正力松太郎
会議録に記録された「正力松太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,311 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1956/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会34 件・34%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 内閣・文教委員会連合審査会17 件・17%
- 科学技術振興対策特別委員会13 件・13%
- 内閣委員会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○正力国務大臣 今のお話、まことにごもっともで、私もそういうことにしたいということを希望しておるのでありましてまだできるとは申し上げません。そういうふうに努力しているということを申し上げておるのであります。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○正力国務大臣 あるいは私の言葉が足りなかったかもしれませんが、私の意味も、齋藤次官なり佐々木政府委員と同じ意味なんです。ただ私さっき重油と言ったのは、現在アメリカの重油を入れてすらも石炭を補うておる、こういう意味でありまして私は重油にかわるに原子力をもってやるという意味じゃありません。やはり今日の石炭、水力では足らぬからして、これは将来だんだん枯渇していくのだから、現在ですらも石炭じゃ足りないような現状だから、これをどうしても原子力で…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 ただいま委員長から私に、原子力行政に関する所信を述べよということであります。何分、私より、皆様方の方が原子力の知識が深いのでありまして、私はまだ原子力のしろらとであります。しかし私は、しろらとながらも、今までこういう考えを持ってやってきた。今後はこういう方針でいきたいということをここに申し上げまして、皆様方の御指導と御支援を仰ぎたいと存ずる次第であります。 私が原子力ということを知り得たのは、ごく新しいのであります。一昨…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 お答えいたします。まず第一の、発電を三年間に実現したいとお前が言うているのが、何を根拠として言うかという御質問でありまして、これはまことにごもっともな御質問と思います。実は、先刻申し上げましたが、私は原子力の技術に対するしろうとでありまして、自分としては技術的の、こういう技術によってこれになるということは申し上げません。それは専門家の方にあると思いますが、ただ私が何ゆえにそういうことを申したかといいますると、現に外国の例…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 ただいま椎名委員からのお話は、まことにごもっともであります。私もさきの言葉が少し足りませんでしたが、私は何もかにも英米のまねをしていくというのではありません。これは、実は原子力委員会においてもどうしても原子力の基礎学問を十分にやろうということになっており、これを並行して応用の方をやろう、これは応用を専門にやるというのではない、応用は基礎学問と並行してやるのであります。それでこそ初めて日本の科学の進歩、原子力の進歩ができる…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 ただいまの御質問におきまして、一月四日の私の雑談を私が取り消しを出したようになっておりますが、あれは新聞記事の間違いであります。従って私は新聞に取り消しを要求しません。新聞が間違ったことを書いたのであります。第一、委員会では動力協定は問題になっておりません。問題になっておらぬことを、委員会で私が言うわけはありません。私は、委員の方々が否定された記事を見て驚きました。なぜ私に聞かずに、ああいうことを言われたかと思いました。…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 たびたび申し上げますが、実際新聞にああいうことを書かれて、世間を騒がしたことについては、私は悪いと思います。しかし、全く事実無根のことでございます。従って、私は新聞記者に向って取り消しは要求いたしません。あの取り消しは、新聞記者が私に聞きに来て、君ら違ったことを書いたじゃないかと言ったので、新聞記者自身が取り消しを書いたのです。どうぞこの点は一つ……。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 それはさっき申しあげました通り、事実無根のことでありますから、私は取り消しませんでしたが、新聞社自身で取り消しております。新聞記事をよくごらん下さい。新聞自身が取り消しております。私が取り消したのではなく、新聞自身が取り消しております。世間を一時騒がせたことは済まぬと思いますが、彼らが間違ったことを書いて、彼らが騒がせたのですからどうぞ……。 〔「了解々々と呼ぶ者あり」〕
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 ただいまの御質問にありましたが、動力協定であろうとどの協定であろうと、アメリカであろうとイギリスであろうとソ連であろうと、どこでも、いやしくも日本の自主性を害するような協定はいたしません。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 先ほども椎名委員に申しあげましたが、私は応用を重んずると同時に、基礎学問というものに重点を置く。従って原子力動力の問題が起りましても、運転手だけ雇うようなことはいたしません。このようにちゃんと研究しております。 重ねて申し上げます。今後外国とどんな協定をしようと、自主性を害するような協定はいたしません。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 今の点については、よく考えますが、いずれにしても、日本の自主を害するような協定はいたしません。 それから、なおついでに岡委員にお答えいたしますが、先ほど私が、アメリカでは一九六〇年に発電が完成するということをつたというお話で、ありますが、それはなるほど昨年はそういうことを言いましたろう。しかし私が昨年申し上げたのは、着手してから三年間というのです。ところがこの二カほど前にアメリカで公表しておりますが、来年発電が完成すると…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 たしか声明には、なるべく五年以内にというふうに書いてあります。具体的に書いてないのは、その通りです。これはまだ具体的に書き得るまでに行っておりません。しかしながら、三年以内にやるために、まず原子力基本法によりまして、さしあたり留学生を英米にやります。それからまた実験用原子炉を早く買いにやります。なお一つ問題になっている敷地も、なるべく早く決定いたします。着々進めておりますから、どうぞ御了承願います。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 私が具体的に申さなかったのは、委員会にも相談して、そう努力しようということで、委員会声明はそのままやりました。しかし先ほど申し上げましたように、あの声明はいかに効果があったか、つまり世論のが、一五年とか二十年というのを変えてしまって、みんなこれに努力するようになったではありませんか。これが政治の要諦で、私はそれが行政の上に必要だと思います。いつも私は、学者は十五年と思っておるが、十五年じゃないじゃないかと言うのです。テレ…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 今あなたのお話の通り、両方調整するのが行政の目的であります。先ほどの私の世論というのは、そういう反対意見もあるが、こういう世論もあるということであります。世論に対しても、全産業界の意見を徴するために、産業会議を主張したわけであります。 なお岡さんのことでありますから研究は進んでいると思いますが、この際一言申し上げたいのは、いかに日本が電力の危機に襲われているか、国民は知りません。日本の火力石炭の資源においては、もう供給が…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 原子力産業会議について、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、われわれは、政府として原子力の開発、研究は行政機関がやっておりますが、さらに民間においても一つ研究をしてもらいたい、こう思いまして——ところが今日、民間のおもなる会社が研究室を持ってやっておりますが、これでは力弱いものである、一つ皆が自発的に寄り合って作ってくれぬか、そうしてほんとうの民間の戸を聞きたいと私は提案をいたした。すなわち、先ほど申しました国民が一…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 さっきから独走と言っておられるが、私は独走ということはできません。大衆と一緒に進まなければならぬ、それを私はモットーとしておるのでございますから、決して独走の心配はありません。これからまた、いたずらに民衆の声だ、声だと言いません。そしてあの産業会議は学者も加わるのでありまして、さっき申したように、原子力の基礎学を研究すると同時に、応用も進める。これは並行していくのでありますから、断じて一方的に偏もすることはあり参ません。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 学術会議は政府が設けたもので、政府の諮問機関であります。それから、産業会議は民間のものであります。ただ政府が、民間にやったらどうかと、言っただけでありまして、何もあれには干渉いたしません。ただし、両方の声は努めて聞きます。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 そういうことがありますればアジア共同開発のために、むろん喜んで参加いたします。 それから、これは言葉を返すようですが、アジアセンターを日本に持ってこようと委員長は考えておったけれども、ほかへ取られてしまったではないかと、言われるが、あれは、何しろこちらには何も準備ができなかったので、その選に漏れたのですから、仕方がないことと思います。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 全くお話の通りであります。日本は、原子力にする基礎学というものは東洋で一番進んでおります。先ほども申し上げました通り、欧米に比較しても、日本の学者は、基礎学、理論物理においては負けておりません。それでありますから、この力があればこそ、東洋のセンターになれる。今でも、形はマニラにとられても、事実上日本はセンターになるつもりでおりますし、またなれると思っております。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○正力国務大臣 ただいまの御注意、まことにありがたくお礼を申し上げます。ただ、今までは予算がなかったのでありますが、今年三十一年度は、おかげをもってだいぶとれましたから必ず御趣旨に沿うようにいたします。どうぞよろしくお願いいたします。