正森成二
会議録に記録された「正森成二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,375 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛11 件
- 半導体6 件
- 社会保障・年金6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会55 件・55%
- 決算委員会26 件・26%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 決算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○正森委員 それでは、次の問題に入らせていただきたいと思います。 時間がだんだんなくなってまいりましたので、省略しながら質問をいたしたいと思いますが、私は戦後の国債発行というものを考えますと、これは去年もたしか申し上げたかと思いますが、ほぼ十年ごとに大きな段階的変化を起こしておるというように言えると思います。 それで、まず政府短期証券あるいは短期国債と言う人もおりますが、戦後から今日までずっと発行されまして、特に二十年代では長期国横発行…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○正森委員 今宮本理財局長は主として郵貯と厚生年金、国民年金についておっしゃいましたが、財投資金があってほしいと思う額よりは少ないというのには、資金運用部預託金の減少という面からいいますと、今お述べになった以外の要因があるのではないかというのが私の考えてあります。それは何かというと、資金運用部というのは特別会計の積立金、特別会計の余裕金等国の資金を一元的に統合管理するわけですね。そうしますと、特別会計の積立金等の減少はそのまま資金運用部…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○正森委員 そのほかに財投資金を窮屈にしている理由として、一般会計予算編成上の措置が財投の運用面に与える影響というのはやはり考えてみる必要があると思うのですね。それは、国債の引き受けが最近とみに増加しておる。これは年々増加いたしまして、例えば去年は三兆六千億円だったのですけれども、ことしは借換債などがありますので、理財局長の論文を後で聞かせていただきますが、奮発して五兆円ということになっているのですね。それから、そのほかに地方財政対策関…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○正森委員 しかし、それにもかかわらず、資金運用部の資金繰りは相当厳しくなっているのじゃないでしょうか。資金運用部の資金繰りがどの程度であるかを見る指標は、短期余裕資金の指標である短期証券の残高がどういうぐあいに推移しているかを見るのが一つのメルクマールだと思いますが、私の持っております資料では、例えば昭和五十年ごろは、ピークでは五兆円を上回っているというときがあったと思いますが、現在ではそれに比べるとはるかに減っているのじゃないでしょ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○正森委員 ここで問題なのは、資金運用部資金が思うほどの額でない。しかもそれを、中央政府それから地方政府、財投機関というように一定の政策順位、優先度を決めて配分していくということになりますと、財投機関に対して配分すべき金がなくなってくるということになりまして、そこで出てくるのが政府保証債じゃないでしょうか。 私が手元の資料で対比して見ますと、これは横浜市立大学教授の原さんの「財政投融資原資の不足とその要因」という論文に出てくる資料であり…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○正森委員 それに関連して一問聞いておきますが、例えば地方公営公庫というのは政府保証債に依存する割合が非常に高いわけですが、そうしますと、経営困難を来して、調達コストが約八%ぐらいなのに、融資の大半が政府資金並みの七・二%ぐらいで抑えられているために逆ざや状態になり、その補てん財源が公営競技の納付金だとか一般会計の補給金というものによっておるというような事態があり、これは財投機関全般について多かれ少なかれ言えることであるということでその…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○正森委員 時間がもうございませんで皆さん御迷惑でしょうから、最後に、ここに六十年二月十八日の「金融財政事情」を持ってまいりましたが、「短国と前倒し発行で大量借換えに対応する 大蔵省理財局長宮本保孝」というように、にこやかな、なかなかいい写真でありますが、その論文が載っております。私も拳々服膺、二、三回読ましていただきました。どういうような考え方で財投計画をつくったかということがよくわかりますし、理解に非常に役立ったということをお礼申し…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○正森委員 最後の質問にいたします。 私は、住友銀行の「経済月報 一九八四年九・十月号 借換債時代の国債管理政策」というのをここに持ってきておりますが、これは銀行ですから、短期国債に非常に脅威を感じて、自分の立場を正当化しようという見地もあるやにうかがわれる論文ではありますが、これが書いておりますのは、短期国債というのは国債整理基金の歳入歳出外で出せるわけですね。まあ極端にいえば、十兆円だといいましても、三カ月の単位でもしそれを転がして…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○正森委員 終わります。どうもえらい遅くまでありがとうごさいました。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○正森委員 主としてボン・サミットに関連して若干聞かしていただきます。 既に同僚委員がいろいろ伺いましたので、なるべく重複しないように伺いますが、ボンの経済宣言を見させていただきますと、第五項のところに、「我々は次のことを行うことに合意した。」という項目がありまして、その中に「我々各国は夫々財政赤字が過大な場合にはこれを削減し、また、必要な場合には国民総生産に占める公共支出の割合を低減させるため、公共支出に対する確固たる管理を行う。」こ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○正森委員 今御説明を伺って、流れというかお気持ちはわかりました。しかし、この宣言文を読んでみますと、第五項の共通の部分は、「我々各国は夫々財政赤字が過大な場合にはこれを削減し、また、必要な場合には」ということで、過大ではないと思っておる国あるいは必ずしも必要に思っていない国は、一般的な考え方にも拘束されないかのように受け取れるわけですね、無条件では言ってないわけですから。ですから、私どもとしては、国内で財政赤字あるいは財政再建というこ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○正森委員 サミットで同じように、内需拡大との絡みで、総理が税制の抜本的見直しということを言われました。これについては、参議院の補助金一括法案の総理質問等で、相当御質疑があったというように承っております。 それを前提にして伺いたいと思いますが、先ほど、坂口委員でございましたか、同僚委員もお話しになりましたが、大蔵大臣自身も、同志の集われた会合で相当気楽に物をおっしゃったのかもしれませんが、こう言っておられるのですね。 「サミット参加国は…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○正森委員 それでは、御本人がそうおっしゃるわけですから、そういうぐあいに承っておきたいと思います。 それから、この規制緩和とかあるいは民活の関係で、最近の報道を見ておりますと、大蔵省は「都市再開発の有力手段として最近注目されている土地信託制度を国有地にも適用する方向で検討に入った。ボン・サミットでの政府規制緩和の提言を受けたもので、土地信託方式に基づく国有地開発について明文化していない現行国有財産法の改正など法制度面の整備が検討の中心…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○正森委員 具体的な研究に入っておることはないというお話でございましたが、一部の報道を見ますと、国会が六月二十五日に終わって七月に入りましたら、政府税調の会議を開いてもらって、サミットでのいろいろなこともあるのでいろいろ検討してもらいたいという報道が出ております。これは蔵相絡みで出ておりますが、いかがお考えでございましょうか。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○正森委員 時間がございませんので、新ラウンド問題について若干伺いたいと思います。 新しいラウンドの問題については、異例のことに全会一致でなしに、ミッテラン大統領が相当抵抗したように――抵抗という言葉は適切ではありませんが、自説を述べられたように伺っております。ところが、新聞を見ておりますと、四月二十日の日経でございますが、「政府は市場開放策の切り札として、関税の引き下げ時期や幅を政令で決める権限を政府に与える関税弾力化法の制定を検討し…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○正森委員 終わります。 ――――◇―――――
第102回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○正森委員 最初に、昨年のある新聞の報道によりますと、「今回の輸銀法改正は、六十年度予算編成の過程で、日本開発銀行と日本輸出入銀行に対し、産業投資特別会計への資金拠出積み増しを求めることになったことが、直接のきっかけ。」である。「開銀法、輸銀法では貸付残高の千分の七を準備金として積み立てることを義務づけているが、これをそれぞれ千分の三に引き下げることで、産業投資特別会計への資金拠出額を増やそうというもので、これにより両行で六十年度は二百…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○正森委員 そこで伺いたいと思いますが、最近輸銀、開銀の財政投融賢の使用残というのが非常に言われておりまして、例えば、大分古い資料でございますが、昭和五十四年では日本輸出入銀行についていいますと五千六百四十億円もあり、そのうち翌年度繰り越しが千九百億、不用額は三千七百四十億とか、日本開発銀行でも昭和五十三年は二千二百五十億ございまして、翌年度繰越額が千六百五十億で、不用額が六百億というような時期がございます。現在ではこれがどういうように…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○正森委員 それではもう一点お聞きいたしますが、貸し付けによる民間設備資金供給に占める政府資金のウエートがどのくらいかについてお調べ願いたいということで言っておきましたが、私どもの手元によりますと、昭和五十三年は五〇%を超えるという高い率を占めているという数字になっておりますが、少し高いようにも思うのですが、五十五年から五十八年についてはどうなっているか、おわかりならお答え願いたいと思います。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○正森委員 今いろいろな資料を言っていただいたのですが、最後の貸し付けによる民間設備資金供給に占める政府資金のウエートについて言いますと、これは昭和四十五年には一四・九%くらいだったのですね。それが随時伸びまして、昭和五十三年の五六・六%というのは随分高うございますが、現在でも三〇%を超えておる。 これは、開銀総裁、民間の一部から開銀クラウディングアウトなんという言葉がございまして、開銀がいろいろな方へ投資をするために優良貸出先を奪われ…