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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,407 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1986/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,407 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1986/05/07

第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○武田委員 特に全国漁協信用事業相互援助制度を見ますと、加入率は七八・四%、ということは、二一・六%のものはここに加入していないというよりも、経営が非常に悪化しているということで加入させられないのじゃないか。こういう制度の恩恵を受けられない方々への取り組みというのも、やはりこれは放置しておくわけにはいかない、こう思うのでありますが、こういう方々に対する対応というものについてはどういうふうにお考えになっているのか、この点についての御答弁を…

公明党・国民会議1986/05/07

第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○武田委員 四番目にお尋ねいたしますが、農業または地域の状況次第では、貯金保険機椎の対応能力を超えるような全面的経営困難の事態も考えられるわけでありますけれども、この場合の対応をどのようになさるつもりか、この点について御答弁をいただきたいと思います。

公明党・国民会議1986/05/07

第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○武田委員 この法案については以上で質問を終わらせていただきますけれども、政府としましては、農協、漁協等の貯金者の保護と農漁業者の経営の安定のために、この法案の改正を一つの契機にしまして、万全の対応をしていただきたいということを要望して、次に移らしていただきます。 次に、農林中央金庫法の一部を改正する法律案についてお尋ねいたします。 現在、金融の自由化が急速に進展しており、小口預金金利の自由化、貸出金利の低下等により、特に中小金融機関た…

公明党・国民会議1986/05/07

第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○武田委員 いろいろときめ細かい対応を今後なさるわけでありますが、金融の自由化というのは一面で言えばこれは選別の時代ということですから、やはり利用者から選別される体制をつくるということが必要である。その中に局長あるいは理事長が話された内容を一つ一つしかと定着させていく努力をしていく必要があると思います。 そういう意味で、今後非常に重要な問題は、やはり一つは知恵の時代だと私は思うのです。だから新商品の開発などの努力、そのためのアドバイスを…

公明党・国民会議1986/05/07

第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○武田委員 民間法人としてスタートするに当たりまして大事な点は、現下の経済、金融構造の急激な変化の中で、農林漁業の協同組合の全国金融機関としてその使命を全うするに足る業務機能というのが整備されているのかどうかというところが私は大きな問題、また重要な問題だと思うのでありますが、この点についてどのようになっているのかお聞かせいただきたいと思います。

公明党・国民会議1986/05/07

第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○武田委員 今後いろんな中金のあり方の中で、経営の健全性を維持するという問題、やはり十分な配慮をしていかなければいかぬ。そのために中金としましても組織の強化とか事業拡大あるいは経営体質の刷新、あるいはまた農林漁業者の期待にこたえる系統独自の低利融資の強化なども検討の中に入れまして、農林漁業の融資の活性化のために十分効果が上がるような取り組みを私は要望しておきたいと思います。 三番目に質問いたしますが、最近の農林中央金庫の所属団体貸し付け…

公明党・国民会議1986/05/07

第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○武田委員 原因の一つに周囲の環境の厳しさがありますね。これは私も認めますが、そのほかに、やはり資金運用の効率化のみを追求し過ぎている一つの姿ではないか、こういう業務運営の姿勢というものを指摘する人もいるわけであります。私はここでそういう指摘というのも素直に受け取ってもらいたいと思うのですが、もっとお金の運用、活用の面で、農林漁業の活性化、地域経済の発展のために、もっともっと反面で活用させるべきものがあるというふうな気がしてならないので…

公明党・国民会議1986/05/07

第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○武田委員 今、ただ一例を申し上げたのですが、これは関連産業法人などを見ても、例えば農村地域工業導入の地域に来る企業にはお貸しするとか、非常に有効に動いているわけですから、もう少しそういうものを農林漁業の活性化と地域の経済の活性化、それでこれから出てくる四全総などに見られる定住圏構想の一つの大きな分野としての効率的な使い方として検討しながら進めていけば、こういう厳しい環境を打開する一つの糸口がこの法の運用によっては可能じゃなかろうかと私…

公明党・国民会議1986/05/07

第104回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○武田委員 時間が来ましたので終わりますけれども、本法施行に当たりましては、農林中央金庫の果たす役割が非常に重要度を増しておるわけでございますから、政府としましても本来の使命が十分に果たせるような対応に万全を期していただきたい、このことを要望いたしまして質問を終わります。 〔衛藤委員長代理退席、委員長着席〕

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 私は、生物系特定産業技術研究推進機構法案につきまして、三点ほどに絞って質問をしたいと思います。時間の都合で、要点だけ明快なお答えをいただきたいと思います。質問通告はいっぱいしたのですけれども、随分はしょりましたから、その点御理解ください。 まず最初に、農林水産分野におけるバイオテクノロジーの定義と意義についてお尋ねをしたいのでありますが、その定義、そしてその主たる手法としてどんなものが挙げられるか、さらに開発利用の意義はどう…

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 そこで、社会あるいは農村、農業にどのような波及効果を及ぼすかということが非常に関心の持たれるところでございますが、この問題についてはどういうふうにお考えになっておいででしょうか、お答えいただきたいと思います。

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 そこで、これは参考人の皆さんがおいでになったときにもお尋ねをしたのでありますが、こうした部門が発展してまいりまして実用化が実現の段階に来たときに、農業サイドよりも企業サイドの方に優位性が保たれて、言うなれば企業の従属的な存在としての農業になりはしないかという心配を私はするわけでございます。今までの経過を見てみますと、農家の皆さん方がいろいろと研究開発をしたようなものも、結局のところ、種とかそういう問題を一つ見ましても、専門的…

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 その件につきましてもう少しお尋ねしますが、機構の運営に当たりましては、今大臣も言われましたようにいろいろと御配慮していただきたいと思うのでありますけれども、少数の企業による利用に偏ることのないように、業務執行に適正、公平を期すべきではなかろうか、こういう点も注意していかなければならないと思うのでございます。 特に民間研究促進業務の出融資事業につきましては、技術研究テーマの選定とかあるいはまた技術研究成果の評価などに関して幅広…

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 次にお尋ねいたします。 今の日本ではバイオテクノロジーの研究開発で多くのアキレス腱を抱えているというふうな指摘をされております。その中身として、原料の問題、それから研究者の供給の問題、基礎研究、応用研究の活用化の問題、それから産学の連携の問題、そしてベンチャーキャピタルの整備の問題、行政の一元化、そして遺伝資源の確保、整理。さらにまた、バイオテクノロジーの実用化に当たっての阻害要因というようなものとして、基礎技術の立ちおくれ…

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 いずれにしましても、優秀な人材が重要になってくる部門でございますし、そういう方々が、でき得れば日本のそういう体制の中で十分に力が発揮できるようにさせてあげる環境づくりが必要だと思うのです。三十代から四十代の初めの方々で大体研究の最高峰まで行ってしまうと言われておりますし、先ほど私が名前を挙げた方々も大体三十一、二と四十の前半の方でございます。そういう意味では非常に有能な人材であります。そういう方々があって、また後輩が育つとい…

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 今度、東北大学で、バイオテクノロジーの急速な進展に対し、新年度に全学共同利用の遺伝子実験施設を設け、人材育成と遺伝子関連の独自の研究に力を入れるということになりました。随分遅いなと思うのですが、これで国立大学では全国で七番目。東大、名大、筑波大、北大、九大、金沢大、今度の東北大学で七番目、非常に対応がおくれていると思います。特に、農芸化学がやっている微生物を使ってのハイテク、つまり工業サイドに立ったバイオテクノロジーというの…

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 次に、安全性のガイドラインの適正化の問題で質問いたします。 非常に未知の問題が多い遺伝子操作技術でありますこのバイオテクノロジーが、どちらかというと非常にバラ色の夢が先行しているように思います。そういういろいろな本もたくさん出ているわけでございますが、しかしながら、反面、このバイオテクノロジーのブームへの警告と、それからセキュリティー、いわゆる安全性の問題について指摘がされておるわけでございまして、特にこの遺伝子操作の潜在的…

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 その点についてもう少しお尋ねしますが、埼玉大学理学部教授の市川定夫さんが指摘していることをちょっと参考までに読んでみたいと思います。 生物は、その長大な進化の過程で、自然界に適応し、異なる生物種間の有機的なつながり(生態系)を確立してきた。 こうした進化、適応、生態系形成のすべての過程は、自然環境との長い長い接触の中で培われたものであって、それゆえ現存する生物種は、それぞれの自然環境中に存在する諸条件に適応する能力をもち合わ…

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 生命や生物にまつわる科学技術というのは、いろいろと各省庁によって名前がたくさんございます。科学技術庁や厚生省はライフサイエンス、通産省はバイオインダストリー、農水省がバイオテクノロジー、文部省がバイオサイエンス、こういうふうにいろいろとあるわけでございますが、各省庁こぞってこの分野の研究を強化しようということであれば、この推進策と同時に安全策も強化する必要がある、こういうふうに思います。ですから、各省庁がばらばらに研究を推進…

公明党・国民会議1986/04/22

第104回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○武田委員 時間が来ましたので終わります。