正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 それは西暦紀元で申しますと一九七〇年ですね。私の承知しておりますところでは、この前通産省の事務官がおいでになりまして、後ほど電話で一九七二年十二月十日であるというようにお答え願ったように思いますが、それに間違いありませんか。
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 私が申しましたのはその一九七〇年十二月の分についてであります。 そこで伺いたいと思いますが、この契約書の内容というのは、本協定を理解する上で非常に重要な意味を持っております。それは後ほど、この前、村田参事官と多少議論になりました韓国の法令の中に韓国政府と開発権者とが結んだ開発契約を含むというように合意議事録に書いてある問題についても関連して触れたいと思いますけれども、契約書には大まかに言ってどういう点が規定されているわけです…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 いまごく概略お話しになりましたが、それ以外にその契約書には運営委員会や技術調整グループについての取り決めもございましょうか。
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 それでは、きょうは現在の段階ではその程度にとどめておいて、別の論点に移った上、最後に時間がありましたらその問題について詳細に質問さしていただきたいと思います。 そこで、別の問題に移りたいと思いますけれども、日本の鉱業法に基づきますと、鉱業権を設定することができるのは、私どもの承知しておるところでは、原則として日本国の管理下にある区域についてであろうと思うんですね。どれだけこれは有望だと思っても、まさかアメリカ国内、中国国内に…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 いま主権的権利のあると思われるところまで及ぶと考えているとおっしゃいましたが、それは現在のあなた方の解釈であって、鉱業法の本来のたてまえというのは、日本国の管理下にある区域内において鉱業権を設定するということであって、主権的権利なんというようなあいまいなことは鉱業法の法文の中からは出てこないと思うんですね。今度の場合には全部公海上に、日本国をはるかに隔たる、領海三海里外であります。外務大臣がいろいろ御心配になり、農林大臣との…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 外務大臣、目薬をお差しになって鋭意御答弁の御準備のようでありますが、本当は通産大臣に聞くべきことかもしれないのですが、大臣がおられませんので事務当局ではどうかと思われますので、外務大臣にお聞きしたいと思います。 それで、今度のこの区域の鉱業権の出願についても、鉱業法に基づいて処理されているわけですが、いま箕輪開発課長も言いましたように、公海上に鉱業権の出願を認めるというようなことが法の明文にもない、これは領海外なんですからね…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 前段にあなたがお話しになったことは私もそのとおりに思っているわけで、それではお答えいただく必要はないわけですね。今後どうするか、あるいはこれまでにやってきたことが不十分ではないかということを言っているわけで、私も、主権的権利があるから現行の鉱業法で賄えないわけではない、賄ってきたことが絶対に違法であるというようなことを言っているわけではない。しかし、対象として考えていたところが違ったのだから、あるいはずっと広がったのだから、…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 そういうお考えがあれば結構だと思います。少なくとも省令もなく通達もなく、何か八、九年前にどこやらわからないけれども、まあまあ主権的権利の及ぶところまで適用して、鉱区の出願があればそれを認めていくということが何となくうにゃむにゃとそういうぐあいに行政的になっておるというのでは、これはやはりうまくないということを指摘さしていただきたい、こう思っております。 二番目に伺いたいと思いますが、鉱業権というのは現行法上どういう内容になっ…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 いまお読みになりましたのは、鉱業法の五条に規定されてあるのをお読みになったものであろうと思います。我妻氏などがお書きになりました著書によりますと、鉱業権というのは「鉱区内に存する登録を受けた未採掘鉱物及びこれと同種の鉱床中に存する他の未採掘夢鉱物包括的に支配する権利である。」というふうに定められているのですね。そしてこの鉱業権というのは、わが国の法制によりますと、いかなる者がこれを享有することができることになっておりますか。…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 それはいま御指摘になったとおりですね。日本の鉱物資源などというのは非常に主権性の強いものであるということからそういう規定が行われてきたわけであります。ものの本によりますと、外国人に対する鉱業権については、明治五年といいますから百五年ほど前でありますが、その鉱山心得は「外国人ヘ借金ノ引当ニ請負鉱山ノ稼方ヲ譲ルコトハ決テ不相成候事」、こういうぐあいに書いてあるのですね。これは近代明治国家がそもそもできたときに、日本の金山にしろ、…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 それは本当ですか。もう一度よくその部分を読んで答えてください。
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 すかっとしない説明でありますが、もし手元に契約書をお持ちなら、そこをよく見ていただきたいのですが、投資に対する収益の唯一の源泉として出てきた一切の石油というのは、参加割合で現物を受け取る、すべての石油を自己の費用で独自に処分するという内容になっているはずであります。そうすると、参加割合がどういうぐあいになっているのか知りませんが、仮に日本石油開発がメジャーとフィフティー・フィフティーということになっておれば、出てきた石油の半…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 まずまずないものと考えるでは、私は納得できない。そもそも共同開発というのは、本来中間線のこちら側にあって——日本国に石油資源がない。大臣、それはよく御存じでしょう。まるまる日本国が開発をして、日本の国民の事業のために使うというものを半分はまず韓国に譲っておる。残る半分についても、これはメジャーとの間に契約書があって、日本石油開発なら日本石油開発と、そうして仮にその半分なら半分はメジャーが現物で受け取る。そして自分が受け取った…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 私は、この問題についても、その理由は前回の質問ではこういうように具体的には言いませんでしたが、私が指摘したことは小坂外務大臣の御記憶にお残りのことであろうと思います。もし、その契約書を出していただいて、そういう部分がなければ私どもの杞憂にすぎなかったということで審議はスムーズに進みますし、もしそういう点があるなら、これこれこういうような法律あるいは輸出輸入の取り扱いになっておるから、まずまずそういうことはないであろうというの…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 もしそれが本当だとすれば、通産省としてははなはだ職務怠慢だというように私は思います。なぜなら、韓国側の場合は、合意議事録の中に、韓国側の言う法令というのは韓国政府と開発権者との間に結んだ開発契約を含むのだということが明文でわれわれのいただいた資料にも書いてあるわけですね。日本の場合は、表向きの開発権者といいますかオペレーターというのは、日本の鉱業法との関係もあって、日本石油開発あるいは西日本石油開発という日本側のれっきとした…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 私はぜひ肯定的な結論を出していただきたいと思います。なぜなら、この運営委員会は実際上、石油の開発等々について実に重要な権限を持っております。そしてこの構成メンバーをどうするかということまで決まっておるはずであります。ですから、この内容がわからなければ実際上この大陸棚協定というものは審議をできないと言ってもいいくらいであります。ですから、通産省はそういう点についてそれぞれの開発権者である日本側の企業に対して提出するように行政指…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 外務大臣、すらすらっと読みましたからおわかりにならなかったと思いますけれども、もう一遍言いますと、まず鉱煙の排出、煙ですね。本件の場合は余り関係ないですね。あるいは関係あるかもしれませんけれども。もう一つは捨て石もしくは鉱滓の堆積ですね。これは主として石炭とかそういうもののために言うておるのですね。もう一つは坑水もしくは廃水の放流、水が出てきたらいかぬ、こういう場合です。もう一つが鉱物の掘採のための土地の掘削ということで、そ…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 それだけでは私の質問によく答えたことになりませんが、外務省、合意議事録にそれに関する部分があるでしょう。そこをちょっと説明してください。
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 通産省も外務省も非常に不勉強だと思うのですね。私がわざわざ助け船を出しているのに、それがどこにあるかということがわからないぐらいの不勉強なんですね。あなた方合意議事録の十八項を見てごらん。それを私が読みますよ。 「第二十一条3に規定する「海底及びその下の掘さくによつて生じた損害」には、油又は天然ガスの噴出によって生じた損害を含む。」「第二十一条3に規定する「坑水」とは、天然資源の探査又は採掘のために坑井を掘さくしている際に流…
第78回 衆議院 外務委員会 第8号
○正森委員 私は決してあなた方にどうこう言うわけじゃないけれども、わざわざ質問を限定して、合意議事録に書いてあるでしょうということまで言えば、合意議事録はわずか三、四枚しかないのですから、ああここだなとすぐわかるぐらいでなければ、これは政府委員として出てきておると言っても余り大きな顔はできないと思うのですね。議員は決して専門家じゃないですよ。あなた方はこれのために、まさに日本国の国益を代表して一番何でも知っているエキスパートとしてつくっ…