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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,407 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1987/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,407 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 私が聞いたのは、そういうことをすれば間違いなく組合の健全なる経営の維持と林業活動、生産活動の活性化、山村の活性化が図られるものかどうかということのお考えを聞いたのであって、そういう具体的なことはちゃんと勉強して知っているわけであります。そういうものが間違いなく効果的に機能を発揮して、そして組合の皆さん方が安心して仕事に取り組んで、その地域で山を守っていく意欲がわくような方向に向かっていくものかということについてのお考えを聞い…

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 建築物、いわゆる建設事業ですね、これは山と直結したものは、間違いなく経費とかその材料の問題で一般よりも競争力が強くなる要素は持っている。これは現実にあるわけです。ただ、事業量がそうたくさんないときに、そういうものによって既存の業者が相当侵されるということは考えなくてはいけない。事業量をふやすか、あるいはまたそういうところの関係機関との協定、値段が極端に下げられたりするとこれはへばっちゃいますからね。下げてもらうにこしたことは…

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 最初はそうだと思うのです。例えば静岡県にあるような、独自に優秀な研究開発をして、すばらしくいいものを安く提供して評判の地域も現実にあるわけですから、こういうのがどんどん発展してくるとそういうおそれなきにしもあらず、そういうことを心にとどめておいてほしいということを申し上げておきたいと思うのであります。 そこで次に、共同施業規程制度の創設というのがありますね。この点についてちょっと質問します。最近不在村地主の増加、この状況はど…

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 それはきちっと指導監督しながらさせぬといろいろな不手際が起こると思うのです。森林の管理というのは国土政策の重要なテーマだと私は思うのです。特にこれは水資源の問題等にも大きく直結してくる。例えば今回東北南部等では水不足、これはほかの地域にもありましたけれども、渇水の問題で非常に心配したのでありますが、これも山の荒廃と管理の不十分さと関係ないということはない。大いに関係ある。となりますと、これはもう本人だけの問題ではない。地域全…

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 それでは、時間の都合で次の問題に移ります。 森林組合の合併の問題ですが、合併促進に当たっての林野庁の具体的な指導方針というものをひとつ聞かしてもらいたいと思います。

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 現在の合併促進の状況、これはどういうふうになっているのか。合併しようと動いている組合、到底合併はできないあるいはしたくない、いろいろあると思うのですが、その状況、その場合、合併促進が進まないネックとなっているのはどういうところにあるのかという問題についてひとつお聞かせ願いたい、こう思います。

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 その地域の問題もこれは広域的ですから出てくると思うのです。そういうところに出てくるいろいろな問題に十分に対応できるような取り組みは考えていかなくてはならない。そういう点で、これまでぶつかってきた問題を通して指導監督する上で十分配慮しなければならない問題として考えられること、また考えて手を打たなければならない問題として今予想されるのはどういう問題ですか。

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 最後に、いろいろと難しい合併促進のネックの解消の一つに税制上の点で優遇するとかいろいろありますが、それだけでは十分でないのじゃないかということを考えると、そういう方々の実情をよく調べた上で合併促進によって基盤の強固な組合をつくり、そして、そこで一つの大きな活性化のはずみをつけていくという努力をしていかなければいけないのではないか、また、小さな組合の中でも、一生懸命経営努力をしながらいい経営をやっておるようなところの存在という…

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 それではもう一つ、林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案の中身について、二点お尋ねいたします。 一つは、この措置によりまして森林所有者の造林意欲の向上などにどの程度結びつくのかという政策的効果の問題についての見解をお尋ねしたいと思うのであります。 もう一つは、そうした新たな貸し付けに緩和措置をされるのは結構でございますが、関係者の皆さん方は、既存のものに対しての条件緩和もしていただけるとなればその活動に弾みがつく…

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 時間もそろそろ来ましたのですが、森林・林業をめぐる情勢が非常に厳しいという状況であります。そのためにも、国内林業及びその関連産業の生産活動が非常に停滞ぎみで活性化に乏しいという状況を克服するためには、これから法律が一つ一つ成立していく過程の中にあって国として十分にきめ細かに、気苦労が多い仕事でもございますが、木というのは、立ち木を見て親という字があるように本当に手抜きは許されない、どこかで抜けば必ずどこかにひずみがくるのが山…

公明党・国民会議1987/05/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○武田委員 それでは私の質問を終わります。どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 国有林野事業改善特別措置法の一部を改正する法律案、この中身につきまして数点お尋ねをいたします。 山の仕事は非常に気苦労が多い根気の要る仕事で、大変御苦労をなさっているわけであります。不思議なもので、根気が要るなんというのは木に関係ある字であるということで、もともと山の仕事というのは、そういう大変な苦労が要る気の長い粘り強い仕事なのかなというような気がするのでありますが、それにしても昨今の山を取り巻く環境は非常に問題がたくさん…

公明党・国民会議1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 次官が今話されたことは、これまでも何回か改正あるいはまた充実の中で努力をしてきたものではないかと思うわけであります。何か今までの中で、特にそれ以上に効果的な経営の健全化、そして緑の保全等々国家的財産をさらにしかと守っていく、その中で経営の合理化等々を通して、現在ある多額の赤字が解消できる決め手みたいなものが果たして考えられるのか。 いうところの一番の問題は、これまで五十三年あるいは五十九年、また今回というような措置をして、そ…

公明党・国民会議1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 そういう努力目標を掲げておるわけでして、これから十年間というのはそういう意味では非常に大変な努力をしなくてはいけない。人員の合理化とか、営林署あるいは営林局とかの中の組織の改革とか、自己収入をさらに拡大しようとかいろいろなことがあるのですが、林政審では森林資源基本計画、それから木材需給の長期見通しの早期改定も指摘しているところです。国有林野事業としてこうした問題についてどういうふうな対応を具体的にしていくのかということをしか…

公明党・国民会議1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 国有林の赤字の原因はいろいろあるわけです。その中で、ある学識者は、国有林経営といっても全体が均等の経営をやっておるわけではない、いろいろな格差がある、各地の国有林経営のあり方はそれぞれ当該地域の林材業のあり方が強く影響しておる、これは私も非常にわかるのです。そういう意味で、日本の林材業、林産業というものの大半は、それはいろいろと改善されたりしておるわけですが、残念ながらまだ非常に粗雑、未熟な低開発の状況にあるのじゃないか、国…

公明党・国民会議1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 次に、今回の法改正によって財政的な手当てをしていただけるということで関係者は非常に喜んでいるわけですが、先ほど話したようにこれから十年間、さらにまた成木となって切り出されるのに十五年か二十年ある。その間関係者はそれなりに一層の苦労と努力と辛抱をしながらいろいろな対応をしていかなくてはいけない。利子補給二分の一ということは確かにありがたいのだけれども、この十年間くらいはそういう大変な苦境の中であるだけに、全額補給できるだけの財…

公明党・国民会議1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 けなげな気持ちはわかりますけれども、結局自助努力に負うところがある。これはやらなくてはいけない当然の責任です。だけれども、それをやっても経営の健全化の回復には限界があってどうしようもなくなる、そのとき頼るのは国のお金である、こうなるわけであります。どこから出てくるかと言えば国民の税金でございますから、そういう税金をしっかり使っていただいてもきちっと効果が出てくるという取り組みが必要である。そのために国民は、特に山の存在の重要…

公明党・国民会議1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 自己収入の拡大ということは、私は木を売るということと同時に重要な課題だと思います。そこで、いろいろとその種類はあるわけでありますが、この間もちょっと聞いたヒューマン・グリーン・プラン等々なんかを見ておりますと、これからあれをやろうということなんですが、いずれにしても地域とのつながりを非常に重要視しなくてはいけないし、大体第三セクターなんかを考えているということでありますが、山村地域というのは、いずれにしても過疎と若者の流出の…

公明党・国民会議1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 林産物というのは生活の全分野をカバーしている。勉強すると、生活の中に占めている部分というのは相当いっぱいある。一つの木が机になる、あるいは皮が敷物とか飾りつけになる、あるいはまたその実が薬用に使われるとか、研究開発することによって相当貴重な財産を山は持っているということでございますから、そういうことを林野庁も専門的に勉強していると思うのですが、ひとつ十分に対応してもらえれば今後それが大きな活力になってくるのではないかと私は思…

公明党・国民会議1987/05/15

第108回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 今後方向としては、民間に仕事をお願いする分野も出てくるのではないか、こういうふうに思います。そういうことになったとしても、安心してそういう方々を指導あるいはまたアドバイスできる力のある職員の育成が重要な問題となってくるのじゃないかと私は思いますので、十分な対応をして、そういう点をけちるようなことのない御配慮が必要でないか。事業は人なりですから、何をするにしても人がしっかりしておらぬと、思想的にも技術的にもしっかりしておらぬと…