武田一夫
会議録に記録された「武田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,407 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会91 件・91%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 商工委員会 第5号
○武田委員 備蓄によって一応安心して需給ができるということはありがたい反面、そうした膨大な経費の国民生活への負担というものが大きくなってくればこれは心配でございますし、そういう点での対応としては、いま国の助成の問題も出ましたが、業界自身の経営努力等もあわせて十分対応していかなければならないと思うわけであります。 その点につきまして一つお尋ねしますが、LPガスの販売業は、中小企業近代化促進法に基づき特定業種に指定されて構造改善を図ることを…
第94回 衆議院 商工委員会 第5号
○武田委員 これは、やはり業者の実態等をよく調査、把握しながら手を打たないと、いろいろと不都合が起こってくると思います。特に業界の足並みが非常にそろわないということも大きな原因でしょうが、しかしながら、過当競争による、売り上げを一生懸命に上げるということに——中小、零細が多いですから、どうしても家庭の中で人を使わないでやっているところもかなりありますし、そういうことで、やはりそういう売り上げを一生懸命上げるということは大事なことでござい…
第94回 衆議院 商工委員会 第5号
○武田委員 ひとつ十分対応していただいて、そうした方々の生活を脅かすことのないような御配慮はお願いしたいと思います。 ところで、この備蓄技術の開発の問題で、陸上タンク方式というものがいま用いられているようでありますが、政府としては、やはりこれ以外の新しい方式の開発研究というものに力を入れていかなければならないし、現実にしているようでありますが、その状況と、どういうものが考えられておりますか、その点について説明していただきたいと思います。
第94回 衆議院 商工委員会 第5号
○武田委員 地下備蓄方式の件ですが、これはいろいろ研究していくようでありますが、日本というのは御承知のように地震が多いところでございますから、私は、宮城県沖地震のときのいろいろな経験を踏まえまして、これは非常にこわいなと思うのです。あのときは幸い原油が漏れただけで、ちょっと海が汚れただけで済んだのです。あのときは、後でも防災のところでいろいろ質問するのですが、地盤沈下によりましてタンクが落ちてきた。仙台市の場合は破裂しまして、かなりの水…
第94回 衆議院 商工委員会 第5号
○武田委員 これは大量輸入しなければならならない、設備なんかもかなりのものがかかるということで、大口でなければならないということはわかります。であるならば、たとえば東京とか大阪のような大都会には、こういうもので置きかえていくという方向というものも考えられないことはないというふうに思うのですが、いま安定的にLNGが入ってくるというような話を聞きましたけれども、しかしながらそれだってどうなるかわからぬというこの不安はやはりあるわけですから、…
第94回 衆議院 商工委員会 第5号
○武田委員 そこで、ガス火災による事故をちょっと見てみますと、五十四年の例を一つ申し上げますと、LPガスによる火災が四千二百四十九件、都市ガスが三千四百八十六件なんですね。それで死傷者は、LPガスの場合は百九人、負傷者が千二百六十七人、これは多くは住宅、一般住宅あるいは共同住宅を含めまして。両方合わせますと、これは大体六千件くらいですかね。すなわち、一般住宅でのものが圧倒的に多いということですね。それから飲食店とかでもかなりありますが、…
第94回 衆議院 商工委員会 第5号
○武田委員 終わります。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 私は大臣の所信表明につきまして、まず最初に昨今の国際情勢を踏まえまして、特にレーガン政権の誕生というアメリカの事情、さらにまたソ連が第十一次ですか、五カ年計画を策定して、特に農業への力入れをしていくというような情勢があるわけでございますが、そういう国際情勢の中に置かれている日本の農業の立場というもの、それから今後の日本の歩むべき方向というものにつきまして、大臣がいかにお考えになっているかという、その点の所見をまずお伺いしたい…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 いま一番大事なのは農業の復権ということが言われておりますが、私も八〇年代を通して考えますときに、やはり農業というものがあらゆる産業の基幹産業としての地位を確保できるという、そういう体制が大事だ、こういうふうに思います。そういう意味で、今後の施策の中でそうなっていくような方向をお願い申し上げて、次の質問に移りたいと思います。 世界の食糧需給について政府はどういう見通しを持っているかということでございますが、長、中、短期という見…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 いずれにしましても、この需給見通しというのは、非常に厳しいという方向の見通しはしかと心の中にとどめながら施策を展開していかなければならないということは明らかなわけでございます。農政審の答申の中で、その過程の中で有事の際の食糧自給というのが新聞に発表になりまして、これは答申ができ上がった段階で姿を消しているわけですが、これはどういう理由によるものか、事情を説明していただきたいのです。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 いずれにしましても、前提とか過程、いろいろなもので非常に不備な点がたくさんあるということで、これから検討しながら今後の対応というのは考えなくちゃいけないわけです。ですから、私はたとえばここに出ておる輸入三分の二の第一のケースとか、二分の一の第二のケース、ゼロの第三のケースそれにまた国際的な情勢ですね、そういうものを踏まえた上での農林水産省としてのスケジュールといいますか、青写真みたいなものは研究しながら、いざいかなる場合でも…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 そこで、次に食糧の安全保障の問題について伺いますが、まずこの食糧の安全保障の根本というか核心というのは何だとお考えになりますか。大臣にお尋ねしたいと思うのでございます。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 私もそう思いますが、私はもう一点、その中で特に国民が国土の風土的条件に最も適した農作物を基幹食糧として消費する体制が確立されておることというのが一番大事だ、こういうふうに思います。つまり、要するに国民が消費する食糧、農産物と国内の農業生産の中身とが相呼応しながら支え合うところに食糧の安全保障体制の基本があると私は思うわけでありますが、このことを大臣もお認めだと思うわけです。この点はどうでしょうか。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 そこで、その問題を一つの大きな重点の柱としての安全保障の確立というのが要求されてくるわけでありますが、いままでずっと見てみますと、需給見通しの云々というような問題、答申の中の問題等々見てみましても、いわゆる基本的な問題というよりも、どちらかというと二国間の協定の問題とか、あるいはまた食糧備蓄の問題というような対外依存的政策問題というものに重きがいくような気がしてならないわけでございます。この点については相当軌道修正をしていか…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 そこで、食糧の安全保障対策の前提となります平素における農業生産力の維持強化という問題、これは平素からの蓄えを強調しているということは当然のことで評価ができるわけでありますが、その中身というのはやはりもっとはっきりさせなくちゃいけないのじゃないか。あいまいであってはいかぬ。農家の皆さん方なんかにも行っていろいろお聞きしますが、一つには、平素からの備えを強調していくならば、やはりわれわれにもつとわかるような、理解できるようなそう…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 時間がないので次に移りますが、日本型食生活ということについてちょっとお尋ねしたいと思います。 まず、日本型食生活というものの将来像ですね、この答申を読みますと、まとめてみますと、一つは欧米諸国に比べて熱量水準が低く、その中に占めるでん粉質比率が高い等栄養バランスがとれている。二番目には、動物性たん白質と植物性たん白質の摂取量が相半ばしている。三番目に、かつ動物性たん白質に占める水産物の割合が高い、いわゆる欧米諸国と異なる食形…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 現在の日本の食生活というのは、日本型食生活というものを考えたときに、そういうものに近いのですか、それともまた別な形のものだというふうに考えるわけですか。その点どうですか。
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 答申を見ますと、答申の方向で日本型食生活の定着というものを実現させていく考えですから、その答申というのをちょっと見てみますと、まずこれは明らかに一人当たりの米の消費水準が現在よりも二割ぐらい低下する、こういうことですね。それから畜産物の消費が二、三割ふえる。これは十年後の昭和六十五年の食生活の実態です。十年後のこのときの標準がいわゆる日本型食生活のカロリー摂取量、たん白質とかいろいろな、メニューは別としまして、こういう内容の…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 そうしますと、いずれにしましても、今後十年間というのは米の消費の減退傾向は進行していくという中で、その進行の度合いに少しずつブレーキをかけていくのだという程度である。しかしながら、二割くらいは減退していくということを是認しながらの食生活の定着ということでありますが、私は、それでは果たしてその後六十五年以降どうなるのかという一つの見通しも、聞こうと思いませんが、考えるときに、こういういわゆる欧風化といいますか、洋風化というのが…
第94回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○武田委員 時間も迫ってきましたので最後に一つ聞いておきますが、私は先ほども申し上げましたけれども、安全保障の核心というのはやはり米食の見直しということが大きな課題だとも思うわけです。ですから、日本にふさわしい形態の食生活が国民の間でつくり出されて普及されるように誘導すること、これがこれからの大きな政策課題だと思うわけであります。それがやはり一番大きな政策目標だと思うわけでありまして、そのための努力を一層していただかなければならないし、…