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日本共産党衆議院
総発言数
7,375 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1975/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 そこで私は伺いたいのですが、昭和四十九年五月に国際電気通信連合、ITU全権委員会議報告書というものが外務省国際連合局専門機関課から出ております。これは確かに専門機関課から出したものに間違いありませんか。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 私は委員長に申し上げますが、これは審議のために当然国会議員に提出さるべきであるということで、わが党の外交部会が提出を要求したものであります。しかし、これは提出することができない、こう言って提出しませんでした。しかしこれは国会図書館など、公に入手し得るところに行っているのですね。ですから、私はそこでリコピーをつくって、その内容に基づいてこれは質問するわけです。 まず最初に、国会図書館等に公然とあるものを、しかも国際電気通信の審…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 いま答弁がありましたけれども、参議院議員の立木議員というのはわが党の外交部会の責任者であります。それで、いまお話しになりましたように、秘文書ではないんですね。しかも庁内の執務用につくられたと言いますけれども、表題が「全権委員会議報告書」なんですね。ですから国会で審議をする場合に、われわれが読んで参考にすべきが当然だと思うのですね。それをあえて出さないというようなことは非常に遺憾であると思うのですね。このことは委員長に御留意願…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 はい、結構です。私は入手いたしましたから結構です。 そこで、そういうぐあいに出さないとおっしゃられるとますます読みたくなるのが人情というものでありまして、私も熟読いたしましたが、数点、なるほどこういうことが書いてあるから出さなかったんだなということがあるわけですね。外務大臣は非常にお忙しいでしょうから、こういう細かな文書までお読みになる機会がないと思いますので、そのうちのさわりの部分を何カ所か申しますので、こういう姿勢でいい…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 外務省の意見を代表するものではないということだけ言われましたが、こういう見解の表明に対して、それでは外務省はどう考えておるのか。非常に結構だと思っておるのか、あるいはこういうことは好ましくないと思っておるのか、これはこういう場で明らかにする必要がある。そうでなければ、アラブ諸国に対してもあるいは発展途上国に対しても、決して好ましい印象を与えないです。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 外務大臣にわざわざ聞くのもどうかと思いますが、やはり外務省の省内でこういう意見を持ち、発表しているということは遺憾だと思うのです。これでは三木総理や宮澤外相が非常に御苦労なさっている、そして、開発途上国やアラブ諸国との協調ということでいろいろ御努力をなさって、たとえばアメリカとも若干の意見のニュアンスの違いがあるということもあえて出して御努力なさっているのが水のあわになりかねないと思うのです。外務大臣としての御所見を一応承っ…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 結構でございます。そうおっしゃいましたから、それ以上余り伺いませんが、この中でこういう表現もあるのです。との会議では何か私は存じませんでしたが、それぞれ贈答品の応答をやるようですね。それについてこういう表現があるのです。「切手帳等の贈答品が代表団間に多数やりとりされたが我が方のみやげものは、桁外れに豪華であった。次回以降においては平均を少し上廻る程度の贈答品を考えるべきである。」こうなっているのですね。 私は、外務省の予算と…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 必ずしも十分なお答えにはなっておりませんけれども、しかしこういう細かい問題でいろいろ言うのもなんですから、これ以上この全権委員会議報告書に書いてある――まだおもしろいことが書いてあるのですよ。しかしもうこれでやめますけれども、贈答品を交換するということは、これは会議で、結構なことだと思います。しかし、受け取った方にけた外れなものだということは、同時に相手方がわが方にプレゼントしたものがけた外れに価値の少ないものだったかなとい…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 いまそういうお答えがございましたが、私の方で計算いたしますと、三十単位をとっているアメリカ、ソ連、イギリス、フランス等で、百分比にしますといまおっしゃったとおり、繰り上げまして七・二二%である。この四カ国が国連ではどういうぐあいに分担しているかというと、アメリカが二五%、ソ連が一五%、英、仏がそれぞれ六%弱ということになっている。この四カ国で五〇%を優に超えている。ところがITUの場合にはこの四カ国で三〇%に満たない、こうい…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 いま公平という言葉が出ましたので、ついでに文字上のことを伺いますが、第十条に国際周波数登録委員会についての規定がございます。この国際周波数登録委員会の訳文を見ますと、1のところでは「世界の地域に衡平に配分されることが確保されるように選挙する。」このコウヘイというのは公の平じゃなしに衡平法の衡平という字を使っております。そして三項の(c)を見ますと、「有害な混信を生ずるおそれがある周波数スペクトルの部分におけるできる限り多数の…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 いずれにせよ紛議がある場合には、この条約によるとフランス語で決すると、こうなっておりますから、日本語で公平にしようと衡平にしようと、これはどちらでもよろしいということになるわけですが、しかし訳文としては、通常使われているのは衡平と使うのですね。それがまたコモンロー以来の沿革から見ても条理があるというように思います。しかもそれが不用意に使ったのではなしに、こちらの場合は衡平、こちらの場合は公平の方がいいというようにわざわざ考え…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 加入しないでも十分に支障なくやっていけるからですか。それともほかに理由があるからですか。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 そろそろ時間でございますので、最後の質問として、国際電気通信条約の最終議定書に留保がずっとつけられておりますね。これを見ますと、アメリカの部分を見ますと、アメリカ合衆国のために、条約の四十二条及び一般規則第八十二条に掲げる電話規則または追加無線通信規則に関するいかなる義務をも受諾しないことを正式に宣言する、こうなっているのですね。そうしますと、四十二条の業務規則や一般規則、電話規則というようなものを一切義務を受諾しないという…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 非常に苦しい御答弁で、私は条約の趣旨は認めておっても、それを実際上運用していく業務規則や一般規則について、無条件にそれは適用されないというように宣言しているような国は、付属の留保条項を見てもないのですね。大抵のところは経費分担金についてどうこうとか、政治的な問題についてどうこうとか言っているだけであって、アメリカのように断言的に、こんな業務規則は一切おれは適用せぬと言っているような、いわば不遜なと言っていいか、そういう国はま…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 ただいま河上議員がお尋ねになった続きのようなかっこうになりますが、カンボジアあるいはベトナムで、民族解放あるいは民族自決というものが非常に大きな流れになって、カンボジアではすでに事は決着したというように見てもいいと思います。その問題について、宮澤外務大臣がいま河上議員の最後の質問に対してお答えになりましたが、それとほぼ同じようなことは、外相がアメリカへ行かれたときにも新聞の報道で出ております。そこで、その問題を私は繰り返しま…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 外務大臣の御理解はそうであったかもしれませんけれども、私としては、私がいま申し上げたような解釈にお立ちになることが、現在のアジアの大きな変化に対してわが国の外交が誤りなく対処し得るゆえんである、そうして、外務大臣の言葉の端々にも、そういう方向にできるだけかじを向けようというのが私には看取されるような気もする。ですから、やはりそういう方向を勇気を持って進めていくということが非常に大事じゃないかと思います。 その関連で一つ伺いま…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 それでは次に、日韓司法共助協定の問題について伺いたいと思います。 たしか私が三月末に質問いたしましたときに、政府委員から、韓国側から司法共助協定の申し出があるという意味のことを少しお漏らしになりままして、その翌日のある新聞には、韓国側の申し出により、司法共助協定の是非を検討しているというのが相当大きく出ました。現在司法共助協定、特に刑事関係の司法共助協定をやるということになりますと、反共法とか国家保安法とかあるいは国家冒涜法…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 外務省から、特に刑事の司法共助について、椎名訪韓以後新たに申し入れがあったわけではないという話がありましたが、法務省に念のために、四十一年ごろいろいろ話があったということでありますが、法務省としてはどういう態度をとっておるのか伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 それではわかりましたが、民事の問題については昭和四十九年に、場合によっては交渉してもよいという意思表示をしたということでありますが、しかしこれも場合によったら非常に危険な問題を含んでおるのですね。 御承知のように、司法共助についてのヨーロッパの協定というのがございまして、これが一つの模範にされております。それを見ますと、刑事の場合にはもちろん政治的犯罪については拒否し得るということがございますが、証人やあるいは鑑定人事等につ…

日本共産党・革新共同1975/04/23

第75回 衆議院 外務委員会 第15号

○正森委員 時間が残り少なになりましたが、私は、この間の沖縄での二少女の暴行事件について伺いたいと思います。 十九日の真っ昼間に発生したかくのごときけしからぬ事件について、警察当局は犯人の名前、暴行の態様等についてどういうように事実を把握しておるか、それから米側に対してどういうように申し入れておるか、まず簡単に説明してください。