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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1981/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 わかったようでわからないようなのですが、あなた方が出した資料でも、後年度負担というのは資料が出ておりますけれども、五十六年度は予算編成したからわかりますけれども、五十七年度以降は後年度負担は、五十八、五十九となるほど低く出るでしょうが。それはあたりまえの話なんで、五十七年度には新規の装備の予算計上が行われ、初年度にちょっとだけ頭金が出て、翌年度以降四年間で後年度負担が入る。五十八年度はまた同じことになるということですから、そ…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 新規装備が含まれなければ、五十七年度や五十八年度の防衛庁の予算総額なんて出てこないじゃないですか。

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 いまやっとわかりました。 そうすると、宮澤官房長官、今度は名指しで答弁をお願いしたいと思います。あなたは、二月一日のNHKの国会討論会で、私も拝聴しておりましたが、防衛予算について、防衛庁専門家の意見と前置きして、いまのままで整備をやっていけば中期業務見積もりの一年繰り上げは達成できるのではないか、こう官房長官として発言されておりますね。これは間違いありませんか。

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 含みのある答弁ですが、つまり、政府を代表した官房長官が、NHKで全国民の前で、防衛庁の内部の計画である中業が一年前倒してできる見込みである、こう言っておられるのですね。 それで、いま政府委員の答弁を見ますと、この防衛予算の「財政の中期展望」をつくるに当たって、大蔵省に出したかあるいは大蔵省と相談した考え方というのは、五十六年度と同じように新規装備もやっていくということで出した、こういうことなんですね。 そうすると、防衛庁長官…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 全体として一年繰り上げができてないということは、正面装備についてだけはできそうだという別の表現であろうと私は思います。その他人員だとか後方だとかいろいろあるけれども、それは一遍にできないけれども、正面だけは何とかできそうだということが言いたいのだろうと思います。後でまとめて答弁してもらいます。 そこで、皆さん方は五十五年の五月に、中期業務見積もりの補足資料というのをお出しになりました。私のところにありますが、その中では、これ…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 切り離されてないのですよ。ここに、一月三十日の閣議での大村防衛庁長官の発言の載っている各紙があります。その中で防衛庁長官は、防衛費はどこに入っているのか、こう聞いて――「財政の中期展望」では、防衛費関係は三枚目の経常部門の「その他」の「その他」のところに入っているわけですね。ところが、それには大村防衛庁長官は不満で、防衛費はどこに入っているのか、伸びた分は予備枠で処理するなら賛成だ、こう言って各紙に載っているのですね。その予…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 別に他意はないということですけれども、大蔵大臣、予備枠をお考えになりまして、その予備枠の中には、従来の答弁では人件費一%しか見てない。これが二%、三%になればどこかに入れなければならぬとか、ほかにも新規施策もあるだろうということですが、いまの防衛庁長官のお考えだとその予備枠の中に、どうしても防衛庁の新規施策というのは「その他」の「その他」だけじゃ入り切れぬから入れてもらうんだぞ、そこは当然入れてくれるんでしょうなという趣旨の…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 何も決まってないと言われましたが、私がいままでるる防衛庁の政府委員や防衛庁長官に言いましたように、五十六年度を基本として新規施策も五十六年度と同じような水準でやはり入れた、政府委員がこう言っているのです。だから、その新規施策の歳出化部分は、これはやはり「その他」の「その他」で入らない部分は予備枠で見てもらう、それを見てくれるのですな、こう言って閣議で発言したと言っているのですから、非常にはっきりしているじゃないですか。新規施…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 園田厚生大臣に、えらい中断いたしましたが伺います。 国民の世論は、いま時間の関係でごく簡単に言ったのですが、福祉関係の削減には反対だというのが圧倒的に多いのですね。ところが、この「財政の中期展望」これの三枚目を見ていただきますと、社会保障移転というのが五十六年度は八・一%の伸びなんですが、五十七年度が八%で、五十八年以降は六・四%なんです。大幅にダウンしているのですね。 私どもがこれに基づいて試算をいたしましたら、対国民所得…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 経企庁長官に伺いたいと思います。 この「財政の中期展望」では投資部門のところで、公共事業が大幅に伸びて九・六%ずつふえるということになっております。これについては他の委員からも質問がありましたが、「「新経済社会七カ年計画」フォローアップ昭和五十五年度報告」というので、五十三年度価格で二百四十兆公共投資をやるというのを百九十兆に減らされました。つまり、六十年までにやるものを一年半ほどゆっくりやるということになったようであります…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 いまの答弁で非常にはっきりしておりますように、当初の七カ年計画では十七兆六千億円ぐらいの財政収支赤字になる予定だったのが、二百四十兆円の公共投資を一年半ほど事業計画を繰り延べて百九十兆円に減らしたということが主な原因になって、十七、八兆円の財政収支アンバランス、赤字が五兆円の赤字に是正されているのですね。しかも、この計画を見ますと、景気は依然として五%余り実質成長率は伸びますし、失業は一・七%程度に減りますし、国民の所得はふ…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 いまのお答えですけれども、私は聞きましたら、そこのところで二兆円ぐらい改善されるというのですが、そうすると地方財政は、赤字はその時点でなくなるということですね。そして六十年度は国のレベルでも四条公債をそれ以上ふやさないでいい、それで改善されるということなんです。これは結局、公共事業にそれほど非常に大きなウエートを入れなくても、二百四十兆を百九十兆に減らすことによっていい財政バランスが出てきた、こういうことになるのでしょう。で…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 安易な歳入増に期待しないというお言葉でございましたので、今度は歳入について伺いたいと思います。 資料を配っていただけますか。委員長、理事会であらかじめお許しを得ておりますので……。 まず、総理に伺いたいと思いますが、新経済社会七カ年計画というのをつくられまして、その後フォローアップというのも決定されましたが、これは閣議決定であります。そこで総理としては、その新経済社会七カ年計画では、あるべき財政の姿として租税負担率は、かつて…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 そこで、経企庁長官に伺いたいと思います。 ここに「租税負担率の推移試算」というのを提出いたしました。国民総生産の五十三年度実績が二百九兆二千億円、五十六年度が二百六十四兆八千億円、六十年度は四百十二兆六千億円。こういう伸びになります。したがって、国民所得は五十三年度実績百六十六兆、六十年度三百四十兆、こういうことになるわけですが、それはそのとおり間違いございませんね。

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 そのとおりだそうであります。 そこで、大蔵大臣と自治大臣に伺います。 私のこの資料は、できるだけ政府の言い分を前提にしてつくってあります。政府の言い分では国税の自然増収の租税弾性値は一・二ということになっているが、間違いありませんね。

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 自治大臣、地方税の自然増収は弾性値一・一で間違いありませんね。

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 大蔵大臣も自治大臣も、いずれも間違いないと言われました。 そこで、それで税収がどうなるかというのを計算してみました。「租税額の計算」の項を見ていただきますと、国税収入が一番上に出ておりまして、その次が一番大事ですが、一般会計分であります。五十六年度は三十二兆二千八百四十億円、これは今年度の予算であります。それを五十七年度以下は租税弾性値を一・二で伸ばしているわけですね。これは「財政の中期展望」の大蔵省主税局の出している金額と…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 経企庁に私の計算がほぼ正しいということを認めていただいたと思います。 そこで、そういうような前提で五十七、八、九、六十、これは全部政府側の言い分をのんで伸ばしたのです。それを見ますと、六十年度には、五十七年度以降何ら増税をやらないでも租税負担は二五・四%になるのです。増税なんかやらなくてもこうなるのです。ところが、大蔵大臣、税調の税制についての中期答申が出ておりますね。これを見ますと、六十年より前に、つまり五十九年までに大体…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 歳出をほぼGNPの伸びで横ばいにできるという前提のもとではそうだ、こう認めました。そして「財政の中期展望」を見ますと、まさにそのとおりになっていますね。歳出の伸びというのは国民総生産の伸びにほぼ匹敵するような額で伸びていますね。ですから全部、私の前提が合っているわけです。 そうすると、税調は、五十九年までに国税で二%、地方税で一%、合計三%増税しなければならぬ、そのためには課税ベースの広い間接税は避けて通れない課題である、こ…

日本共産党1981/02/17

94衆議院 予算委員会 第10号

○正森委員 ここにあなたの本会議での答弁を持ってまいりましたが、まさに、今後の税制のあり方については国会の論議など幅広い観点から検討したいと書いてあります。そうしますと、私がきょう提出いたしました、政府の認めておる税収の伸びから言っても、租税負担率が二五・四になり、税調の言うような大幅増税をやりますと二八・四にもなってしまう。これは大変なことではないかという御論議は参考にしていただけますね。