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日本共産党衆議院
総発言数
7,375 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/03/28

第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○正森委員 昭和四十年の八月、当時の佐藤総理大臣が沖繩に行かれて、琉球大学に医学部を設置するという発言をされたことは公知の事実であります。 そこで文部省に伺いたいと思いますが、医学部を設置する場合の基準ですね。大体敷地面積というものがありますし、それから大学の付属病院としては病床数が幾らぐらい必要かという基準があると思いますが、その二点について伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/03/28

第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○正森委員 私の聞いているところでは、最近新設する場合には六万坪を要求されておるとこう聞いておりますが、いかがですか。

日本共産党・革新共同1974/03/28

第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○正森委員 そこで、この琉球大学の保健学部に行ってまいりましたが、あそこは非常に手狭なところでありまして、隣接しております出入管理事務所などを含めましても一万五千坪しかないということになっております。また、病床数は現在四百床しかないということであります。そうすると一体、文部省は――文部省だけの責任ではないかもしれませんが、なぜそういうように現在一万五千坪足らずしかないところへ、しかもそれ以上広げようと思えば、沖繩というところは非常に公園…

日本共産党・革新共同1974/03/28

第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○正森委員 そうすると、初めからあの保健学部というのと医学部というのは、別個のものにするというつもりだったのですか。そうだとすれば、医学部を将来どこに、どういう発想でつくろうとしているのか、それを伺いたい。

日本共産党・革新共同1974/03/28

第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○正森委員 いまそういうようなお話ですけれども、私は先ほども申しましたように、沖繩県に医学の学術の中心を設けて、そしてそこから出た学生、医師が、さらに沖繩県で県民の医療のためにも当たるということが絶対的に必要であるという感を深くしてまいりました。特にこれは佐藤総理大臣が初めて沖繩県へ行かれたときのある意味では政治的な約束でもありますし、また政治的約束であるだけでなしに、社会生活的に絶対的に必要なことであります。かつ、われわれ調査団が行っ…

日本共産党・革新共同1974/03/28

第72回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

○正森委員 いまの答弁を聞いておると依然として一般法である民法七百九条とか国賠法一条にこだわり、国賠法二条一項の「公の営造物」というのは考えられないかのような答弁でありますが、古館参事官のことばじりをとらえるわけじゃないが、あなたはあの機雷を現在使用されているような公の建物とかあるいは付属物的設備とは考えられないという意味のことをいわれた。そうすると一体国賠法は現在「公の営造物」として使用されていなければ一切国賠法二条一項に該当しないの…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 まず、最初に法務省に伺います。 検察官というのは、起訴するかどうかについての権限を独占しているわけですが、それが不十分である場合に、それを是正するために検察審査会が設けられていることは、御存じのとおりであります。この管轄は最高裁だそうでありますが、法務省の刑事局で、二十七条で起訴を相当とする議決、こういうものがどのくらいあったか。つまり検察審査会に申し立てられた件数は幾らで、それから不起訴不当ないしは起訴相当とされたものがど…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 私の問いのうちの一つにお答えになっておりませんが、その起訴相当とされたうち、実際に検察官が起訴された者はどのくらいですか。

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 いまそういう数字を伺ったわけですが、検察審査会で不起訴が相当でないあるいは起訴が相当であるというのが八・二%、しかもそれにそのままリンクしたものではありませんが、そのうちのわずか一九・七%、二〇%足らずしか検察官は公訴を提起していない。これはよほど自分の判断に自信を持っておるのかもしれませんけれども、そもそも起訴をされなければ裁判所はみずからの判断を下すことができない。そこで私は検察審査会制度というのは検察官が公訴を独占し、…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 その伝統はわが国の検察に対して非常にけっこうなことだと思いますが、しかし実際にはなかなかそうもいっていないのではないかというように思われるケースがあります。 そこで一つ例をあげますと、これは昭和四十七年の四月十九日の午前十時半ごろでありますが、富山県の砺波というところに法務局の支局があるようでありますが、その建物の隣、地番は砺波市広上町九の四十一で火災が起こりました。これはトナミ孵化場という当時有限会社であったとされておりま…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 概略について伺いましたが、なぜこういう事件を嫌疑が不十分であるというようにしたのか。ここに写真がありますけれども、南風の非常にフェーン現象で、しかもものがかわき切っておるというときに、木造の建物の二メートルや三メートルの近くで大きなたき火をしておる。しかも、ここに写真がありますが、このたき火をしたすぐ近くから火が燃えて屋根へ吹き抜けておるという関係になっておるのです。だれが見てもこれが原因であるということはきわめてはっきりし…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 いま富山大学の深井三郎教授の鑑定的意見のこともお触れになりましたが、その教授は、蓋然性についてどういうパーセントを示しておられますか。

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 可能性がなくはないというのは——「ふかや」とおっしゃいましたが、実際には「ふかたに」と読むんだそうですが、深谷さんのところのふろ場の火というように思われますが、ここに四十八年七月十七日付の北日本新聞がありますが、それによると、深井三郎教授は、法務局の失火によるという可能性が九五%であるというように言うておられます。これは新聞に発表されておりますから御承知だろうと思うのです。この九五%というのも、私は必ずしも納得できませんが、…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 私は当事者から聞いておりますけれども、富山法務局長へ辞職願いを出したということが確認されております。 そこで安原刑事局長に伺いたいのですが、この程度の失火事件、損害額は約一千万円だそうでありますが、これは高岡の検察庁の担当だと思うのですね。検察官の名前もわかっておりますが……。これを高岡の検察庁、支部というのですか、そこだけで処理せずに、富山地方検察庁で検事正が決裁をする。あるいは決裁をするにあたって、名古屋高検まで伺いを立…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 ところが本件については、被害者が何回もどうなったか、また民事上の損害賠償についても、刑事のほうがはっきりしないからといって、一向誠意がないということで、何回も何回も聞きに行ったら、富山の検察庁に相談せねばならぬとか名古屋の高等検察庁に相談に行かなければならないのだ、それでおくれておるのだということをいって、少しも事がはかどらないということを言うております。そうなりますと、これは明らかに普通の失火事件として扱ったのではなしに、…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 失火事件というのは安原刑事局長よく御承知のように時効がきわめて短い。三年しかありません。そうすると、残るところは一年であります。そこで、いま厳正な捜査をするというように言われましたから、法律に基づいて厳正な捜査をしていただきたい、こう思います。 それから念のために御指摘しておきますが、刑法の百十六条を見ますと、「火ヲ失シテ第百八条ニ記載シタル物又ハ他人ノ所有ニ係ル第百九条ニ記載シタル物ヲ焼燬シタル者ハ千円以下ノ罰金ニ処ス」こ…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 いまおっしゃったように失火ノ責任ニ関スル法律と民法七百十五条ですが、そのほかに、私が調べたところでは、柳の木自体も国の所有物である、そこでたいておりましたものも自分の庁舎のいすやらあるいは古い書だなであるということになりますと、これはただにそれだけにとどまらずに、国家賠償法二条の公の営造物の設置や管理に瑕疵があった、あるいは民法の七百十七条もこれは十分参考にされなければならない、こういうように思うのですけれども、いかがですか…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 私はこの間の沖繩の爆発物事故の場合に多少調べましたけれども、国家賠償法の公の営造物というのは民法七百十七条よりも広く通説では解釈されておりまして、不動産だけでなしに動産も含むというのが判例で、判例の中には、自動車等の管理が悪かった場合にこれは公の営造物の設置、管理に瑕疵があるということで損害賠償を認めた例があります。また、法務局の訟務検事をしておられました方の著書を見ますと、ピストルだとか警察犬というようなそういうものの管理…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 最後に両局長に確かめておきたいと思います。 刑事局長には、そういうように厳正に捜査をされて、時効ということもございますから、できるだけ早くどういう措置をとられたかについて御報告をいただきたいと思います。 それから民事局長に対しては、これは橋本慶三氏が、口頭であるにせよ辞職願いを出しておる、こういう事実が現場で確認されておるわけですね。そこで、そういう事実を確認されて、そういうように普通なら本人はなかなか責任を認めたがらないの…

日本共産党・革新共同1974/03/20

第72回 衆議院 法務委員会 第18号

○正森委員 そういうことをおっしゃるなら、私から一つ指摘しておきたいと思いますが、午前十時半といえば勤務時間であります。その勤務時間になぜたき火をしておったのか。たき火をするのは法務局の仕事なのか。明らかにサボってしておったか、法務局の仕事としてしておったか、どちらかじゃありませんか。しかも当日はフェーン現象で南風が吹いておって、万人が火事が起こったほうに風が向いておったということを認めておる。消防署が火に気をつけてくださいということを…