武藤嘉文
会議録に記録された「武藤嘉文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1980/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政改革に関する特別委員会44 件・44%
- 内閣委員会25 件・25%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
- 決算委員会第一分科会2 件・2%
※ 全 4,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 決算委員会 第12号
○国務大臣(武藤嘉文君) 私どもはそういう全国農業会議所が専従職員を派遣しておるとは実は承知していないわけでございますけれども、確かに御指摘のように、そういうことはないと思いますが、そういうことをするということはやはり政治資金規正法にどうもひっかかるんではないかという心配もございますので、調査をいたしまして、そういうことのないようにその点はきちんとしたいと思います それから、先ほどちょっと私うっかりしておりまして、公職選挙法と申し上げた…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) いまお話しのように、三つとも、非常に関連をいたしておりまして重要なものでございます。私どもは三つとも切り離すことはできないものだと思っておるわけでございますが、強いてどれが一番中心か、こういう点においては、私どもは農用地利用増進法案を中心として考えているわけでございます。
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 端的に言えばそういうことでございます。
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 前の農振法のときも、その適用除外その他の関係では農地法の関連も結果的には改正になっておるわけでございますが、農地法そのものの改正というものはそのときには出していなかったわけでございます。今回、農地法そのものの改正をお出しをいたしましたのは、農地の流動化を促進する上において、いわゆる小作料の金納制というものも一つのやはり農地の流動化を阻害する要因になっておるのではなかろうか、こういうこともございましたので、そうい…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 衆議院の修正におきまして、いわゆる農業委員会が承認をすれば物納が認められることだけは残ったわけでございまして、私どもといたしましては、非常にこの修正は物納そのものを否定されたわけではないと承知をいたしておるわけでございます。また、現実にいま小作料におきましては相当、四〇・六%というような数字が出ておるわけでございますけれども、結果的にはすでに小作料が物納によって行われておるというのが実態のようでございまして、そ…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) ただいまもお答えをいたしましたように、私どもこのいわゆる金納制でなければならないというものを廃止をするという御提案を最初申し上げましたときも、それは物納を原則にするといいますか、逆のことを言っておったつもりはないわけでございまして、金納もできれば金納でも結構、物納でも結構と、こういうつもりで私ども提案をしたわけでございます。でございますから、確かに農業委員会の承認を要するという制約はございますけれども、物納が一…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 確かに農業基本法の制定、その以後の昭和三十七年の農地法の改正、これは農地の規模拡大、そして農地法そのものの考え方でございますいわゆる先生の御指摘のございました自作農主義と申しますか、耕作者が農地を所有し、そしてそれによって農業の生産の拡大を図っていくと、こういうことであったと思うのでございます。ところが、昭和四十年代に入るころから日本の経済が高度経済成長時代に入りまして、そのために結果的には地価の上昇をもたらし…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) いろいろと過去の分析については私も大体先生と同じような分析をいたしておるわけでございます。先ほども触れましたけれども、高度経済成長によって、農家を取り巻く雇用環境と申しますか、こういうものが変わってきた、また非常に高度経済成長によって地価が上がった、そのためにそれは農地の地価にも影響した、こういうようなことが結果的には農業人口は減ったけれども農家戸数は必ずしも減らなかった、そして二種兼業というような農家が七割に…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) これは私、決してこれだけで農家の体質が強化されるとか、非常に農地が流動化していくとかいうふうには考えておりません。やはり生産政策、価格政策、構造政策、あるいはもっと大きな意味においては農村における社会政策、こういうようなものが一体となって総合的に行われるときに、初めて農地の流動化は図られるであろうと考えておるわけで。ございまして、当然そういう政策についても今後極力強力に進めていかなきゃならないと、こう考えておる…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) いま農政審議会でも御議論いただいているところでございますけれども、たとえば生産政策といたしましては、できる限り国内で自給できるものは極力国内で生産するという方向でこれからの農業生産を私どもは考えていきたいと思っております。これは先回の国会の決議にもございましたように、やはり日本の農業においてより食糧の自給力を高めていくということをしなければならないと、こういう御決議もいただいておるわけでございますし、また、将来…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 大体その方向でいま農政審議会でお願いをしておるわけでございます。
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) まだ農政審議会の結論というのは出ていないわけでございまして、いろいろ議論していただいておりますが、これは大体この夏ごろまでには答申を出していただけるものと期待をいたしておるわけでございまして、その答申が出てまいりますれば、それを尊重して私どもは今後の、先ほど申し上げましたように、生産政策、価格政策、構造政策、それぞれ考えていかなきゃならぬわけでございますので、当然その出てきたものは尊重しなきゃならないと思ってお…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 私ども衆議院でもお答えをいたしておりますのは、時限立法にする気持ちはないということをお答えをいたしておるわけでございます。それは先生おっしゃいますように、確かに十年の間にはどういう変化が起きるかそれはわからないわけでございまして、全くこの法律が一切十年の間改正する必要がないということではないと私は思うのでございます。しかし、私どもといたしましては、これからのこの農地の流動化を図っていくという方向は、構造政策とし…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 私ども、どうも何かやみの中で鉄砲撃ったら少しは当たるというような考えもないのでございますけれども、そうかといって、具体的に大体この程度という目標も実は正直持っていないわけでございます。ただ、たとえば五十歳以上の方で後継者のない農家という方が約二百万戸私どもの統計ではあらわれておるわけでございまして、たとえばそういう二百万戸の農地がたしか百三十二万ヘクタールあるわけでございます。こういうものが一つのやはり、何とい…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 問題は、いま中核農家という局長がお答えをいたしましたが、たとえば中核農家の農業生産におけるシェアを調べてみますと、たとえば養豚とか養鶏とか、これはたしか九割ぐらいいっているわけでございます。あるいは施設野菜にいたしましても約九割ぐらい。ところが稲作になりますと約三割というような形になっておるわけでございまして、やはりそういう点からいくと、中核農家は相当収益が上がるというか、少なくとも粗利益があるということになり…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) これはやはり私は率直に言いまして、日本の農業基本法ができて以来、非常に農地の規模の拡大も図っていこうという考え方であったと思うのでございます。ところが、そのときには、まだどちらかと言えば貸し借り上りは所有権の移転の方が私は中心であったのじゃないかと思うのでございますが、昭和三十六年の農業基本法制定、三十七年農地法の改正、それ以降において、日本の経済というものが非常な高度経済成長を遂げた、これが結果的に地価の上昇…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) やはり食えないというのが、これはいろいろ考え方があるわけでございまして、私は、日本の農業が全く生活ができないというような低価格政策では必ずしもないと思うのでございますけれども、これは相対的な問題でございまして、いわゆる農業基本法では、他の産業と比較して所得が落ちないようにしなきゃいけないということがうたわれておるわけでございますが、そういう点においては、相対的には確かに私は必ずしも農業生産による所得が多いとは言…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 端的に申し上げまして、やはり私どもは農業生産というものをより拡大をしていく、しかし、その拡大をしていくのは、需要のあるものをやはりつくっていかなきゃいけないんじゃなかろうかという考え方と、もう一つは、適地適産と申しますか、みんなが同じものをつくっちゃうのじゃなくて、ある程度需給に見合ったものをその土地に適したところでつくっていただくという、この二つの考え方をうまくかみ合わせていかなきゃいけないというのが全般的な…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 正直、農政審でやっていただいていることがそういうようなことでございますので、農政審でと申し上げますとまたおしかりをいただきますので、農政審でやっていただいていることはやっていただいているものとして、私どもの、だから農政審でまだどういう議論になるかは別といたしまして、われわれが農政審にいろいろ申し上げておるその基本的な考え方ということでお許しをいただきまして御答弁をさせていただきますけれども、私どもとしては、相当…
第91回 参議院 農林水産委員会 第11号
○国務大臣(武藤嘉文君) 私どもも、たとえば養豚であるとか養鶏であるとかいうものにおきまして、いわゆる飼料メーカーあたりが、あるいはもっと言えば商社あたりが、相当養鶏なり養豚で資本を投下してやっておる姿も決して否定するものではございません。そういう姿というのは望ましいものであるかどうかと言えば、私は決して望ましいものであるとは思いません。やはり規模の拡大は必要であるけれども、農外資本によって農業が押さえられるというようなことは極力抑えて…