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公明参議院
総発言数
641
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1995/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

641 20 を表示
平成会1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○武田節子君 平成会の武田でございます。 初めに、第四回世界女性会議に関連した問題についてお尋ねいたします。 ことしは、日本にとって戦後五十年、女性が参政権を得て五十年、国連が創設されて五十年を迎えており、人権問題、女性の地位向上に向けて大きな節目となっております。 官房長官は、北京会議におきまして、首席代表として、一つ、女性のエンパワーメントの重要性、二つ目、女性の人権の尊重、三つ目、男女間、政府とNGO及び国境を越えたパートナーシッ…

平成会1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○武田節子君 ありがとうございました。男女共同参画社会をつくるために、男性の再教育にもぜひお力を入れていただきたいと思います。 次は、北京会議が始まる前に政府は行動綱領案に対する対処方針を作成されましたけれども、九月十六日付の朝日新聞では「内容はなぜか「極秘扱い」で、参加した国会議員への説明もほとんどなかったしと報道され、また政府代表のNGOメンバーにも全く関与できなかったということでございました。しかし、大臣は代表演説の中でパートナー…

平成会1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○武田節子君 ありがとうございます。 現在、婦人問題企画推進本部が設置され、女性関係施策の推進が行われていますけれども、多くの女性から、勧告権や縦割り行政の弊害をチェックできる権限のある法律をつくって、予算もふやすという実力あるナショナルマシーナリーを設けてほしいという熱い要望がございます。法的根拠に基づく機関の設置を求めますが、いかがでしょうか。 また、現在三年間の期限つきで設置されております男女共同参画審議会につきましても、行動計画…

平成会1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○武田節子君 官房長官の大変御理解ある御答弁をいただきまして、ありがとうございました。 次に、従軍慰安婦の問題について質問させていただきます。 戦後補償問題の解決に積極的だった社会党委員長の村山内閣が、戦後五十周年の戦後処理問題の大きな柱であります重要課題として、平成七年度政府予算に事業費等補助金として四億八千万円を計上し、いわゆる元従軍慰安婦を対象に一時金支給などの事業を行う女性のためのアジア平和国民基金を設立させました。 これに関連…

平成会1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○武田節子君 村山内閣が打ち上げましたこの国民基金事業の設立についてはさまざまな声が上がっております。その源はただ一点、国家責任をあいまいにしたまま民間による基金で謝罪を済ませるという点でございます。 例えば、呼びかけ人を依頼した当初の三木元首相夫人の反応や日本赤十字社から事務局役を断られた経緯にも明らかでありますし、大口募金先を期待している財界にも同様の見解があります。 その一つは、政府の公式見解は、賠償責任問題はサンフランシスコ平和…

平成会1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○武田節子君 平成六年八月二十一日の総理談話及び同年十二月七日の与党戦後五十年問題プロジェクト報告を何回か読み返してみましたけれども、どうしても文脈が短絡的との感を否めません。 言わんとしていることを要約しますと、我が国として心から深い反省とおわびの気持ち、この気持ちを国民の皆様に分かち合っていただくため、幅広い国民参加の道を探究、政府は基金に対し拠出を含め可能な限り協力を行う、となります。どうしても文の意がつながりません。心からの深い…

平成会1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○武田節子君 最後に、時間がございませんので御答弁いただかないで、官房長官へのお願いということで申し上げたいと思います。 最後に、このような忌まわしい犯罪を犯した当事国としてその記録を公開すべき一つの具体策として、この事業計画の中にある、歴史資料を整えて歴史の教訓とするこのアジア歴史資料センターの設立の計画によって、私はこれは世界全体の教育面に幅広く浸透させるという教育の点が重要だと考えております。 この観点から、警視庁資料の慰安婦渡航…

平成会1995/12/11

134参議院 決算委員会 第3号

○武田節子君 ありがとうございました。

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 平成会の武田でございます。 私は、まず、相変わらず好転の兆しの見えない雇用問題についてお伺いいたします。 私は、どちらかというと労働省の雇用政策は雇用調整助成金による失業防止など、下支え、後追いによる雇用対策が多いかと思います。確かにこれらの対策に対して、一人も失業者を出さないという強い信念で取り組まれていることも承知いたしております。けれども、雇用と景気は表裏一体の関係にあることから見れば、景気を左右する経済対策、金融政…

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 いろいろ対策を講じられていることは理解いたしております。 私は、円高で輸出が採算に合わなくなって必要に迫られて生産基地を海外に移転するのでしょうけれども、産業の空洞化は我が国経済をゆがめてしまうのではないかという懸念をいたします。もっと抜本的な対策として、先進国と途上国間の労働生産性、賃金生産性の格差をなくす努力がなされなければ、本当の意味での産業の空洞化を食いとめることは不可能ではないかというふうに思っております。 企業…

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 失業防止は労働省の大きな役割ですけれども、失業予防のための中長期視点で、産業空洞化の抜本的防止対策のため積極的に対応していただきたいと思います。 例えば、ODAの労働省所管の予算も積極的に要求しで、途上国の労働条件の向上を図るため検討していく必要があるのではないかと思います。また労働省としての内需拡対策としては、私は最低賃金及び最低工賃の引き上げは内需拡大に大きく効果があるのではないかと思います。賃金の上昇は逆に産業空洞化…

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 いろいろの御努力、大変ありがとうございます。 次に、私は金融政策についても労働省は積極的に関与して意見を述べていただきたいと思います。金融政策は大蔵省の専売特許ではございません。私は、今日の金融不安は明らかに大蔵省の金融政策が適切でなかったことに大きな原因があると思います。 例えば、住専の融資先であります不動産業、建設業は七百万人の雇用を創出していますけれども、今日の金利の低下で銀行関係は膨大な利益を上げておりますけれども…

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 ぜひ力強く御発言等お願いしたいと思います。 次に、ILO百五十六号条約についてお尋ねいたします。 女性の就業意欲が近年特に高まってきておりまして、その能力発揮が十分行えるような環境の整備というものがますます重要になってまいります。これには仕事と家庭の両立支援の充実、男女雇用機会均等の確保といった二つの課題があると思いますが、これについてお伺いいたします。 まず、仕事と家庭の両立の問題でありますけれども、長年の懸案でありまし…

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 よろしくお願いいたします。 次に、男女雇用機会均等法の問題でありますけれども、均等法の見直し論議が、十月二十五日から婦人少年問題審議会の婦人部会が再開したとのことでございますが、その背景と今後のスケジュールについてお伺いいたします。 まず、均等法が施行されて十年になりますが、この間、法の問題点が指摘されておりまして改善を求める声が上がっています。そういった声を整理してみますと、募集、採用、配置、昇進の際の男女の均等取り扱い…

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 ありがとうございます。 現行法では、都道府県婦人少年室長は、関係当事者双方または一方からの解決の援助を求められたときは必要な助言、指導または勧告ができるとなっておりますけれども、実質的には、相手に拒否されればそれ以上の進展は望み得ない。 見直しに際して、是正、勧告、命令できるよう勧告権、調査権を各都道府県の婦人少年室に与え、専門の調査官を各都道府県に一人以上置くようにしていくべきだと私は思いますけれども、いかがでございまし…

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 ぜひよろしくお願いいたします。 さらに、今回の見直し論議の中で気になるのは、基準法の女子保護規定の見直しもあわせて論議されているという点でございます。何か使用者を納得させるために、均等法見直しと引きかえに女子保護規定を緩めるというような懸念も持たざるを得ません。 そもそもILO百五十六号条約、男女労働者、特に家族的責任を有する労働者の機会均等及び平等待遇に関する条約の基本理念は、私は要するに、近代の幕あけから二十世紀の今日…

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 大臣にお尋ねいたしますけれども、均等法、女子保護規定の見直しとも労使で見解が対立しており、審議会では激しい議論が行われることが予想されていると聞いております。 審議会で検討されるということで、労働省としての立場から明らかにできないかもしれませんが、ここはひとつ男女労働者の人命尊重という立場に立って労働省は強い指導力を発揮し、実効性ある見直しが実現するように望みますが、お答えいただきたいと思います。

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 ありがとうございます。 次に、育児休業給付金、高年齢雇用継続給付金の給付の状況についてお伺いいたします。 先般、「今春新設の育児休業給付金 大都市で支給遅れ目立つ」との報道がなされていました。その背景には、同時に新設された高年齢雇用継続給付も重なり、事務処理がおくれ、八月以降に始まることになっていた支給が特に大都市部でおくれているとのことでございますが、その状況について労働省より御報告をお願いいたします。

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 聞くところによりますと、担当職員の方は毎晩十時ごろまで働いてもなかなか事務処理は進まないと聞いております。現場サイドからは急な人員増などの要求はできるわけではございませんので、受給者にとっても予定した収入が入らず、生活設計が狂わされては大変に迷惑でございますし、窓口の職員の方にとっても毎晩遅くまで働いて過労死でもされたらこれはまた大変なことでございますので、このような場合、上層部がきちんと対応して解決を図っていくべきではな…

平成会1995/11/07

134参議院 労働委員会 第4号

○武田節子君 労働大臣、現場サイドは大変なんです。失業保険給付者だけでもバブル時代の倍以上の給付件数があります。これだけでも大変な作業です。その上新規給付の事務処理とパニック状態なんです。未処理の申請書が段ボールで山と積まれております。大臣からも早急に対応していただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。