正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 いま海上保安庁が逐一私の発言を認めましたように、昨年の九月十七日から十九日鹿児島港に入港した海底地質調査船である船が、これはエキスプローラー号というのでございますが、私どもの調査では、九月二十百から二十五日にかけて共同開発区域を百五十一マイルにわたって探査を実施しております。そうだとすれば、いまの外務省当局側の言明によりましても、当然相互に自粛すべきことを、協定が発効前にすでにそういう紳士協定を破って、何ら日本側に通告せずや…
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 私は確実な筋から伺っておりますが、あなたのおっしゃるところで行われたかどうかは別として、共同開発区域の第五小区域で行われたというのも事実であります。そうだといたしますと、そのいずれの場合にしろ、これはもっと近い天草の場合ならば、どういう目的で探査したのか知りませんけれども、純粋に科学的目的で探査したのなら、大陸棚条約の第五条第八項などによっても、沿岸国に対して通知をして、場合によってはその参加を求める、当然資料は公表するとい…
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 私どもにとっては架空のお尋ねということでありますが、私どもは確実な資料に基づいて聞いております。そしてその海底地質調査船という船がその付近で行動したということも、これは外務省の中江アジア局次長が認めておるということになっておるわけですから、これについては、両国間で重大な条約を審議、批准するという前に、すでにこういう信義に反することを行っておるということになれば、重大だと思います。そこで、外務大臣から言明もありましたが、委員長…
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 その次に、私は、外相訪米とフォード大統領の演説についてお聞きいたしたいと思います。 フォード大統領の演説によりますと、「私は、議会に対して東南アジアにおける米軍事力の使用に関する制限が米国人の引き揚げという限定された目的にも及ぶかどうかを直ちに明確にするように議会に要請する。また、われわれが特別の責任を持つベトナム人で、この生命が危険に立たされる人々にも適用できるよう法律改正を要請する」こういうぐあいになっておるのですね。こ…
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 日本政府が現在の段階で見解を言う必要がないというのは、外務大臣の本委員会における御発言であります。しかし、非常に失礼なことながら、外務大臣がワシントンにおいて内外記者会見を行ったときの発言というのがわが国の新聞に報道されておりますが、それを見ると、宮澤外務大臣は、沖縄の米軍が南ベトナムの米人や難民救助に出動するなど、人道的な目的で動くことについて日本は全く異存がない、こういうように発言されたと報道されております。そうだとする…
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 外務大臣にそれじゃ確めますが、いいですか、朝日新聞の四月十二日の夕刊を引用しました。ほかに読売、毎日、全部出ておりますが、朝日の場合には質問と答えが書いてあるのです。質問は、「米国人引き揚げのため、沖縄駐留米軍がベトナムに動くことに、日本政府は反対しないか」との問いに、「人道的目的で行われる限り異存はない。」こう言っておるのですね。ですから人道的目的というのは、明らかに米国人引き揚げというような、ある意味では救出といいますか…
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 それならそれで一定の範囲内で結構なことですが、こう質問させていただきましょう。 それでは外務大臣の真意は、フォード大統領が言ったいわゆるアメリカが特別の責任を持っておるベトナム人の国外救出、そのために米軍が使われるという場合には肯定的態度をいまだかって表明しておらない、こう承知してよろしいか。
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 そうなりますと、その場合にも態度を表明していないから、肯定的態度をとり得る場合もあるし、とらない場合もあり得る、こういうことにならざるを得ないと思うのですね、表明していないということですから。 そこで私は伺いたいのですが、パリ協定によりますと、米軍は四条で、軍事的介入を禁止し、かつ南ベトナムの国外問題に干渉しないとなっております。こういう大前提のもとに物事は行われなければならないと思うのですね。アメリカが、もしフォード大統領…
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 人道の美名に隠れて好ましからざることが行われるということはよろしくないという御発言でございましたが、それでは、外務大臣が現在人道の美名に隠れていない、純粋に人道上の目的であると考え得る米軍の出動というのはどういうものがあるんでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 私が聞いておるのは、フォード大統領に聞けばいいという問題ではなしに、質問の中にも明らかでありましたように、その出動する米軍は主としてわが国の沖縄から出動いたします。沖縄の海兵隊や第七艦隊が出動する。そういたしますと、そこへ出動してそれに対して現地で紛争が起こり、戦闘行為が万が一にも行われるということになれば、これは果たして安保条約上、極東の平和と安全のために米軍が行動しているのかどうかという判断と関係があるから聞いておるので…
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 それでは最後に、時間がなくなりましたから重ねて伺いますけれども、外務大臣の言う人道上のという繰り返された言葉は、そうすると現在のところでは、フォード大統領の演説の問題の部分、アメリカ人の国外に出ること及びアメリカが、特別の責任を持っておりかつ生命が危険にさらされ得るベトナム人というのを、無条件に全く同一の範囲と認識されるような関係で意味しているものではない、そういうように伺ってもよろしいか。
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 したがって外務大臣は、私の質問を経済的な問題にたとえて申されたのですが、緊急軍事援助七億二千二百万ドル的なものではなしに、経済的及び人道的な二億五千万ドルの中に性質としては入り得るような、そういうものを人道的と言っておるんだ、こう理解してよろしいですね。
第75回 衆議院 外務委員会 第13号
○正森委員 そうだといたしますと、私も外務大臣の真意を理解できる点があると思います。私どもは、外務大臣がパリ協定の侵犯についても国際管理監視委員が機能していない段階では、それを認識し判断する立場にないと言われたことを評価しております。日本国民は、再びベトナムにおいて民族自決権が侵害され、そして戦争が拡大して、それに関連する基地として日本が使われるということを日本国民はすべて望んでおらないと思います。そういう点で、外務大臣がこの日本国民の…
第75回 衆議院 外務委員会 第11号
○正森委員 まず最初に外務大臣に伺いたいと思いますが、キッシンジャー長官の、三月に二週間も中東へ行かれたという努力にもかかわらず、中東における一定の解決というのはできませんでした。また昨日はファイサル国王か不幸な結果になられるというようなことで、まさに激動というように言ってもいいと思いますが、キッシンジャー長官の工作がどうしてできなかったのか、どこに原因があるか、報道によりますと、段階解決という考え方を放棄して、新しい形式が必要ではない…
第75回 衆議院 外務委員会 第11号
○正森委員 いまそういう認識がございましたが、PLOの問題が非常に大きなウエートを占めているということでしたが、しかし、今回のイスラエルの態度というのは、そういう根本にまでさかのぼるまでもなく、きわめて限定された撤退の上に立って、エジプトに不戦の宣言を強く求めるということで、キッシンジャー長官すら、イスラエルが非常に態度がかた過ぎるというようなことが新聞に公然と報道されております。そしてイスラエルの非常にかたくなな態度というものについて…
第75回 衆議院 外務委員会 第11号
○正森委員 一般的な態度としては、そういうことのようでありますが、私のいまの質問を速記録でよく見ていただけばわかりますように、PLOも、イスラエル国家の抹殺というようなことを、いろいろな関係で、このごろは少なくともアラファト議長関係は言っておらない。むしろヨルダン川西岸やガザ地域で一定の有効な支配が認められるならば、いろいろイスラエル国家との両立というものを考えていきたいという方向を、新聞記者等に言っているようであります。そういうような…
第75回 衆議院 外務委員会 第11号
○正森委員 次に、インドシナ問題について伺いたいと思いますが、カンボジア情勢が非常に流動的でございまして、報道によりますと、プノンペンの日本大使館の裏側の五メートルのところに弾丸が落ちたということも報道されております。プノンペンの日本大使館はいつまで現状のままでおられるつもりですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第11号
○正森委員 非常に含みのある答弁でありますが、結局、自分の判断で、プノンペンを引き揚げても一定の条件が備わるならばよろしいというような指示を与えておられるようであります。 そこで、諸新聞の報道によりますと、これは今月の中旬から出てきた報道でありますが、カンボジアで民族の自決権に基づいて平和的に諸情勢が推移するように、わが国の大使はASEANの四カ国と同調して、カンボジア政府と接触をしておるということがしばしば報道をされております。このた…
第75回 衆議院 外務委員会 第11号
○正森委員 非常に配慮しながらのお言葉がございましたが、さらにもう一つ伺いますと、新聞の報道によりますと、ロン・ノル大統領は国外に出られる途中、日本に立ち寄りたいという打診があったやに言われております。そういう打診があったかどうか。それに対して、新聞報道によりますと、外務省では、必ずしもそれは歓迎できない意味の回答をなさったというようにも言われておりますが、それについてはいかがでございましょうか。
第75回 衆議院 外務委員会 第11号
○正森委員 先ほどの答弁の中で、わが国のカンボジアにおける大使館の果たすべき役割りは終わったと考えておるという御主張がありました。それは、ロン・ノル大統領の国内における地位、あるいは海外旅行について一定の結論が出たからと考えてよろしいか、それとも、わが国大使館が果たす影響力という言葉を使うとなんですが、役割りというものが、もういても効果を発揮しないから、そこで軍事情勢に伴って退去するというように伺ってよろしいか、そのいずれですか。