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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1980/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1980/04/04

91衆議院 大蔵委員会 第20号

○正森委員 それでは村田さんに伺いたいと思います。 先ほど同僚委員も少しお触れになりましたが、表現は適切かどうかわかりませんが、ある新聞では、暴落公社債売れず自殺という大分刺激的な見出しで、名前を申し上げては悪いのですが、ある中小の証券会社の公社債部次長が自殺をなさるということが出ておったわけです。これがもし事実だとすれば非常に痛ましいことだと思うのですが、引き受けの方の会長としてはどういうようにお感じになられ、また見ておられますか、簡…

日本共産党・革新共同1980/04/04

91衆議院 大蔵委員会 第20号

○正森委員 続いて村田参考人に伺いたいと思いますが、これは率直に申し上げて、引き受けをなさる方としてはやはり売れる国債でなければいけないわけですね。国債というのは、端的に言えば財政当局あるいは国が資金を融通してもらう、それの借り受け証書です。ところが、残念なことにといいますか因果なことに、国債だけは資金の調達者が国なものですから、この国、端的には銀行局なり証券局は逆に貸してくれる方を監督する立場にあるわけです。普通なら貸す方にもう辞を低…

日本共産党・革新共同1980/04/04

91衆議院 大蔵委員会 第20号

○正森委員 財政当局の方ももちろんネゴシエートという立場でいきたいのでしょうが、そもそも国債というのは大量に、しかも安価に、優先的に資金を調達して国の費用に充てるという宿命を持っているわけですね。ですから、安価にやろうと思えばネゴシエートの態度が大分御用金的になってきたり、そういうようなことになってくるわけで、そこには常に矛盾があるわけですが、その矛盾ができる限り適切な財政政策やあるいは調達の態度にあらわれて円満にいくことをわれわれは非…

日本共産党・革新共同1980/04/04

91衆議院 大蔵委員会 第20号

○正森委員 わかりました。私の聞き誤りですね。 それでは終わります。

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 本日は、私の方の手違いで急に日銀副総裁においでいただくよう申しましたところ、承りますと、午後御日程がございましたのにわざわざ国会においでいただきましたそうで、厚くお礼を申し上げますとともに、日程を狂わしたことをおわび申し上げたいと思います。 それでは、お忙しいようでございますから、私からまず最初に澄田副総裁に伺いたいと思います。 現在、銀行が統一基準の変更で原価法あるいは低価法ということで揺れ動いていることは御承知のとおりで…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 御答弁のたてまえとしてはそういうようにおっしゃるのが私は当然であろうというように思いますし、前段の御説明はそれなりに承ったわけであります。 しかし、いまの御説明自体の中でも明らかなように、昭和四十九年までは副総裁の御説明では九八・何がしという数字を言われましたが、私の手元にある野村総合研究所の数字では九九・九%という数字を出しております。そして五十年が八六・七、五十一年が六五・一、五十二年が五〇・三というように逐年低下してお…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 いま一応副総裁の方からお答えがあったのですけれども、それが実際上市場価格と埀離しておるということが言われてまいりましたし、実際には現実にあらわれているということのようであります。 たとえば、ここに本を持ってまいったのですけれども、これは公社債新聞の昭和五十二年三月十二日に載ったそうであります。それをある木が引用しているのですが、元大蔵省の証券局長で現在民間保険会社の社長をしておられる坂野常和さんという人の談話で、「いまだから…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 いま副総裁の方から、資金の供給、需要が正常に行われていればというようなことのお話でございましたが、しかし、供給の一方の当事者は日銀でもあるわけですね。それで、需要について言いますと、これは公共的需要と民間需要といろいろございますが、たとえば私はここに参議院の予算委員会に提出された大蔵省からの資料を持ってまいりましたが、これを見ますと、「金融機関別預金増加額に占める国債引き受けの割合」というのが出ているわけであります。その中で…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 副総裁のお言葉でございますが、いま国債も適宜売却して市中銀行が通貨を手に入れるという意味のことをおっしゃったのですが、適宜売却がなかなか思うような値段でできないからいまのような問題が起こっているのだということを私は申し上げたいと思うのです。きょうの新聞だって、国債が再び暴落して債券相場は店頭市場では六・一国債は七十二円八十五銭、利回りが一三%になったというのがきょうの日経新聞に出ているのです。それで国債の大口取引でも、きのう…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 それでは、済みませんが、大蔵大臣に伺いたいと思います。 いま大体日銀との関係で状況を御理解いただいた、もちろんよく御存じのことばかりと思いますが、これまでも同僚委員が何回か質問いたしました。特に社会党の堀昌雄委員が御指摘になりました原価法、低価法の御質問は、非常に御見識の高い御質問であったというように敬意を表しておりますが、私もこの問題を少し取り上げさしていただきたいと思います。 大臣は、統一経理基準について変更いたしまして…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 大臣は非常に簡潔に、これから何をなすべきかという観点から態度をお示しになったと思います。 そちらの方に論を進めます前に、こういうように国債について低価法ではなしに、つまり時価によるのではなしに原価でよろしいというようにしたのは、少し調べてみますと、今度でわが国の歴史始まって三回目のようです。第一回目が明治三十八年でございまして、このときには日露戦争に伴う軍事上の公債を低い値段でも評価してよろしいということにしたわけであります…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 いま銀行局長から懇切な説明があったわけですけれども、しかし、商法の規定の仕方自体も、昭和七年のときには原則時価主義だったけれども、終戦後はそうじゃなしに、原則原価主義でそれに合わせただけであるというようにとれればとれる御説明でございましたが、しかし、同時に、従来統一経理基準ということで銀行関係については低価法を長い間とってきていたことも事実なんですね。それからまた、企業によっては、十年のものを満期までずっと持っているというこ…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 それでは、私の方から申し上げますが、そのときに対策としてとりましたのは、国債を担保にする貸し付けについて金利を大幅に下げると同時に、これまでは一行について二百万とか三百万とかいう制限つきであったのを無制限にするということをやったわけですね。そうすると、市中銀行としては非常に低利で事実上日銀の通貨供給を受けることができるということで、何も国債を売却しないでも資金に不足をしないようになったわけですね。そういう措置を昭和七年にとる…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 当然の御決心であり、ぜひそうしていただきたいと思いますが、しかし、それを大丈夫だと言えないだけの心配があるのですね。それはどういうことであるかといいますと、現在までの国債の償還のあり方を見ておりますと、必ずしもそうは言えないのじゃないかという気がしてならないのであります。 そこで、すでに満期になった国債についての償還のあり方の現状について伺いたいと思います。それを運用部でお引き受けになった国債、日銀でお持ちになっております国…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 いまの御答弁はそれなりに本当のことをおっしゃっているんですが、聞いているとちょっとわからない点もあるので私から補足しますと、特例公債で償還になっているというのは四十年に二千億円ほど出しましたか、あれが償還になっているんですが、それ以外の五十年以降のはまだ期限が来てないですね。それで、四十八年、四十九年、五十年の四条債ですか、これについて物の本の統計を見ますと、現金償還が全体についての割合から言うと二・七%である、それから借り…

日本共産党・革新共同1980/04/02

91衆議院 大蔵委員会 第19号

○正森委員 時間が参りましたので、ちょうど質問の途中なんですけれども、また別の機会を与えていただいたらすることにいたしまして、終わらせていただきます。 次の質問の予告をするようであれですが、澄田副総裁のマネーサプライとの関係でおっしゃる点は、ごもっともな点がある。しかし、ごもっともな点があるといたしますと、今度は、特例公債の償還に当たって現金で行うことになっておりますが、その問題との関係でいかがかという問題がございまして、それは財政審で…

日本共産党・革新共同1980/03/26

91衆議院 大蔵委員会 第16号

○正森委員 それでは、まず最初に大蔵大臣に伺いたいと思います。 本日の夕刊を見ますと、大臣ももちろんごらんいただいたと思いますが、本日朝の週休二日制関係閣僚懇談会で国家公務員の週休二日制、いわゆる四週五休制で、正確には四週一回・交代半休制と呼ぶことになっておるようでございますが、子れをお決めになり、これを受けて政府は直ちに一般職給与法改正案などの法案作成に入るとともに、与党の了承を取りつけて、早ければ四月上旬に閣議決定して国会に法案を提…

日本共産党・革新共同1980/03/26

91衆議院 大蔵委員会 第16号

○正森委員 いま大臣から御答弁がございましたように、いわゆるこの週休二日制については、五十一年と一昨年に試行を通じて人事院が定員をふやさずに実施できると判断をし、昨年八月でございましたか、勧告も行われたものであります。 それで、大蔵大臣に伺いたいと思うのですが、伝え聞くところによりますと、現場を相当抱えておる厚生だとか行管、それから報道によると、大蔵の各閣僚も、当初は消極の態度をとっていた向きもあったけれども、天下の大勢とか時代の流れと…

日本共産党・革新共同1980/03/26

91衆議院 大蔵委員会 第16号

○正森委員 ところが、伝え聞くところによりますと、政府では昨年十一月の末でありますか、各省官房長会議を開いて、そしていろいろ御討議になったようでございますが、大蔵省の関係では、税関等で、三月二十四日ですから一昨日のことでございますが、従来は出勤簿整理時間ということで九時十分までに出勤すればよいということになっていたものを、これは慣行として二十数年続いてきておったものを、朝八時半から出てくるようにというような通達をお出しになった、あるいは…

日本共産党・革新共同1980/03/26

91衆議院 大蔵委員会 第16号

○正森委員 昨年の十月から十一月にかけまして、鉄建公団であるとかあるいは大蔵省も巻き込んで、官庁間の料亭接待は好ましくないというようなことで、事務次官を含めて異例の処分を行うというようなことになりましたから、いま官房冨から答弁のありましたように、綱紀を正していこうという姿勢があるということはごもっともなことでありますし、私はそれなりに評価をしたいと思っております。 ただ、国民の批判が集まりましたのは、鉄建公団にしろその他の官庁にしろ、こ…