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公明参議院
総発言数
641
直近の所属会派
公明
直近の役職
直近の発言日
1997/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

641 20 を表示
平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 山一証券の破綻処理の仕組みの中で顧問委員会が管理することになっておりますが、これの構成メンバー、役割について御説明ください。

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 この顧問委員会は顧客資産の返還や債務弁済、資産の売却等の管理をすることにはなっておりますけれども、従業員の労働債権については責任を持って対処するのでしょうか。大蔵省、いかがでしょうか。

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 顧問委員会においては法的には労働債権に対する責任、権限はないかもしれませんけれども、実質的には顧問委員会が権限を持って管理しているわけですから、労働省は労基法を遵守させる立場からも、この顧問委員会とも接触し、かんでいくべきではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 ぜひ、労働省の方からもしっかり大蔵省への働きかけをよろしくお願いしたいと思います。 次に、再就職問題に対する対応について伺いますけれども、大蔵大臣は十一月二十四日の記者会見で、山一証券従業員の雇用問題について、それはまず経営者が責任を持って対応すべき問題であると、実にそっけないコメントを陳述していることに私は国民の一人として強い憤りを覚えます。なぜなら、こうした結果を招いたことの重大責任は大蔵省にあることは否めない事実でご…

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 大蔵大臣は一般論のみをおっしゃったと思いますけれども、やっぱりその言葉の中に、そこで働いて失業した従業員の痛みに対するものがそこにあらわれているかどうかということが私は問題だと思って憤りを感じたわけでございます。 金融ビッグバンの本格化に伴ってリストラや倒産による失業者が増大する一方で、金融機関の貸し渋りのために取引企業が資金調達難に陥ってあえなく倒産するケースが多発していることはもはや周知のとおりでございます。 自主廃業…

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 経営破綻した三洋証券、山一証券、北海道拓殖銀行等の従業員の再就職問題では、各企業グループのほかに一般企業からも従業員受け入れの動きが具体的にあらわれてきていることは大変喜ばしいことだと思っております。 しかし、山一証券では、丸紅など芙蓉グループの関係の深い企業を中心に受け入れのための要請を行っているようですけれども、折悪く景気は低迷期にあり、各企業とも雇用数は小規模にとどまっていると聞いております。 政府としても、現行のと…

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 今回の金融機関の一連の経営破綻を契機に、突如として産業間で大量の失業者が現出することが想定されるわけでございますが、可能な限り失業者を少なくするために産業間、企業間の労働移動が円滑にいくように労働市場を整備する必要があると考えますけれども、労働大臣はこの課題にどのように取り組んでいかれるおつもりですか、お考えをお聞かせください。

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 では次に、山一証券従業員七千五百人がさらされる再就職の厳しさは想像を絶するものがございます。今、各企業ともリストラの真つただ中というタイミングが極めて悪い時期でもございます。 報道によると、ヘッドハンティングにより外資系の企業に移れるのは社員の一%ぐらいであり、専門分野を持った入社五年から十年の社員では再就職先があるけれども、入社三年程度のノウハウの乏しい社員や四十歳代以上の中高年齢社員や技術を持たない総務畑の社員にとって…

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 ありがとうございます。 報道によりますと、山一証券従業員の七千五百人のうち半数が女性社員とも言われております。また、七千五百人の正社員とは別に、毎年雇用契約を更新している山一ミディと言われる雇用不安定な社員が存在しておりますし、賃金の半分以上は歩合給となっているとのことでございます。この方たちは母子家庭の方や老親を抱えて働いている生活の主体者が大変多いとも聞いております。またこの人たちは、顧客からかなり激しい殺気立った苦情…

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 就職内定者への対応についてお伺いしますけれども、山一証券廃業によって同社への就職内定者も宙に浮いております。山一証券の経営破綻は、大きな希望を持って社会への第一歩を踏み出そうとしていた新規学卒者の人生を極楽から地獄へと一変させてしまったことは重大な問題であると思います。ある男子学生は茫然自失だと言っておりますし、また女子学生は、何で今ごろ就職活動をしなければいけないのだろうか、でもいずれにしても年内に決めたいという深刻な訴…

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 済みません、時間が来たのですが、最後に大臣に一問だけ質問させていただきたいと思います。 本格的に週四十時間労働制がことしの四月から導入されたところでありますけれども、労働者保護の観点を忘れて長時間労働を容認していたのでは過労死などの悲劇がなくなることは難しいばかりか、逆に健康を害したり、家庭生活に悪影響を及ぼすような事態が後を絶たないと思います。特に平成十一年四月から女子保護規定が撤廃されて、男性と同様に女性も過剰な残業が…

平成会1997/12/09

141参議院 労働委員会 第3号

○武田節子君 よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。終わります。

平成会1997/11/26

141参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○武田節子君 平成会の武田でございます。 公職選挙法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。 衆参両院選挙の投票率の推移を見てみますと、八六年のダブル選挙以降、参議院選は急激に低下傾向にあります。衆議院選挙も九〇年以降急激に低下しております。民主主義の屋台骨である選挙がこれでは、まさに民主主義の危機と言わざるを得ないと思います。低投票率の要因はさまざまなことがあると考えられますけれども、その本質は、やっぱり国民の政治不信…

平成会1997/11/26

141参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○武田節子君 私は、特に政党を渡り歩く無節操な政治家の存在が有権者の投票意欲を妨げている大きな要因であると思っております。 例えば、比例区で政党から立候補して、選挙期間中に政党としての政策を国民に訴えて選挙公報に公表しているにもかかわらず、当選してわずか数カ月で全く別の政策の異質の政党へ行くということは、これはだれが見ても余りにも信念のない姿と映るのは当たり前ではないでしょうか。参議院は少ないのですが、衆議院には多く見受けられます。立候…

平成会1997/11/26

141参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○武田節子君 私は、政治家以前の問題として、人間としての人格がどうあるべきかが問われなければならないと思うんです。政治家は公僕として、国政における諸問題、国民に降りかかるあらゆる難問に対して、その解決のために努力をしなければならない存在であることは当然であると言えましょう。 最近の選挙戦を見ておりますと、選挙公約とは全く関係のない週刊誌等の劣悪なデマ宣伝を使い誹謗中傷が行われたり、そのほかにも目を覆うばかりの卑劣な選挙戦がその実態であり…

平成会1997/11/26

141参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○武田節子君 平成九年六月七日に、投票環境の向上方策に関する調査研究会によって調査研究の中間取りまとめが公表されました。 この内容を拝見しますと、深刻な投票率の低下に対して、抜本的な対策というより枝葉的なとらえ方に終始しているのではないかと感じております。もっと客観的に見た、政治のあり方にも踏み込んだ研究がなされなければならなかったと思いますが、今回の調査研究を行うに至った経緯についてお伺いいたします。 また、この調査研究会のメンバーを…

平成会1997/11/26

141参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○武田節子君 なじむなじまないではなくて、なじむように学識経験者、専門的な人たちをぜひとも入れたメンバーで構成していただきたいことを強く望んでおきます。 次に、投票率の低下について御質問いたします。 投票率の低落傾向が著しい中で、昨年の衆議院、一昨年の参議院選挙の投票率が史上最低の記録を更新しております。昨年十二月の栃木県知事選も、知事選史上二番目の低投票率二八・〇九%というまことに厳しい状況にあり、報道でも、これでは選挙に勝っても国民…

平成会1997/11/26

141参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○武田節子君 今、いろいろ低投票率の理由を伺いましたけれども、今や我が国の民主政治の空洞化現象が急速に進行している実態は深刻に受けとめるべきであります。棄権するのも投票行為の一つという意見もありますけれども、それは無責任と言わざるを得ません。 財団法人明るい選挙推進協会がまとめた昨年の衆議院選挙の実態によりますと、棄権した理由の中で最も多いのは、今お話があった、用があったからというのが四〇%、二番目が、選挙に余り関心がなかったというのが…

平成会1997/11/26

141参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○武田節子君 今回の改正は、このような棄権した人の中で用があったから投票しなかった人たちに対しては、投票の間口を広げたことで多少の効果はあるとは思います。しかし、用があった人であっても、仕事のためか単なるレジャーのためか、その中身は千差万別だと思います。 過去においても、第三十回衆議院選挙の二時間延長のときと第十回参議院通常選挙において投票時間が一時間延長されたことがありますが、前者は、前回と比較して二・三七%下落で失敗しております。後…

平成会1997/11/26

141参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

○武田節子君 投票率の向上に大きく期待したいと思っております。 投票の実態について職業別に見てみますと、昨年の衆議院選挙、参議院通常選挙においても同様の傾向を示しております。参議院選挙の場合、販売サービス業で棄権した人は五三%と過半数を占め、第一位となっておりますし、次に運輸、生産工程が四三%と第二位となっております。衆議院選挙も、棄権した割合はそれぞれ三二%、二九%となっておりますが、順位は第一位、第二位と上位を示しております。 これ…