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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,407 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1978/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,407 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1978/06/01

第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 これはいろいろ各地域ごとに健康を守る、管理のための努力をなさって、県や市町村等でもそういうことで力を入れたり、あるいは巡回診療などを通して医療機関の不備を補っているというような努力があるにもかかわらず、なおかっこうしたことがあるということであります。そうした観点から、こうした十何種類からあるような慢性的疾病に対する対策として、それに悩む農民あるいは農村医学関係者等から、こうしたものをやはり農業病、職業病として認定して、国や社…

公明党・国民会議1978/06/01

第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 農業者というのは諸条件の中でいろいろ苦労しながら食糧をつくるためにがんばる方々でございますし、そういう方々に一つでも二つでもそうした配慮をしてあげるところに、私は農村を育てる大きな芽が出てくるのじゃないかと思います。金が入ってこないとなれば、これは出さないような努力をしなければいけない。そのために、一番経済的な負担になるのはどうも病気のようでございます。私、農林省あるいは厚生省に、都会と農村との病気によって出す金はどのくらい…

公明党・国民会議1978/06/01

第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 いま次官からかたい決意の一端をお聞きしまして一応安心しておりますが、ミカンについてはそういうような状況になれば壊滅的な打撃に陥るであろうという心配がある。その意味で、そうした国内生産農家を守るという強い姿勢で取り組んでいただきたいと私は思うのであります。 牛肉の輸入枠の拡大についても、いまのような決意であれば私は一向に心配ないとは思いますが、どうも聞くところによると、農林省としてはそういう輸入増加等は、いわゆる拡大は認めない…

公明党・国民会議1978/06/01

第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 私は、国内の自給率の向上あるいは農家の経営努力による生産性向上の努力の手を縛るようなことのないように十分にひとつ配慮をめぐらしての交渉というものをまずお願いを申し上げます。 特に、昨今、生産調整によりまして、減反、転作ということが厳しい状況の中で進められてきたわけでありまして、私たちの住む東北におきましても、米を主体とする農家が米をつくらずほかの作物に移るということで、もう本当に涙ぐましい努力をしておるわけであります。その中…

公明党・国民会議1978/06/01

第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 飼料の国土資源活用による自給率の向上というのは、いま話があったように今後必要になってくる、これは当然だと思うのです。しかしながら、それは農家の個別経営という観点から言うと、まだいろいろ問題もあるのじゃないかと思うのですが、水田酪農の見直しのために政府としてはどういう点にこれから力を入れていくか。それからもう一つは、転作計画と酪農近代化計画とが十分かみ合うような指導徹底をしているものかどうか、私はこの二つがいろいろな問題の中で…

公明党・国民会議1978/06/01

第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 転作計画と、もう一つ、各市町村段階でやっている酪農近代化計画、それをよく指導調整しながらやらないと、牛がうまやにいなくて、つくったものがさばけないでどうしようもない。 たとえば、具体例を申し上げますと、宮城県の仙北地方、大崎平野というのは米を中心に進んできまして、おいしいササニシキなものですから、ほかは必要なかったのですね。そこに転作をしろということで無理をして大事なたんぼをつぶして、稲を植える、これを青刈りでやるというわけ…

公明党・国民会議1978/06/01

第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 その点よろしくお願いいたします。 最後に、時間もございませんから、今度は肥料の価格の問題をお尋ねして、質問を終わります。 六月に入りまして肥料価格が決定されるということで、いま全農と肥料メーカーとの間に価格の交渉が行われているということでございますが、あちこちでいろいろ言われることは、過剰設備を抱えて低操業に悩むメーカーか価格の面でかなりのアップを要求してくるのじゃないか、経営の安定ということを盾にそうしたおそれが十二分にあ…

公明党・国民会議1978/06/01

第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 聞くところによりますと、肥料専門のメーカーというのは相当赤字を抱えて大変苦労もしている、あるいはまた総合メーカーの中で肥料部門が赤字なために、ほかの方でよくても肥料の赤字を何とかしたいということで、そういうものが結局肥料の値上げにつながるということは私はないとは思いますが、そういうようなことも農家の人は非常に心配しています。特に専門の肥料メーカー大手五、六社がいずれも赤字を抱えて大変だという。大変だから応分な負担ということで…

公明党・国民会議1978/06/01

第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号

○武田委員 どうかひとつ、農家の方々を取り巻く条件というのは非常に厳しい、そういう環境にありますので、そういうときにこういう話が出てくるものですから、まあ米が上がるとか景気のいい話があればいいんだけれども、ほかのものが上がるというような、そういう状況の中で、仕事をする手もずいぶん生きが悪くなっているというような状況もあちこちでありますので、どうかそうした意味で農家の経営を圧迫するようなことのないような、そういう対策を十分に講じていただき…

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 私は、農産種苗法の一部を改正する法律案につきまして、関係当局に二、三の質問をいたします。 まず、政務次官にお尋ねします。 この法律、現行の農産種苗法というのは昭和二十二年に制定された。その間今日まで多少の改正がありましたけれども、本格的な改正は今回が初めてでございますから三十年ぶりといいますか、これは農業の基本法とも言うべき大切な法ではないかと私自身は思うわけです。というのは、御承知のとおり、よき種がよき苗となり、そして花を…

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 この改正の理由としまして国際条約との関係を強調しているようです。 そこで、今回の改正が行われた場合、日本として種苗の海外交流によるメリットというものはどの程度のものが期待されるか、具体的な例を挙げて説明してもらえればありがたいと思うのです。これが種苗業者だけのメリットに限らず、日本の農業の振興の上に大きなメリットがあるということを私は期待しているわけでありますが、差し迫っていま日本の農業の振興の上においてこの法律の改正が具体…

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 いまいろいろ説明がありましたが、もう一つ国内的な理由を挙げていますね、改正の必要の中に。作物の収量の問題とか、熟期あるいは耐病性等々という問題を取り上げて、いわゆる育種の一層の振興を図るためだというわけです。私はこれは当然のことだと思うのです。特に現今の生産調整による転作といいうことは頭の痛いことです。特に麦や大豆等々の収量がなかなか上がらない、多収量のものが欲しい、病気に弱いものは強いものが欲しいというようなことを考えます…

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 そこで、これはあちこち歩きまして、県の機関などへ行きますと、どうも技術屋さんというのは余り大事にされないというような話をちょこちょこ聞くわけです。そのために冷や飯を食っているということを東北を歩いた場合ちょこちょこ耳にするのですが、そういうようなことがあるとすれば、今後こうした問題を踏まえて農業の本当の振興を考えるときに問題だと思います。そういうことは今後注意してほしい。実態は皆さん方よく知っていると思いますが、どうも技術屋…

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 それじゃ、ちょっと聞きますけれども、いま日本の国内で種苗業者、会社あるいは個人等を含めまして大体どのくらいの数があるものか、それが一つ。 もう一つは、年間の売り上げは平均すると大体どれくらいあるものか。まあ会社だと思いますが、最高の売り上げを上げているところでは年間どのくらいの金額を扱っているか、その点ひとつわかれば教えてもらいたい。

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 こうした六十九億とかあるいは百三億という相当な売り上げをしているわけです。今後これはもっと伸びるのじゃないかと私は考えているわけですが、こうした種に目をつけた商社等が、食糧というものを考えたときに、手を出してこないかということをまず懸念しなくてはいけないのではないか。外国から権利を買ってそれを高く売りつけようなどというふらちな行為に走らないとは断言できないと私は思います。内外ともに商社という経済力あるいはまたすさまじい情報網…

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 万が一そういう事態が出てきた場合ということも想定して何らか考えておく必要はないですか。間違いなく絶対ないという確信があるわけですか、その点どうでしょう。

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 次の質問としまして種の値段ですが、適正な値段であるかどうかという判断、これはどこでどのようにして決めるものか、その点ちょっと伺います。

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 自由競争の中で決められるというわけですから、たとえばある大手の、あるいはまた力のある種屋さん同士がお互いに相談し合って、いわゆる寡占企業がやっているような、そういうような傾向にならないということも断言できないと私は思うのですが、そういうようなものを監視してきちっとした適正な値段をはっきりさせておかないところに、種を買う方あるいは農家の方々というのは不安を残していくのじゃないか、そういうふうに私は思うのですが、そういう点に対す…

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 三十年ぶりの大幅な改正ということですから、できるならばこの改正の際に完璧を期すような改正に持っていくべきじゃないかと思います。ずっと法案の審議をやっていますと、毎年毎年同じようなことをこの場で繰り返しながらやってまた質問して云々ということをやっているのを見ますと、この際思い切って総力を結集して完璧を期すという方向の法案にしていきたいという思いからいまのような懸念も考えてほしい、こういうわけですので十分なる御検討をいただきたい…

公明党・国民会議1978/05/30

第84回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○武田委員 売る方と買う方の仲になりますと、売る方はどんな法律をつくってもうまく網をくぐろうというようなのが昨今の風潮だけに、こうしたものがなくなることを私は期待しているけれども、期待がまだできない限りにおいては、そうした厳しさというものは一層網の目のように細かい、漏れないような、そういうものをやはり私は考えてほしい、こういうことをまた重ねてお願い申し上げます。 ところで、第五条「指定種苗の生産等に関する基準」についての項目について、第…