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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 そのめどというのが必ずしも守られていないようであります。ここに統計がありますけれども、連続して一時間以上立ち会いをするというのが統計上は圧倒的に多い。一時間ないし一時間以上というのがありまして、中には二時間というのがあり、半日責任を持つというのがあり、まれには一日全部その人が責任を持つというのもあるようであります。 そこで、妊娠がはっきりいたしますと立ち会い時間の軽減を行うというようなことをやっておりますか。

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 私どもが入手しました資料によりますと、立ち会い時間が軽減されたという女性速記官は、軽減されなかったという者が八〇・七%、軽減されたという者はわずか一九%であります。ですから、妊娠をいたしましても速記を行う立ち会い時間というのが軽減されなかったという者の方が圧倒的に多いということになっているわけであります。しかも、その立ち会いが、時間が減少いたしますとだれかがその埋め合わせをしなければならない。埋め合わせをしなければ他の男性速…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 報告に接していないということは、ないということではないのですね。私どもが報告に接しているところによりますと、私たちは公権的な報告に接したわけではありませんが、組合が調べているところによりますと、たとえば名古屋管内では、七カ月の妊娠の者が出張させられたというのが四例あります。また福岡高裁管内では、妊娠八カ月の者が出張させられたという例が三例あります。全国的に見ますと七カ月、八カ月で十二例もあったというのが最近のケースで報告をさ…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 私はぜひ前向きに考えていただきたいと思いますね。たとえば小学校、中学校の教職員というのは、大切な子供たちを預かっております。その子供たちにとっては教師というのはかけがえのないものですね。しかし、その教師でも産休代替要員というのがあって、そうしてお産をした教師に対してかわって子供を教えるというようになっておるのです。そういう点からいいますと、速記官がいかに代替性が困難であるかというように言いましても、子供を教えるというようなの…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 差がないというようなことを断言されましたが、やはりいろいろ改善すべき点があるという認識があればそれから行動が出てまいりますけれども、そういうような差はないというように断言して開き直りますと、そこからは改善するという意欲が出てこないということになるわけですね。われわれでも、自分にはとがめられるべき、あるいは修養すべき点があると認識しているから修養に努めなければならぬ、国会で失言するようなことがあってはならぬ、こういうことになる…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 速記官の方関係についてはこの程度にしておきたいと思いますけれども、私が特に申し上げたいのは、定員そのものが昭和三十九年以来増加しておらないで、しかもそれに対しては二百数十名の欠員があって、そして産休代替要員もないというような状況で、疾病が非常に多いし、速記官の中に非常な困難があらわれておるということはやはりよく認識していただいて、こういう点についての労働条件上の無理のないように、ぜひとも最高裁が前向きに考えるということを切に…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 それでは次に、タイピストの職業病の点について若干申し上げたいと思います。 タイピストの職務についておられる方も原則として女性が相当多いわけですが、人事院規則では、大体一日のうちに連続作業時間がどのくらいで、それからタイプを打つ時間がどれぐらいというように定められていますか。

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 ところが、そうはなっていないというのが現場のタイピストさんの声であります。私がここに入手しております資料によりますと、タイプを打つ時間が七時間以上である、こう答えておるのが福岡、岩手、山形、岡山というような裁判所になっております。八時間以上というのが、これは明らかに、三百分というのは五時間でございますから、オーバーしておるわけですが、そういう超人的な働きをしておるのが千葉と高知であります。幾ら南国土佐で暖かいといいましても、…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 私はここに手記を持ってまいりましたけれども、そのタイピストというのは平塚征子さんという方であります。この方は、十八年間非常に元気りんりんと仕事をしておられましたところが、昭和五十年に突如として発病をして、昭和五十一年の四月九日に、この方は川柳がお上手だった人のようでありますが、「永すぎた春に終止符ハネムーン」という辞世の川柳を残して亡くなられたということが報道されているわけであります。こういうように、やはり非常に無理がたたっ…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 現在未済になっておるようでございますけれども、そういう点については公正な調べをされることが非常に望ましいし、遺族は、もう死んでしまってからいまさら何をという気持ちもあったようでございますけれども、しかし、もしも公務災害だということになりますと、それ相応の補償をしなければならないということは当然のことであると思います。 そこで、その関係で一問伺いたいと思うのですが、昭和五十年の六月二十八日に全司法労働組合から災害補償審査制度の…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 その申し入れの趣旨については二点ありまして、災害補償審査委員会の委員の構成というのが必ずしも公正でないのではないかということと、災害補償審査委員会の審査手続について、それが人事院規則にも反するような扱いが行われているのではないかということの二点であったと思いますが、それについてどういうような対応をとっておりますか。

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 私は、初めから違法であるとかなんとかいうように私からは問題提起をしていないのですね。労働組合からそういう申し立てがあったけれども、それに対してどういう対処をしているかというように私は聞いているだけですね。 そこで、私から問題提起をしますと、現在の最高裁の災害補償審査委員会の構成というのは、間違っていれば指摘してください、委員長に最高裁の事務総局の家庭局長、委員には行政局の第一課長及び民事局局付、そのほかに労働保険審査会委員と…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 二年前について若干改善されているようでありますが、たとえば国会図書館では、両院の議院運営委員長、それから当局側が二名、さらに組合側が二名、学識経験者中山伊知郎氏が一名という七者構成になっているんですね。国会図書館では、労働組合側の代表が二名入っておるという構成になっておるわけです。最高裁側から言いますと、五名のうち二名までがいわば当局だというように言えるような人であるというようなことも考えられますし、こういう点について、もう…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 いまそういう答弁がありましたから、改善すべき点は改善してほしいと思いますけれども、たとえば、家庭局長というのは人事関係について折衝するポストではないという趣旨の発言ですけれども、しかし、事務総長の指導といいますか、そういうような範囲内にあるんじゃないですか。やはり最高裁の事務総局の一員でしょう。そうじゃないのですか。

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 ですから、私たちは、当局から入っておる者が人事上の権限とは全然関係がないんだと言われましても、やはりそれでは本当の公正さを担保できないのじゃないか。そういう方が二名も入っておられる場合には、実際の災害を受けておられる労働者の声をよりよく発言できるような人も入っておられるということが、例がないことではないのだから、必要ではなかろうかという問題を指摘しているわけです。そういうような点についても、御考慮が願えれば非常に率いだという…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 私は、鬼頭裁判官がなぜああいうことをやったかという心理的、社会的動機を鬼頭裁判官に限って聞こうとしておるのではないので、裁判官というものの中からなぜ鬼頭裁判官が出るようになったのか。裁判官のそもそもふだんのあり方ですね、あるいはその研修、教育のあり方について何か気づくことはなかったかという趣旨で申し上げたのですが、お答えの趣旨は、自粛自戒したいということに要約される答弁であったというように思います。しかし、自粛自戒されるのは…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 いま手直しの必要があるということを示唆されましたが、私は、お直しになるべき点はやはりお直しになった方がいいと思われる内容がある、こういうように思うのです。修習生というものは、修習中の身でございますから、いわゆる年次有給休暇的な考えがそのままには適用されないということも事実でしょうし、あるいは自分の学習がおろそかになるわけでございますから非代替性のものであるというのも、それは考えとしては成り立つわけですけれども、しかしそうだか…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 いま御説明がございました事務総局は一生懸命やっておられると思いますけれども、しかし、最高裁全体で男女差別がないと言いましても、その教育の集中的な表現である司法研修所で、たまたま一人の変わり者じゃなしに、二人ならず、三人ならず、四人までが、同じ時期にこの種の発言をするということは、最高裁の意識のあり方というものについて、考えてみなければならないものがあるのじゃないかというように思わざるを得ないんですね。 それから勝見人事局長さ…

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 程田氏は前に法務省の課長クラスの人から事情聴取を受けたときに、あの鬼頭氏のテープレコーダーに入っておるような内容は、それほどはっきりではないが言うておるという趣旨の記事があるんですね。そうだとすると、程田氏は言っておったのに、法務省は必ずしも訴追委員会なりあるいは当法務委員会に、程田所長の言明どおりを報告していなかったのではないかという疑いが一部持たれているのですが、そういう点については、どうお考えになりますか。

日本共産党・革新共同1977/03/15

80衆議院 法務委員会 第3号

○正森委員 それでは時間の関係で、最後に刑事局長に伺いたいと思いますが、いま石原矯正局長はそういうようにお考えになりましたが、鬼頭裁判官に対しては、例の三木総理に対するにせ電話を読売新聞に持ち込んだという事件以外の告発もたしか出ておったと思いますし、網走刑務所の身分帳を写真に撮り、あるいは写す、それが外部に漏れたのではないかという国家公務員法あるいは職権乱用という関係についても捜査をなさっておられるはずであります。 そこで、自分が程田さ…