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日本共産党衆議院
総発言数
7,375 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 それでは伺いますが、この人物が、日本共産党佐賀県東部地区委員で、昭和四十六年四月まで中原町の町会議員、その年の選挙で落選いたしましたが、牛島安雄という人物に近づいてきたことがあります。われわれはあなた方が共産党にいろいろ接触なさる、それが役目だと思っておられる。われわれはけしからぬ役所だと思っておる。あなた方は法律上根拠があると思っておる。それについてはいずれ将来決着をつけなければなりませんが、そういう本質論は別として、接触…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 適当ということばが何べんも出てきましたが、それでは法律論として伺いましょう。あなたは国家公務員法の百二条というのは公安調査局の局員にもかぶってくるんだ、人事院規則一四−七も適用される、こう言われましたが、人事院規則の一四−七は御承知のように政治的目的と政治的行為の二つを分けて、その両方を行なった場合にこれはいけない、こうなっておりますね。その政治的目的の第一に「規則一四−五に定める公選による公職の選挙において、特定の候補者を…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 あなたが事実についてよく調べなければならないとおっしゃるから、純粋に法律論として聞いているわけですが、佐賀の例を横へ置いておいて、公職の候補者にぜひともなってもらわなくてはいかぬ。しかもそれは継続的になってもらわなくちゃいかぬ。だから、告示になればいよいよ張り切らにゃいかぬわけですね。当選すればますます落選しないようにがんばらなければいけない。こうなれば、佐賀の例は別に置いておいて、構成要件としてはこの目的に該当するというこ…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 いまの御発言は非常に重要な発言ですよ。ほんとうにそんなことを言うていいのですか。あなたの発言を整理すると、純粋に当選のため、政治活動のためだったらいけないけれども、当選さして情報を得るというのがもう一枚加われば、これは国家公務員法の百二条にも、人事院規則の一四−七にも触れないものである、こう聞けるような御答弁でしたね。そうでしょう。違いますか、違うなら、私にわかるように答えてください。

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 いま速記録を調べてみればわかりますけれども、明らかに、私がもう一度質問したのでお答えをおすりかえになった。少なくとも前の速記録では、これは当選させるためだけだったらいけないけれども、当選させて情報提供も得るということの場合にはまた別に考えなければならないというように確かに聞けたし、ここにいる人はみなそう聞いていると思いますね。かりにそうだとすれば、これはゆゆしいことで、あなた方は情報を得れば得るほどうれしい。関公安調査庁の次…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 警察の方来ておられますか。——伺いますけれども、警察法の第二条の二項によれば、「警察の活動は、厳格に前項の責務の範囲に限られるべきものであって、」——前項とは第一項ですね。「その責務の遂行に当っては、不偏不党且つ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあってはならない。」と書かれております。これは警察の不偏不党、公平中正を定めたものだと思いますが、それは間違い…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 そうすると、あなた方はそれに反するようなことがもしあったとすれば、やはりそれは警察行政として行き過ぎであるということに当然なりますね。

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 国税庁、来ておられますか。——それでは伺いますが、国税庁の税金を取る立場としては、われわれも弁護士時代に講演を頼まれて行ったことがありましたが、われわれはめったに会社などに行きませんけれども、たまに行くと、源泉でお金を引いてくれるという場合がある。まして会社の顧問にでもなれば、これはちゃんと税金を引いてくるというのが普通でございます。したがって、所得税法二十八条でしたかにもあったかと思いますが、講演の場合と継続的に顧問になっ…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 そうしますと、報酬を得る場合には、働いているからこそ何らかの報酬を受けるわけで、遊んでおってくれるというけっこうなことは資本主義社会にはないわけですね。 そこで、公安調査庁及びあとでは警察に伺いたいわけなんですけれども、あなた方はいままでの答弁の中では、これは実費弁償であるとか、そのつどお渡しするとか言っておられましたが、先ほど言いましたように、山梨などでは銀行へ定期的に貯金をしておられるというような例で、たてまえと実際とで…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 それでは伺いますが、本年の五月十八日にわが党が除名した男でございますが、長崎県委員会の県委員をしておりました舟川武友という男がおります。この男については前田という公安調査局員が接触をしまして、そして金に困るだろう、こういうことで手金を十万円渡し、一九七一年の五月からは定額六万円の報酬を摘発されるまでずっと受け取っております。しかもこの男は病気で入院しておった時期がある。はなはだしきに至っては当の長崎から東京へ出てきて代々木病…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 そうすると、本人が申告しなければそれは本人が悪いんで、支払うほうは雑所得だからどんなに病気中でも支払う。それも六万円といえば普通の人間が朝から晩まで八時間一生懸命働いてもらうほどのものである。そういうようなものでも雑所得だ。入院しておって何にも働かないというような場合にもらっても雑所得だということで源泉徴収をしなくてもいい、こういうことになるわけですか。そういう解釈が一般に広がるんなら国民としても非常にけっこうなことだし、税…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 いまの説明は国税庁として非常におかしな説明だと思う。少なくとも所得税法二十八条の「これらの性質を有する給与」に該当するのではないか。共産党の給料というのは残念ながらまだ非常に低い。あとで説明しますが、この男はまさに公安調査庁のスパイというのが職業であって、そのスパイとして役目を果たすためにたまたま共産党員であったにすぎない。そうだとすれば、その報酬として病気入院中でも定額を受け取っておれば明白に給与の性質を持つものではないか…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 いま請負契約だとか何だとか言われましたけれども、少なくとも委任契約、あるいはもっとはっきりいえばスパイであるという職業に基づく給与の支払いであるとわれわれは思います。国税庁が中小企業や労働者に対しては源泉徴収をしあるいはきびしい徴税をしながら、こういうことをやっておる人間に対しては及びそれをさせておる者については非常に寛大な解釈をとっておるということに対して、われわれは絶対納得できないということを申し上げておきたいと思います…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 いまの答弁は答弁になっていないじゃないか。私の質問をよく聞いてお答えなさい。

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 この男のことについては新聞紙上にも発表されており、公然たる事実になっておる。ところがそのことについて本人が党に対して言うておる、何とか細胞長になってくれ、成績をあげるために「赤旗」拡大で警察が協力すると。そういうようなことまで中正、公平、不偏不党でなければならない警察がやってよいのか。それを聞いておる。

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 答弁がこの国会の場でさえできないということでございますから、私は十二時十五分までであと二分しか時間がありませんから、それについていろいろ申し上げるという時間がありません。あらためてもっと上級の人から伺いたいと思います。 ただここで申し上げておきたいことは、公安調査庁長官及び星田公安第一課長に伺いたいが、破防法の第二十九条では「公安調査庁と警察庁及び都道府県警察とは、相互に、この法律の実施に関し、情報又は資料を交換しなければな…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 警察も答えは同じですね。

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 それでは時間が来ましたので最後に聞きますが、一九六三年にこの男がすでに警察のスパイになっておったときに、公安調査庁の職員、これが公安調査庁の手帳を見せて協力をしてくれ、とにかく考えてくれと言って現金を二千円置いていった。そうしたら、すでに警察のスパイだから諌早署の織方という男にまず相談した。この男もけしからぬ男だ。そうすると織方という警察官が何と言ったか。そのことを地区委員会に報告しておけ、こう言っておる。何だ、一体。お互い…

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 それでは警察はどうですか。警察は、そういうことを言って公安調査庁が二千円金を持ってきたということを党に報告しろ、こう教えているんだ、織方という男が。

日本共産党・革新共同1973/06/13

第71回 衆議院 法務委員会 第32号

○正森委員 大体警察はふてぶてしいけれども、そういうようなことを堂々と言う。そこできょう私が伺ったことについては、公安調査庁の長官の答えを見ても、私は名前をあげて伺ったけれども、よく調査して答えるということを言うておられますから、何カ所かについてよく調査をして適正な行政を行なうようにしていただきたい。 最後に一言。せっかく大臣お見えになりましたので、私がお願いしておいたのですが、あなたがおられない間に伺ったことですから御存じはないかもし…