武藤き一郎
会議録に記録された「武藤き一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,494 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1967/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会87 件・87%
- 商工委員会7 件・7%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会4 件・4%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 1,494 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○武藤説明員 法律によりましてそれぞれ責任者がきまっているだろうと思います。それについての監督責任が不十分であったから直ちに地方公共団体とか国がその責任を全面的に負うということにはならないと思います。もちろん行政上の道義的な責任は負うと思いますが、直ちに監督不十分であったから、この法律上の責任を全部監督者が貰うということにはならないと思います。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○武藤説明員 原因についてはただいま食品衛生調査会で調査中でございますので、厚生省の意見をいま言うのはいかがかと思いますし、またできないわけでございますので、その点は御了承していただきたいと思います。 新潟地震のときの新潟港の倉庫に保管しておりました水銀系農薬の状況について申し上げますと、その当時新潟港倉庫に保管されておった水銀系農薬は、非アルキル系のものが千四十四トン、アルキル系のものが一・五トンでありまして、中毒事件との関係を疑われ…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○武藤説明員 御指摘の点につきましては、詳細につきましては次回なりあるいは資料等で御説明したいと思いますが、私が聞いております範囲では、地震後毒物または劇物になっております農薬につきましては、直らにしかるべき処置が行なわれたというふうに聞いております。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○武藤説明員 具体的に公害問題が起きたときに、いろいろと取り扱いを聞くと、地方では場合によっては手ぬるいようなことが感じられる、こういうような御指摘だろうと思います。厚生省のいままでの扱い方につきましては、そういう事態が起こりますと、必要な指示なりあるいは場合によっては当然担当官等の派遣、あるいはいろいろ研究等を要する場合には、それぞれの予算を用いましてその事態の究明等に当たっておりますし、また関係各省にわたります場合には、いままでは個…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号
○武藤説明員 第十二条、第十三条に関連しての御質問でございますが、先生の御指摘のように、第十二条で監視、測定等の体制の整備をうたっております。現在でも大気、川あるいは海、騒音等——騒音につきましては条例でございますが、それぞれ法律がございまして、監視を府県が中心になっておっておりますが、なお、今後ともこの体制の整備については、御指摘のように、より積極的にやる必要があろうかと思います。 それから、第十三条の公害の予測に関する調査等につきま…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○説明員(武藤琦一郎君) 淀川におきます柴島浄水場の三十年以降の原水水質の動向を見ますと、BODにつきましては、三十年初めからしますと、あまり変わってはおりません。それから酸化物につきましては汚染の程度が増加しております。それからアンモニアにつきましても増加の傾向をたどっておるような状況でございます。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第13号
○説明員(武藤琦一郎君) 大牟田川の水銀の問題につきましては、厚生省として過去どういうことをいたしましたか、概括的にお答え申し上げます。 昨年、四十一年の夏、福岡県から大牟田川の流域及び川のどろの中に微量の水銀が含有されておるとの報告を受けました。それにつきまして有機水銀の分析を行なうように県のほうに指導したところでございます。それから厚生省では、県当局と連絡をとりまして、大牟田関連水域の河川水、どろ、ノリ等の海産物に含まれております有…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 先生の御指摘の公害の定義の問題でございますが、御指摘のようにイギリスのパブリックニューサンスといいますのは、原因者がはっきりしておりまして、それが公衆に対しまして生活妨害があるという場合にはっきりと私法上の損害賠償とかあるいはその他刑事上の責任を追及できる場合をパブリックニューサンスとして扱っているようでございます。本基本法で公害という概念は、御承知のように、公害現象が昔は原因者がはっきりわかっておりましたけれども、それが…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 先生の御指摘のように、法律上は、いま申しましたように六つの現象をとらえておりますけれども、その対策その他につきましては、先生がおっしゃいましたように、自然科学的な立場に立って当然はかられるべきものだ、かように考えております。 〔委員長退席、板川委員長代理着席〕
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 先生の御指摘のように、公害問題というものは年を追って内容的にも、あるいは質的にも変化する問題でございます。したがいまして基本法では、公害問題をどういうふうにしてなくしていくかという考え方なり、あるいは対策の方針、そういったものをいわゆる理念的に、あるいは抽象的にうたっている問題でございまして、公害の中に含まれておりますいろいろ技術的な問題とか、あるいはそれに類するような問題につきましては、当然公害を除却する、あるいは防止す…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 御指摘の前段につきまして、国民の健康を保護するということにつきましては、この法律では絶対的なものと考えております。その点につきましては、「経済の健全な発展との調和を図りつつ、生活環境を保全することを目的とする。」というふうに規定いたしまして、「経済の健全な発展との調和を図りつつ、」というのは、生活環境にかかっております。 それからもう一つの御指摘の技術的な問題につきまして、単独法の必要があるではないかというような御趣旨だろ…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 公害の本質的な問題及び基本的な問題を取り扱うと同時に、公害を総合的に防止する、あるいは対策を立てるということが必要かと思います。今日まで公害につきましてのいろいろな諸方策は、それぞれの問題ごとに立法なりあるいは対策は立てられてきたわけでございますけれども、御承知のように、最近の経済の急速なる発展に伴いまして、あるいは急速な都市化の現象ということが起こりまして、日本におきましては外国と違いまして急速にあちこちで公害問題が起き…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 「経済の健全な発展との調和を図りつつ、」という字句は必要ではないのじゃないか、こういう御趣旨だろうかと思います。これにつきましては、国民の健康を保護することは絶対的でございます。ただ、生活環境といいますものは、産業がなかった時代には、まあ一例をあげますと、川のせせらぎは清く、また魚も住んでおったわけでございますけれども、やはり産業の発展に伴いまして、あるいは工場を建てる、あるいは住宅を建てるというようなことが起こりますと、…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 この法律で無過失責任の問題を扱うべきではなかったか、こういう御意見でございます。現在御承知のように、原子力によります損害とか、あるいは石炭鉱業のような問題につきましては無過失責任の規定を認めている例がございますが、どのような範囲に無過失責任を課するかということは、やはり過失責任を基調としておりますわが国の法体系上、いろいろ均衡を考えていかなければいけない問題でございます。それから、公害の内容が御承知のようにいろいろ複雑でご…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 いま御説明しましたように、原子力とか、労働基準関係あるいは石炭鉱業等につきましては、これは原因者が非常に特定できるわけでございますけれども、御承知のように、いま公害というふうにいわれている問題につきましては、どの発生者が原因者であるかわからない場合が非常に多いわけでございます。したがって、無過失責任という問題をかりに取り上げたといたしましても、だれが原因者であるかわからないということになりまして、責任を追及することについて…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 先ほど御質問がありました、技術的な問題については単独法あるいは実施法の段階ではっきりすべきであって、基本法におきましては社会科学的な観点だけで問題を処理したらどうだ、こういう御提案だろうと思います。御意見のように、実体法あるいは取り締まり法といいますか、そういう問題につきましては、やはり公害がいろいろ科学的な問題から起きておる問題もございますので、実体法の中におきましては、そういう体系を中心に当然いろいろの諸法律が立てられ…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 先生の御指摘は、公害問題の処理のしかたについて、歴史的な発展過程から、やはり地方公共団体を中心に、かつまたその地方公共団体におきまして技術的な問題が中心になって進められるべきである、こういう御議論だろうと思います。御指摘のように外国におきましても、地方のそれぞれの、アメリカでいいますと各州あるいは各市等でいろいろ公害対策が行なわれておりますし、ドイツにおきましても、最初ラントで公害対策が行なわれて現在に至ってきておりますが…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 第二章に移りまして、第一節で環境基準というものを今回設けたわけでございます。この環境基準といいますのは、御承知のように、公害対策の行政の目標になる施策でございます。それから第九条で排出の規制についてうたっておりますが、現在ばい煙規制法とか、あるいは水質保全法その他の法律によりまして水についてのいろいろの規制を行なっておりますけれども、この点は御指摘のようにまだ不十分でございます。それから土地の利用関係では、現在都市計画法等…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 公害対策は、あらゆる施策の総合的な調和のある対策が必要であるという御意見については全面的に八田先生の言われるとおりでございます。ただ、環境基準というものを今回新しく設けましたのは、現在いろいろの公害に対する施策がとられておりますけれども、現在環境基準というような施策についてはとられておりません。この点は新しい問題としてそこに特に重点を置くということではございませんけれども、やはり一つの新しい問題として十分に検討すべき問題で…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号
○武藤説明員 先生の御議論は、欧米では公害対策の推進なり責任は衛生当局が負っておるではないか、日本の厚生省はそういう点をもう少し技術官も含めて積極的な責任と権限を有すべきであるという御意見だろうと思います。この点は厚生省に対します御激励のことばと受け取っておきます。また、この席には各省の方々もおられますので、欧米等の行政のあり方についての御意見もいま聞いておられることと思いますので、こういう点はこの公害基本法が成立いたしました後におきま…