正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第7号
○正森委員 時間がございませんので、もう一点だけ伺います。 去年の七月に伊江島におきまして、伊江島というのは、御承知のように核模擬爆弾の投下訓練が行われているところでございますが、山城安二という青年が、米軍の演習が終了した後、それを確かめて、中で牛に食べさせる草を刈ろうとした、そのときに米兵が近寄ってまいりまして、照明用の大型ピストルで至近距離から射撃をして、相当重い傷を受けたというのは御承知のとおりであります。これについては、米側は当…
第75回 衆議院 内閣委員会 第7号
○正森委員 九月までは七回にわたって正式の会議が開かれたが、それから半年になる間は正式の委員会が開かれないで非公式折衝だけが続いている、これは非常に難航していることを物語っております。一方では、わが国の政府は、要請があれば基地の中に、合意議事録などで明文の規定もないのに入っていってわが国民を逮捕する、もう一方では、わが方が公務外であると明らかに主張している事件について、米軍が演習が終了してそういうサインも上がっているところで草を刈ろうと…
第75回 衆議院 内閣委員会 第7号
○正森委員 時間がもう迫ってきましたので、最後に一点施設庁に伺います。補償の問題はどうなっていますか。 私が現地に行きましたら、去年の八月でございますか、防衛施設庁の方か紙に——紙といっても鼻紙ですね。鼻紙のようなものに包んで三千円お見舞いに持ってきたというだけのようであります。それに対して政府として、医療費やあるいは補償措置について、現在までどういう措置をとってきたか、またとろうとしているつもりか、それについて伺いたい。
第75回 衆議院 内閣委員会 第7号
○正森委員 終わります。
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 この前の質問のときに私が、世界食糧会議で、非常に飢餓に瀕している諸国民等が生じた原因はどこにあると食糧会議の宣言の前文で言っているかということをお聞きしたのに対して、政府委員に十分の答弁の御用意がございませんでした。そこで委員長の御指示で質問を中断したわけですが、その問題について改めて答弁を伺います。
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 時間がないの。だから要旨だけ言ってください。
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 そういうことを聞いているのじゃなしに、そういう地位になったのはどこに原因があるか、どういうように指摘しているかということを聞いているのです。大臣がおられる時間は全部で二十分しかないのです。だから簡単に答えてください。
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 いま答弁がありましたように、私は、ここに「世界食糧会議に出席して」ということで、わが政府の代表団の一人でありました農林省顧問の亀長友義さんがお書きになった論文を持っておりますが、その中の一部に「大会宣言の骨子」というのがあります。その前文に、いま政府委員が答えたのと同じようなことが載っておりまして「飢餓と栄養不良に悩まされている人々の地位は、彼らに対する社会的不平等、外国の植民地主義による支配、人種差別、あらゆる形での新植民…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 それに関連してすぐガットの問題を少しお伺いしたいのですけれども、前のいきさつがございますので、世界食糧会議関係のことを少し伺って次に進みたいというように思います。 そこで、世界食糧会議に関連して、この前質問が保留になっておりました国際小麦協定の問題について質問を戻したいと思います。 私は、手元に穀物グループに臨む農林省の考え方(案)という、三十八年六月二十日に農林省から出されました文書を持っております。それを見ますと、検討さ…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 いまお答えになりましたように、輸入量は非常にふえ、そして生産量は減っているということですね。ここに私は日本農業年鑑の七四年版を持っておりますが、それを見てみますと、これは農林省の統計表でありますが、「ムギ類の作付面積は、六〇年の一四四万ヘクタールから、七〇年の四六万ヘクタールへと、一〇年間で一〇〇万ヘクタール減少し、七二年にはさらに半減し、七三年には二〇万ヘクタールを割って、ムギ作は日本農業から消滅しかかっている。」こういう…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 私の理解が正しければ、稲については非常に生産方法について向上しているというか技術が上だという意味のことをおっしゃいましたけれども、しかし同じように日本農業年鑑に書かれているところを見ますと、大体米の場合は、国内産米の政府買い入れ価格は海外相場に比べて三倍以上になっておる。最近でも日本米を輸出する場合は輸出価格はトン当たり六万円だが、政府買い入れ価格は約十七万円である、こうなっておるでしょう。ところが麦の場合はどうかと言えば、…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 いま答弁がありましたけれども、そのことによって小麦が百四十四万ヘクタールから二十万ヘクタールを割るようになっておるということについて、価格政策の点で適切でなかったのじゃないかという疑問はやはり氷解しないと思うのです。しかし、大臣に対する質問の時間があと五分余りになりましたから、ガットの問題に質問を変えまして申し上げたいと思います。 今度新国際ラウンドというのが始まりますが、わが国がそれに臨む方針の問題について、もしお答えがで…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 私の承知しているところでは、新国際ラウンドに臨むためにアメリカが新通商法を定めましたが、その中で大統領権限としていろいろなことを決めておりますが、その中の非常に注目すべきところに意思決定機関の創設ということがあるわけです。これは伝えられるところでは、ガットについてもIEA、国際エネルギー機関と同じように加重投票制を導入するということで、一国一票ではなしに、そういうようなものを導入したい、つまり敏速に力関係に応じた決定ができる…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 ガットでいま非常に問題になっておりますのは、開発途上国がみずからの国の利益をどう守り、いわゆる先進国と利益調整をどうするかということだろうと思うのです。今度、新国際ラウンドが行われますと、これは関税がハーモナイゼーションかリニアカットか知りませんが、とにかく下げられる。そうすると開発途上国は一般特恵といいますか、特別の特恵を持っているわけですから、ガットの場でそういうことが決まりますと、いままでの既得利益といいますか、そうい…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 それでは、大臣がおられるときにと思ってガットの方を少し先に聞いて質問がじぐざぐいたしましたが、世界食糧会議の問題についてもう一度聞かしていただきます。 世界食糧会議ではいろいろ食糧の供給を安定させるために方策が練られましたので、その全部については本条約の審議との関係上触れませんけれども、二、三の問題について伺いたいと思います。 キッシンジャー演説によりましても、穀物の備蓄というのが非常に重視されまして、通常の在庫のほかに六千…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 私が承知しておりますところでは、たとえばEC諸国は、キッシンジャー氏の言うこの備蓄案が強制的であるということに非常に反発をした。開発途上国は、そもそも開発途上国の農業生産が先進国の余剰農産物のダンピングによって破壊された。最近では先進国の経済政策の誤りからインフレを招き、その結果開発途上国に食糧危機が起きているというような前提の上に立って、巨大な備蓄ができるのは現実には米国を初めとする先進国だけであり、これが再びダンピングや…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 もう一つ、世界食糧会議について聞きたいと思います。 国際農業開発基金というのが今度つくられることになりましたが、それについては自主的な拠出で行うというようになっておったようですが、いままでのフォローアップの中で、その大体の金額あるいはわが国が負担すべき額というようなものは決まっておりますか。あるいはそれについて一定の方針をお決めになりましたか。
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 この基金が使い方によっては非常に役割りを果たすということも言われておりますけれども、他方では、たとえば産油国にオイルダラーがいっぱいあるから、これを拠出させてというような考えに対して、産油国などが気前よく現金を拠出すれば、それは自由市場で食糧価格をつり上げて、富裕な穀物生産者と多国籍食糧商社に利益を与えるのみではないかという心配があるということもまた事実なんですね。そうすると、金は出したが一体だれをもうけさせてやったのかわか…
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 いま総合自給率というようなことでお答えになりましたが、世上言われているオリジナルカロリーですね。たとえば畜産物を買うという場合に、その飼料は大部分輸入されておる。その飼料をカロリーに換算して、それが全体の自給率から見てどうであるかというような計算方法からいくと、どういうぐあいになりますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第9号
○正森委員 五三%というのは農林省が出しているものでございますけれども、学者の中では、たとえばもっと低くて、四三%であるというように言うておられる方があるのはよく御存じのとおりだと思うのです。それで実際上総合カロリーだけでは、たとえば飼料が全部とまってしまえば畜産はできないということから見ますと、本当にわが国の安全という点から考えれば、自給率は総合自給率などよりもっと低いというふうに見なければならないと思うのですね。しかもそれだけではな…