般的な、まあ役所的な金融機関であるが、中小企業金融公庫のほうは全くそれと違つて中小企業者のために作つたのであるからと、こういうふうな御意見でありまして、これによると大体国民金融公庫よりも中小企業金融公庫のほうが額にしても将来大体多額な金融をする、こういうふうな御気分のお話を承わりましたが…

改進党1954/03/09

第19回 参議院 通商産業委員会 第18号

○武藤常介君 只今のお話で大体了解いたしましたが、一体この中小企業者に対する十万円という金額の単位が、昔ならいざ知らず、今日じや十万円じや何とも中小企業者も利用しても大変効果的でない。余り小さい金を貸すというと、どつちつかずであつて結局利用されない。こういうことになりますので、どうせやるならば徹底してやはり二十万円ぐらいは最低私は保証したほうがよかろうと、こういうふうに考えるのですが。希望を申上げておきます。

改進党1954/02/19

第19回 参議院 通商産業委員会 第11号

○武藤常介君 私は中小企業金融公庫の件について二、三お尋ねしたいと思うのです。中小企業金融公庫ができましたことは、中小企業者の待望のことが実現したのでありまして、丁度いわゆる旱天に慈雨を見るということでありましようが、その実施の結果が、どうも余り思わしくない、こういうふうな点があります。どういう点であつたと申しますならば、この貸出の取扱が銀行に委託されておりますので、その銀行の性格等によりまして非常に差異がありまして、丁度昨年実施されま…

改進党1954/02/19

第19回 参議院 通商産業委員会 第11号

○武藤常介君 只今大臣から非常に我々のやや希望に副うような御答弁でありましたが、私はなお考えますことに、県によつても違うでありましようが、従来の国民金融公庫が最近非常に利用されまして、むしろ中小企業者が国民金融公庫のほうが非常に利用しやすい、こういうふうなことを盛んに申されておりまして、これは一体何のためにそういう差があるかというと、成るほど中小企業金融公庫は、発足は遅いという点もありましようが、どうも銀行にのみ委託するということが、非…

改進党1954/02/19

第19回 参議院 通商産業委員会 第11号

○武藤常介君 なおお尋ねしたいのですが、この地方の銀行がこの金庫の金を扱いましても、割合に銀行としては手数料にならないのみならず、万一の場合には非常な銀行としても損失をこうむる、かような仕事をやるよりは先ず自分の資金を有利に運用することが最もよろしいということ、或る銀行のごときはこれは中小企業金融公庫というものができたのだが、これは本当の議員や政府の業者に対する何かゼスチユアーにやつたので、そういう言葉は使わなかつたでしようが、要するに…