武内五郎
会議録に記録された「武内五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 965 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会76 件・76%
- 社会労働委員会23 件・23%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 965 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 住宅局長にお伺いしますが、御承知のとおり今度の震災のきわめて激しくあらわれたところは、信濃川の両沿岸に沿うて著しい現象が出ている。特にこれらの地域は地盤沈下地帯、きわめて地盤の軟弱な地帯、たとえば今度の災害にあたって、新潟市の川岸町にあります四階建ての県営アパートがひびも何も出ていないで何か箱を横倒しにするようにそのまま倒れた。そういうようなことがその川の両岸に沿うてずっとあらわれていったんです。御承知のとおり新潟はほとん…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 濃尾地震の際に、その後でありますが、濃尾地震の体験から震災予防調査会というのが政府の機関としてできた。さらにこれが関東大震災にあたって地震研究所ができたりなんかして、いろんな角度から地質やあるいは地震の方向、性格等についての研究をやって、それらの成果がかなり東京や大阪等では取り入れられてまいったようでありまするが、その他の地方の都市においては全然そういう問題は考慮に入れない無計画な部市の建設に入っていったわけなんです。分回…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 新潟の復興につきまして、地質の問題が取り上げられておりまするから、ただいま工業技術院地質調査所の方々がようやく間に合ったようでありますので、そのほうからひとつ話を伺っていきたいと思います。 これは、どなたでもよろしゅうございまするが、お答え願いたいと思うのですが、御承知のとおり、今回の新潟を中心といたしました地震の災害を拡大させたものは、何と言っても軟弱な土質の関係であった。そこで、そういう地域においてこれから震災地の復興…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 工業技術院の方からお伺いしたいのです。実は、そういうふうな地盤で幾らりっぱな建物を建てても砂上の楼閣だと言われている、そういうような地域に対する専門家の御意見をひとつお話し願いたいと思います。
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 いま地質に関していろいろな角度からお話があった。また矢山君等から質問がありまして、それにあらわれておるように、とにかく新潟の震災を想像以上に多大ならしめたものは、地質に関する認識を無視した全く無計画な建設が行なわれておったことだと言わざるを得ないのであります。いまさら私がその点をここで時間をつぶして追及してもしようがありません。この程度で——ぜひひとつそういう地域でありますので、今後の建設については十分その点を注意してやっ…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 阿賀野川にかかっております松浜橋が落ちて、それが渡船でやっていくという考え方のようでありまするが、実はこれは非常に危険なんです。阿賀野川が、かつて長い間橋が落ちておって渡船で連絡をとっておった。ところが、しばしばここで船が引っくり返る。しかも、これから夏のうちはいいのですが、秋口から来春にかけまして非常に風の強いところで、波の高いそういうようなところで渡船での連絡というものは私は非常に危険だと思う。この前数回にわたって船が…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 河川局長に伺います。信濃川、阿賀野川、おそらくほかの大中小河川においてもそうだろうと思うのでありまするか、堤防はものすごく亀裂が入っておる。もしこれから大雨でも降って大水が出てまいりますると、水を亀裂の中に含んで堤防は非常な危険な状態にさらされてくるかと思うのでありますが、私は信濃川の長岡付近から三条方面まで堤防の上を歩いてみて、全く気味の悪い状態にまで亀裂が入っておる、こういうような状態では今後全く安心した生活ができない…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 それで河川、道路等を通じまして、災害復旧についての考え方でありまするが、公共土木施設の復旧に関する法律あるいはその他の関係においても、原形に復旧するということはもちろんでありまするが、さらにこれを強化するために改良等も付随して行なわなきゃならぬと思うんですが、やはりやるおつもりですか。
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 いま堤防の決壊したとかいう事態にはなっていない。亀裂が入ってこれから大水が出た場合にその危険が出てくるという心配があるんでありますが、そこで、かつて伊勢湾台風等においてとられた措置が、やはり私は今回の震災においても進んでとって、これから起きる災害を未然に防ぐ必要があると思うのですが、その点について、前向きに進んでいけるような考え方を持つようにひとつ答弁をお願いしたいと思います。
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 また新潟市内に戻りますが、地震が襲うと同時に昭和石油のタンクが火をふいた。いま消防庁の調査によっても、その火が民家をなめ尽くして、三百余の家屋を灰じんに帰してしまった。ところが、十六日のその地震が襲うと同時に火をふいたタンクが次々と燃え移って、五十何基——七十基あるところへ五十何基も火をふいておるわけなんであります。そこで、これは全然消火のもう力がなくなって、十九日ごろになると、もはやこれは自然に鎮火することを持つよりほか…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 化学消防車が七十台、東京が二十一台、あと四十九台は、一体どういうふうに配分されておりますか。
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 いま消防庁から説明があったように、石油コンビナート、近代化学工業の先端をいく産業施設の地域にまだ不十分な配置のようでございまするが、この昭和石油が火をふいたときは、いろいろな人のうわさを聞くと、薄い鉄板の胴体の上に鉄板のふたをかぶせて、ボルトで簡単に締めたタンクのように聞いてまいりました。それが地震でゆれると、そのふたの接着面が摩擦して火をふき、熱を持って発火したといわれております。こういうような危険物、可燃性の物質を取り…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 全く、私もまあ通産関係はしろうとなのでわからぬけれども、いろいろ調べて見たって、保安上の規定というものはありません。いまごろになって——川崎で爆発した、あるいは新潟の石油が火をふいたということで、やらないよりいいかもしらぬけれども、いまごろになってそういうようなことでは間に合わぬと思う。しかも私は、きょうの新聞に出ている、消火に飛んで行った公設の消防隊を、工場の中に入ることを拒否したというような事態は、これはゆゆしい問題だ…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 いま消防庁からの話のとおり、それで、はなはだどうも、この企業の経営者というものは、どこに良心があるか、私は疑わざるを得ない。たとえば今度の昭和石油の新聞に出した「謹告」という記事がある。これによると、まことに申しわけありませんでしたという一言も書いてない。昭和石油株式会社取締役社長早山洪二郎の名で出ておる。どこに良心があるか、私は疑わざるを得ない。こういうようなことは、通産省としても、監督の上から、人工公害をこれから調査い…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 いままでの話のとおり、それでこういうような可燃性物や危険物の工場では、化学消火車、あるいはそれに付随した薬剤というようなものを持っているよう義務づけなければならぬ。法には何もない。それから、少なくともこういうような工場には完全な防火壁を設けると、たとえば昭和石油のタンクのようなものには、その周辺にコンクリートの同じ高さのへいを設けてそれを囲んでしまうとか、あるいはもっと安全にするならば、陸上にそういう危険な工場を設けてはな…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 これから土砂の排除、まあ圃面の整備、転圧等をやっては、せっかく苗を植えている——もっとも半分くらいはだめだ——新潟県の現地を見て歩いての推定ですが、新潟県の水田が約二十万町歩、十九万ヘクタール、そのうちのまず二割くらい、一 ○−二〇%くらいはそういう状態になっていると推定している。そうなってまいりますると、約四万町歩という水田が今年はもうだめです。これは水害や、あるいは何かの災害よりも、私は深度というものがまことに深いと考…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 厚生省に。だいぶ最近赤痢が出ております。ところが、医療施設が——少なくとも大きな医療施設で、逓信病院、済生会病院をはじめ、その他の病院等、医療施設がこわれたり、土砂をかぶったりして、完全に機能を停止しておるわけです。御承知のとおり、私ども飲んで、かなり長い間気持ちが悪かった。水道がばらばらにこわれておる。上水道がこわれたのできれいな水を飲むことができなくて、信濃川からくみ上げた濁った水を震災の最中に飲んで気持ちが悪い。なる…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 はなはだ簡単な内容だが、要するに手が回らぬ。野宿したり、がたがたになった学校の廊下にごろ寝したりしている罹災者に病気が出るのはあたりまえです。そういうような状態のところに大きな施設や、私立の病院、また医者等が自分のところだけでもう一ぱいで病人のところなんか回れぬ。見ると全く病気の予防施策というものは何にも実は行なわれていない。富山から応援隊がトラックで走ってきて、腹痛の頓服やかぜ薬の頓服を配給をしておったのです。そういう状…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 だいぶ時間も食っておるようだからこの辺で結論にしようと思います。実は大臣が来たらよくお話し申し上げたいと思ったが、大蔵政務次官が来ておられますが、たいへんな災害であります。おわかりだと思います。そこで、この復旧について、大蔵省は金を出し渋るようなことのないように——いつもほかのいろいろな問題が起きると大蔵省は出し渋る。幸い総理大臣もだいぶ鼻息の荒い談話を出したし、大蔵大臣も現地へ行ってやっておるので、ひとつ激甚災害法をまっ…
第46回 参議院 災害対策特別委員会 第10号
○武内五郎君 ひとつ念を押しておきますが、だいじょうぶでしょうか。