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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1983/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 そして、簡単にやってください、私の持ち時間ですから。よろしくお願いします。 いま御説明がありましたけれども、瞬間風速が何とかかんとか言うたって、五十六年度のこの図面を見ていただいてもわかりますように、実績で言えば微々たるものです。その実績があなた方の見込み額と非常な乖離があるということは、一目瞭然なんですね。 ところで伺いますが、桜田武さんというのは、いま政府の諮問機関でどういう役をしておられるんですか。

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 財政制度審議会の会長で、非常に重要な役割りを果たしておられますね。その人が東京新聞で、十月十二日から「桜田武の直言「日本破産」を救う道」という連載をしておられます。その中でこう言っておられるんですね。 五十六年度の税金収入は三十二兆円を見込んでおったわけですが、四月から九月まで半年分の税収を大蔵省で締めてみたんです。その年の十月でしたな。そうして僕のところへも言ってこられて、僕はびっくりしたんです。 というのは、税収が全体の…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 それはこれだけ事実があれば謙虚に耳を傾けざるを得ないですね。まさに桜田財政審会長が二年続けての粉飾予算だということを五十六年の補正と五十七年の本予算でやったわけですからね。 そこで、そういうことのないように五十八年度以降の経済運営をしなければならないということを中曽根総理にお願いしようということで、これから質問させていただきます。 そこで伺いますが、財政の中期試算というのをお出しになりました。これを見ますと、A、B、Cとあり…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 それは私のお聞きしたうちの半分しか答えていないのです。国債費がどれだけになるかと言えば、そのほかにあなた方がお出しになった同じ資料の中に二のCというのがありまして、利払い費がどのぐらいになるかというのが書いてあります。六十五年のところを見ますと十一兆一千億円の利払い費ということになりますから、国債費はいまあなたが言われた予算繰り入れ、定率繰り入れにこの利払い費を加えなければいかぬ。それに事務費を加えるということになりますから…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 事務費が入らずにですね。

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 大蔵大臣、いまお聞きになりましたように、何となく七年間で赤字国債を一兆円ずつ減らしていくというと非常にできやすいように思うのですね。ところが、前門のトラ後門のオオカミというので、こちらの減らすのが少なければ逆に赤字国債脱却の年はおくれてくる。六十五年にどうなるかと言えば、国債整理基金は底をつく、一方で赤字国債の償還はしなければならない、定率繰り入れに予算繰り入れが加わって、利払い費は国債がどんどんたまっていくからふえて、何と…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 竹下大蔵大臣、あなたの御答弁を聞いていると、言葉の上ではわかったような気を与えるけれども、内容は何にもないのですね。たとえば、あなたは予算額は五十兆だと言って、それを何ぼ削っておると言われますけれども、五十兆の中身を見ると、どうしようもないふえる一方の国債費というのがあるのですよ。それから、地方交付税の税率でも変えなきゃ、いまでも地方は大変なのに、頭から取られる部分があるのです。一般歳出というのは五十兆のうち今年度予算でもわ…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 それは山口主計局長、我田引水の読み方ですな。これは国債整理基金への繰り戻し、つまり二兆二千五百億円が五十八年度に実施されれば、同年度は定率繰り入れを停止しても何とか償還に必要な金はある、こういうことで、こういう理屈で言うなら、この二兆二千五百億円の残りは残っておるから、五十九年度定率繰り入れしなくても、五十九年度に国債整理基金がゼロになることはないということだって当然言えるわけじゃないですか。 ですから、私は決して定率繰り入…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 経企庁というのはいかに情けない官庁であるかというのは、いまの答弁でもわかるのですね。 塩崎さん、決して皮肉を言うわけじゃないですけれども、よくできているのですね、これは。読んでみましたら、数字ができておりまして、ここには卸売物価がどうとか、消費者物価がどうとか、あるいはGNPがどのぐらい上がるとか、名目成長率がどうだとか、いろいろなことがずっと書いてあるのです。しかし、それは新経済社会七カ年計画実行不可能だということがわかっ…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 いろいろおっしゃったのですが、総理、いま言いました租税負担率、社会保障移転額、それから社会保障の負担、公共投資、まあ公共投資は途中で一回だけ変わりましたが、これは新経済社会七カ年計画は一般消費税の導入を前提とした計画ですから、一般消費税導入がなかなかできないということがはっきりしてきたにもかかわらず、終始変えなかった。なぜ変えなかったかと言えば、卸売物価がどのぐらいになるとか、消費者物価がどのぐらいになるとか、あるいはGNP…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 もういまの答弁は政府の存立意義というものを全部否定したような答弁ですね。一体大きなウエートを持っている公共投資をどれぐらいかは決められない。国民の個人消費に大きな関係のある社会保障移転をどのぐらいにするかも決められない。そこからどれだけ国民から税金を取るかということも決められない。そういうことをしておいて、経済が何%の名目成長、実質成長、税収が何ぼある。そんなでたらめな内閣や経済がありますか。そんなことを言うというのは、新経…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 そうすると、あなたの経済審議会審議経過報告というのは、私がいま言った重要な四つの項目が入っていない。それはどうするんだと言ったら、中曽根総理が、いやいや、余り社会主義経済みたいなことをやって、かた苦しくて、後で拘束されたら困るから、八年か十年のふわっとした展望やら見込みというのをつくれ。そういうように審議会に諮問になったから、答申の出てくるのは、当初の予定よりはるかにおくれて八月ごろになるのでしょう。そうでしょう、経企庁長官…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 経企庁長官非常に苦しい答弁ですけれども、七月末が任期で、七月末ないし八月初めに出るであろうということは、すべての新聞が言っているところなんです。 そうすると、経企庁長官、お言葉を返すようですが、七月末、八月初めまで出なければ、経企庁と中曽根内閣は正しい海図がなしにそれまで航海なさるということになりますね。

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 五十八年度の指標はあると言いますが、まさに五十九年度以降どうなるかがわからなければ、船がこう行きましても、ここに大きな暗礁があれば船は右へかじを切らなければならないし、こっちに暗礁があれば左へ切らなければならない。中曽根総理は海軍ですから、面かじとか取りかじとかを御存じでしょうけれども、それがわからないで船出をしておるというのが中曽根内閣の実態だということを経企庁長官が経済演説で言っているのです。正しい海図は八月までできない…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 総理、いまの答弁は実に重大なことを含んでいるのですよ。あの大蔵大臣の言明どおりだったら、この七月末に八年ないし十年の展望を示すのさえ国民に対して差しさわりあるということになりかねないのです。それなのに、どうして五十九年から六十一年までの財政の中期展望なんか示すのですか。五十九年から六十一年までの間については、なるほどいま言われたように経済審議会の審議の経過報告は参考にされたでしょうけれども、それは政府が一体租税負担率をどうす…

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 そんなことでどうしますか。審議ができないじゃないですか。

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 いや、大蔵大臣が脱兎のごとく出てくることはよくわかっているのです。今度は総理に願っているのですよ。

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 総理の御答弁がありません。

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 いまの御答弁は御答弁になっておりません。経済審議会に八年ないし十年という展望を求めておられますが、その中では最小限、租税負担率や社会保障移転額や社会保障負担や公共投資額、こういうものはお入れになるのでしょうね。

日本共産党1983/02/14

98衆議院 予算委員会 第8号

○正森委員 時間の関係で、これ以上この問題は申しませんが、中曽根総理が外交、防衛については歯切れがよ過ぎるぐらいお答えになるのに、事経済については慎重過ぎるぐらい慎重である。国民にはわからない。それが結局四月、六月の選挙が済むまで本音は言いたくないという一点に出ていると見るより仕方がないというように私は思います。 時間がございませんので、簡単に伺いますが、人事院勧告が五十七年度見送られましたが、政府は五十八年度の人勘の報告、これは政府見…