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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,407 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1978/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,407 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 時間ももう余りないものですから、これはこの次にまた深く追及することにして、いろいろと林業問題で大事な問題がありますので、きょうは別の問題に移りたいと思います。 日本の森林、林業を取り巻く環境は非常に厳しい。こういうことで、働く人々の意欲も非常に低下している、施業、管理の粗放化等も非常に目立っているという。これは国土保全の上からゆゆしき問題で、林野庁は動かざること林のごとしという林野庁だったと私は思うわけであります。これは各地…

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 そこで、いろいろと学識経験者などの意見をお聞きしているようでありますけれども、その人たちの中身を見てみると、余り好ましくないというか、これで大丈夫かなという気がするのであります。たとえば森林・林業基本問題会議など、わが国の林政の再建策の何かいいアイデア、考えはないかという意見の聴取機関みたいなものをつくっているようでありますが、私は、こういうものだけでなくて、たとえば農林省を中心とした、経済企画庁も含め、さらにまた建設省等も…

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 あちこちを歩きますと、林野庁の行政というものを見ていると、あくまでも国有林中心の行き方をとってきた、われわれ民有林の人間にとっては非常に不満だという声が聞かれるわけですが、そうした民有林の発展、これは民有林の規模が大きいだけに大事な問題だと思うし、そうした不満や不平があるということは素直に受け取らなければならないと思うわけでありますが、こうした民有林の発展というものを中心とした指導育成機関というか、そういう部局というものは充…

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 そうあってほしいと思いますが、たとえば組合の方をちょっといろいろ回って聞いたところによりますと、行政官庁の組合に対する事務負担が非常に多過ぎるのだ、そういう不満があるわけであります。それが組合の経営を相当圧迫している。たとえばある単協の例ですが、国や県からの依頼によっていろいろ動いた。そのためにどのくらいの日数をとっているか、そして経費がどのくらいかかったかということをちょっと聞いたところが、ある組合におきましては、一年間で…

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 次に、林業行政の進め方についてお尋ねしますが、林野庁は、林業行政の進め方の中で特に大事だと考えているものは何か。

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 私は、いま御意見を伺いましたが、林業行政の中でいろいろと大事な問題、なかんずく普及行政ですね。要するに林業普及行政、これが林業の中心であるべきではないか。個々の経営に立ち入る、あるいはまた、綿密なるあるいは濃密な技術経営指導、実物教育といいますか、そういったいわゆる技術指導主導型の林業行政というものをもっと認識しなければならないのじゃないか。諸外国におきましては、技術者というものの優位というものによって林業行政というものが行…

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 いろいろ話がありましたが、そこで簡単に聞きますけれども、私の県でいろいろ聞いたのです。これは農業改良普及員等と比較して——この農業改良普及員の場合も非常に大変です。山の場合は広域化がどんどん進んでいます。山ですから道路が幾らよくなっても平地みたいに思うようにいかない。そこで機動力というのはどうなんだということだったのですが、いま機動力の面で非常に力を入れているような話をしておりますが、宮城県の場合は県に七台しかないんだそうで…

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 林野庁で改良在来工法住宅というのを進めてきた、これは結構なことです。それで非常に効果があって、努力をすれば国産材を使っても建てられるというような感触を得たところもおるんだそうです。聞きましたら。それなのに、なぜこういういいものが、努力次第では国産材の活路が見出せるというようなことがわかってきているのに、五十二年がわずか三カ所でしょう。ことしはわずか六カ所ですよ。どうして思い切って全国的に一斉にやってみようと大胆にやれないのか…

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 時間がなくなりましたから次に移ります。 災害の問題。山が火事あるいは雪などで木が傷めつけられておる。そのことにおいてはある程度の災害補償というのはあるわけでありますが、獣害補償というのはないそうです。ところが、最近は、各地へ行きますと、いろいろな獣害というものによる被害というのがばかにならない。ところが、どういうわけか、国有林の場合余り騒がないんだそうです。そのために国有林を食い荒らした、たとえばあの岐阜県の益田郡の小坂町の…

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 文化庁、環境庁はどうなんですか。

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 それで、その保護地域の設定というものをまず早く決めてほしいというわけです。決めないために、ますます下まで来ているわけですからね。私も見てきましたよ。もううちがたくさんあるところまで来て、若芽を食べているわけです。皆さん方も現地に行って御承知だと思いますが、保護地域を早く決めてそこに追い出したい、いろいろな知恵をしぼって。中には鉄砲で撃ち殺すぞなんという過激派も出ておりますから、余り長引かせると、何度も何度も各省庁に陳情に行っ…

公明党・国民会議1978/04/06

第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号

○武田委員 最後に、経営維持資金の問題について質問したいと思います。 やはり林業というものは長い期間の作業でございますから、かなりの投資も必要である。しかしながら、そのために現在のような状況のもとでは非常に苦労も多いわけです。国の大事な資源を保持し、そして林業の発展ということを考え、経営者のそうした苦境を救うために、やはり制度的には経営維持資金というものを円滑に活用できるような体制というものは当然考えられていると思うわけでありますが、聞…

公明党・国民会議1978/03/23

第84回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○武田委員 畜産という産業は農業の中で特に大事な部分だ、飢饉、災害等いろいろな状況に置かれたときに、そうした窮地から国民を救う大事な産業だ、こういうふうにある学者は言われています。そういうことを考えますと、これは国の繁栄あるいは国民の生命を守るという観点から振興の面には力を入れていかなければならない非常に重要な産業だと思うわけですけれども、現在政府のとっている畜産振興の実態、今後の動向、特に五年あるいは十年先をどういうふうに見ているのか…

公明党・国民会議1978/03/23

第84回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○武田委員 それにつきまして、いまのデータに沿った畜産農家の世帯の動向というのはどういうふうに見ているのか、また、それとあわせて所得の一つの移行状況、要するにどのくらいの暮らしというものが考えられるかということは、畜産農家にとっては大事な問題ですが、その点はどう見ているわけですか。

公明党・国民会議1978/03/23

第84回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○武田委員 いま畜産農家数がずんずん減少の傾向にある、これはやはり畜産農家というのは構造的な脆弱な基盤といいますか、構造的な弱い基盤というものが常につきまとっているのじゃないか。 〔片岡委員長代理退席、委員長着席〕 四十八年以降、経済基盤の変化の中で、畜産農家の階層分化というものは激しいものがあった、これは御承知のとおりだと思うのです。それで、こうした中小規模の経営をしている方々の安定的な発展と維持というのが大きな問題だと思います。国の…

公明党・国民会議1978/03/23

第84回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○武田委員 一昨年ですか、酪農近代化基本方針というものを打ち出しましたね。あの内容、そしてこの意図するものはどういうものですか。

公明党・国民会議1978/03/23

第84回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○武田委員 さて、この加工原料乳保証価格あるいは豚肉、牛肉の安定価格の決定期を目前にしまして、生産農家の関心が非常に高まっているわけでありますけれども、政府は畜産振興に非常に力を入れている、大臣も、農業というのは足腰を強くしなければならないのだ、こういうことを言っているわけでありまして、足腰を強くするためにはやはり生産農家を守る、そうしたいろいろな施策、対策というものが十分になされなければならない、こういうふうに思うわけですけれども、こ…

公明党・国民会議1978/03/23

第84回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○武田委員 東北、北海道、これはわが国の畜産それから畜産物の供給基地として非常に重要な使命を帯びているわけでありまして、三全総などを見ても、そうしたことを明らかに国はうたっております。そういうような地域性、大事な供給源とも言うべき地域の方々が非常に不安に陥っているということは、これは許せないと思います。加工原料乳の生産地である東北、北海道は生産調整で非常に転作目標も高まったことも事実でありまして、米の減反によって失ったものは何によって埋…

公明党・国民会議1978/03/23

第84回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○武田委員 何か価格の問題については、あらゆるところで政府・自民党は、農業団体の要求どおりいくのは困難だといういろいろPRをしているようでありまして、えさが値下がりしたとかあるいはまた金利の引き下げ等々の要因を挙げているようでありますけれども、たとえばえさ代が安定している、あるいはまた粗飼料生産が豊作だった、こういうような条件はあるとしても、果たしてこれがそのまま続いていくかどうかという確固たる断定ができるものはないわけです。これはどう…

公明党・国民会議1978/03/23

第84回 衆議院 農林水産委員会 第5号

○武田委員 いま局長から話があったように、国際的な事情によって左右されるのは日本の配合飼料価格の宿命というか、そういうもののように思いますが、何かうわさによると、いま局長からも話があったように、生産調整を行うということで六月ごろにそれが出てくるのじゃないかということがちらっと流れているわけでありますが、そうした状況に対して農民の方々は非常に敏感ですから、これはまたやられるのじゃないかという非常な不安を持っております。その点どうでしょうか…