正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 今理事会で、先ほどの問題については大蔵省、厚生省、特に大蔵省でお考えいただくようでございますので、その部分及びそれに関連する部分は留保させていただきまして、同僚議員に御迷惑をかけたらいけませんので、それ以外の部分でできる限り質問を続行させていただきたいと思います。 厚生大臣、厚生省は年金の所管省でございますが、今度の一連の年金制度の改正について基本的なお考えは、高齢者がどんどんふえてくる、それに対して若年層は減ってきて、結局…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 ここに週刊社会保障という雑誌があります。その昭和六十年八月十二日号に、厚生省年金局数理課長坪野剛司さん——あなたですか、お初にお目にかかりますが、「年金財政の現状と課題」ということで論文を書いておられます。非常に興味深い論文でございますので私も読んで勉強させていただきましたが、この中であなたはこう書いておられるのです。 「この被保険者数の減少は合計特殊出生率(一人の女性が一生の間に子供を生む平均の数)が女子の高学歴化や専門職…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 大筋においてはこの論文のとおりであるというようにお答えになりました。 そこで、同僚委員にも聞いてみましたが、私も初めてでございましたが、合計特殊出生率なんというのはめったに聞かない言葉なんですね。これは一人の女性が再婚する場合もあるしいろいろなんですけれども、ともかく一生の間に子供を幾ら産むかという数字らしいんですね。初婚のときだけでなしに再婚される方もおられるから、ともかく一生の間に幾ら子供を産むかという数字らしいのです。…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 今数字をずっとお読みになりましたのでおわかりにくかったかもわかりませんが、高齢人口ですね、六十五歳以上というのは昭和三十五年ごろには一けたである。それが昭和百年ごろには大体二一%前後になる。明らかに増大するわけであります。ところがゼロ歳から十九歳までの若年人口は、逆に四〇%を超えたところぐらいから半分近い二三、四%に減少するというのが人口の推移であるという二とをお答えになったわけであります。 そこで、経済的に見ますと、よく使…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 そんなことは当たり前のことで、私が聞いているのは、六十五歳以上の高齢社会に対する生産人口全体としての負担はなるほどふえるけれども、その分は若年人口についての生産人口の負担が少なくなるんだから、社会全体としては、それを有効に活用すれば社会の経済全体がやっていけなくなるとかあるいは国の財政上もたなくなるとかいうことは必ずしも起こらないのではないか、こう言うているので、高齢化社会に対する負担が一定の割合で増大するということを私の質…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 それでは、総務庁統計局がお認めになりましたので、その数字を引用しながら質問をしたいと思います。 これを見ると、世帯人員を二人から八人以上というように分けまして、食費がどういうぐあいに世帯で支出が違うか、あるいは被服及び履物がどういうぐあいに違うか、あるいは教育費がどのように違うかというのが出ております。 それを見ますと、やはりよくしたものでありまして、世帯人員が二人の場合には教育費というのは二百三十四円しか支出されないのです…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 政府の総務庁が認めているわけなんですね。このことは厚生大臣、あなたは高齢化社会になれば年金の保険料についての負担はふえるのだということをおっしゃいました。私は今それを否定する議論を言うているんじゃないのです。しかし、その一方でこういうように四十歳代の世帯というのは教育費の負担が非常に重い。そして世帯数が二人なんというのは教育費は問題にならぬ。三人でも非常に少ないが、四人から五人に上がるにつれて教育費が俄然ふえるということは、…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 時間の関係で申しませんが、厚生大臣は少しお考えが混乱されている面もあるのじゃないかと思うのですね。高齢化社会の方は、この年金制度ができれば、自分の納めた年金及び非常に迷惑はかけるけれども後世代が納めた保険料によって年金を受け取ることができるわけなんです。だから、高齢化社会の方が自分の食費や住居費に要るその全部を今直ちに働いている人からもらうというんじゃなしに、若い人が見なければならぬのはその保険料相当部分なんですね。何も生活…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 明確な答弁でありますが、それをさらにもう一度申しますと、国の責任を明確にするのが先決であるというお言葉は、国鉄共済組合に対する救済は、国鉄の職員の保険料を上げたり給付を下げたり、あるいは同じく保険財政である地方公務員共済などの横に広げてそれに持たせるということを考える前に、こういうようになった国の責任を考えて、国の責任分担を明確にすることが先決である、こういう趣旨に自治大臣も同じ見解を持たれる、こういうことでしょうな。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 私はそういう御答弁であろうというように思います。 そうしますと、大蔵大臣、これは来週の審議で各党から審議をいたされるでしようし、我々の党も審議をいたしますので多くは伺いませんが、自治大臣の御見解とこれまで大蔵大臣のお述べになった御見解とでは、少なくともニュアンスの差があるというように言わざるを得ないと思うわけであります。そのニュアンスの差が、きょうこれで見解不統一ということでまた審議をとめたり私はいたしませんが、来週以降もず…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 自治大臣にほかにいろいろお聞きしたいと思いますが、役人の方でもお答えになれる部分もございますので、どうぞお引き取りください、結構です。 運輸大臣にお伺いいたします。 国鉄の職員は、戦争中は満鉄、朝鮮鉄道あるいは台湾鉄道ということで、外地に出かけて非常に苦労をされました。そして、国鉄はこれらの引揚者を国の政策上抱えていくということで、人員が最高のときには六十万を超えたわけであります。それが現在三十二万を割り、さらに国鉄再建監理…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 厚生省の年金局は、「年金改革を考える」、これは「国民年金法等の一部改正について」といって出されたのですが、こういう冊子をおつくりになったということはお認めになりますか。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 これを見ますと、非常にいいことが書いてあるのですね。今お持ちでないかもしれませんが、十ページから十一ページに「制度改革のねらい」ということを書いておられまして、これは国民年金法ですね、基礎年金が中心でありますが、これは厚生年金だけでなしに共済年金も同じ土俵に上るわけでありますが、その中で「イ.世代内の公平性」という部分がありまして、こう書いてあります。「同じ世代に生まれ育ったにもかかわらず、たまたまどの職業を選択し、その結果…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 よろしゅうございます。これはちゃんと「通商産業省資源エネルギー統計」と書いて「炭鉱従事者数の推移」ということで、いま一時間ほど前に通産省の役人が私に届けてくれた資料です。これの持つ政治的な意味は大蔵大臣や厚生大臣に私が伺うから、この数字が通産省の統計といいますか、調べた数字であるということだけ言ってください、こう言っていたんですが、行き違いがあったんだからいいです。基本的にはここにございますし、それは厚生省年金局のこの大きな…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 きょうは終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○正森委員 今国会には共済年金法案がかかっておりまして、今国会での重要法案ということになっておりますが、共済年金は加入者が六百万、受給者が二百万、家族を入れますと一千万を超える国民が関係して、重大な関心を持っております。 そこで伺いたいわけですが、まず最初に技術的な問題から伺いますが、国民が納めた年金関係の保険料というのは、昔ならお金がたまりますと、庭に穴を掘りましてかめの中に入れまして、泥棒が入らないように気をつけるということでありま…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○正森委員 それらを合計いたしますとざっと四十八兆円ぐらいになるはずであります。したがって、それがどういうように運用され、その運用利回りが幾らになるかというのは関係者にとって重大な関心事であります。 そこで、その運用利回りを考える場合には、名目的な金利を考えまして、そこから消費者の物価上昇率を引くといいますか、割りまして実質金利を出すわけでありますが、あらかじめお願い申しておきましたが、成長率が大体一%になり物価がほぼ安定いたしました昭…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○正森委員 お聞きのように、経済成長が一%台に安定いたしました五十三年以降では大体三・四、最近の三年間で見ますと五%に近い、四・五を上回る金利であるということになっております。 そこで、今度の改正案について申しますと、改正案は現在から保険料は逓増するということになっておりますが、制度が完成した場合には、例えば基礎年金では五十九年度価格で一万三千円で推移いたします。これを四十年間納付をいたしまして、さらに五年間据え置いて六十五歳から五十九…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○正森委員 厚生省の年金局長ともあろう者がそういう答弁をされたら困るのですね。私が言っておりますのはわざわざ実質金利と言っておるので、物価が仮に上がりましても結果としては計算上は同じことになるのですね。物価が上昇いたしますと年金給付額も物価上昇に見合って改定されることになっておるのですから、それは結局影響はゼロになるわけで、問題は実質金利が幾らかということだけがきいてくるわけであります。だから、大蔵省に聞いたら大蔵省は正直に、成長率が一…
第103回 衆議院 予算委員会 第4号
○正森委員 そして、経企庁長官もお認めになりましたように、GNPのデフレーターは二・五%でありますから、七・九%ふえていくということになります。 そこで、資料の3を見ていただきたいと思います。 資料の3を見ていただきますと、七・九%ずつ伸びるということで計算をいたしますとどういうぐあいになるかという数字が書いてあります。それを見ますと、五九中業の範囲を見ましても、昭和六十五年には防衛費は四兆五千八百八十七億円になります。昭和七十年には六…