正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 私はお正月に何軒かの支持者のうちへ行きましたが、そのときに小売店も相当ありまして、一様に言われたことは、五月一日なら五月一日に値上げということになると、その日の朝早く税務署の職員が来て、酒を銘柄ごとに全部並べておかなきゃならない。そして検査をされて、以前なら千五百リッターが一リッターでも多ければ全部に対して新しい税率が課せられるということになるので、非常に手間も多いし、それからめんどうである、また記帳の関係でもややこしいこと…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 前回の議事録を拝見しましたが、前回もほぼそういうような御答弁のようでありますが、やはり小売業者にとっては増税期日の前後、特にその当日に税務署の調査があって、奥さんと一緒にもう酒を種類別に全部並べてというのは大変な負担らしいと思われますので、さりとてその一定の前から蔵出しのところでつかまえて後はフリーにするというのも、聞いてみましたら徴税上なかなかむずかしいようですね。だから何かいい方法が見つかるまではいたし方ないかもしれませ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 いま間税部長から答弁があって、業界の方が必ずしもこれを存続してほしいという要望が現在のところないので検討中であるという趣旨の答弁ですが、たしか特別措置法で日本酒造組合中央会に信用保証事業及び給付金給付事業の二つの事業を行わせる、こういう内容で措置法ができたと思いますが、この基本財産として信用保証基金というのを設けるわけですが、それはどういうぐあいにやるかと言えば、一部は業界から出させ、一部は国から出す、その運用益と、さらに転…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 時間ですから大臣に行っていただきますが、いまお聞きになりましたように——これからまだもう少し後で聞くのですが、大臣が行かれるので先に大臣にお聞きします。 中小酒造業者というのはなかなか大変なんですね。参考人を呼びましたが、参考人が家業を引き継いだときは四千件ぐらいあった、それがいま三千件を割っておるというような苦渋、苦衷も述べられたわけですが、そういう中小企業に対する補助を考える場合に、いまも言いましたように、もともとの信用…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 政務次官もおられないようですけれども、時間の関係がありますから、主税局長がおられますから続けたいと思います。 主税局長、いま時期が悪いと大臣おっしゃったのですけれども、時期の点で言いますと、性質は違うとおっしゃるでしょうが、今度法人税が二%上がります。それでエネルギー関係の投資減税をやる。これはもちろんエネルギーのために非常に有用な政策減税である、こういう御主張だと思いますが、巷間言われておるのは、法人税で二%取るからそのお…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 いま一応御説明を聞いたのですけれども、ここに衆議院大蔵委員会の調査室がつくった資料報告書がありますが、この中にも「酒造原料米の割当制度を通じ、永年にわたり事実上の生産調整を続けていた清酒製造業界は、自主流通米制度を導入した昭和四十四年の食管制度の改正に伴い、新たに生産の自由化への一歩を踏み出すこととなったが、これはまた、それまで、原料米割当の主要な基準とされ、この結果、一種の財産価値を有していたいわゆる造石権的な基準指数が、…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 それから、御承知のように下請中小企業振興法というのがあるようであります。それで、酒造関係はこの指定業種にはなっていないようですが、先ほど承りましたら、振興基準というのはすべての業種に適用されることになっておるようであります。ところで酒造関係の中小業者は、この間参考人に聞きましても、三千件ほどあります酒造業者のうち約二千件くらいは、自分のところでつくったものを独自の販売ルートを持たないでおけ売りをしている。つまり大手の方におけ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○正森委員 これで質問を終わらしていただきますが、おけ売りの価格についても中小の酒造業者が成り立つように、行政指導で目を光らしておいてほしいというように思う次第です。 それでは終わります。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○正森委員 時間がもう昼も遅くなりましたので、なるべく簡略に私から聞かせていただきます。 まず第一に水野参考人に伺いたいと思います。 先ほどあなたの冒頭の意見陳述を聞いておりますと、酒税というのは負担の公平な税制であるという趣旨の御発言をなさいましたが、その御趣旨はどういうものか、もう少しおっしゃっていただきたいと思います。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○正森委員 いまそういう補足説明がございましたので余り申しませんけれども、たとえば宇治田参考人が指摘されましたように、ダイヤモンドの税率は一五%だ、これは非常なぜいたく品ですね。買う人は数が限られております。ところが、自分のことを申し上げてなんですけれども、私もお酒はわりと好きな方で、特に日本酒をたしなんでおります、ほかの酒も全部好きでありますが。ビールは税率が上がると四八%近くなる、特級は四三%だ、しかるに非常なぜいたく品であるダイヤ…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○正森委員 ありがとうございました。 結局、どういいますか、新聞その他物の本に書いてありますことは、二級酒が伸びた原因には二つあるんじゃないか。それは結局、地酒のよさといいますか、飲酒される方の舌が肥えてまいりまして、二級酒もなかなかおいしいじゃないかというのが一つと、もう一つはやはり、税金も上がるし、物価も上がるし、給料はそれほど上がらないで実質所得は減少という中では、できるだけ安い価格にシフトを移していくという点からやはり二級酒が伸…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○正森委員 その点について、大手の長部さん御意見ございましたら承りたいと思います。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○正森委員 終わります。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○正森委員 大臣、連日御苦労さまです。少し遅くなりましたけれども、もうしばらく質問させていただきます。 先ほど同僚委員から質問がございましたが、それをさらに別の観点から伺わしていただきたいと思います。 それは、増税をする場合に各酒別について端数が出てまいります。先ほど政府側の答弁を伺いますと、酒は本来自由販売で、それをどう決めるかは各業者が決めるわけだけれども、余りに便乗値上げがないように助言するとか、あるいは場合によっては指導するとか…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○正森委員 五円刻み、十円刻みと言われましたが、ビールの場合は五円刻みですが、洋酒だとかあるいは清酒の場合は恐らく十円刻みだろうと思いますね。ところが、清酒のようですが、特級は本当なら一円四十四銭ぐらい上に上げればちょうど切りのいい丸い数字になるのに、十一円四十四銭ぷいと上げて、一段階飛び上がるというように世間で言われているんですね。しかも、それには大臣、自民党政調会のお墨つきがあるというように出ているのですね。どういうように言われてい…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○正森委員 いろいろ説明はされるのですけれども、流通界が増税になって高いものを売らなければならない、しかも、自分のところへ残るマージンがそれでごつうふえるわけではないというのは非常に気の毒な問題点でもあるということは私も思っております。しかし、それは増税という国の政策をこういう形で行ったからであって、やはり財政当局がその影響というものを痛みを持って考えなければいかぬと思うのですね。 ところが、ある報道によりますと、国税庁に酒税課というの…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○正森委員 大蔵大臣、いまの答弁お聞きになりましたか。私がこれだけ問題提起をしてもああいう答弁をするのです。私は、業界になるほど流通経費が何ぼか要るかもわからないという事実があるかもしらぬ、これは、私は酒類販売業者じゃないからわからないけれども、わからぬでもないけれども、こういうようなことを国税庁が言っているとしたら大変なことではないかと言うているのです。もし仮に必要な流通経費を価格に転嫁するためにやむを得ないとしても、これは増税をした…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○正森委員 そうおっしゃっていただけば、そういうのを是認するかどうかは別として、それで理屈は通っているのですね。国民も納得する人は納得するだろうと思うのです。やはり物事というのは、なんか当然で何文句あるというような言い方じゃなしに、こういうようなことまでお願いするということは国民にとっては非常に御迷惑な点もあるだろうけれども、必然的な点もあるんだ、どうか納得してくださいと言えば、これは税を払う方だって、物が上がる方だって、ああそういう理…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○正森委員 つまり、先ほど他の委員からも指摘がございましたように、日本酒というのは原料の点でも割り高だ、あるいは嗜好が変わってきたこともございますでしょうが、売れ行きが減ってきたということだろうと思います。ところが、最近異変が起こって、昨年ぐらいから売り上げ全体は横ばいなんだが、特級と一級がそれぞれ前年比九・一%減あるいは三・八%減と落ち込んだのに対して、二級だけが六・二%増だ。これはやはり地方の地酒というか、そういうものの嗜好性という…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○正森委員 二級酒をつくっておりますのは、主として地方の中小の醸造業者なんですね。私は概略で申し上げますが、醸造業者は大体三千ぐらいあるのじゃないか、こう言われているそうです。しかし、大手というのはほんの少しで、大手二十社とか百社とか言われるのですが、大部分は中小企業であります。このごろは二級酒が見直されてきたとはいえ、なかなか苦しくて、五十四年の倒産、廃業が五十八社、五十五年は七十九社、五十六年は何社になるだろうと言われているというよ…