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自由民主党総務庁長官衆議院参議院
総発言数
4,111
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1980/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行政改革に関する特別委員会44 件・44%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
  • 決算委員会第一分科会2 件・2%

※ 全 4,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,111 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 農業というものはその国の国民の食糧を極力安定して確保して供給をするという役割りを持つと同時に、農用地という非常に広い面積を持っているわけでございますから、国土を保全するという役目も持っておると思いますし、また、農業というものは昔から国のもとと言われておるのは、国の健全な社会を維持するという役目も私は大いに持っておるのではないか、こういうふうに判断をいたしております。

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 農業者というのは、私は農をすることによってなりわい、生計を立てておるのが農業者である、こういうふうに考えております。

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 一種兼業とか二種兼業というのはこれは時代の一つの流れの中で出てきたものでございまして、私はどうも、これから勉強して世界の国々の農業の実態を見てみたいと思っておるのでございますけれども、先ほども申し上げましたが、昔のようにある程度生活水準がそんなに変わらない時代はよかったと思うのでございますけれども、このごろはお互いに生活水準も変わってまいりますし、そういう中でお互い自分の生活は少しでも高めていきたいという気持ち…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) この間はアメリカのソ連に対する穀物輸出停止ということがございましたし、またFAOの二〇〇〇年の長期見通しが非公式に報道されておるわけでございますが、そういう中においては、やはりいまより五割増産をしなければ二〇〇〇年のときの二十一世紀初頭における農産物の需給はなかなか保てない、こういう見通しも出ておるわけでございますし、私はそういう点を踏まえれば、大変時宜に適したものであり、私どもとしては今後極力日本の農業によっ…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 私どもいろいろといまケースを想定いたしまして、これから事務的にも詰めさせていただき、そして農政審議会にもいろいろ議論をしていただくということで進めていきたいと思っておるわけでございますが、たとえば自給率の向上という点におきましては、現在の輸入しておりますものが半分になった場合、あるいは三分の二は一応確保できるとした場合、そういうので試算だけはいたしたわけでございます。その試算もまた、耕地面積を現状程度と見るか、…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 私どもは、やはり日本の農業の土地その他から見ましても、一番適したものは米でございますし、また幾ら米の消費が落ちてきたからといったって、やっぱり主食の地位は米でございますし、日本人にとってやはり米というものが食生活の中心であるということは今後とも変わるはずはないし、また変わるべきではないと、こう考えております。

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) まあなかなか世の中はむずかしいのは、これ、緊急どきになれば先生の御指摘のようなことは私ども相当やれるんじゃないかと思うのでございますが、平和どきにおきまして国民の皆様方の合意が果たして得られるか。私ども、やっぱり民主政治でございますので、強制というわけにはなかなかまいらいわけでございまして、国民の合意が得られれば、もちろんもっと米を使ってくれ、食べてほしいということは言えるのでございますけれども、その辺のところ…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 自給率の問題は、いまいろいろと官房長がお答えしたことと思いますけれども、問題は、要は米であるとかあるいは野菜であるとか果実であるとか、こういう関係のものはほとんど自給ができる形になっておるわけでございます。また、酪農あるいは養鶏、養豚といったようなものも相当程度高くなってきておるわけでございます。ところが、その酪農、養鶏、養豚にいたしましても、そこで使われておる飼料穀物、これはもうほとんど海外に依存をいたしてお…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) この農用地利用増進事業をお願いをしておりますのも実はそこにあるわけでございまして、私どもやはりこれ、先ほど米の例をとりましたが、稲作の反当たりにかかっておる費用と申しますか、生産コストをずっと見ておりますと、結果において規模が大きければ大きいほど実は生産コストは安いわけでございます。そういう面において、いま御指摘ございましたように、私ども幾ら高くてもいいというわけじゃないということは国民もそう思っておると思いま…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 私どもといたしましては極力自給率は高めていかなければならないと思っておるわけでございます。ただ、国民のある程度コンセンサスが得られない形で幾らつくっても、それがまた売れないんじゃこれいけませんので、そういう点で苦慮いたしておるということで、気持ちといたしましては、自給率は極力高めていく必要があり、それで緊急の場合には、先ほど官房長からも答弁があったかと思うのでございますけれども、私ども緊急の場合には、やはりある…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 地価対策というのは農地だけというわけにはこれいかないんじゃなかろうかと私ども思っておるわけでございます。現にやはり高度経済成長によって地価がどんどん上がってまいりまして、その結果農地も上がってきたわけでございまして、総合的な地価対策というものがやはり考えられていかなきゃならないと思っております。私ども政府といたしましても、土地対策閣僚懇談会なども開きましてやっておるわけでございますけれども、国土利用計画法、遊休…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) それは検討は私どもしなきゃいけないということを申し上げておるわけでございますが、なかなかこれはむずかしい。正直個人の私有財産でございますからなかなかそういう点がむずかしいということで、前も、たとえばそういう土地というものはほかのものと区分して考えられるような思想が出てくれば、これは私ども地価というのは凍結できると思うのでございますが、なかなかいまの場合には普通の財産として見ておるわけでございますので、その辺が何…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) なかなか先ほど申し上げるように、この地価は、私どもも地価を抑えていくべきだと思いますし、ほかの、生産ができて量のふえていく問題ではなくて、土地というものは限定されたものでございますから、極力何か考えなきゃいかぬという気持ちは持っておりますけれども、いま先ほど申し上げましたように、やっぱり一つの個人的な財産として認められておる限りにおいては、正直なかなかむずかしい問題が一面にあるわけでございまして、まだ私ども農政…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 農地法の精神でございます自作農主義というものは、私どもは今後も貫いていきたいと思っておるわけでございまして、この農用地利用増進事業によりまして農地の流動化が図られ、借地がふえてまいりましても、やっぱりそのもととなる自分の土地、農地は持っておるわけでございますから、私はやはりそういう点において、今後とも自作農主義というものは貫いていけると、こう考えておるわけでございます。 また同時にもう一つの、日本の場合農用地と…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 基本的には、自作農主義、いわゆる耕作者が自分の土地を持って耕作をするという基本的な考え方は今後とも推持をしていきたい、こう考えております。

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) やはりもう一つ所有権の移転がない場合、貸し借りの場合の利用権設定もありますけれども、所有権を移転することによって、それを利用権設定等促進事業に含めることによって、よりそれが効果が上がっていく、農地の流動化が促進をされるということにおいて、私は入れることは決してマイナスではない、こう考えているわけでございます。

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 農業委員会のこれからの役割りというのは、この農用地利用増進法案が成立いたしますと相当いままで以上に重要なものであるわけでございまして、その意味において、従来も私どもは農業委員会に対しては相当財政的に負担をしてきたつもりでございますけれども、今後、より一層財政充実については私ども国が責任を持ってやっていかなければならない、こう考えております。

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) いま局長から答弁いたしましたように、まだこれから基準をつくるわけでございますから、具体的なことはともかくといたしまして、従来から農地面積あるいは農家戸数、こういうもので基準を決めてまいりましたし、これからもやはりいままで決めてきたルールというものは尊重していかなければならないと思っておるわけでございます。たしか、三十人以上の農業委員のいらっしゃるところは七十五と聞いておりますので、七十五を大体頭の中に描いて、い…

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 知事会とか町村会とか、いろいろ自治省関係の各団体から、公選制を廃止して任命制にしたらどうかという声があることは私ども承知をいたしておりますが、やはり農業委員会の性格からして、今後とも公選制を維持していくことが望ましいと、こう考えておりますので、極力その方向で公選制を維持してまいりたいと考えております。

自由民主党農林水産大臣1980/05/13

91参議院 農林水産委員会 第11号

○国務大臣(武藤嘉文君) 私どもとしては、いま申し上げたように、極力公選制を維持していくと、こういう考え方で今後とも対処してまいります。