武田一夫
会議録に記録された「武田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,407 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会91 件・91%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 この問題は過去にもありまして、言うならば、林野庁の方に言わせれば、火山の噴火のようなたとえを取り上げているような気がしてなりません。ある雑誌、新聞等を見ますと、ちょうど今回はそうした問題が噴火したのだというような言葉で言っているところを見ると、何かその辺の浅間山が噴火した、またそのうちにおさまるのじゃないか、有珠山のように爆発して大きな被害がないから、これはそのままにしておけというような感じのことを林野庁の担当官が雑誌等に書…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 それで、そうした上半期のアンバランスが、要するに需要に対する輸入量が大きかったというのが原因だということは明らかなわけです。ですから、一昨年の新住宅戸数が百五十二万四千一尺それが昨年は百五十万八千戸と一万六千戸減っている。こうした需給関係というものも、やはり見通しの甘さというか、対応の甘さがあったのじゃないか。新住宅の建設戸数は減っている。それに木材が入ってきた。そうした問題が、結局こうした混乱を巻き起こすことになったという…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 これはやはり林野庁が毎年出している国産材と外材とを区分したいわゆる木材需給見通し、これはことしはやはりこれだけ国産材が出るのだという見通しは保証のきちっととれたような見通しでなければならない。これは十分に心にとめていただきたい。あくまでも見通しである、その見通しが外的要因によって外れたということで、業者の方々、関係者が苦労するということは許されない問題でございますから、その点私は十分に注意していただきたいし、今後のそうした需…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 その点は、混乱の起きないように十分に対策を講じて手を打っていただきたいと思いまして、次の質問に移ります。 間伐の問題、これは大事な問題であります。しかしながら、これはおろそかにされてきたことも間違いありません。というのは、最近の間伐の実態というものを見てみますと、非常にこれは問題を抱えておりまして、四十六年から五十年の五カ年間、間伐を要する面積の二割ぐらいしか間伐が実施されていないというのは御承知のとおりであります。それでど…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 私は、間伐に対する指導といいますか、それが非常に弱いというか、そういうようなものを感ずるわけです。やはり育林の基本というか基軸となるものは間伐の作業だと思うわけです。ですから、その重要性というものに対して、果たして各県あるいは各組合等によるいろいろな担当のそういう方々、指導の立場にある方々、どういうふうに認識して当たっているか。というのは、ある県で聞いた話ですが、間伐指導に行った県の職員が、間伐の指導を要請されたときに指導し…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 いままで農家の方々、農業に携わっている方々は、政府のやり方をすればもうかるんだなんという皮肉を言っている人が多いわけでありますから、林野庁の指導よろしきを得て、そうしたいままでの汚名を挽回する上での真剣な取り組みを期待して、林野行政の中にあるそういう努力が実るような方向での検討、努力を私はお願いするわけでございます。 時間の関係で次に移りますが、木材関連産業、特に中小零細企業の多い木材チップ業界、これもまた非常に大変な現実で…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 よく実態をつかんで、どうなっているのかというぐらいは、その動きはつかまないと、後で結論はうまくいっていませんでしたとかということではまずいんじゃないでしょうか。 それからまた、都道府県に対して木材チップ製造業の指導、助成を要請したということも聞いておりますが、これは各県の動きなども、それじゃまだ余りつかんでいないということになるわけでしょうか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 ある地方でこれに従って動いているわけですが、ある県の実態を申し上げますと、確かに手は打っているんだけれども、ほんの一部分しか打てない。大体チップ業者、いわゆるそれだけの専業業者、それに製材とチップと兼業しているもの、合わせますと約百三十くらいの会社があるけれども、専業のチップ業者六社だけは、いろいろと共同受注するとかというような体制で大手の系列の製紙会社等に交渉するための力をつける、そういう動きをするとかというふうにやってい…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 いろいろ林業の中に問題があるわけですから、特に重点的に、こういういろいろ仕事をやっている方々から、早く林道の計画的な整備を進めて仕事が効率的にできるようにという、そういう強い要望の中で、いま二十六万七千キロメートルですか、これは十三年後に達成する目標だと、ずいぶん悠長だなと私は思っているわけです。そんな悠長なことで果たしていいものか、もっとスピードを上げなければならないのではないか。それは、いろいろと環境の保全の問題等によっ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 よろしくお願いします。 次の問題に移ります。農業では地域農業ということが重要視されておりますから、私は、林業においても同様ではないか、こういうふうに思いますけれども、地域林業ということについて政府はどのように考えて、どう取り組んでいるかということを簡単にひとつ説明してもらいたいと思うのです。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 林業というのは、盛んなところはどちらかと言えば過疎地帯という、いまの日本のそういう代表的な地域がたくさんあるわけでありますけれども、その地域の経済とのかかわり合いの上での山林というか、林野行政というものをやはり考えなければいけない、これは当然だと思うわけです。ですから、その地域の人々に利益が還元されるような方向でやっていく、経済の一つの柱としてやはり山林経営が進められていく、これが理想的ではないか、こういうふうに思うわけであ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 時間が来ましたので、最後に一問。 林業振興の基本ともなるものはやはり人間でございますから、後継者、いわゆる経営者は若い者がどうも山の方に魅力を感じないということで、非常に後継者の問題で悩んでおります。また労働力を確保するということでも悩んでおるわけでありますが、特に林業に従事する優秀な後継者を長期的にかつ安定的に確保するということは、これは国の施策の中の中心として位置づけなければならない、こう思います。 そこで、国としてもそ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 最後に、林業後継者育成制度資金というものは充実させる必要があると思いますが、その充実の方向というのはどういうふうになっておりますか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○武田委員 時間が来ましたので、以上で終わります。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○武田委員 森林組合法案について、この森林組合制度を分離した森林法の問題、この問題をまず最初に取り上げてお尋ねをいたします。 この森林法によりまして、森林組合を抜くとどうなるかという議論の中で、多くの方の中に、公益だけを重んずる法律になってしまうんじゃないか、すなわち森林計画制度とか保安林制度を中心とした国の森林資源政策の貫徹といいますか、そういうことを意図したいわゆる公的機能の維持や発揮という任務だけ強くなってしまう。ある人に言わせれ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○武田委員 林業にとって規制主義というのは非常に現場になじまないと言われております。山林というものの果たしている機能を考えますと、いま話がありました公益的機能とそれから経済的機能というのは必ず伴ってくるわけです。いままでずっとこれを分離してきたのではないか、それを明確にするのじゃないか、そういう思いがしてならないわけでございます。そういう二つのものがばらばらになって稼働いたしますと、健全なる林業の発展というのは期待できない。 これは御承…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○武田委員 運営の面で、単独法化した森林組合法、これは森林法と不可分の関係にあるという明確なる位置づけ、認識というものはしなければいけませんし、また担い手としての森林組合の役割りというのは非常に大きいのだ、そういうことをやはりはっきりと認識をした上での法の運営でなければならないと私は思います。特に林業というのはあくまでも現場と密着した中で行われなければならない産業部門だと思いますので、ひとつその点の配慮を十分にした上での法の運用というも…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○武田委員 何か聞くところによりますと、現在、作業班員の中で理事をなさっている方があるというところもあるんだそうですか、そういうところにおいては、この法の適用によってどういうような動きといいますか、変化があるのか、その点どうでしょうか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○武田委員 たとえば非常勤の理事となるというようなケースも出てくるんじゃないか。それから山林を持っている、いわゆる所有者で使用人という場合と、それから持ってなくて使用人という場合で理事になるという可能性が出てきます。その場合に、前者のような場合は、これは考えてみれば、自分の利益のための一つの言動というものも考えられますけれども、後者のような場合は、同じように考えるとすればこれは不都合であるが、かえってこういうような方々が経理に参加して運…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○武田委員 現場の人の話を聞きましたら、これは理論と現場の実態がかみ合わなくなる、だから非常に弾力的な解釈をしてもらわないことには、これは困る事態が必ず出てくるということですが、そういう事態においては、そうした弾力的な解釈の中で運用することも考え得るということでしょうか。