正木良明
会議録に記録された「正木良明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,103 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛13 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会99 件・99%
- 地方行政委員会交通安全対策特別委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 一九六八年六月八日に蒋介石総統の日本報道関係者に対する談話というのが出ているのです。日本の報道関係者のおも立った論説委員クラスの方々を蒋介石が呼びまして記者会見をした。そこで非常に重要な問題は、このいわゆる輸銀使用に関する吉田書簡に触れております。これはこの前、委員長の代表質問で申し上げましたが、あまり確たる御返事がございませんでしたので、ここでしっかりとお聞きしたいわけです。 「吉田書簡は中日平和条約と相互関連の関係がある…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 非常に重要なことでありますので、確認をもう一度いたしておきます。このように蒋介石総統が非常に重大な価値を持たした吉田書簡ではあるけれども、蒋介石さんのほうがそういう価値をおつけになったことは日本政府の関知しないことであって、この輸銀使用のいわゆる蒋介石あて、正しくは張群あての吉田書簡というものは、われわれとしては何ら価値を見出していないと、日本政府の正式な見解としてお述べになったものと了解してよろしいですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 私がなぜこのようなことを一つ一つ申し上げているかというと、日中国交回復というものはやらなければならぬ、そのように総理もお考えになっていらっしゃる、同時にまた、しからばやらなければならない日中国交回復、中華人民共和国の承認というものは何が障害なのかということ、少なくとも障害と思われるようなものをあげて、それはこの席上で一つ一つ消し去っていかなければいかぬ、そのために私はこのことを何べんも繰り返してお聞きしたわけであります。ダレ…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 そうすると、ビジネスウイークの外人記者にお話しになったのは、中国のほうが私の政権担当の期間中にはおそらく変わらぬだろう、こういうふうにおっしゃったのですか。総理が変わらぬのじゃなくて、向こうが変わらないだろうということですか。そういう論理の展開からいうならば、向こうが変わらぬから私も変わらぬのだということですか。そういうことなんですか。要するに佐藤総理は、相手にしろ自分にしろ、いずれにしても自分が総理をやっておる間は中国問題…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 自分がやめることが簡単にわからぬとこういうのですか。そうじゃなくて、この中国問題が簡単には片づかぬだろう、こういうことですか。どうも両方にとれるような……。
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 まあいいでしょう。いずれにしても、あなたが大使級会談を呼びかけられた。ここでしばしば中国問題が非常に世論的に高まってまいりますと、総理は大使級会談を呼びかけられるわけですが、一向に実現しない。これは総理は、相手が非常に硬直した姿勢でそれに対応して乗ってこないからこの大使級会談が開けないのだというふうにわれわれにしょっちゅう説明をなさいますが、しかし、私は一面、よく言われることであり、外交の専門家である愛知外務大臣や、ましてや…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 それともう一つ大きな問題は、日本軍国主義の親玉佐藤榮作なんて向こうは思っているといまおっしゃいましたが、ぼくは一〇〇%中国の言い分に賛成するわけじゃありませんけれども、しかし、やはりそういう点についても何らかの形での反省がなければならぬだろうと思います。同時にまた、証明もしなければならぬだろうと思います。そうではないということの証明をしなければならぬと思います。これはやはり、総理が国連総会に出席して、わが日本は経済大国とはな…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 いま軍国主義について大演説をぶたれたわけですが、私は軍国主義論争をここでしょうと思っているわけじゃないんだ。だから、ぼくが軍国主義を言い出したみたいに議論をふっかけられても困るんですよ。ぼくは軍事力強化という線に進んでいくということを申し上げたが、軍国主義なんて一つも言っていない。また、ぼくはしかし、その軍国主義が全く芽がないとも思いません。 そこで、東南アジア諸国にしろ、まあ中華人民共和国等は別の問題としても、東南アジア諸…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 ケース・バイ・ケースというのは、たとえば具体的な問題を出さないと、ケース・バイ・ケースというのはケースが起こらぬとわからぬと言うでしょうから、この吉田書簡のときに、公表はされておりませんが、毎日新聞が一九六五年八月五日にすっぱ抜いておりますが、この張群あての吉田書簡の内容に、一つは「中共向けプラント輸出に関する金融を純粋の民間ベースとすることについては、貴意」——貴意とは国民政府のことですが、「にそいうるよう研究を進める。」…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 少なくともこの張群あて吉田書簡が発せられたとき、いわゆる吉田元総理が話し合いをなさったようなケースの場合、今度も同じように拒否をなさるかどうかということをお聞きしているわけです。
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 それではだいぶ時間もたちましたので、中曽根長官にひとつお伺いをいたしたいと思います。 四次防の問題でございますが、戦後の日本の防衛を見てまいりますと、昭和二十五年に自衛隊が発足しましてから、三回にわたって長期防衛計画が実施されております。これまでに四兆二千億円という巨額の国費が計上されたわけであります。今度防衛庁が発表した来年から始まる第四次防衛計画におきましては、この二十年間の四兆二千億円をはるかに上回るところの五兆八千億…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 日本を守備なさるのはよくわかりますが、日本を何から守るのですか。どういう脅威ないしは侵略ということを予想なさっておりますか。
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 ただ国民の一人として私が心配するのは、備えあれば憂いなしという考え方で進みますと、どんな想定だってできますから、その想定に対応するという備えということになってまいりますと、これはもう無制限に広がってしまうわけです。それじゃどこが限度かというと、佐藤総理以下皆さん方は、口をそろえて国力、国情に応じてと、もうきわめて抽象的な限界説をお述べになるわけであります。 そこで、もっと具体的に、そのために必要なことはどういう脅威というか、…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 これは防衛白書の中でおっしゃっておる考え方と同じでございますか。——そこで、それもきわめて抽象的な言い方になるわけなんですが、長官が昨年の十二月の一日に外人記者クラブで記者会見なさっていますね。その中で、自衛隊は間接侵略または外部勢力に支持された都市ゲリラ活動、間接侵略の補助または仕上げとしての限定的な侵入及びそのエスカレートした形である局地戦争、こういうふうに非常に重点を都市ゲリラというような問題に状況設定をなさっておるよ…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 そこで、今度あなたが整備なさろうとする自衛隊の装備の中には非常にでかいものがございます。たとえばりゅう弾砲、カノン砲なんというようなものも陸のほうで相当整備されるようでございますけれども、これはどういうものに対処してこういうでかい大砲をおつくりになるのですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 もう少し具体的に言ってください。外部からの侵略というのは、どこから撃ってどこで防御するか。
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 あなたのこの防衛白書による想定によると、この都市ゲリラというものは確かに重視なさっておるのです。しかし、ゲリラというものは市民の間に入って、どれが敵だとかどれが味方だとかわかりませんよ。そういうものをまず鎮圧するということから始まって、それがだんだんその勢力が強くなって、外部からの応援ということで外部勢力というものに結びつくというふうに考えられるのですがね、このお考えというのは。いきなりいわゆる直接侵略というのが外部からある…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 ちょっと総理にお伺いいたします。 従来こういう革命とかまたそういう暴動とかいうものが起こる状況というものが必ずあるのですよね。ただ何となく平穏な中で突如としてそういう暴動が起こるなんていうのは考えられぬ。歴史的に見ましても、また近時起こっておる事例を参酌いたしましても、たいていの場合はやはりその国の政権が腐敗する、もしくは国民が非常にその政権に対する不満を持つ、そういうものが背景となって、きわめて偶発的なものであったとしても…
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 そこで長官に再びお尋ねいたしますが、十二月二十一日の日米安保協議委員会で、大幅な在日米軍の引き揚げがこの三月から六月までに行なわれるというふうに合意されたといわれております。一万二千人の兵力の撤収、特に三沢、横田、厚木の戦術航空部隊、横須賀の海軍部隊を引き揚げるということになっておりますが、この三沢、横田、厚木の戦術航空部隊が引き揚げたあと、肩がわりと申しますか、航空自衛隊でそのあとを埋めるというような考え方があるのですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第2号
○正木委員 そうすると、第五空軍が引き揚げてもかわらないという意味ですか。