武田一夫
会議録に記録された「武田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,407 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会91 件・91%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,407 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 大蔵省にちょっとお尋ねしますが、米価決定を前にしまして、大蔵省でいろんな資料を出したり、農林省も新聞でいろいろなことを発表しているわけでありますが、それを見ますと、かなり農家の生活がいいんだという報道をしている。あるいはまた、生産資材等は余り上がっていないから横ばいである、余り大したことない、生活もまあ安心であるというようなことを強烈に訴えるようなものがやたらに目につくわけであります。大臣などもそれを非常に参考にしているよう…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 わざわざ、米価で神経のとんがらがっているときにそういうことをやるというのは、これはどう考えても、要するに米価抑制のための材料にしようという意図があらわれているというのは、これはみんな共通して認めているわけですから、そういうようなことを意図的にやること自体おかしなことだと私は思うのです。その資料によりますと、五十一年度における農家所得は一世帯当たり三百八十万円、世帯員一人当たり八十五万円で勤労者世帯の所得をいずれも相当上回ると…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 農業というものの性格をよく踏まえた上でデータというものはよく説明をしてあげないと、これだけのデータでは、新聞社の皆さん方も非常に迷惑をした書き方をしているんじゃないか。農業というのは家族で就労する性格のものである、そういうことをよく根本に置いた上でのデータの説明を果たしてしたものかどうか。それを考えますと、就業者一人当たりで比較しなければならない。たとえば、就業者一人当たり所得で農家と勤労世帯を比較すれば、明らかに五十一年度…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 時間がないから、それくらいにしておきます。 次に、農林省で発表した五十二年産米云々という資料について、中を見てみますと、たとえば農業薬剤費を十アール当たり四千八百五十七円出しています。それから、農機具の償却費が二万二千六百九十七円というふうに出している。そして、トータル的にまあ〇・一%ぐらいだから、これはいわゆる横ばいの状態である、生産費はそう高く上がっていないなんというようなことを平気で言っているのですが、これはどういうと…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 農薬の場合などは、こんな四千八百五十七円なんぞでやれるものならやってみろと言っているのですよ。どんなことを考えても、いい米をつくればつくるほどこれはかかるわけなんですからね。詳しくは聞きませんけれども、また次の機会にやりますが、どんなに見積もっても五千円はかかる。これは後でそういう試算的なものを提示しながら質問しますが、もうこんな四千何ぼなんというのではとても米は、七割か八割しかとれない、これが現実のデータだというのが農家の…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 時間が来たようですが、最後にもう一つ。 農家の労働力の評価という点で、やはり農業の従事者が都会勤労者と均衡した生活を営む、これがわが国の農業政策の基本であるという点から考えると、余りにこれは米の値段の中に重きをなしてないようなとり方をしているんじゃないかと私は思うのです。一つのデータから申し上げますと、三十五年と五十一年という二つの年を比較してみますと、米つくり労働費というのが、三十五年には十アール当たり九千九百六十三円、五…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 それでは終わります。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 私は、米の過剰基調についてちょっと尋ねたいんですが、十五分しかないですから簡潔に答えてください。 どうも米が余っているということをいろいろなところで報道していますが、事実昨年も二百六十万トンがいつの間にか三百三十万トンになり、そして三百六十七万トンとふえ、四百六十万トン、最近は五百三十六万トンというふうに、幾ら努力しても米が余っているということを、これでもかこれでもかと数を出して、それだから米の値段は上げられないとかいうこと…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 そういうようないろいろ天候のぐあいもあったでしょう、消費が思うように進まないこともあったでしょう。しかしながら、われわれから見れば、これはあくまでも農林省としての需給の見通しがいずれにしても甘かった、あるいは見通しが間違ったという中での処理であって、たとえば自己開田云々したものがたくさん出てきたというのだったら、なぜそういうことをきちっと指導監督してやめさせなかったのか。いまごろまでほったらかしておいて——ちょっとだけそれは…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 ですから、そういう希望的観測などでやったということは、明らかに農林省として本当に責任を感じなければならないと思うのですが、農林大臣がそれを転嫁しているのですから、農林大臣を皆さんで戒めてくださいよ。 それから、消費拡大についてちょっと聞きます。 まず、米飯給食あるいは学校給食の問題ですが、大体四〇%の学校でいまだ完全給食をしていないというのが現実ですね。それからまた、週三回以上の米飯給食をしている学校というのはわずか六%しか…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 私は四十万トンか五十万トンじゃないかと言ったのです。よく聞いてちょうだいよ。五十万トン、六十万トンと言いませんよ。 それで、私は各地を歩きますと、自治体の村長さんや市長さんから、設備を新しくやりたいのだけれども補助が非常に少ない、あるところに行ったら、必要な経費の一割くらいしかこないのだと言うのです。これではどうしようもない。何でこういうときにもっと景気よく米飯の設備に対する補助をくれないのか、われわれはどんどんやりたいのだ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○武田委員 終わります。
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第18号
○武田委員 私は地元仙台におりましてこの地震をまともに体験した一人といたしまして、しかも私は、仙台の地震の中でも東南部が非常に被害を受けている、その東地域の団地の一角に住んでおりまして、夕方東京に帰ろうとするときにこの地震に遭ったわけでございます。縦揺れが参りまして、ちょうど足元が激しく棒でたたかれるような思いで、その後に大きな揺れが参りまして、一瞬にして電気がとまりまして、その団地二万三千世帯、一様に大変なる。パニック状態でございまし…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第18号
○武田委員 ぜひこの機会に総点検を私はお願い申し上げたいと思います。といいますのは、住宅に関して申し上げますれば、いまだに地割れ等があります。梅雨期で雨が降ってまいりまして、私が来る前に第二次災害がございまして、地割れ、水漏れからアパートが倒壊しております。幸い負傷者はなかったわけでありますが、こうしたものが出ておるわけでありまして、特に仙台市の緑ケ丘団地などというところは現在七軒ないし十軒は自衛隊が出て危険区域として家を取り払っている…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第18号
○武田委員 時間がございませんから深く質問いたしませんけれども、どうかそうした配慮を一日も早く行動に移していただきたい、こう思うわけであります。 ところで、今回地震によりまして、ガスはもう全面的にストップでございます。電気も消えました。水もとまりました。非常に問題だったのはガスだと私は思うわけでございます。何せ、仙台市ガス局十三万六千七百三十四世帯がいまだにガスが通じておりません。これはもう、係官等に話をお聞きいたしますと、爆発という問…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第18号
○武田委員 私は、東京や大阪等の大都市がもしあの程度のことがあったらどうなるかということを深刻に受けとめて、今回の地震は、その反省の材料とともに、新しいガス供給体制というものの見直しを要望して、次の質問に移りたいと思います。 ところで、先ほども二、三の委員から質問がありましたが、商工業や農林水産そして一般住宅の被害というものはまことに大きいわけでありまして、委員あるいは大臣等もごらんになった卸団地を中心にしたあの商業地域、一般の商店街、…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第18号
○武田委員 その際、既存の融資対策などというと、利子なんかちょっと高いんじゃないか。やはりこの点はよく考えて、地元からいろいろと要望を受けてきましたのですが、ひとつ考えを改めた上で取り組んでいただかないと、あくまでも既存のものでやられると、しようがないということでそれの恩恵を受ける方というのは全くなくなってくるということを私は心配をしております。この点も御配慮いただきたいと思います。 ところで、さっき高砂マンションの話が出ましたけれども…
第84回 衆議院 災害対策特別委員会 第18号
○武田委員 時間でございますので、最後に一問、東北石油の問題と塩釜に石油基地がございますが、ここで油が流れたという事実、これは皆さん方はごらんになって大変な量、六万七千キロリットルの重油が東北石油から漏れて、そのうちの約三千キロリットルが海に流れました。これはギロチンダンパーとかというものの操作がうまくいかなかったとかいいますが、これは要するにこういうことを想定した点検とかそういうものが非常に甘かったのじゃないかと私は思うのです。私は漏…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○武田委員 私は、三点について質問します。 まず最初に、近年、特に農村におきまして農村特有の病気が発生している。この間は、私は近代化による機械の導入ということによって起こる災害については一応質問しておきましたけれども、今回は、その農村特有の病気、すなわち、稲刈りの際の脱穀あるいはもみすり、あるいはまた農薬散布などによって引き起こすようなぜんそくや気管支炎、こういった呼吸器障害、これが非常にふえているという実態。さらにまた、農作業の過労。…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○武田委員 農薬の中毒等でもたくさんの事故がありまして、たとえば北海道などで調べた調査の結果では、二〇%ぐらいの方はそうした体験をしているというようなことでございまして、農業の近代化という、農機具の普及やあるいは化学肥料やあるいは農薬の多用というものによって、こうした近代農業の中における農業病、あるいは公害によってさらに悪質な形で発生して、それが農家の貴重な労働力というものに影響を与えている。 こういう実態はもっと詳しく、いま二、三の実…