正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 同じ言葉を反復しただけで、私の質問にもろに答えてはおりませんが、おおむね私の質問を肯定する答弁であったと思います。 そこで次に移りますが、こういう指揮命令下に入るかどうかで分けるというのは問題があるんじゃないですか。安保条約第五条は、我が国が武力攻撃を受けたとき、自衛隊は憲法上の手続に従って、そういう憲法上の手続はないと私どもは思っておりますが、防衛出動を命ぜられて出動し、自衛権を行使することになっております。もちろん在日米…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 最後のところは先走って答弁しましたが、共通の危険に対処するために共同行動をとろんですね。それは条約にも明示されているわけであります。ところが、この第五条というのは、 我が国が侵略されて、自衛隊と在日米軍は文字どおり肩を並べて戦い、場合によったら同じざんごうの中で戦うんですよ。まさに共通の危険に対して共同対処をする。ところが、その場合だって自衛隊と米軍との間には指揮命令関係はないんですよ。お互いにそれぞれの指揮命令関係のもとに…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 いいかげんなことを言ったらいけませんよ。昭和五十五年に解釈があって、それに基づいて今度新解釈で、まさに国際連合の平和協力隊がどうするかということについて新解釈が出たんでしょうが。 さらに言いましょうか。あなた方の新解釈は、まず参加か協力かを指揮命令のもとに入るかどうかということで分ける。これが破綻しているということは、今安保条約五条の場合で具体的に私が言いました。さらに新解釈の第二の手品は何かといえば、武力行使と一体という概…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 おかしな答弁をしますね。いいですか、私が言うたように、安保条約五条が発動されて、我が国に直接侵略があって同じざんごうの中で米軍と自衛隊が戦争、戦闘をしている場合でも、指揮命令関係はないんですよ。連絡調整だけでやるんですよ。例えば、事前砲撃を十分に行い、午前六時を期して日米両軍は相手陣地に対して突撃し、この陣地を奪取するというような物すごいシリアスな問題でも、事前に司令部で連絡調整して、午前六時になれば、同じざんごうの中で、自…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 私のように今大蔵委員をしている者の方がよく知っておるなんておかしな話ですが、高陞号事件というのは、海部総理、事は明治二十七年の七月二十五日、日清戦争の冒頭で起こったのです。朝鮮の牙山の豊島沖で、日清の小艦隊が遭遇して初めて海戦になり、これで日清戦争が起こったのです。このときに、英国の汽船の高陞号が清国に雇われて、海戦二日前の七月二十三日に太沾を出発いたしまして、清兵千百名、大砲十四門等を太沾より牙山に輸送中であったのです。こ…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 今の条約局長の講義は、こんな法案がないときに大学へ行って講義するのならそれで通るのですよ。今まさに自衛隊員をそういうところへ送り込まそうかどうかというときに、法文の審議としてやっているときに、そんな大学の講義みたいなことを聞いて役に立ちますか。あなたがどう言おうと、イラクの方は今までの国際法規でやってきて、敵性があると認めたらそれ相応の行動をとるのは当然じゃないですか。だから、私たちは問題にしているのです。 そして次に移りま…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 何かこう、ひっかけられたらいかぬと思って慎重きわまりない答弁をしているけれども、何と言おうと、この法律の三条に規定されている業務が、あるいは補給と呼ばれあるいは後方支援と呼ばれあるいは兵たんと呼ばれるものの一部を含んでいるあるいは相当部分を含んでいることは、これは常識的に考えて隠れもない事実であります。 そこで、問題をさらに進めるために申しますが、防衛庁、あなた方は旧日本軍が使用した統帥綱領や統帥参考について知っていますか。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 防衛局長がおらぬから仕方がないけれども、かつて、この間まで防衛局長を務めておった人物でしょう。今、位が上って官房長をやっておる。それが——下がったのか。何かよく わかりませんが、その統帥綱領や統帥参考を知らないでこの法案を出してきて答弁しよう、相当いい心臓ですよね。 私はここに統帥綱領、統帥参考の書いてある本を持ってまいりました。私は、ともかくこれを重要な部分は全部読んできました。これは何かといいますと、旧日本軍が極秘とされ…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 海部総理も思い出していただけば御存じかもしれませんが、これはもう人口に広く膾炙された歌で、「天に代りて不義を討つ 忠勇無双のわが兵は 歓呼の声に送られて 今ぞ出でたつ父母の国」という歌なのですよ。それでずっと続くのです。それで、歩兵の任務から砲兵の任務から、騎兵の任務、斥候の任務、全部ずっと書いてあるのです。 その中で輜重兵の任務が書いてあるのです。どう書いてあるか。それは、輜重兵というのは明治時代には「輜重輸卒が兵隊ならば…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 きのう我が党の東中議員が、主として外務省条約局長等とのやりとりで、壊れた蓄音機みたいに同じことを繰り返すということを言いました。私は法制局長官に対してはそういう言葉を用いようとは思いませんが、ややそれに近く、同じことを繰り返し答弁してそれで答弁が完了したというように思われてはならないと思います。 そこで法制局長官、今私の直前に同僚委員の質問に対して、自衛隊法九十五条の武器防護に関連してあるいはその前の自衛隊員の武器使用に関連…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 結局能力の問題になりましたが、それでは条約局長に伺いましょうか。この条文では、協力できる相手は国際連合、国際機関、国際連合加盟国及びその他の国となっていますね。及びその他の国というのは条文上、いまだ国際連合に加盟していない国のことでしょう。その中に、韓国、入りますか。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 明白に認めたように、韓国も入っているのですよ。この法律が通れば、国際連合の決議が何らか行われて、韓国に事が起これば、それに対して協力できるようになっているのです。だから、昭和二十五年の朝鮮戦争型のことが起こり、朝鮮戦争型の経緯が進めば、あのときはソ連がおらなかったので拒否権が発動されないで国際連合が武力的に出ていくことになったのです。そうしたらここのとき、この法律では我が国は協力できるでしょう。そうしたら朝鮮海峡だけの、水路…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 七十六ミリと言えばいいものをわざわざ三インチなんて言うて、三インチ砲のことを七十六ミリ砲というのですよ。そして、その輸送艦が出ていって、いいですか、その輸送艦が相手国から高陞号事件のように停止を命ぜられて拿捕されるようになった。言うことを聞かない、撃沈されそうになった。向こうはけん銃や小銃や機関銃だけでなしに砲を撃ってきたという場合には、九十五条の規定によれば、そのときの状況から相当と認められる限りは武器を使用することができ…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 そんなことを答えるだろうと思ったから、昭和六十一年に自衛隊法が改正されたときの内閣委員会の議事録を持ってきたのです。こんなことは防衛庁は答弁していないのです。 そこで、当時の西広政府委員、あなた方の先輩だ。「個々の警護任務艦艇というものが、全体とすればたくさんの武器を積んでおる場合もありますし、いろいろな状況があると思いますが、そういったものが組織的に個々の警護任務を組織化してといいますか、束ねて対応するという格好になるので…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 いいかげんな答弁をしたらいけませんよ。ほかに質問事項がありますが、時間が迫ってきましたので、大蔵大臣がお見えでございますので、一問だけ伺いたいと思います。 この平和協力法によりますと、防衛局長は、今ある輸送艦は遠洋航海にたえない、だからペルシャ湾に行けない、だから補給艦を出すのだというように答弁しました。そうすると、将来遠洋航海にたえる輸送艦が国連平和協力に必要となるという事態が起こり得ると思うのです。また、業務に支障なき限…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 終わりますが、その前に、総理に一言だけ御決意を承りたいと思います。 九月十九日にソロモンという国務次官補がアメリカの下院外交委員会で言っていることですが、この日本政府の対応は政策の突破口であり将来にとって重要な政策の先例をなすものである、こう言っているのですよ。そして、今までの各委員の質問によっても、憲法問題にも関係する極めて重大な内容を含んでおるということが明らかになっていると思うのです。こういう法案は、わずか一カ月足らず…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
○正森委員 終わります。
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○正森委員 発議者の皆さん、御苦労さまです。 私どもは、皆さんが提出された消費税廃止法案関連三法案には賛成ですけれども、税制再改革基本法案については一定の問題点を持っております。それで、ごく短時間ですが、一問だけ聞かしていただきます。 再改革の基本原則と方針を見ますと、「直接税を主とし、間接税を従として、」とはなっておりますが、「所得、消費、資産等に対する課税を適正に行うこと。」「サービス、流通等に対する適正な課税の在り方について検討を…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○正森委員 政党機関紙の問題について伺います。 政党や国民の政治参加、政治活動は議会制民主主義の基礎であることは申すまでもありません。だからこそ、政治資金規正法第一条は、「政治資金の収支の公開」により、政治活動を「国民の不断の監視と批判の下」に置く、これが民主政治発展の不可欠の基礎であるとうたっておりますし、さらに第二条では、「いやしくも政治資金の拠出に関する国民の自発的意思を抑制すること」があってはならない、こう明記しているわけであり…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号
○正森委員 最後に、いよいよ審議もきょうで終わるようなことになっておりますが、巷間、消費税をめぐって与野党の協議機関をつくりまして、そこでいろいろ論議をするということが出ております。それについて新聞紙上で各党の見解が出ております。これについて発議者はどのような見解を持っておられますか。代表でお答えいただいてもよろしゅうございますし、微妙に各党が意見が違う場合には、まことに失礼ですが各党短時間で御答弁を願って、私の質問を終わらせていただき…