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日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 まず第一に、先ほどお昼に鳥居委員から御質問があった税収に関する見込みですが、主税局長、鳥居委員の質問にお答えになりましたけれども、私から改めて申しますと、一月末が前年比四・二%増ですね。瞬間風速ですか、これは。そうですね。累積でいいますと六%になります。これは瞬間風速がだんだんと低下しておるのですね。それに応じまして累積も低下している。 ということで、私が計算してみますと、補正後予算額三十兆四千七百八十億円を達成しようとしま…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 主税局長からお話がありましたが、大蔵省の資料を見ますと、法人税が非常に楽観を許しませんね。一月の瞬間風速では八七・六というようになっていますし、進捗割合でも決して高くない。これは三月決算のが多く残っているからですが、それだけ非常に先行き不安である。申告所得税が瞬間風速九九・四ですね。これも三月が申告ですから、どうなるか見てみなければわかりませんけれども、楽観を許さない。それから物品税も、累計ではそこそこいっているけれども、瞬…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 含みのある発言ですが、昨年の減税問題特別小委員会で出た三つの項目というのは、それなりに配慮をしなければならないと取れる御発言でございました。 そうなると、今回の議長見解や、あるいはそれに基づく政府答弁による景気浮揚に役立つ減税を政府が尊重して努力するというのはどういうぐあいになるかというのが各党の非常な気がかりなんですね。 その中の一つには、六兆一千五百億円も補正で税額の見込みを減らしたから、相当自然増収といいますか上回る税…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 そうありたいものであると思いますが、これらの「官庁速報」などを見ましても、議長見解及びこれについての政府官房長官の予算委員会での言明というのは、直ちに信用できないのではないかという気がするわけですね。特に、私どもはそのことをおもんぱかって、これでは国民に対して十分な約束にならないということで、議長見解にも残念ながらこれに了承、同意することができないという立場をとったものでありますから、よけいそう思うということをやはり念のため…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 大蔵大臣にもよくお聞き願いたいと思うのですが、いま税収が非常に不足しておる、庶民はそれなりに、不心得者を除いては納税に協力させていただいておる、ところが、いまも査察部長から御報告がありましたが、新聞等で報道されているところを見ますと、資本金一億円以上の大企業一万九千社のうち二二%に当たる四千二百社を税務調査した、そのうち四・四社に一社から使途不明金が見つかった、大体四千二百社のうち九百四十六社ですね。新聞に載っておるのでは、…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 大蔵大臣、私がなぜこういうことを言うかといいますと、自己否認なんかでやっておりますから、もうけとみなして四二%、大企業の場合は、一定の企業の場合には税金がかかるのですけれども、それをもらった方はかからないのですね。つまり、出した方は一応利益と見られてもやむを得ませんと言うて初めから降参しているところが多いのですから、七二%それがあるのですから、ちゃんと四二%は利益として税金がかかるのですけれども、もらった個人や企業は、行き先…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 そして、民間の所得税の場合には、零細企業が質問検査権で答えないというような場合には刑事事件になっている場合すらあるということで、非常に厳しくこれが適用されているのですね。ところが、企業の場合には、三百何十億というような使途不明金が出ており、それ自体が経費で問題なのに、もらった方は恐らく課税を全額免れているという場合に、どういうぐあいに質問検査権を行使しているのか、その具体的態様を承りたい。

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 私、中小企業とだけ限定しているんじゃないんですよ。所得税法ではと言っているんだから、これはむしろ中小企業というよりは、個人の場合に、そういうことで質問検査権を妨害するのかということで、あなた方が非常に厳しくやっているということを言うているのです。 いま、起訴便宜主義というようなことを言われましたけれども、それは法務省の刑事局長が答えることであって、国税庁が答えることじゃないですな。そんなことを言うんなら、一応立件といいますか…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 いまの主税局長の答弁には、私も当然であると思われる幾つかの点と、それから、とんでもないことを言うなという点と、二種類あるんですね。 一つの、フランスなどでは、一定の使途不明のものに対して、その出した先を言わなければならない義務をまず課して、それでその上で罰則的な税を課しているというのは、これは当然のことであって、私どもは法案をつくりまして、衆議院の法制局にお願いをして、そうして所得税の最高額である七五%まで一定額以上の使途不…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 この記事を見ますと、五十六事務年度は史上空前の使途不明金三百八十七億円を出したのですが、一万九千社のうち二二%に当たる四千二百社を税務調査して、四分の一弱の九百四十六社に使途不明金があった。 私は、何も九百四十六社を全部、答えないということで検察庁にどうこうしろなんということを言っているのじゃないのです。そうじゃなしに、その中で、平均がこれは四千万を超えているわけですけれども、平均が四千万だということは、会社によっては億を超…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 いまの一見非常に謙虚なお答えは、本日この委員会で直ちに答える用意はないというように承っておきたいと思います。 竹下大蔵大臣といえば頭脳明晰、経験豊富ということになっておりますから、こういう問題を、私の能力の及ぶ範囲でないなどというようなことを仰せられるはずはないと私は思いますので、私も、きょう直ちにここでそういうことを快刀乱麻を断つごとく、こういたします、こういたしますと言うてお答えしてもらおうとまでは思っておりませんので、…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 まあ、主税局長としてはそういう答弁をするより仕方がないと思うのです。 そこで、国税庁来ておられますね。次長もおられますね。じゃ伺いますが、朝霞にコンピューターセンターがございますね。これはグリーンカード実施に備えて着々と準備なさったようですが、それをグリーンカードが導入ないとすれば総合オンライン計画へ転用をするというような記事が出ております。 報道によりますと、結局、入力するデータの内容ですが、申告所得税、源泉所得税などを納…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 いまの次長の答弁は、私も、それはコンピューターのことはよく知らないですけれども、やはり国民の危惧をぬぐい去るところに至らないと思うのです。 国民総背番号制というのがあるのです。これは、もう生まれた赤ちゃんから全部やる。それから有所得者背番号制というのがあるのです。これは、所得がありさえすれば、納税をしようがしまいが番号を付して管理をするというのがあるのです。それから、その次に納税者番号というのがあって、国民全体だとか所得のあ…

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 それじゃ、もう一つだけ聞きますが、支払い調書については入力するのですか。もちろん支払い調書については、出す方の側が納税者背番号がいま現実にないわけですから、たとえば正森成二は三百五十万とかそういうのがないから、てんでばらばらに正森成二ということで富士銀行も三井銀行も出しますから、名前によってほうり込むしか仕方がないわけですね。それはめんどうくさいから全然やらないのですか、それとも何らかの形でやるのですか。

日本共産党1983/03/11

98衆議院 大蔵委員会 第7号

○正森委員 そうなると、グリーンカード制度のときに、いろんなものを国税に関する事務のためには使うというように言っておりまして、私どもはそれを、納税者を管理するために、滞納状況だとか資産状況だとかいままでの納税額の推移だとか、推定課税を行うのに都合のいいものだけをぶち込むのじゃないかと思っておりましたが、それがどうも現実の心配を増してくるように思うのですね。 だから、それについてもう少し質問したいと思いますが、お約束の時間が参りましたので…

日本共産党1983/02/23

98衆議院 大蔵委員会 第4号

○正森委員 いままでに他党の委員がお聞きになった点もございますけれども、ほんの一、二問だけは重複することをお許し願いたいと思います。 この補助貨幣回収準備資金を取り崩せといままでたびたび野党などからも言っておりましたが、これまで政府は、補助貨幣の信認度とか、あるいはインフレマネーになるとか、あるいはこれまでの歴史的な経緯があるというように反論をしておられたわけです。これを取り崩さざるを得なかったのは、一言で言えばよくよく困ったということ…

日本共産党1983/02/23

98衆議院 大蔵委員会 第4号

○正森委員 背に腹はかえられぬということだろうと思います。 幸いに、主計局も来ておられますが理財局長が来ておられますので、伺っておきます。 歳入の方では、こういうぐあいに一年限りのものをかき集めると言ったら聞こえは悪いですけれども、約二兆円くらい、これは一兆一千億円ですが、かき集めて、歳出の方では定率繰り入れを五十七、五十八とやめたわけですね。この間総括質問のときにも質問しましたが、銀行で言えば歩積み両建てみたいなもので、困ったときに利…

日本共産党1983/02/23

98衆議院 大蔵委員会 第4号

○正森委員 財政の中期試算では、これまでの手法で五十九年度を積み立てていくと、いま資料を持っておりませんが、赤字国債を三分の一ずつ減らすか、あるいは七分の一ずつ減らすかということで違ってきますが、大体四兆一千億円から五兆円余りの要調整額が出るということだとしますと、これは政府答弁で大幅な負担増を国民に願うということであれば格別ですが、従来のやり方を踏襲するとすれば、なかなかそれだけの、数兆円の財源を生み出すことは困難であるということにな…

日本共産党1983/02/23

98衆議院 大蔵委員会 第4号

○正森委員 大蔵大臣、いまの理財局長の答弁は、結論は出しておりませんけれども、この補助貨幣回収準備資金の取り崩しを認めていただいて、それを財源にして二兆二千五百億円の国債整理基金への返戻ができれば、六十一年までは国債整理基金は大体においてABCいずれの試算をとってももつというところで終わったのですね。 その後の答弁は大蔵大臣にゆだねて、賢明にも答弁をそこで切ったと思うのですが、その心を問いますと、五十九年度も定率繰り入れはやめても支障か…

日本共産党1983/02/23

98衆議院 大蔵委員会 第4号

○正森委員 ほかに伺いたいことございますが、大蔵大臣、時間のようでございますので、もう一問だけ伺って、どうぞ予算の方に回っていただきまして結構です。 新聞紙上を見ますと、きょうも減税、人勧問題について代表者会議が開かれて回答がある予定ですが、その減税について、五十八年度も不用額が出るから戻し税減税で一千億円だけは出せるのだとか、あるいはOPEC等で石油が非常に値下がりになる、バレル五ドルとか七ドルとかですね。そうしますと、石油税は従価税…