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日本共産党衆議院
総発言数
7,375 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1975/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 法的要件にされていないというように言いますけれども、百十条の二によれば、意見を聞くかあるいは八条一項でやむを得ない場合には事後に通知をしなければいけないことになっているでしょう。その通知さえもやっていないじゃないですか。私は、ちゃんと沖繩県の道路関係の該当課であるところの土木部道路課、ここへ照会をして調べてあります。あなた方は、本土と同じような法律関係が適用されると言いながら、自分が規制する五条だとか八条一項だとか、都合のい…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 私は、そういう法律解釈には納得できません。確かに、防衛施設庁はその都度通知をしているようであります。しかしそれは、渉外部に対する通知であって、道路管理者に対する通知ではありません。したがって、沖繩県の公安委員会あるいは警察署というものは、本土並みなどと言いながら、道路管理者に対する意向尊重、ひいてはその背後にある住民の便益というものを非常に軽視しているというように言わざるを得ないと思います。建設省がおりますけれども、ああいう…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 いま建設省は、そういう解釈であります。そうすると、実弾射撃が行われるので一日なり三日なり閉鎖するという場合においては、普通の交通渋滞とか、あるいは祭日であるとかいうことの制限と違って、沖繩県民こぞっての関心であります。そういう場合に、あなた方は規制することができる五条だとか八条だけは持ち出すけれども、住民の便益との間の調和を考えている百十条の二という規定については、いままでの一般の国内法のやり方に反することをやっているという…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 私の耳とあなたの耳が多少違うのかもしれませんけれども、少なくとも私はそういうようには伺いませんでした。 そこでいま警察庁は、道交法の規定を適用して制限したと、こう言われましたけれども、私がかつて沖繩北方特別委員会で伺いましたときは、大河原さんがアメリカ局長でありましたけれども、何かあなたの答えでは、これは道路を含めて施設、区域に適用しているのだから、米軍は支障のない限り道路として使えるという制約を受けており、また一方、道路の…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 非常に回りくどい御答弁でしたが、そうすると外務省は、そもそも道交法によるそういう一切の手続が要らないで、米軍が一方的に交通を制限できるのだ、そういうお考えですか。

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 やはり非常にわからない答弁ですけれども、あなたの答弁によると、米軍が演習に使う場合にはこれは使えるのだ、国内法との調和においてと、こう言いますけれども、国内法の道交法の手続は要らないのだということですか。

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 そうすると、もう一度警察庁に伺いますが、百十条の二の規定というのは、あなた方は効力要件ではないような見方もしておられるようですけれども、住民の便益との関係から考えて事前に意見を聞く通知をする、あるいは少なくとも事後に通知をするということをこれからおとりになる意向はありませんか。防衛施設庁はちゃんととっておりますよ。

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 それでは次の問題に移りますが、十一日には機動隊が出動したようであります。 そこで、いろいろ大出議員からも質問がありましたけれども、私も若干伺いたいと思います。言うまでもなく、地位協定によれば、基地内の、あるいは施設、区域内のと言ってもよろしいが、警察権あるいは警備の権限は米軍にあるはずであります。その場合に、機動隊が出勤したということは、報道によりますと、米側から防衛施設庁に要請があって、防衛施設庁からの連絡を受けて機動隊が…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 直接にあったということになると、非常に伺いやすいわけですが、どういう要請がありましたか。何も内容がなしに、やみくもに機動隊何名出してくれということはないと思うのです。いかなる目的で何をするために機動隊をどれぐらい出してくれという具体的な内容があったはずであります。それはどういうものですか。

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 そういたしますと、地位協定や合意議事録によれば、一般的に機動隊が基地内に権限を行使するということはできないことになっておりますね。逮捕の場合でも、米側が同意する場合だけですね。それが逮捕でもないのに、不測事態があるかもしらぬから出動してくれということになりますと、これは地位協定にも何ら規定のない警職法の規定に基づいて出動したということになりますか。

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 逮捕というのは、現行犯などが発生した場合には逮捕ということですけれども、あなたの言うその要請によりますと、まだそういう事態が発生しない場合に予想されるのでと、こういうことでしょう。そうすると、刑事訴訟法上の逮捕じゃなしに、犯罪の予防とか避難とかそういうことを規定してある警察官職務執行法に基づく権限を行使するということのために要請があったというふうに聞くより仕方がないのじゃないですか。そして、次いで犯罪がもし発生すれば逮捕もし…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 それでは、こう伺ってよろしいか。本来、地位協定に基づいて第一次の警察権は米側にあるけれども、基地といえども治外法権ではないのだから、米軍が反対しない場合にはわが国の一般警察権も及ぶ、そこで米側の要請ということは、米側が反対しないということだから、一般警察権を行使するために機動隊としては出動したのである、こう伺ってよろしいか。

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 そうだとすると、いよいよ重大であります。一般警察権を行使するために、外国軍隊の装備を使用して日本国民に対して追跡し降下し逮捕する、あるいは犯罪の事前の鎮圧をする、これは日本国の警察権について、外国の軍隊が関与したということではありませんか。独立国として一体こういうことをしていいのですか。日本の警察権を行使する場合に外国軍隊の兵器を使う、そういうことにあなたの答弁から言えば論理必然的になるでしょう。 一体、どこの国の警察が外国…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 あなた、輸送のために使ったからいいと言うけれども、それじゃ犯人取っつかまえる手錠さえ米軍のものを使わなければいいと思っているのですか。米軍の装備をまさに使って排除ないしは逮捕のための有効な行為を行ったということは事実じゃないですか。これは明らかに日本の警察力が外国軍隊の装備の手をかりて、装備の力をかりて一般警察権を行使した、私が順番に聞いていったら、あなたはそう答えたんだから、そうなるじゃないですか。重大なことですよ。 しか…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 そうすると、あなたの初めの前提が変わってきて、米軍の基地といえども治外法権ではないから、米軍の反対がなければ一般警察権が及ぶというのじゃなしに、まさに米軍の基地だから、米軍が警察権を持っておるところであるから、だから構わないのだというような考え方だ、こうなってくる。そうだとすれば、明らかに今度は、日本の独自の警察としてではなしに、米軍の警察権、警護の手足として、その従属的なものとしてわが国の警察権が使われたという結論になる。…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 そういうようにおっしゃるのならもう一度伺いましょう。 外務省に伺いたいと思いますが、外務省は、一般的にこういうようなことをしてもらってもよろしい、今後とも米軍のヘリコプターを使っても別段構わないというようにお考えなのか、あるいは外務省としては一定のルールが必要であるというように考えておられるのか、どちらですか。

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 そうすると、具体的な事例ということですが、これは具体的な事例になれば、今後ヘリコプターを借りるかもしれないし、あるいはもう少し高度の装備を借りるかもしれないし、そのときそのときである、こういうように考えておられるのですか。こういう重大な問題について、地位協定も合意議事録、あれだけびっしり決めた合意議事録もなしにできる、ケース・バイ・ケースだ。それじゃ今後は、武器のないヘリコプターだったけれども、武装力のあるものだってケース・…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 予鈴が鳴りまして時間がありませんから、あと一、二問だけ伺って質問を終わらしていただきます。 警察に伺いますけれども、当時、中川の発射地点にやはり抗議行動を行った沖繩県民がおりました。ここに地図を特ってきておりますけれども、あなた方は、有刺鉄線を張ったはるか前のところで午前中はその抗議団を阻止するということをやり、午後はやっと有刺鉄線の前まで警備線を後退しましたけれども、そういうようなことをやっておる。また当日、この前の道を米…

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 報告を受けていないと言いますけれども、県議会でも、このことはわが党の県会議員が質問をして、加藤県警本部長が、若干の行き過ぎがあったという意味の答弁をしているじゃないですか。そんなことも、あなたは本庁として、しかも、このことがまさに問題になって、内閣委員会で質問が行われるというのに知らないのですか。これは新聞の報道じゃないですよ。県議会で問題になって、あなたのところの県警本部長が答えておるのです。まだ報告受けてないのですか。

日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 内閣委員会 第7号

○正森委員 それでは至急報告を受けた上、それについての態度の当、不当について私まで、あるいはこの委員会まで御報告くださるように委員長にお計らいを願います。