正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 法律第二千百八十四号ですね。 そうしますと、この南部の共同開発について両国間でいろいろ行われたわけですが、その署名される以前にすべて探査が行われておったのだと、こう言いたいのですか。そうしてエキスプローラー号の場合もたまたま技術的に迷い込んだだけである、こういうことですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 いまいろいろ御答弁がありましたが、三月二十二日に韓国国会の商工委員会で日韓大陸だな問題が取り上げられました。その商工委員会の質疑に立った新民党の厳永達議員は、政府は、日本政府が同水域に対する共同開発の用意を放棄したものとみなして共同開発協定を破棄し、単独開発に踏み切る用意はないか。つまり、いまだに批准されていないということを根拠にして、こういうように迫った。これに対して答弁に立った沈宜渙商工部次官は、日本側の大陸棚協定批准が…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私が、あえて申しますのは、この報道によると、日本国会の会期を延長しても批准問題を解決すると聞いているというのは「聞いている」ですから、まだわれわれとして見逃す余地があるけれども、その前段は、「日本側から今度の会期中に必ず批准するとの言質を得ており」と、議員が質問の中で言ったんじゃなしに、商工部次官という責任ある人が「言質を得ており」なんということを国会の席で言ったとすればはなはだ穏やかでない。韓国国会が議員との間でいろいろや…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 いま私が申し上げましたが、その後四月の二十六日に朴東鎮外務部長官は、西山駐韓日本大使を外務部に招いて、「今回の会期内に日本国会で大陸棚協定の批准案が通過されない場合、大陸だなを単独でも開発せざるを得ないという韓国政府の立場を伝えた」、こう報道されております。西山日本大使が、単独開発は韓国が大陸棚協定を破棄するのかと尋ねたのに対して、朴長官は、「破棄ではなく、日本が批准すれば事情はもとに戻ると答えた」と報道されております。 そ…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私がいま言いましたのは、そういう発言の中に、普通の外交関係としてはそれこそ通常でないそういうやりとりだと思うのですね。いま政務次官が西山駐韓大使から報告を受けているのは、新聞で報道されているのと少し違うという意味のことをおっしゃいましたが、私つらつら思うのに、私ごとき野人がそういうことを言ったのならこれはどうということはないでしょうけれども、外務部長官といいますとこれは外務大臣でしょう。外務大臣が発言しないならともかく、わざ…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 日本語は非常にむずかしいと言われましたけれども、恐らく私、朴外務部長官は韓国語でおっしゃったと思うのですね。それをたまたま西山さんが日本語に訳されたかもしらぬけれども、もともとの言葉は韓国語だったと思うのですね。だから、それで解釈が非常にむずかしいということは、私はちと解せない。 それからもう一つ申し上げたいのですが、いま政務次官だから聞き逃してもいいとは思いますが、やはり政務次官といえども政府高官でありますから伺っておきた…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 そこで、私は伺いたいと思うのですが、大陸だなというのは国際法の比較的新しい分野だと思うのです。私の承知しておりますのでは、一九五八年に大陸棚条約ができたように思うんですね。その大陸棚条約というのは、現在何カ国が批准しており、批准はしないけれども署名した国は何カ国ありますか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私の調査では、批准または加入して当事国になった国家が五十三カ国、それから署名のみで批准をしていない国が二十二カ国というように承知しておりますが、しかし、専門の外務省ですから外務省の調べの方があるいは正しいかもしれません。 そこで、伺いたいのですが、同じような海に関する条約である公海条約の当事国は何カ国で、領海条約の当事国は何カ国ですか。——おわかりにならないといけませんので私の方で申し上げますと、私の調べでは、公海条約の当事…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私は、以後この第六条の原則を申しますときに等距離原則というように呼びたいと思います。まず合意があれば合意、合意がないときには特別の事情を考慮して中間線もしくは等距離線によって定めるという、合意、特別事情、等距離という原則が、大陸棚条約の第六条で言われているところの境界画定の法理であるというように思うのです。 そこで伺いたいと思うのですが、わが国は原則としてこの大陸棚条約六条の立場をおとりになっておるというように理解したいと思…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 たしか私が理解しておるところでは、一九七四年の八月十六日に日本が大陸だなについての一定の提案をしておりますが、その中ではいま伊達参事官が言われたような立場が鮮明にされているのではありませんか。——外務省からいただいた「第三次海洋法会議」に載っております。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 そこで、この大陸棚条約が一九五八年にできましてから現在までに、二国間で大陸だなの境界について成立した条約は幾つあるか、お答えを願いたいと思います。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 そこで、私は順次聞いていきたいと思います。 まず第一に、ペルシャ湾で一九五八年の二月二十二日、大陸棚条約ができます直前かと思いますが、バーレーンとサウジアラビアとの間で条約が結ばれておりますが、その第一条では両国の海底区域の間の境界線をどのように定めておりますか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 したがって、大陸棚条約の第六条というのは、厳密に中間でなくても、それが折れ曲がっている場合にはバリエーションを設けて簡略化するとか、あるいは島があるとか、あらかじめ双方の国が探査しておる油田があるとかいう場合には、一定の特別事情による変更も許されるわけですから、このバーレーン・サウジアラビア間の一九五八年の条約は、大陸棚条約の第六条を基本的に実行しておるというように考えてよろしいか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 以下私は順次聞いていきますので、完全というような言葉はお使いにならないようにしていただきたいと思います。なぜなら、大陸棚条約第六条が完全な中間線とか完全な等距離線とかいうようなものを原則にしていないのですね。原則として合意、特別事情を考慮した中間線、あるいは等距離線ということであって、あなたの表現によれば、一定のバリエーションを認めるということでありますから、しかし中間線や等距離線を全く考慮しないというのであれば大陸棚条約の…
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私がいま申し上げました二つの条約については、両当事国いずれも大陸棚条約の当事国ではございませんね。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私からお答えいたしますが、私が調査した範囲内では、大陸棚条約の当事国にこの時点でなっておりません。 次に、イラン・カタール間の一九六九年九月二十日の条約の境界についてのあり方はどういうものですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 両国は大陸棚条約に加盟しておりますか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 一九七一年六月十七日結ばれたバーレーン・イラン間の条約での境界画定のあり方はいかがですか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私の方からお答えいたしますと、この両国はその条約前文で、同一の文言で「国際法に従って主権的権利を有する両国の大陸棚区域の間の境界線を、公正、衡平かつ正確に引くことを希望して」というように記載しておりまして、各点を地図に記入してみると、ほぼ両国の海岸からの中間線に相当することが判明しております。そうではありませんか。
第77回 衆議院 外務委員会 第6号
○正森委員 私の調査ではそうなっており、かつバーレーン、イランともに大陸棚条約の当事国ではありません。 そこで、次に伺いますが、一九六五年三月十日に結ばれた北海のイギリス・ノルウェー間の境界画定についてのあり方はいかがですか。