正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 それから、ついででございますから、もう一つ要望しておきたいと思います。 それは、現地の区長などの言っておりますところでは、キャンプ・ハンセンで司令官がかわると引き継ぎが十分なされないで、いままでの約束が守られないことがある。これは施設庁側もときどきそういうことを現地住民に漏らしておるということですね。ですから、現在の司令官はたしかハッチ准将だったと思いますが、その点も米側に厳重に伝言してほしい。 それから、もう一つの住民の要…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 次に、有名な県道百四号線、これは当委員会でも何回か伺いました。その関係で、喜瀬武原という小中学校がございまして、その小中学校はすぐ近くに射撃場があり、学校の頭の上を飛び越えて砲弾が飛んでいって、そして着弾地に着くということは、内閣委員会で私も質問をいたしました、同僚議員も質問いたしましたので、よく御存じのことだと思うのですね。こういうことはどうしても射撃を中止させなければなりません。 それに関連して防衛施設庁に伺いたいのです…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 いまの答弁でも、恩納小中に対策費を切りかえるということで、喜瀬武原には行われていないということはお認めになったのですね。喜瀬武原というのは、学校の上を砲弾が飛び越えるという日本で唯一の小中学校、恐らく全世界で唯一の小中学校であろうと思うのですね。 そこで、同校の三年生の外間浩一君という人がおりますが、十一月に恩納村で、お話大会といって、作文を書きましてそれを読むのでなしに演説調でやるという大会があったのです。そこで同君が喜瀬…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 いまのお話では、むしろ恩納村に問題があるというような指摘のようであります。それは私も現地へ行きましたら、恩納村当局と喜瀬武原の部落住民との間に若干の意見のそごがあるようでございますけれども、しかしこれはそこで本当に困っている部落の住民が対策を望んでいないということじゃないのですね。対策は十分に望み、村の方もそれを希望しているけれども、補助金制度で全額というわけじゃないから、いまの沖繩の貧困な状況では一挙に全部はできないという…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 銅崎さんはそういう御意見ですけれども、こちらが余りもたもたしておるものですから、米軍の方はすっかりいい気になっておると言うといけませんけれども、私を案内した米側将校などは、ハンビーというのはヘリコプター駐機場としては理想的なんだ、アイデアルという言葉を、私は英語はよくできないのですが、二遍ぐらい使いましたですね。それで、普天間が非常に手狭なんで、あそこの必要性は非常に高いのだということで、いまの状態ではてこでも返さぬというよ…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 いま同僚議員が言われたように、ヘリコプターがたくさんおりまして、それで本当にここは必要性があるということで、米軍はとても返すどころの話じゃないですよ。 それからもう一つ言うておきますと、私が屋嘉部落に五番、六番の砲座があるというようなこと、従来の三番、四番などと違って、これは涵養林に着弾地があるということをお話ししましたね。話の中で、少し話を正確にするために、砲座を地図のところへ大体の位置をかき込んでくれ、こう言うたら、ここ…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 私はそんな十センチ右に寄っておるとか左に寄っておるという意味で、その米軍の砲座を何かで砲撃してやろうと思って出せと言うんじゃないのです。ここで質問するために、大体どの位置だというだけだから、五百メートルぐらい右にいったって左にいったってどうということないのですよ。そんなものは何も米側から出させなくたって施設庁で出せるでしょうが。そんなものは承知しているでしょうが。こんなことまで米側に断らなければ国会に出せないのですか。そのこ…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 それなら結構ですけれども、質問一つするにもこういうようなことをわが国の国会で言われる。しかも、その砲座は、きのう私が砲座の中に入ってきた場所ですよ。そんなでたらめなことがありますか、あなた。 アメリカ局長、これはそういうぐあいになっているのですか。国会で答弁するにしても、そんな場所は、一々米軍の許しがなければ出せないようになっているのですか。
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 それは私、そのとおりだと思うのですね。それをこういうようなことを言ってくるということは、私はもってのほかだと思いますね。わざわざ事前に、話を簡単にするために、涵養林はここだと、それで求めたのですから。 それでは、別の問題に移ります。沖縄の失業対策について質問をしたいと思います。 十二月五日の総理府の統計局の発表によりますと、十月の統計でございますが、沖縄の失業率はついに六%を記録しております。完全失業者の数は二万四千人。全国…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 いまの答弁の中では、県における労働力を吸収すべき産業の基盤が非常に弱いというようなことに重点を置いて答えられたと思うんですね。しかし、その答弁の中にもありましたように、軍雇用者の解雇というものがこの近年非常にずば抜けて多くなったということが非常に大きな原因をなして、それが産業基盤の弱いということと絡み合っているということは、これは一般的傾向として言えると思うのですね。ちなみに、四十四年から本年八月までの、第四種を含めた軍労働…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 時間がありませんので、大分私も省略して聞きたいと思っておりますけれども、駐留軍の労務者の場合には、勤めているときの仕事が非常に単純なんですね。それで技術がありませんので、駐留軍の離職者だというだけでなかなか求人側が歓迎しないというような傾向もあるということを、現地で聞いたら言うているんですね。したがって、雇用促進のために技術を身につけるということは非常に必要だと思うのですね。 〔委員長退席、安井委員長代理着席〕 日経連の調査…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 いまお答えがございましたように、全国で学校だけで四百三十八といいますと、平均しますと八ないし九校になりますね。それがこの間まで三つしがなかった。ふえて四つである。もちろん沖繩の県人口が百万で、全国平均より少ないということもあろうかと思いますけれども、そのかわり失業の率は三倍からになっておるということから見ますと、せめて平均の八校、九校はあってもいいのではないか。あるいはもっと設備、定員を拡充すべきであるというように思うのです…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 労働省としては、いまのところ促進事業団立のものは二校で、平均はいっている。あとは県立が少ないのだけれども、県立については、補助事業だから、県の方の予算の関係というものを見きわめなければ、国だけで幾らということはできない、こういう考えですか。今度、国の関係ではその予算を労働省としては組んでおらない、こういうことですか。
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 ここでもやはり沖繩の県財政が非常に貧困であるということと関係すると思うのですね。個所づけしていないから、一定の予算の中で、沖繩から出てくれば、それを優先的にあるいは先順位に扱うということは考えてもいい、こういう含みだろうと思うのですけれども、やはり先ほどの喜瀬武原の学校の施設と同じような問題が起こってきているということは留意しておきたいと思います。 〔安井委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、別の問題に移りますが、沖繩振興開…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 公示すら行われていない、それは沖繩県側と意見が相違していたからである、それは近く解消される、言うてみればこういうことでしょう。 えらい立ち入って聞くようですが、いまの答弁の中に若干示唆される点はあったと思うのですが、どこが意見が食い違ったのですか、差し支えなければ簡単にお答えください。
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 沖繩県としては、沖繩県の若年労働力などが本土へ流出して沖繩県の人口が減少するということでなしに、県内で就職してもらって県自身が発展するということを望まれた、これは県としては当然のことだったと思うのですね。それが近く意見が一致してくる見込みがあるということば、恐らく沖繩県が、これはもう沖繩県だけで解決しようと思ってはにっちもさっちもいかない、だから本土へ就職に出ていくということも大筋では認めなければならないというようになられた…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 いまの答弁にもありましたように、非常にこの点の周知徹底、守らせるという点が不十分なんですね。明文の規定がございまして、それに基づいて六〇%という告示をしているわけですね。ですから、非常に困難はありましょうとも、公共事業を受注した会社にそれを守らせるということですから、そういうのを絶対守らないというならそういうところには受注させないというような点も含めて、これはきちんと監督あるいは実施というものをやってもらいませんと、これが本…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 いま答弁がありましたけれども、せっかく公共事業をやる場合に、仕事ができるというだけでなしに、その仕事を通じて現地の業者に仕事を出す、そして現地の労働力が雇用されるようにするということは、これはやはり公共事業としての一つの大きな目的でもあろうかと思うのですね。わが党は、官公需の発注について中小企業をできるだけ優先させるということで、これは法律にも精神規定としてはありますけれども、それを沖繩についてはますます特に留意していただき…
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 報道によりますと、総理府の中に総括室というようなものを設けて窓口にしたいというような意見も政府部内で出ているというように聞いておりますが、その点はいかがですか。一説によると、防衛施設庁も開発庁も、内容が複雑多岐で実態の掌握がむずかしいから、お互いにどうぞ、どうぞと言って譲り合って、責任を余り持ちたがらぬというようなことも報道されておりますが、その点も絡めて答弁してください。
第76回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○正森委員 時間がございませんので、いま統一的な原則を設けるというその原則の定め方に、私どもが承知しておるところではいろいろ問題があるので伺いたいと思ったのですが、それは次の機会にさせていただきます。 最後に一言だけ伺います。防衛施設庁が漁業損害補償獲得協議会と交渉されて、漁業の問題については、全部は妥結しないにしても、とりあえずこれだけは認められるというものについて、来年度予算に計上してお渡ししたいというような段階になっておると聞いて…