正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 主税局長が答弁されたのですが、大筋では私の意見を変えるものではないと思うのです。しかも、今度の予算総額のGNP比が一七・二じゃなしに若干上がっていると言われましたが、税調が言った五十五年度予算にしても、当初予算に比べて一七・二と言っていますから、補正後で比べますと一七・四とか五になるのです。だから、ほとんど変わらないのですね。ですから、主税局長のいまの反論というか意見というのは、一応言ってみられただけであって、私の主張を何ら…
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 いま河本経企庁長官は全面的に認められたと思うのですね。そうすると、大蔵大臣は、金が足りないから増税が必要だと言うと、経企庁長官は、経済の運営よろしきを得れば――悪ければ、ここにおられる大臣皆やめてもらわなければいかぬです。この予算を通していただければ経済はこういうぐあいに成長します、失業も出ません、雇用者所得も出ます、企業所得も出ます、こう言って出しているのですから、その前提さえ守られれば増税の必要はないと言っているのでしょ…
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 これは頼りない話ですね。予算を提出して、この予算を認めてください、この予算は新経済社会七カ年計画を前提にして公共投資も百九十兆つけます、そうすれば順調にいきますと言っておいて、それでそれがうまくいけば増税の必要なんかないじゃないかと言えば、いや、見通しが危ないのでどうも信用してもらったら困る、これじゃどうなるのですか。こっちをきゅっと押されればこっちが引っ込む、こっちが引っ込めばぷっとふくれる、これじゃ予算審議にならないじゃ…
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 それで、見通しよろしきを得るために皆さんやっているわけでしょう。それを答弁のときには、見通しよろしくいかぬだろうから、あるいはその可能性が多いからやはり増税を考えなければいかぬのだなんて、こういうことに結局なるのですよ。――いや、もういいです、時間がないから。あなたもいろいろおっしゃりたいでしょうけれども、しかし、あなたがちゃんとこう言っておられるのですから、経済審議会というような公の場でちゃんと言っておられるわけですから。…
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 弾性値だけを考えられないというのは一つは事実でしょう、名目成長率が大きく伸びれば弾性値が一あるいは一・一でも税収の伸びは非常に大きいわけですから。しかし、五十六年度を見ますと、弾性値だけを考えるのでなしに、税収の伸びだって、所得税の場合は補正後で比べたってパーセントで一八とか一九とかあるわけでしょう。それは名目成長率と弾性値とを掛け合わせたものですからね。ところが、あなた方の方を見ると一四か一五しか伸びないようになっているで…
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 国会の論議を参考にするということですから、私のきょう提出しました資料や論議は十分に参考にしていただき、抜本的に考えていただけるということを申し上げて、次に移りたいと思います。 時間がございませんので先へ進みます。 天然ウランの問題について申し上げますが、一九七二年以降の価格の推移はどうなって潜りますか。また、価格変動の要因をどう見ておられますか、お答え願いたいと思います。
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 お手元に差し上げました資料のナンバー六を見ていただきますと、いま通産省が答弁した価格の推移がグラフになって載っております。大体こういうように六ドル前後だったものが突如値が上がり始めまして、七六年にはもう四十ドルを突破するという状況になったわけであります。この価格変動の要因をどう見ておりますか、通産省。
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 それは真実に合致しないですね。あなたの方の答弁は、ニュークリア・アシュアランス・コーポレーションというのがジョージア州のアトランタにありますが、おたくの原子力産業課のシンクタンクとしてウラン資源確保対策委員会というのがそこに委嘱してレポートを提出してもらっていますが、そのレポートの中にそういう意見が書いてあるから、恐らくその意見をもとにして通産省の独自の見解としておっしゃったのだろうというように私は思います。しかし、実際には…
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 いま一部については私の主張をお認めになりましたが、いまの答弁自体、ウランカルテルが存在していたということをやはり間接的に認めざるを得ない答弁だったと思うのです。 問題は、こういうウランカルテルにわが国の商社が、しかも三井、三菱、住友、日商岩井あるいは伊藤忠というような日本のいわゆる総合商社が、ほとんど全部加担しているということであります。ナンバー五の「電力会社則ウラン精鉱確保量」という資料がありますが、それを見ていただきたい…
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 時間がなくなってまいりましたので、これの詳細を御説明することは略しますが、つまり、一億ドルも払って、思うございましたと言って和解をしている生産会社の相当部分と、わが国の商社が全部代理契約をしておる。しかも、この資料を見ますと、ウランカルテルは、日本というのはウランを非常に大事にして欲しがっているから、少々高い値段をぶっかけても大丈夫なんだということで、日本には特に対目差別価格をもって売ったということがここにちゃんと書いてある…
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 いま一応の法律的見解を述べられましたが、それについて私は最後に反論したいと思います。 そこで、事実関係を申し上げたいと思いますが、こういうようにウランカルテルが結成されて、六ドルのものが四十ドルにまではね上がったために、わが国の九電力会社がべらぼうに高い天然ウランを買わされているわけであります。 私どもは電力九社の核燃料購入総額を試算いたしましたが、どういうように試算したかといいますと、貸借対照表、有価証券報告書から固定資産…
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 八一年の、世界でもう値が下がり始めた、そしてウランカルテルのものが悪うございましたと言って謝って賠償金まで払っているという状況で、値が安くなるのはあたりまえであります。私の言っているのは、八〇年までの八年もの長い間高いものを買わされたじゃないか、それをどうするんだ、こう言っているわけであります。 そして公取に伺いたいと思いますが……
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 はい、最後です。もう終わります。 独占禁止法では、不当な取引制限になろうがなるまいが、国際契約というのは届け出をしなければならない、届け出をしなければ、独禁法の九十一条の二の一号で二百万円の罰金に処せられるとなっております。ここで言う三井や三菱や住友やあるいは日商岩井等々は、国際契約の届け出をしていますか。
第94回 衆議院 予算委員会 第10号
○正森委員 はい、終わりです。 届け出だけは出ているようでありますが、私が独占禁止法関係の専門の学者に聞きましたら、いま公正取引委員長が縦の関係ではカルテルは成立しないと言われましたが、もし、それぞれ代理人になっている商社が横の関係で販売上相談をしたとすれば、これは販売カルテルになる可能性はあり得る、こう言っております。 しかも、これらの商社はウラン協会というのに加入して、イギリス等でしばしば会合したということは当事者が認めております。…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 大蔵大臣にお伺いしたいと思いますが、財政再建と歳出を適正な基準に抑えるという関係では、公共投資の問題も非常に重要であることは平林委員を初めとして各委員からお話しになりましたので、私は質問をするつもりでしたが、簡単にさせていただきたいと思います。 大蔵省は、新経済社会七カ年年計画では二百四十兆円の公共投資という考えに対して百八十兆円ぐらいに抑えざるを得ないのではないかというお考えもあるように新聞紙上では聞いております。五十四年…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 理論的に全くそのとおりだというのは、大蔵省ではもうここ何年間か通説になっていると思うのですね。いままさに必要なのは、そのためにこそ総理が渡辺美智雄大蔵大臣を大蔵大臣につけた蛮勇こそ求められるというように思うのです。ですから、理論的にはそのとおりだという御返事ではやや不満でありまして、蛮勇をふるう——蛮勇というと失礼ですが、良識ある行為をおとりになるということを御答弁願いたいと思います。
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 その点については大臣の今後の御奮闘ぶりを見守りたいというふうに思っております。 その次に私が伺いたいと思いますのは、いままでの同僚委員の質問に対しましても、大臣としてはサラリーマンに対して調整減税といいますか所得減税が必要とされる面もあるであろうという側隠の情を持たれながら財政再建のためにはいまのところはそれを実施するわけにはいかないのだという御趣旨だろうと思うのですね。どんな条件のもとでもやらないなんというそんな冷たい心で…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 それでは、大臣のお考えがわかりましたので、国民の納得を得るような税制を大局的見地からお考えいただくことを要望して、次の問題に移りたいと思います。 まず、銀行局長の御担当になるかもわかりませんが、金融制度調査会から「普通銀行のあり方と銀行制度の改正について」という答申が昨年の六月二十日付で出ました。それにはいろいろ注目すべきことが書いてあります。実際の問題としてディスクロージャーをもっと幅広くやるべきであるとかいろいろなことが…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 そこで、私は最近とかく社会的な問題として新聞紙上に報道されております相互銀行あるいは信用金庫の問題のうち、福知山信用金庫の問題についてお伺いいたしたいと思います。 この福知山信用金庫は、昭和四十年十一月七日ですからもう十五年も前になりますが、五名の銀行員を解雇いたしました。この解雇は、その後長年の裁判所での闘いといいますか裁判の後、昭和五十年に入りましてから一審、二審ともに解雇された銀行員、勤労者の勝訴ということになったわけ…
第93回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○正森委員 銀行局長から非常に前向きの言葉をいただきましたので、私は初め用意しておりました多くのことは余り申そうとは思いませんが、大臣、ちょっとお耳にだけ入れておきますと、この事件については、福知山信用金庫というのは地方の小さな信用金庫ですけれども、そこへ住友銀行から派遣された重役が行っているのです。それだけならいいのですが、そのほかに神戸の財務部長等を勤めた大蔵省の職員が専務に行っているのです。官僚の天下りということも言われますけれど…