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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,407 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1987/08/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,407 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 そこで今回の食糧管理法の一部改正というのは、量的拡大のみを志向した麦作振興から、生産性の向上と品質の改善を基本とした麦作振興に速やかに移行するという緊要の課題に対処するものである、こういうことをうたっているわけであります。これはこのとおりでございますか。一応確認をしておきたい、こう思います。

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 それでは確認をしたとおりでございます。 ところで、この量的拡大のみを志向した麦作振興、こういうのでありますが、小麦と例えば六条大麦ですか、この二つを例にとって昭和五十七年から六十一年、私は全国と一応東北を取り出してみたのでありますが、五十七年金国平均十アール当たり三百二十六キログラムです。五十八年が三百三、五十九年が三百十九、六十年が三百七十四、六十一年は三百五十七キロと十アールの収量が出ております。 東北をちょっと見てみま…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 それを取り上げたのは、これから進む方向と、今局長が答弁した方向の両面作戦でいかなければならぬ。何か一つのものが出ますと、どうもそちらの方が影が薄くなっていく。やはり地域によってはまだ量的な拡大の方向へのてこ入れをしながら、できればそれと同時に品質の向上と生産性の向上というものが一緒にやれればこれにこしたことはないわけですから、こういうおくれている地域がまた減反の対象としてかなり苦労している地域でもあるということを考えると、そ…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 今答弁いただいた中で、六十五年長期見通しで小麦が三百五十五キロということですね。こういうことからいうと、六十一年の三百五十七とか六十年の三百七十四というのはそういう目標に既に到達をしているわけです、全国平均で見れば。となると、農政審が指摘しているような試算というのは規模がかなり大きいということでありますが、四百三十という見通しもまんざらな試算ではないというふうに思うわけであります。この見通しは三百五十五そのままでいくものか、…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 それで品質の問題ですが、この間ASWという品種が非常にいいということでございました。こういうような品種、いい品質のものを我が日本でもいろいろ育種の研究等によりまして開発ができる可能性があるものかどうか、その点はどんなものでしょうか。

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 厳しい環境の中で麦作に取り組んでいる。東北の場合は、今話があったような状況の中で苦労しております。苦労しながらでもやらなくてはいけないという宿命的な課題を背負っているだけに、研究開発、そういう育種の問題を含めて、品質の改良また収量の問題についても相当バックアップする体制が必要だと私は思うのです。 アメリカが農業の面で優位産業と言われる立場を今日確保したのはどこにあるかということについては、一つは育種の研究に一生懸命取り組んだ…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 次に移りまして、今回パリティ方式を変更するというわけであります。なぜ変更しなければならないか、具体的な理由を聞かせていただきたいと思います。

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 その際、農家の皆さん方が大変御心配なのは、果たして今後行われるであろう新しい方式での価格水準というのは現行水準程度のものなのか、あるいはこれを契機に低い水準の中で抑え込まれるのかということによって、生産農家の営農設計といいますか、経営に大きな影響を与えるということは当然のことでございまして、この問題が大きな関心事であろうということでございまして、この点はどういうふうに見られているか。私たちは、願わくは現行水準程度の価格水準で…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 そこで、先ほど麦作の生産構造が大きく変化しているということで、規模拡大、主産地形成等の問題について長官は触れられました。これはまだまだ今後考えなければならない問題を含んでいる、こう思うわけでありますが、この問題につきましては、要するに構造政策の推進効果と整合性を持った運用が必要だということを、今後新しい価格を出す場合の方式の中で十分に配慮しなければならないんではないか、私はこういうふうに思うわけでありますが、この点については…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 生産の団地化とか麦作集団の育成というのは非常に重要な課題です。特に水田農業確立対策ではこの問題を一つの大きな核として今後の六年間を進むということで、転作の奨励金等につきましてもそうした配慮をして、誘導政策としての方向を打ち出した。しかしながら、なかなか規模め拡大というのは進まない、これは米の場合も同じでありますが、麦作の場合もそういう傾向がある。主産地の形成というのがなされているけれども、まだまだそういう点での取り組みといい…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 今、田畑輪換の問題が出てまいりました。これは私たちも年来強力に進めるべく主張をしてきまして、農林水産省も徐々にそういう方向で水田の汎用化という問題を考慮して、減反とのかかわり合いもございますし、進めてきているところでございます。 それと関連しまして土地基盤整備の問題が大きな課題として出てきた。場所によっては、田畑輪換方式といってもとても金がかかってそれでは対応できないという地域等もあるわけでございまして、そういう地域等におけ…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 この問題について、今局長が話されたような方向は私は非常に結構な方向だろうと思います。先ほどの中で整備状況がまだまだ四二%とか三七%という数字があるということ、これは早急に進捗率を高めることが大きな課題であろう。これは金も相当必要な事業でございますし、土地の基盤整備をしっかりなさったところはそれだけ先進的な農業としての対応ができていくわけであります。農家の皆さん方も、そういう意味で短い期間の中に効率的な対応をしていただくことが…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 そのための例えば研究費とか人員とかいう問題で、いろいろなところを回りますと、非常に御苦労しておるのはどの部分も割と共通しておるわけでありまして、特にそういう大変なところほど本当は予算的にも人材的にもきちんと取りつけてやるのが当然なんですが、これがなかなかうまくいっていないことは残念であります。これは今後の大蔵等とのやりとりの中で重要な課題の一つとして頑張ってほしいと思っておりますので、大臣、ひとつよろしくお願いしたいと思いま…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 最後に、今回の改正によりまして、どうか生産農家の経営の安定がきちっとできるような方向をお考えいただきたい。これが今後の中長期展望のもとにおける国内産麦の自給力の向上を目指す上での生産振興の上で非常に重要な課題になってくる。生産農家が意欲と希望を持って農業をやれるという方向を考える、こう決意をいつも力強くお述べになる大臣でございますので、この点を重ねてお願いし、決意をお聞きして、時間も少し余るのではなかろうかと思いますが、私は…

公明党・国民会議1987/08/25

第109回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○武田委員 どうかその決意をどういう立場になろうともひとつしっかりと守っていただいて、生産農家への大きな励ましとしていただきたい、とのことをお願い申し上げ、私の質問を終わります。どうもありがとうございました。

公明党・国民会議1987/08/04

第109回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 四人の先生方には、大変貴重な御意見をちょうだいいたしまして、ありがとうございました。本日はお忙しい中、大変に御苦労さまでございます。 食管制度というのは内外ともに非常に関心を持たれておりまして、これからの我々国民にとっては非常にまた重要な課題の一つであろうということで、皆さん方の御意見を参考にいたしまして、国民の、これは消費者と生産者両方にわかりやすく、しかもその利益がお互いに守られるということが大切だと私は思うわけでござい…

公明党・国民会議1987/08/04

第109回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 それでは正田参考人にお尋ねします。 品質の問題で期待に沿えないような麦が日本にはかなりある。いただきました資料を見ますと、例えば北海道の小麦などは「澱粉分解酵素活性の低い小麦の育種を望みたい。」と書いてあります。そしてASWのような品質のいいものが欲しいということでありますが、これは今の日本の状況の中では、例えばどこか別な地域でこういうものが可能で、そこに集中的につくればそれが皆さん方の期待にこたえるようなものができるものか…

公明党・国民会議1987/08/04

第109回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 松本、山田参考人にお尋ねをいたします。 規模拡大というのは大きな課題で大変苦労しておると思うのですが、今後一層規模拡大を進めなくてはいけない。このために国は特にどういうことに力を入れなければならないか、この一点に絞ってひとつ御意見、御要望を聞かせてもらいたいと思います。

公明党・国民会議1987/08/04

第109回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 それでは最後に松本さんにお願いしたいのですが、制度の問題ですね。特に農業委員会の皆さん方が中心になって土地の売買あるいは賃貸などをやっていますね。そういう問題について、市町村との協力は農協中央会としてやっているわけですが、中央会として、農協としてもっと主体的な立場でやろうとするとき、例えばどういう方法がお互いうまく調整しながらやる上で可能であるか、具体的に聞かせていただきたいと思うのです。

公明党・国民会議1987/08/04

第109回 衆議院 農林水産委員会 第3号

○武田委員 大変ありがとうございました。時間ですので終わります。